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2016年5月 2日 (月)

ゴールデン・ウィークをノンビリすごす

Marshall Blog読者の皆さん、ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか~?

早くももうすぐ一周忌を迎えるウチの父は、人が多いところに行くことを極端にイヤがった。
私が子供の頃、後楽園球場に野球を観に連れて行ってくれても電車が混むので8回の表ぐらいで帰ってしまうし、映画に行ってもエンドロールを最後まで観るなんてことは万にひとつもなかった。
職人だったので朝が早いせいもあったが、昼食は決まって11時チョット過ぎ。腹が減るからではない。何としてでも食べ物屋が混む前に済ませてしまいたいのだ。
最大の例外は、1970年当時、いたいけな小学校2年のセガレにせがまれて万博に行ったことだ。
今にして考えるとなかなかにタフな旅程だった。
だって日帰りだもん。
「東京-新大阪」に3時間半ぐらいを要していた時代だ。
一泊したくても宿など到底取れなかったのだろう。親戚縁者もいないので日帰りするしか選択肢がなかったのだ。
ちなみに当時ウチの家内のオジが大阪に住んでいて、万博が開催されている間、数えきれない人が家に訪ねてきて泊まらせたそうだ。
何しろ「友達の友達の友達」ぐらいの見たこともない連中が知り合いを装ってゾロゾロと訪ねて来るのだからタマったものではなかったそうだ。
土日はなおさら混むので、平日に学校を休んで行とくことになった。
先生には母が「万博に行くので休ませて欲しい」と正直に申し出たのだが、担任の先生は「こんなチャンスは滅多にないので、是非連れて行ってよく見せてあげてください」と快く欠席させてくれたという。
今から46年前の話し。
ウッドストックの翌年。
ビートルズが解散して『Let It Be』をリリースした年。Jimi Hendrixの『Band of Gypsies』、Deep Purpleが『In Rock』、Eric Claptonたちが『Layla and Other Assorted Love Songs』、Pink Floydが『Atom Heart Mother』、The Whoが『Live at Leeds』、Soft Machineが『3rd』をリリースした。
ハードロックもプログレッシブ・ロックも油に乗っていた頃だ。
Marshallもさぞかし忙しかったに違いない。
さらに、「〇〇やXXが来日して万博なんか行っている場合じゃない」…と書こうと思い、1970年に来日したビッグ・ネームを調べたのだが、驚いたことにロック系で誰も来ていない。せいぜいDonovanぐらいだった。
恐らく人気のバンドは欧米を回るのに忙しく、極東の島国まで来ているヒマなどなかったのだろう。
年が開けると、Led Zeppelin、Pink Floyd、Elton John、Chicago、Grand Funk Railroad等々が大挙して押しかけて来た。日本が良質のロックのマーケットであることを発見したからであろうか?
万博に戻って…私はこの時はじめて新幹線に乗ったが、うれしかったナァ。東京駅で先頭車両の傍らに立ち、「バンザイ・ポーズ」で写真を撮ったのを覚えている。
実際、万博に行くために初めて新幹線に乗った人は多く、「万博のもうひとつのパビリオン」と言われたらしい。
父は何しろ列に並んだりするようなことはしなかったので、アメリカ館だのソビエト館のような人気のパビリオンに入ることはまずあり得ない。「太陽の塔だけは記念に…」といってかなり長時間並んで入館した。入っておいてヨカッタ。
だって他に入ったパビリオンはタンザニア館とかガーナ館(チョコレート・ドリンクがおいしかったのを覚えている)、よくてニュージーランド館ぐらいだからね。全部待ち時間ゼロ。
「パビリオン」なんて言葉もここ数十年聞かなかったな…。
懐かしくてつい前置きが長くなってしまった…。
このイベント、183日間で6,422万人が来場したんだって!スゴくね?
戦後25年、日本もロックも一番いい時代だったのかも知れない。
ついでに、この万博が舞台の一部になる山田洋次の感動の一作を紹介しておく。
倍賞千恵子と井川比佐志主演の『家族』という作品。
九州の貧しい炭鉱夫の一家が北海道に新天地を求め、家族で力を合わせて移動するというロード・ムービー。
劇中では万博でのロケがうまく使われている。


そもそも何で万博の話になったんだっけな…?
あ、わかった。
ゴールデンウィークはどこにも行かない…という話だ。
私は両親が東京と横浜の出身なもんだから、「里帰り」というものをしたことがなかった。新年のあいさつに父の実家に行くにも片道30分。
だから冬休みやゴールデンウィークに「田舎へ行く」というクラスメイトがうらやましかった。
そんな時はどこも人出が多くなるもんだから、私の父が外出なんてするワケがない。
そんな家庭で育ったもんだから、私も人混みが大キライで、ゴールデンウイーク中は仕事の時以外は出かけないで、家にこもってMarshall Blogの仕込みをしている。
それが飽きたらビール飲んでゴロンよ。
ゴールデンウィークはノンビリすごすに限る。

…ということで、ハイ、Marshallビール飲みたい人!
今日はMarshallビールの話題。
Marshallウイスキーを見たことがある人はたくさんいると思うけど、ビールは知らないでしょ?
下の写真がそれ。
Shige Blogでレポートしているように、社長の家にお邪魔した時にごちそうになった。

真ん中のは最近日本でも見かけるIron Maidenビール。
それとMarshallビールとはまったく関係なくてただ置いただけ。
後ろのハコがいいでしょ?まるでLead12でも入っていそうな…。

4_img_1998 ハコの写真…フロント・パネルの方、GAINとVOLUMEのところに「GO CRAZY!」なんていう表示になっている。
もちろんVOLUMEはフル。しかも目盛りは「11」!
ホントに「スパイナル・タップ」好きだナァ。

4_img_19981リアパネルのFX LOOPS(ナゼか複数形になってる)は、SENDが「CRAZY」、RETURNが「LAZY」になってるの。
もちろん韻を踏んでのシャレなんだろうけど、コレを飲んで「クレイジー」に騒いで、アルコールの効果(FX)が出るとしまいにはクタクタになって「レイジー」になっちゃうてことね?それ、オレだわ!

4_img_19983「Marshall」ロゴはビールのラベルになってもカッコいいね!
「ORIGINAL ROCK'N'ROLL BLONDE CRAFT BEER」と銘打ってあるけど、果たしてお味の方はいかに?
コレがですね、ヤタラメッタラ苦い!そして重い!
ビールの種別としてはごく普通のラガーなんだけど、アルコール分が8.9%もありやんの!
アルコール度数に関していえば、日本酒やワインはそのまま飲むんだから、この程度は何でもないハズなんだけど、この苦さでやられるとタマったもんじゃない。
ほとんど「薬飲んでる」状態ですわ。
幸いなことにボトルは330ml入りで小さい。2本は飲めんわ~。
やっとのことで1本空けて、普通のおいしいエールに切り換えた。
おフランス製だそうです。

4_img_19985やっぱりこっちだよね~。
日本ではお目にかかることのない極上ビール。イヤ、ワタシはイギリスのビールが好きなもんでネェ。
もっとこういうヤツが日本でも気軽に安く手に入ればいいんだけど…。
なぜかイギリスのビールはあまり入って来ないね。
浅草の地ビール屋のお兄さんに理由を訊いてみると、輸入種類のメインは何と言ってもワインで、ワインを出荷するついでにビールが輸入されてくるそうで、ワインが特産ではないイギリスからはそのチャンスが極端に少ないのだとか…。
John SmithとかBoddingtonとか、London Prideでもいいや、誰か大量に輸入して安く販売してくれないかナァ。

360あ、ちなみに「ゴールデンウィーク」は日本語なので海外では通じませんからね。
でも、あるアメリカ人は「いい名前だナァ」なんて感心してた。

2015年3月17日 (火)

We Love Loud!

Marshallロゴの入った小さなビニール袋…なんでしょう?

1_img_0002これまたMarshallロゴの入った小さな筒…ライト?流行のUSBメモリー?

1_img_0013ジャーン!耳栓でした!誰が爆音を出しているのかな~?

1_img_0018みなさんもコンサート会場の大音量には十分注意してくださいね!

※この耳栓は非売品です。

2013年12月20日 (金)

雨の日のマーシャル~♪Singing in the Rain with Marshall!

おなじみのMarshallスクリプト・ロゴ。コレな~んだ?

10そう、カサ。あん・あんぶれ~ら。

20雨の多いイギリスにはもってこいのマーシャル・グッズですな~。すんげ~デカイの。日本の標準的な傘よりふた回りぐらいデカイ。
でもね、連中、どんなに強い雨でもカサをささないんだぜ。ビッチョビチョになってるか、雨宿りするか…。

25雨の日もMarshall!ああ、雨の日が楽しみだ!…といいたいところだけど、もったいないからビニール傘にしよう。悲しき貧乏性。

30v今日のマーブロ、たまにこんなんがあってもいいでしょ?!

※このカサはMarshall本社がイギリスのあるイベントのために製作した非売品です。