NK. Feelgood~BERED
西川口「Hearts」の名物イベント『NK. Feelgood』に久しぶりにお邪魔した。
前回はいつのことだったろうか?
「マー索くん」で調べてみると、「D_Drive」や「エルフリーデ」が出演した2019年3月のことだというから今回は7年ぶりのこととなる。
いつも通りHeartsチョイスのイキなバンドが集まった。
「♪ラ~ラ~ラ~ラ~ ラ~ラ~ラ~ラ~」
ア・カペラのスキャットでスタートしたトップバッターはBERED。
メロディに全神経を集中させて声を発しているのはREINA。
そのままバンドが演奏が加わる1曲目は「Hard Hit」。
BEREDは…
LUIS
JIN
NAOTO
MATTHEW
そしてREINA。
曲のタイトル通りさっそく伝統のイベント「NK.FEELGOOD」をハードにヒットした!
「BEREDですよろしくお願いします!
1年ぶりの西川口Hearts、ココで出会った人もたくさんいらっしゃる『思い出の地』です。
でも思い出だけじゃなくて、あの時よりも成長した姿を見せに来ました!」
ヘヴィなギター・リフでスタートする「Bad Boy's Beats」を2曲目に持って来た。
JINさんはMarshall。
この日は「JCM2000 DSL100」と「1960A」を使用。
奏でられるリフはヘヴィにしてとてもシンプル。
4人のバンドメンバーがコレを料理すると…
BERED独特の「ウネり」が生まれる。
そのビートに乗ってREINAちゃんが軽やかに舞って見せる。
それがサマになっていてとてもカッコいいのだ!
そしてこのチームの大きな特徴であるコーラスが炸裂。
ギター・ソロもバッチリとキマって…
会場の熱気がグングン上昇する。
この日の前の週に終了した世界規模で開催されているバンド・コンテスト「エマージェンザ」の話。
なれなれしく私が「エマージェンザ」なんて書いているのには理由がある。
かつてMarshallはこのイベントの機材をサポートしていたのだ。
だから私も渋谷のO-EASTで開催した回の審査員を務めたことがある。
そして今年のエマージェンザ…BEREDは第4位だったそうだ。
ココのところのライブはどうしても「エマージェンザに向けて」のセットリストを組むことが多かったが、大会が終わり、そうした状態から解き放たれたこの日は自由な選曲で臨むことができた…とREINAちゃんが語った。
そうした経緯があって選んだ次の曲でMATTHEWさんが送り出すのはスイング・ビート。
曲は「So Lucky Man」。
ココでも一糸乱れぬ分厚いコーラスが大きくフィーチュアされる。
56年前、エマーソン・レイク&パーマーに「サテンの衣装に身をくるみ、白馬と美女を侍らしている男」を「なんてラッキーな男なんだ」と歌う「Lucky Man」という曲があった。
コチラはゴキゲンな演奏に乗ってREINAちゃんが「♪ラッキー、ラッキー」とキュートに歌うパフォーマンすがすこぶるラッキーだ!
「サァ~、まだまだイキますよ~!」
やはりヘヴィでシンプルなリフが魅力のドライビング・ナンバー「Back to the Action」。
BEREDのキラー・チューンだけあってREINAちゃんのシャウトに一層力がこもる!
JINさんがギター・ソロをブチかましている傍ら…
REINAちゃんがステージを移動して…
バッキングに勤しむメンバーたちを鼓舞。
「♪Back, back, back to the action」
みんなで歌って楽しむ場面もあって盛り上がりに拍車をかけた。
再びエマージェンザの話。
本戦の準決勝で敗退したが、敗者復活戦を経て第4位という結果に終わった…その時の悔しい思いを込めて新しく作ったという曲を次に演奏した。
JINさんが弾くリフから…
この日の翌週にレコーディングしたという「Ride the Rush」。
このザッザッザッザッというタテノリのビートが何ともBERED!
キタキタキタキタ~!って感じ。
親しみやすい歌メロ。
でも決して仕上がりは甘くはない。
全員参加のコーラスが曲をダイナミックに演出する。
REINAちゃんがJINさんに歩み寄って…
Marshallが出す図太いトーンでエキサイティングなギター・ソロを炸裂させた。
ココでBEREDの今後の予定を告知して最後の曲に取り掛かった。
ア・カペラでREINAちゃんの歌声が響き渡る。
JINさんのリフから…
力強くREINAちゃんがシャウトするのは「Burning」!
まさに燃え上がるような入魂のパフォーマンス。
NAOTOさんのべース・ソロも飛び出した。
スカっとキマってガッツ・ポーズ!
BEREDの固いチーム・ワークと自信満々に自分たちの音楽を誇示するかのような…
全員が一丸となった演奏!
JINさんが帽子をフッ飛ばしてソロをキメる!
短い時間ではあったが、まさに5人全員が「Burn」した熱血のステージだった!
BEREDの詳しい情報はコチラ⇒BERED Official Site
この日のBEREDの屋台村のようす。
<つづく>
