かつてDIRTY OLD MENという名前でMarshall Blogに登場してもらったことがあったが、MAGIC OF LIFEとバンドの名前を変えた。 新バンド名になってからは初めての登場となる。
MAGIC OF LIFEと改名してからも活動は目覚ましく、人気アニメ『弱虫ペダル』のエンディング・テーマを担当したり…
今年三月にはアルバムをリリースし、好評を博している。
メンバーは以前のままだ。
ボーカル/ギターの高津戸信幸。
ギターは山下拓実。
ベースに渡辺雄司。
そして、ドラムが岡田翔太朗。
翔太朗くんはNATAL。
やはりアッシュがお気に召している。 今日は12"&13"のツー・タム仕様。
翔太朗くんの切れ味の鋭いドラミングにアッシュがとてもよくマッチしている。
満員の客席に向かって最初に演奏したのは…
…「弱虫な炎」。 この曲もかつて『弱虫ペダル』で使用された曲。
ノッケからの人気曲で客席のボルテージが一気にアップ!
続いては最新アルバム『Storyteller』から「ジェットモンスター」。
高津戸さんのセンシティブな世界をバランスよくサポートするギターと…
…ベース。 時にやさしく、時に激しく、そのフレキシビリティは高い。
やさしいメロディと疾駆するエイト・ビートが美しくマッチする「夜空のBGM」。
アニメのPVも愛らしかった。
続けて演奏したのは「呼吸」。 コレはサッカー・チーム「栃木SC」のテーマソングだ。 MAGIC OF LIFEは栃木出身のバンドで、「Don't Stop Music Fes.栃木」というフェスティバルを主宰している。 いいね、こういうのは。つまり「どこそこのバンド」っていうヤツ。今は高速道路網が発達したこともあり、どんなバンドでも機材車一台で日本国中どこでも簡単に回れるようになったため、「バンドの出身地」ということがゼンゼン意識されなくなった。時折ライブハウスのスケジュール表に「from大阪」のような表記を見かけることもあるが、それ以外は全部が全部東京のバンドのような感がする。 そこへいくと、ロックの本場イギリスは違う。 いまだに「ロンドン出身」とか「マンチェスターから来たバンド」とか「スコットランドで結成」とか、地元を意識する姿勢が強い。 ロックの本場だけあって、みんな自分たちの音楽のオリジナリティをアッピールする一助にしているのであろう。
ここでこの時はまだ発表されていなかった新曲を披露。
7月30日に配信限定で発表された「音無き言葉」だ。
コレもとてもやさしいタッチの曲。イントロのメロディも印象的。
そして、最後は「青くて白い」という曲で出番を締めくくった。
さて、翔太朗くん。 飾り気のないストレートなドラミングが実に気持ちいい。 また、NATALアッシュの鳴りがメリハリの良さを際立てている。 ジャズまで勉強している翔太朗くんのこと、いつか田川ヒロアキと共演した時のように、またハードでテクニカルなプレイを聞かせてくれることも期待している。 MAGIC OF LIFEの詳しい情報はコチラ⇒official web site
1965年創業のNATAL(ナタール)はMarshallのドラム・ブランドです。
★NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版:現在日本語版作ってます!) ★NATAL製品は全国有名楽器店にてお求めください。 ★NATALドラムは高田馬場バズーカスタジオでお試しになれます。バーチ、メイプル、そしてアッシュのキットの他、各種スネアドラムも用意しています。ドラマーの方、「NATALの部屋」ご指名でお出かけください。 詳しくはコチラ⇒バズーカスタジオ公式ウェブサイト
何でも、この曲はいつもヒロアキくんのコンサートに来てくれる市の職員の方による起案だったそうだ。 子供たちのダンス・チーム、ヒップホップよりのロック・テイスト。子供たちがその曲に合わせて踊るワケだ。 これが実に可愛い曲で、これもヒロアキくんのやさしいキャラクターにピッタリだ。 私はコレを聴いてイタリアのLatte E Miele(ラッテ・エ・ミエーレ)というプログレッシブ・ロック・トリオの『Papillon』という作品を思い出してしまった。 Emerson Lake & Palmer調のキーボード・トリオが、ひとつの素朴なメロディを軸にスリリングでテクニカルなパートとシンプルなアレンジのパートを対比させながら、スケールの大きなドラマを構築していく趣向。 オルガン・ロック、ジャズ、ベートーベンからチャイコフスキー等々、まるで音楽の図鑑のページをめくるように様々な要素が切れ目なく飛び出してくる組曲。イタリアン・ロックが好きな人なら間違いなく一度は聴いているであろう名作だ。 その曲の大切な要素のひとつとして取り扱われているのが「児童音楽」だ。 子供に聴かせる音楽、あるいは子供が演奏する音楽をバカにしてはならない。かなり音楽的に密度が濃かったりするのだ。 ウチの上の子が小さい時に、『おかあさんといっしょ』のカセット・テープを買って来て、何気なく聴いていたら、実にいい曲がたくさん入っていて驚いた。 して、クレジットを見ると作曲が渋谷毅さんだったりする。「そりゃ当然いい曲になるわ」といった次第。 以前にも書いたことがあるが、渋谷毅オーケストラのライブ盤に収録されている、Carla blayがアレンジした「Soon I Will Be Done With The Troubles Of This World」というトラディショナル曲は何度来ても涙がこぼれ落ちる思いだ。(YouTubeで合唱ものを検索してもダメ。ゼンゼン違うの) げに童謡は素晴らしい。
いつも〆に叩くドラ。 mittanが力いっぱい叩いたところ、ナント、ドラが落下してしまったのだ! コレにはみんなビックリ! 恵子さんも、「すっげ~パワー!さすがmittam、ドラの女!ドラを落とした女を初めて見た!」。 イヤイヤ、私も40年近くロックのコンサートに通って来たけど(途中休みアリ)、男女の別を問わずドラをスっ飛ばしたドラマーなんて初めて見ましたよ! mittanにしてみれば「It's a piece of cake!(どうってことないさァ)」ってとこかな?
The Boomerangsの演奏に戻る…。 メンバー四人、最後までブランクを全く感じさせない息のあった演奏やコーラスを披露。
ファミリー感満点の楽しみどころ満載のライブだった! 結成20年おめでとう!
1965年創業のNATAL(ナタール)はMarshallのドラム・ブランドです。
★NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版:現在日本語版制作中!) ★NATAL製品は全国有名楽器店にてお求めください。 ★NATALドラムは高田馬場バズーカスタジオでお試しになれます。バーチ、メイプル、そしてアッシュのキットの他、各種スネアドラムも用意しています。ドラマーの方、「NATALの部屋」ご指名でお出かけください。 詳しくはコチラ⇒バズーカスタジオ公式ウェブサイト
私も今度のアルバムが好きで、聴いているうちにハタと気づいた。 このオープニング曲の「The Journey to the Gates」というアルバム全体の序曲的なナンバーは、「シャー」という森のざわめきのようなSEで始まるが、コレ、「Close to the Edge」の川のせせらぎの音とかなり近い。 この手は効果音はどれも似通っているということかもしれないが、何というか、ノイズの種類と周波数が被って聴こえる。 「オー!さすがKellyさん、Yesへのリスペクトか!」と思わせると同時に、私なんかには曲を親しみやすくしてくれているように思えるのだ。
YAMA-Bが2曲目で登場。
観客の期待を裏切らないアルバム通りの曲順でアルバム・タイトル曲の「At the Gates of a New World」。
Yngwieが聞いたら喜ぶわ。彼って何か豪快なことをしたり、破天荒な話しをすると、よくフザけて「Oh yeah, I'm a viking!」って自分から胸を張って言うんだよね。それが「なるほど」…と思わざるを得ない迫力なのよ。 Kellyさんの演奏も海賊級だ! でもkellyさん、素行は全然ヴァイキングじゃなくてジェントルマンだよ。 ココで一旦ニュー・アルバムから離れて、前作から「Signs Of The End Of The World」。 前作も大好評だっただけにそのレパートリーを期待していたお客さんも少なくなかったことであろう。
でもコレはDeppe Purpleの曲ではありませんからね。Joe Southというアメリカ人の1967年の作品。 「♪ナ~ナナナ~ナナナ~ナナ~ナ~」っていうところがあるでしょ?あのパートはThe Beatlesの「A Day in the Lifeと同じ」ということになってる。ま、確かに。 で、「Hush」は「A Day in the Life」よりテンポが速い。 Deep Purpleバージョンは、最後に一回だけ半分で「♪ナナナ」を演ってるでしょ?アソコは「A Day in the Life」のつもりらしいよ。 「Deep Purple」というのはジャズのスタンダード曲のタイトル…ということはみんな知ってるだろうから書かないでおこう。書いちゃったか! 30年以上前、ジャズを聴き始めの頃、このことを知って結構ブッたまげたよん。リッチーのお母さんの好きな気曲だったとか。
それにしても人間の声ってやっぱりスゴイね。歌い手が代わると曲が変わってしまう。 しかし、Marshallから飛び出してくるSHARAさんとsun-goさんの轟音はまったく変わらないのであった!石原SHARA慎一郎の詳しい情報はコチラ⇒OFFICIAL BLOG 五十嵐sun-go美貴の詳しい情報はコチラ⇒OFFICIAL BLOG
例えば「Over the Rainbow」なんかもセットリストに組み入れていたし、チョット意外だったのは、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの『踊らん哉(Shall We Dance)』の挿入歌、「They Can't Take That Away From Me」を歌ったことだ。古い古い歌だ。 この曲はガーシュインの代表曲のひとつでもあるが、1992年にトニー賞を取ったガーシュインの曲で構成したミュージカル『Crazy For You』にも使われていた。Liさんが選んだのはその関係かな? 『Crazy For You』もとても楽しいミュージカルだ。コレもブロードウェイのShubertで観た。Mel Tormeのライブ盤で有名なShubert Alleyのとなり。
他にも『キャッツ』と同様、Andrew Lloyd Webberの『Evita』や『Wicked』の曲が取り上げられた。 それと『Rent』の「One Song Glory」。 「The Seasons of Love」ばかりが有名な『Rent』だけど、このミュージカルもいい曲がテンコ盛りなんだよね。 『Rent』は1996年にニューヨークに行った時、ちょうどオフからオンに上がって来た時でモノスゴイ話題になっていた。 それじゃ、というので観てみようと思ったのだが、劇場の前はチケットをゲットしようとする寝袋にくるまった若者が芋虫の大群のように列を成していて、チケットを入手することはとてもできなかった。 結局、音源をゲットしただけで舞台は観ずじまいだった。 Liさんの歌を聴いていてそんなことを思い出した。
★NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版:現在日本語版制作中!) ★NATAL製品は全国有名楽器店にてお求めください。 ★NATALドラムは高田馬場バズーカスタジオでお試しになれます。バーチ、メイプル、そしてアッシュのキットの他、各種スネアドラムも用意しています。ドラマーの方、「NATALの部屋」ご指名でお出かけください。 詳しくはコチラ⇒バズーカスタジオ公式ウェブサイト
曲は「Change the world」。 この曲は人気あるネェ。自分の曲でもないのにグラミー賞を取ってしまうEric Claptonのアーティスト・パワーってのは本当にスゴイものがある。 Leon Russellと「Blues Power」なんて曲を作ってるぐらいだからね。パワーがあって当然か。
むせび泣くアルト・サックス。 そう、ロックにはアルトがいい。ロックンロールにはテナーだ。バリトンもいい。 アルトサックスがポピュラー・ソングに最もマッチしたプレイをしたのは間違いなく「Just the Way You Are」のPhil Woodsだろう。 「なかなか」なんて域を軽く超越する名嘉さんのプレイ!
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派手に新旧を取り混ぜたセットリストがいかにも凱旋公演という雰囲気を醸し出していてほほえましい。 「故郷に錦を飾る」という意味を英語で表現すると、この場合「Return to their hometown in glory」 となるが、まさに「Glory(栄光)」! ちなみに「Old Glory」というのはアメリカ国旗のことを指す。
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「I should have quit you」とはどういうことか?これは仮定法過去完了ですな。 副島隆彦氏の『英文法の謎を解く(ちくま新書)』によれば、この仮定法過去完了と第五文型(あのSVOCってヤツね)のふたつが「英語」という言語において最も洗練された表現なのだそうだ。 第五文型は「OがCするのをVする」というしゃべり手が実際の動作に関係していないというトリッキーさがスリリングだ。コレがもっと自由に使いこなせればどんなにカッコいいか…第五文型が使いこなせれば文章が格段に簡潔かつスピーディになるからだ。 一方、仮定法は、「時制」という日本語においては重要でない言語システムを利用して法(ムード)を作り出す。ムードというのは「実際にはしなかったんだけど、やっぱりあの時しておけばヨカッタな~」という後悔の念のこと。 仮定法現在、仮定法過去、仮定法過去完了と三種類取り揃えられていて、仮定法過去完了が最もわかりやすいし、使いやすい。 「仮定法現在」は使われることが少ないようだ。過去なのに現在のことを言い表す「過去法過去」が感覚的に一番わかりにくいが、他の言い回しで簡単に逃げられるので心配ない。 その点、この過去完了はよく使う割に仕組みがわかりやすいので、この歌で思えておくとどこかで役に立つかもしれない。 形は「should(またはcould)+have+過去分詞」。これだけ。コレで「~しておくべきだったのにな~」とか「~できていたらヨカッタのにな~」とメッチャ後悔できる。 優柔不断な私なんかには絶対に必要な表現だ。 じゃ、この「Killing Floor」はどうか? この歌はタチの悪い女にとっ捕まって殺されそうになっちゃう話しだ。そんな女、コワくてイヤですよね?敬遠しておいた方がいいよね。そんな女と付き合ったら後悔するよね? そこで仮定法過去完了の出番。 歌い出しは「I should have quit you a long time ago」だ。「should」は「~すべき」、後悔の念を表したいので仮定法過去完了にするために「have」をひっ付ける。 「quit」はパソコンの電源を落とす時なんかにも使う「やめる」という意味の言葉。コレ、現在も過去も過去分詞も全部「quit」で自制変化しない動詞。「cut」とかといっしょ。 コレを並べると「I should have quit you」。「you」とはその女のことだ。 すなわち「もっとずっと前にオマエと別れておくべきだったナァ」という意味になり…「でも実際には別れていない」…だから「こんな目に遭ってしまった」…となる。 こういうこともわかると尚一層、ロックがおもしろくなるのではないかと…。 The Beatlesにもあるよね。「恋する二人」と放題が付けられた「I Should Have Known Better」。「I should have known better with a girl like you」…意味はもうお分かりだろう。考えてみるとコレは「Killing Floor」と全く反対のシチュエーションですな。アンサー・ソングだったりして! なんてエラそうに書いている私も英語には苦労しっぱなしだ。だから私の場合は、I should have studied English harder! 庄太郎ちゃん、気持ちよく歌ってるのにこんなつまらないこと書いてゴメンね。
Black SabbathやらJimi Hendrixやら、ナンダカンダでロックの根底がガッチリ地続きになっていることをわからせてくれるようなセッションだった! 次回も楽しみ!
1965年創業のNATAL(ナタール)はMarshallのドラム・ブランドです。
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