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2026年8月26日 (水)

NK. Feelgood~WENDY

西川口Heartsの名物イベント『NK.Feelgood』のレポート第2弾。10v2番手でステージに上がったのは「WENDY」だった。
まずは3人で少々エキゾチックな雰囲気のオープニングをガツンとブチかます!20Paul30vSena40vサポート参加のshizupi。50vそして…60Skye McKenzie登場!70v1曲目はファースト・アルバム『Don't waste my YOUTH』収録の「Devil's Kiss」。
80「みんなでジャンプしましょう!1、2、3、4!」
いつものことだけど、しょっぱなからクライマックスを迎えたかのような凄まじいテンション!
90そしてノッケからPaulくんのソロがシャープに鳴り響いた!100PaulくんはMarshall。
ヘッドは大手楽器店がMarshallに特注した限定生産の「JCM800 2203」。
スピーカー・キャビネットは「1960A」。110vPaulくんは昔のロックに関する造詣が深く、そのあたりの話を実に楽しそうにしてくれる。
この日、私が「高校生の時にロイ・ブキャナンを観た」という話をすると「オオオオオオオッ!いいナァ~!ロイ・ブキャナン観たかったんですよ!」と大変羨ましがってくれた。
それはいいんだけど、Paulくんは2004年生まれの22歳。325vロイ・ブキャナンが来日して私が観に行った後楽園ホールでコンサートを開いたのは1977年(昭和52年)の6月のこと。
アータ、49年も前のことですぞ!
それは私が「五代目古今亭志ん生や二代目広沢虎造が観たかった!」と言っているようなモノですからね。
私が現役の時でもこの「テレキャスターの達人」を知っている高校生はほとんどいなかった。
そして今、スラスラっと「ロイ・ブキャナン」の名前を口にすることができる「22歳」って世田谷はおろか、日本全国でもPaulくんぐらいじゃないの?
本当にうれしいですな。
ということで、下はPaulくんに…来日公演時のコンサート・プログラム。
Paulくんだけに言うけど、私はこの翌年に同じ場所で「フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュ」を観たよ。
今度会った時にはこの話をしようゼ!008a0002ステージはこの極めて印象的なイントロが炸裂!
2曲目もファースト・アルバムに収録されている「SCREAM」。120CDよりも少し早いテンポでエキサイティング度アップ!
サングラスをハズしたSkyeくんがシャキっとしたシャウトを聴かせてくれる。130v中間部に挟み込まれたキメがオモシロい。
1回しか出てこないのがまたニクイ。140「ギタ~!」160vPaulくんがソロを弾いてSkyeくんがワウワウ・ペダルを踏むWENDY名物の共同作業。
Skyeくんもギタリストだからね。150shizupiちゃんのベースもフィーチュアされて…170v密度の濃いパフォーマンスが展開した。180v「新曲です!」と紹介してスタートした3曲目。190おお!WENDYがまたやった!
まさに「ロックのカタマリ」然とした1曲。
タイトルは「Electric」。210vSenaくんが送り出すダンサブルなビートでソロをキメるPaulくん。220vそのSenaくんがフロア・タムでグイグイとSkyeくんをプッシュ!230vそれだけでなく、ア・カペラで歌うパートがすこぶるカッコいい!240きっとこれからWENDYのステージで重要な役割を果たす1曲になることだろう。250ジャケットを脱ぎ捨てて軽く挨拶をするSkyeくん。
出番の後半に向けて大爆発か?と思っていると…260v聞こえてくるのはPaulくんのマイナー・コードのアルペジオ。270vSkyeくんがジックリとバラードの「2 Beautiful 4 Luv」を歌い込んだ。280vもちろんそこはWENDYのこと。
ただただ静かにバラードを演ずるワケはなく…290厚みのあるバッキングが曲のドラマ性を際立たせていく。310vもちろん泣きのギター・ソロはハズせない。
ワウワウ・ペダルを踏みこんで情感豊かな演奏をタップリと披露。320そんなドラマティックなバッキングを得てSkyeくんがド迫力の絶唱を聴かせてくれた。300v「みんな楽しんでる?
スゲェ久しぶりの西川口…呼んでくれてありがとうございます!」
ココでメンバーを紹介した。330続いて演奏したのはシングル曲の「Tatoo」。370正式音源とは異なるシンセサイザーなしのパフォーマンス。
シングル曲だけあってWENDYのレパートリーの中では比較的ポップな味わいの1曲。350v耳馴染みのよいメロディの中にWENDYらしいエキスがふんだんに詰め込まれているあたりはサスガ。360そしてWENDYの出番を締めくくったのは「Take Your Time」。008a0642 短い時間ではあったものの、この4人の熱血パフォーマンスが「アア~、『ロック』を観た!味わった!」と思わせてくれる充実のステージだった!380v 400 118a0496   410v「どうもありがとう!
最後まで楽しんでいってください!」440この日のWENDYの屋台村のようす。
 
WENDYの詳しい情報はコチラ⇒WENDY OFFICIAL SITE450<つづく>
 200_2(一部敬称略 2026年7月17日 西川口Heartsにて撮影)