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2019年11月

2019年11月18日 (月)

【チャンネルMarshall Japan】Marshall2019

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『Marshall GALA2』の開演前の最後に上映したのがこのビデオ。
数回前の記事で触れたマーケティング・チームのフィリッパが『Marshall GALA2』のためにワザワザ制作してくれた、今年前半のMarshallの歳時記。
音楽はMarshall Recordsアーティスト、D_Driveの「Attraction 4D」。
「Marshall GALA」も「Marshall Blog」も、そして「D_Drive」も…イギリスのMarshallではスッカリおなじみなんですよ~。
 
ハイ、どうぞ~。

コレがこのビデオで流れている「Attraction 4D」を収録しているD_Driveの世界デビューアルバム『Maximum Impact』。

Mi  
…以上、この4本を『Marshall GALA2』の開演前に上映しましたことレポートしておきます。
 
 
YouTubeのチャンネルはコチラ⇒Marshal Japan

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【チャンネルMarshall Japan】アーティスト・スポットライト~ロビン・トロワー

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 『Marshall GALA2』の開演前、3本目に上映したビデオはロビン・トロワーのインタビュー。
以前、Marshllのウェブサイトに登場していたので翻訳してMarshall Blogに掲載したことがあった。
 
その記事がコレ⇒ロビン・トロワー・インタビュー (オマケつき)
 
この記事を書いた時、「サッパリしている」と内容の簡素さに触れた。
でも、STUDIOシリーズのリリースに合わせてこんなインタビューをしていてくれたのね?…うれしいです。
 
ビデオの中でロビンは1987XとSV20Hのスタックを弾いているけど、スゴイね。
どっちのアンプで弾いても、もう聞いた瞬間に「ロビン・トロワ―の音」ってわかる。
言い方を変えれば「ロビン・トロワ―にしか出せない音」だ。
 
若い人なんかも「いい音、いい音」って騒いているのをよく見かけるけど、本当の意味で「いい音」というのは、リッチーに似ている音でも、イングヴェイに似ている音でもなくて、「その人にしか出すことのできない音」のことなんじゃないかな?
ロビンがインタビューの中でいいことを言っている。
やっぱりコピーはどんなにうまくコピーしたところで、音楽的な価値という面においてはホンモノを超えることは絶対にできないワケで、「自分だけの音」を作るにはやっぱり「自分だけの音楽」、「自分にしかできない音楽」が必要なのではなかろうか?
「作ること」こそ尊い…私はそれができそうにないので早々に音楽から足を洗ったわい。
でもコピー・バンドは楽しいね。
コピー・バンドはアマチュアの特権だからね…でもお金は取れない。
「自分だけの音楽を作る」のがプロ…大いにお金を取るべきだし、もしいい音楽を提供されたのならお客さんは気持ちよくお金を支払うし。
この年になって、こういうことがようやくわかるようになったわ。
 
しかしね~、Marshallで鳴らすロビン・トロワ―のギターの音を死ぬまでに一度聴いておきたいな~。
中学の時、サンプラザに行っておけばヨカッタなぁ。
今度チャンスがあったらMarshallに頼んでイギリスまで押しかけさせてもらっちゃおうかな~?
では、お楽しみアレ!

YouTubeのチャンネルはコチラ⇒Marshal Japan

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2019年11月17日 (日)

【チャンネルMarshall Japan】思い出のMarshall

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2002年に初めてMarshallの工場に行った時は感動したナァ。
ジムもまだ全然元気で、家にお呼ばれしてエラく緊張したっけ。
アレからもう数えきれないほど工場を訪れ、ドアの鍵の暗証番号を知るまでになってしまい、今では別段感動することがなくなってしまった。
それどころか、ジムと初めて仕事をさせて頂いてから21年…アータ、周りの人が物故したり、転職したりして行くウチに私もスッカリ古株になってしまったよ。
初めて行った時に驚いたのは、あのMarshallがほとんど手作りで生産されていたことだった。
今でも変わりはないが、基板周りを除いては工員さんがひとつひとつ丁寧にハンドメイドしていたのだ。
で、とりわけ目を惹いたのがカバリングのセクションで、木製のキャビネットにかぶせられたカバリング素材を切って、貼って、形を美しく整えていくサマはとても魅力的だった。
このカバリングのセクションが全ての工程の中で最も技術を要する…とその時聞いた。
今日はそんなカバリングのセクションを60年代に担当した人が語るMarshallの思い出。
Jim Nairnというお方。
このNairnという苗字の読み方がわからなくて困った。
ちょうど、GALA2でMarshallご一行と一緒だったので尋ねてみたのだが、「ネイルン」とも「ネイリン」とも…「ナーン」と読むのではないか?という説まで飛び出した。
取りあえずビデオの中では「ネイリン」さんとさせて頂いた。

ナーンかよくわからなかったんだけど、このお方、スゴイよね。
ハンウェルのジムの楽器店の頃からMarshallに勤めていたというんだから。
この赤い看板の床屋さんがそのジム・マーシャルの第1号店があったところ。
かつてはフィッシュ&チップス屋さんだったのだそうだ。
ココへ行った時も感動したわ~。
 
その時の様子はコチラ⇒【イギリス‐ロック名所めぐり vol.2】 マーシャルの生まれ故郷<後編>

39 そして、コッチのジムは1965年、1959発表の瞬間に立ち会う。
 
そのあたりのことを語っているのが『Marshall GALA2』の開演前、2番目に上映したビデオ。
いいね~。
初めて見た瞬間から字幕を入れて一人でも多くに人に見てもらいたいと思った。
この手のMarshallの歴史を記録するビデオなんてモノは作れるウチに作っておいて欲しい。
ところが!
おジイちゃん、すごいコックニー訛り!
しゃべっていることの意味はほぼ全部わかるのだが、字幕にするとなると正確を期さざるを得ない。
そこで、前回の記事に登場したフィリッパ姐さんにお願いしてトランスクライブ(文字起こし)してもらった。
それで何とか乗り切ることができた。 
でもひとつ…うまく訳せなかった箇所があった。
それはジムが「And they announced the…who」というところ。
ココ、「(自分たちが)誰かを告げた」という意味と「The Who」というバンド名がシャレになっているワケ。
コレを何とか処理したかったんだけど時間切れ。
そんなこともありつつ字幕を完成させたのがこのビデオ。
お楽しみあれ!

YouTubeのチャンネルはコチラ⇒Marshal Japan 
 

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【チャンネルMarshall Japan】Marshallの工場を見学しよう!

 

Tvイヤ、私はね、考えていなかったんですよ…『Marshall GALA2』の開演前にMarshallに関するビデオを上演するなんてことは。
内容はチョット言えないけど、1回目の時は確かにとてもいいビデオを上映したよ。
でも、今回は全く考えていなかった…というより、全く思いもよらなかった。
ところが、今年の6月にMarshallの工場に出張して社長や今回来てくれたアレックスやマーケティングのスタッフと会議をした時のことだった。
社長がこう切りだした。
「エ~、ナンだいオマイさん、その~ビデオて~ヤツは今回はやらないつもりなのかい?しょっちゅうあることじゃあるまいに…演奏が始まる前にナンカお客さんに見てもらったらどうだい?」
「へぇ、親方。イヤね、アッシもそれを考えていたんですが、何分にもお客様に見て頂く適当なモノが見当たらねェんですゼ」と私。
「それじゃ、フィリッパの姐さん、シゲのために何かビデオを作ってやんな」と親方…イヤ、社長。
フィリッパ姐さんはマーケティング組の番頭さんだ。
「ガッテンだよ親方。シゲ、安心しな!オマエさんとガラのためにこの姐さんが何かいいビデオを作ってやるからサ!」ととても頼もしいフィリッパ姐さん。
「姐さん、ありがてぇ。恩にきるゼイ」
(Marshallの連中がこの辺りのところを自動翻訳ソフトで英語にして読んだらどうなるんだろうな?翻訳ソフトはこの江戸っ子弁を正確に訳すことができるのかな?できるもんならやってみたまえ!)
と、会議は順調に進み、GALA2の開演前にMarshallに関するビデオを上映することになった。
すると程なくしてフィリッパ姐さん、イヤ、フィリッパから今年の前半のMarshall歳時記的なビデオが送られて来た。
 
こうなると蠢きだすのが私のアイデアの虫。クタクタに弱った虫だけどよ。
そのビデオだけじゃ寂しかろうと、Marshallが制作した既存のビデオを併映することにした。
それもそのまま上映するのではなく、チョット前に導入した動画編集ソフトを使って字幕を入れることにしたのだ。
ヘヘヘ、字幕の入れ方がわかったので、やりたくなっちゃったんだね。
もはや清水俊二か戸田奈津子気分よ。
 
そこでまず最初に手を付けたのが工場を紹介するビデオ。
中に登場するジョンのセリフを翻訳したまではヨカッタんだけど、イザ字幕を入れようとすると、メチャクチャ難しいことがわかった。
私は以前、教則ビデオの仕事をしていて、もう数え切れないぐらい多くの作品の字幕の監修をやらせてもらった。
こういうヤツね…ビデオ。まだDVDの「デ」の字もなかった時代。

Mp

Bd

Mdf 聞き取り&翻訳はとてもできないよ。そういうのは帰国子女のプロの通訳/翻訳家が担当して、音楽的な箇所を私がチェックする…というシステム。
そうしたプロの翻訳家と付き合っているウチに知った字幕のノウハウというのが、
①日本人が1秒間に目で終える文字は平均で6文字まで。
②ビデオの場合、横組みで日本語字幕にできるのは14文字まで。
…ということだった。
なまじこんなことを知っていたもんだから、最初のウチはチョット悩んだね。
ナゼ悩んだのかというと、ジョンの話す英語がヤケクソに速くて、どんなに翻訳文を簡素にしてもとても上のルールに収まりきらなかったのだ。
面と向かって話していると、もうそういう「速いモノ」だと思ってさほど困らないが、イザ文字にするとなると大変であることがわかった。
それでも大した量ではないので何とか収めきった(つもり)。
 
ジョンはこのビデオの中でイギリスとべトナムの工場は全く同じ…と説いているが、それはホントにその通り。
実際に私も初めてべトナムの工場を見学した時一番最初に思ったのは「なんだ、ブレッチリーと全く同じじゃん!」っだった。
しかし!…しかし、しかし、しかし、しかし!ゼンゼン違うことがある!
それは「暑さ」。
もうヴェトナム暑かった~。
私は暑いのが滅法苦手でしてね。
ジョンは偉いよ。
日本の人が行ってもべトナムの湿気と気温にはかなりヤラれる。イギリスの人が行ったら尚更だと思うよ。
それなのに、仕事とはいえしょっちゅう行ってるからね。
…とそんなべトナムの旅と工場見学を綴ったMarshall Blogの記事はコチラ。
【工場見学編】
ベトナムに行ってきた! vol.5 ~ MAV見学 <前編>
ベトナムに行ってきた! vol.6 ~ MAV見学 <後編>
【驚きと感動と最後は下痢の観光編】
ベトナムへ行ってきた!~私のホーチミン vol.1
べトナムへ行ってきた!~私のホーチミン vol.2
ベトナムへ行ってきた!~私のホーチミン vol.3
ベトナムへ行ってきた!~私のホーチミン vol.4
ベトナムに行ってきた!~私のホーチミン vol.7
ベトナムに行ってきた!~私のホーチミン <最終回>


この一連のベトナムの記事の中でも同じビデオを紹介しているけど、今度は字幕入りだよ。
是非、今一度ご覧あれ。
このビデオが『Marshall GALA2』の開演前の一番最初に上映されました。

YouTubeのチャンネルはコチラ⇒Marshal Japan 
まださびしいよ!

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【Marshall GALA2】vol.1:仕込み&リハーサル

6_marshall_gala_2_logo2_2 『Marshall GALA2』を開催してからもう1週間が経ってしまった!
鶯谷にお越しくださいましたお客さま、ご出演頂きましたアーティストの皆さま、お手伝い頂きましたスタッフの皆さま、そして東京キネマ倶楽部の皆さま…誠にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
 
    ★    ★    ★
 
前回、『Marshall GALA2』の日程をキメるためにMarshallの社長が来日したのは1年半前のこと。
この時は「まだまだ100万年ぐらい先のことじゃん」と思っていたけど、アッと言う間に年が明けて、「ソロソロ内容を考えて、アーティストさんのスケジュールを押さえなくてはマズイ!」とビビり出したのがもうかなりの昔のことのよう。
薄っすらとは言え、始終GALAのことを考えていたので、一旦プランを組み立て出したら作業は案外早かった。
1回目のGALAで出来なかったこと、2回目でやってみたかったこと、おなじみのMarshallファミリーの顔、新しいMarshallの仲間のサウンド…などを頭の中でグルグルかき回してお目当てのアーティストの連絡を取った。
前回もそうだったんだけど、「アッチの人がもしダメだったらコッチの人」なんてことはほとんどなくて、凡そ初めからショウの中身は頭の中でキマっていた…かな?
1年近く先の予定がガッチリ入っている方もいらっしゃったし、そんなに早くから予定を入れるとレギュラーの仕事に差し障りがあるかも知れない等の理由で出演依頼を断念せざるを得ない方々もいらっしゃった。
でも、概ね皆さん一発でOKして下さった。
中には「Marshallのためなら!」と、スケジュールを変更してまでオファーを受けて頂いた方もいらっしゃった。
最高にうれしかった。
そして、6月の中旬にイギリスへの出張から戻って内容を最終的にまとめ、7月5日にMarshall Blogにその内容を発表。
さらに1週間後の12日にチケットを発売。
発売直後はスタート・ダッシュでかなりの枚数が出、コリャ楽勝でソールド・アウトだな…とタカをくくっていたらトンデモナイ!
途中で停滞し出した時は正直ビビったゼ。
そして、このあたりから時間の経つのが早いのなんのって!
10月には上海へ出張したりしてジックリGALAの準備に取り組んでいる時間がない。もちろんGALAの準備以外もやらなければならないことは山ほどある。
結局細かい仕事は開催が押し迫った時分になってしまい、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまったことは否めまい。
準備の面で助かったのは物販やケータリングの分野を家内が全て引き受けてくれて無難にこなしてくれたこと。
家内はほとんど全てのアーティストの皆さんと顔見知りでもあるし、色々な面で助けてもらった。
本当に沢山の方々のサポートを得て乗り切ることができたけど、家内が手伝ってくれなかったら実現できなかったと言っても過言ではあるまい。
冒頭からナンですけど、この場をお借りして改めて家内にはお礼の気持ちを伝えたい。
とにかく燃えに燃えて燃え尽きた『Marshall GALA2』なのであった。
 
   ★    ★    ★ 
 
さて、GALAロスも大分薄まって来たところで今日からしばらくの間、『Marshall GALA2』レポートをお送りします。
ま、「GALAロス」と言っても私の場合、精神的なモノではなくて、ひたすら「体力のロス」なんだけどね。
会場内を約25,000歩、1日で3kg近く痩せたわ。
 
第1回目の今日はマーブロらしく開演前の様子から。

10それにしてもアッという間にやって来た『Marshall GALA2』本番当日。
チョットした目的があって早めに家を出て、キネマさんに到着したのは朝8時。

20さすがキネマさん。
すでに私が作ったMarshallの壁のプラン通りにキャビネットを並べてくれていた。

30まずは照明のセットから。

40この日使用するNATALもバッチリ。

50今Marshallのキャビが乗っている黒い部分はエキストラ・ステージ(いわゆる出ベソ)になっていて、準備ができたところでこのステージをセリ上げ、一気に機材を舞台に乗せる。

60機材を舞台に乗せ終わってエキストラ・ステージを下げたとこと。
これから舞台の直前までイスが設置される。

80コレが今日のステージのデフォルト。
中央にNATAL。
その両脇をEDENで挟み、その左右にはMarshallのフルスタックが4セットずつ。
コレがロック・コンサートの舞台の正式なルックス。
ハイハイ、「昔の人間」と笑わば笑え…ギター・アンプが置いていないロック・コンサートのステージなんて私は認めない。
そんなの「奇形」だとすら思っている。
だって、「ロック」という音楽はギターとギター・アンプがあったからできた音楽なんじゃないの?
重かろうが、邪魔だろうが、ロック・ギターなんてものはチャンとアンプで鳴らして、空気を揺らして人様に感動を与えるモノだよ。
音は当然いまだに真空管アンプの方がいいワケで、そもそもコッチの方が問答無用でカッコいい。
どんなに時代が変わってもテクノロジーが進化してもこのMarshallがゾロリと並んだ光景は「ロック」という音楽の一部なんだ。
そして、この光景が見たかったらいつでも『Marshall GALA』に来てください。

70リハーサルに向けての準備が粛々と進む。

90一方、コチラは物販コーナー。

95Marshall GALA2のオリジナルTシャツに…
100トート・バッグ。

110名物、マーガラ・スナック。
お買い上げ頂きました皆さん、ありがとうございました!

96オリジナル・グッズの販売を手伝ってくれた「ザ・ブッパン・スリー」の皆さん。
愛称は「ブッピー」。
左から…いつもおしとやかなタラちゃん、いつもダイナミックな茉央ちゃん(1人だけ台に乗っているワケではありません)、いつもプラズマな明日香ちゃん。

120パスの準備もバッチリ。
コレも作るの大変だった!…って、100%家内がやってくれたんだけど。
私は中身を作ってコピーしただけ。
裏面にはこの日のタイムテーブルが載ってる。
このアイデアは2010年にロンドンで開催された『High Voltage』というロック・フェスのパクリ。

130照明のチェックもスムーズに進行。

140イスも並べ終わったよ。
こうして見るとなかなか壮観ですな。
「いい音楽を鑑賞する場所」って雰囲気が出とる。

150そしてリハーサルがスタート。
まずはHELL FREEZES OVERから。
チョット朝早かったんだけど、快く一番手を引き受けてくれました。
でも、一番若くて新しいチームだから…。

160後ろ姿は私。
厳しく演奏をチェックをしている…ワケではなくて、ジッとして体力を温存しているのです。

170


リハーサルは本番時の転換の時の練習でもあるのね。
ステージ周りのスタッフさんにもこの時ほぼ初めて段取りを体験して頂く。
このあたりは1回目の時も完璧に切り回してくれた私のアシスタントのTazzyちゃんが勝手知ったるところ。
今回もバッチリとスタッフさんをリードしてくれた。
さてリハはまた若い順で、2番手はTHE GUV'NORS。
イヤ、決して年齢でリハの順番をキメたワケではありませんよ~。
さもないと「最後のチームはどうなんだ?」ってことになっちゃうじゃんね?
190セッセとペダルのセットをする雄太くん。

200今回も面倒なステージプランに付き合ってどんなムリでも受け入れて頂き、完璧な音響を仕上げてくれたPAの白水さん。
終演後「すごくオモシロかったです!」とおっしゃって頂いた時は、それがたとえお世辞だとしてもすごくうれしかった。
だってこういうのを毎日ご覧になっているプロ中のプロの人からのお言葉だからね。
モニターさんやステージ上の音響スタッフさんにも大感謝!

220「お昼の準備が出来ましたので手の空いている方からドンドン召し上がってくださ~い」とアナウンスしているのかな?

180 今回もお昼はカレーライス。

230文京区は春日の名店、「スーラジ」からのホットミール。
このお店はTHE GUV'NORSの真壁雄太くんに教わったんだけど、Marshallの社長も行ったことがあるんよ。
ちなみにイギリスの方々は、歴史が歴史だけにナンの違和感もなくカレーライスを召し上がる。
日本人だけじゃなくてイギリス人もカレーが大好きなのにはインド人もビックリだろう。
Marshallの工場があるミルトン・キーンズにもメチャクチャおいしいカレーを出すインド料理店があるし、ロンドンのインド料理店のカレーはどれもおいしい。
もちろん、社長はスーラジのカレーを美味しそうに召し上がっていた。
そういえば、アメリカ人はカレーライスのことを「Rice and curry」って言うけど、そういえばMarshallの連中は「Curry」としか言わないな…。

240わざわざスーラジのママさんが出張してくれた。

250給仕の仕方をブッピーの3人に伝授。

270この日のメニューはキーマカレー。
写真はPONさんの撮影…「宙に浮くカレー」らしい。

12cr カレーの盛り付け方もマスターしたし…

12currry後はお客さん(?)が来るのを待つだけ!
いらっしゃ~い!

12curry2 こんな人いた?
3階にこもって開演前のビデオを操作してくれた。

275アーティストさんが到着するにつれて物販コーナーがにぎやかになって来る。
KellyさんのCD各種。

280MASHAくんのSilexのst&2ndアルバムと雄太くんの新作『乾為天(けんいてん)』。

290コチラはHELL FREEZES OVERの『Speed Metal Assault』と池尻喜子さんの発売されたばかりの『池尻家×SHOKO solo project “Sonicscape”×深井麻梨恵』。

300おなじみMarshall RecordsからD_Driveの『Maximum Impact』。

320クルベラブリンカの直近2作とファースト・アルバム。
数作を飛び越して遡ってファースト・アルバムを持参したのは、この日一緒に演奏するオガンちゃんがレコーディングに参加しているから。

330まきちゃんの諸作。
最近作の『絶対領域』(左)のジャケットはNATALプレイヤーであるFATE GEARの森はるかちゃんのデザイン。

340sun-goさんが参加しているdead branch brothersの作品。

350LAZY guns BRISKYも最新作『Riot Bulb』等々、とてもにぎやか!

360それらを完璧にさばいてくれたのが「ザ・ブッパン・オールスターズ」!
向かって左は馬場博美さん。
物販のプロフェッショナルの博美さんから数えきれないほどのアドバイスを頂戴した。
右端は今回も物販部長を務めさせて頂いた私の家内。
博美さんやブッピーの皆さんには、マーガラ・スナックやTシャツ・セットの収め込み等、事前にも大変お世話になってしまい、本当に感謝している。
そして、巻き添えを食ってしまって事前準備を手伝うハメになってしまったミュージシャンの中村ピアノちゃんにもココでお礼を申し上げておく。

365前回同様Marshall Lifestyle商品も展示された。

370リハーサルがサクサクと進む。

380Kellyさんだ!

390vチョット思うところがあって、皆さんのリハーサルのようすを録画させて頂いた。

400D_Driveは大掛かりな転換があってリハの段階で心配していたんだけど、素晴らしいスタッフのおかげで難なくクリア。
本番に向けての心配を簡単に払拭してくれた。
続いての犬神さんのリハも順調。
ちゃんと幟をセットしたところがスゴイ。

420スタッフの皆さんも会場の整備に余念がない。

440SPIN OFF四人囃子 #1!450プロ・スタッフのおかげでキーボーズのセッティングもスンナリ。
左下は坂下さんにキーボードを1台貸与頂いたTHE CORAL CANDIESの喜子さん…付きっ切りでサポートして頂いた。
どうもありがとうございました。

460このチームのリハも見ごたえ満点。

470大二さんも念入りにドラム・キットをセット。

490演奏が始まるとみんなヤッパリ食い入るように見ちゃいますな。

480リハの最後からひとつ前のGOTWEE3 with KAZUE AKAO。

510vノンちゃんの遠慮なしのMarshallサウンドがスゴイ!そしてデカい!
若いギタリストたちが集まって来ちゃった。

520vCazさん、PONさん、ノンちゃん…ん~、シッカリとひとり足りませんな~。
そう、オガンちゃんがチョットした交通のトラブルでリハ時間に間に合わなかったのだ。
でもゼンゼン心配しなかった!
ナゼならオガンちゃんだったから。プレイになんの心配があろうものか!
Dsc_2989さあ、リハーサルも次で最後。

505sun-goさん率いるTHECORAL CANDIES。

530大阪から前乗りして前日のリハに参加してくれたまきちゃん。

540vsun-goさんのやさしいリードがメンバーの緊張を和らげる。

550vお、この2人のポーズは⁈

590ほぼ予定時刻通りにリハーサルは完了。
皆さん、ご協力ありがとうございました。
リハ終わりの時間にキネマ倶楽部に来るように頼んでおいたMarshall一行も自力で無事到着。
社長はオッソロしくpunctualな人なのです。
 
今日の役者と裏方が全員揃ったところで恒例の記念撮影…と言いたいところなんだけど、GOTWEE3の4人は欠席。
ナント、プライベート・リハーサルをするためにオガンちゃんが到着し次第キネマ倶楽部から近くのスタジオに向かったのであった。
やっぱりコレだけの人を集めるってのは大変なことよ。
しかし、ココまでアッと言う間だった。
もうイザ本番になってしまうともっとアッと言う間なのはわかっている…結構寂しいんだよね。

600照明の手直しをした後は定刻の4時に開場。
今回の客入れBGM…Alice Cooper、Roy Wood、Robin Trower、Blue Oyster Cult、The Who、Sparks、Sweet、Steve Miller Band、Status Quo、Sailor、Paris、The Sensational Alex Harvey Band、Nazareth、UFO、Led Zeppelin…ってなとこだったかな?

開演の20分間にはMarshallが制作したビデオを上映。 
1. サザエさんとMarshallの工場を見学しよう!
2. 波平と思い出のMarshall
3. アーティスト・スポットライト~ロビン・トロワー&タラちゃん
4. 磯野家のMarshall 2019
の4本で~す!…ンガクク。
 
本当は私、『サザエさん』が苦手で、幼い頃に見た記憶しかないのです。でも「ンガクク」は知ってる。
コレらの4本は別の記事でそれぞれ紹介させて頂きます。

610
そして開演時間の5時になった!

500

<つづく>
  

200_3  
(一部敬称略 2019年11月9日 東京キネマ倶楽部にて撮影)

2019年11月14日 (木)

ドーヴァー海峡冬景色~Yukiさゆりの『うたコン』

 
NHKホール、久しぶりだナァ~。
前回来たのは伊藤広規さんのMarshallの取材で訪れた達郎さんだったかな?
TOKIEさんにお誘いを頂戴してAJICOを観に来たのはMarshall Blogを始める前のことだしナァ。
偶然お二方ともベーシストだ。
ヴィジュアル系の取材にも来たことがあったっけ。
でも、今日はベースでもヴィジュアル系でもないMarshallギタリストの取材&お手伝い。10NHKの人気番組『うたコン』にD_DriveのYukiが出演したのだ!

20お昼前に入ってまずは音作り。
オケをバックに音量の調節などを…。

30YukiちゃんのバックにはもちろんMarshall!

40Marshallデザイン・ストアによるYukiちゃんのオリジナル・モデルJVM410HYBRと1960AYBR。
「YBR」という型番は「Yuki's Blue Rose」の略。
この型番は世間では全く通用しない。
50v
ナゼなら私が昨日自転車に乗っている時に思いついて勝手につけた型番だからだ。
京浜急行に「YPR野比」という駅があるが、混同しないように…誰もしないか。

8_0r4a0248 先だっての『Marshall GALA2』では3段積みで登場してその威容を知らしめた。

60SeijiさんのJVM410HSVSも3段積で登場。
Marshall Recordsアーティストとしてのアイデンティティを発揮した。
ちなみにSeijiさんの方の「SVS」は「Seiji's Vintage Special」だ。
コレも私しか知らない名称だ。

70生のオーケストラに合わせて自分のパートを完璧にこなすYukiちゃん。
チョット音が小さいんじゃん?
いつものYukiちゃんの音よりはるかにおしとやかだ。

80「こんなもんスかね?」…今回もまったく緊張の素振りを見せない!

85「もう1回お願いします!イヤモニの調子は大丈夫ですか?本番の時は後にオケはいませんから!」と聞いて2人でビックリ。
本番の時はオケが乗ったステージごと上手に移動してしまうのだとか。

86お昼になって2人でNHKの社員食堂で昼食を済ます。
YukiちゃんはC定食。
私はカツ丼。
 
そして、3時を過ぎてまたリハーサルに呼ばれる。
今度は石川さゆりさんとの歌合わせ。100曲は9月11日にリリースされたばかりの、さゆりさんの「河童」。
「河童」というの飲み屋をやろうと約束したのに男性に先立たれてしまう女性の心情を描いたヘヴィな内容の曲。
カッパの話題なんてそう出て来るもんじゃないので、少し脱線させて頂きますよ。
 
下は「厨房用品の問屋街」として世界的に有名な「合羽橋(かっぱばし)」のカッパ。
この辺りをナゼ「合羽橋」というか…?
何でも2つの説があるらしい。
ひとつはこの辺りに伊予大洲藩の支藩である「新谷藩(にいやはん)」の下屋敷があった。
「下屋敷」というのは地方の藩が所有していた倉庫みたいな役割をする建屋のことね。身分の高い人は「上屋敷」を使う。
で、その下屋敷の下級の侍や足軽が内職で作った雨合羽を天気の良い日に近くにあった橋にズラ~っと干していたから。
この説はツマらんね。作っていたのが合羽じゃなくてフンドシだったらどうすんだよ。
もうひとつは、近くにある「曹源寺(通称”かっぱ寺”)」にお墓がある合羽川太郎(本名:合羽屋喜八)にまつわる説。
今から約180年前、この辺りは水はけが悪く、少々の雨ですぐ洪水になってしまうのを見かねた川太郎が、私財を投げ出して掘割の工事を始めました。
立派な人です。
ところがなかなか工事がはかどらず、その様子を見ていた隅田川の河童たちが川太郎の善行に感動して夜な夜な工事を手伝った…という。
そして、その働く河童たちを見た人は運が開け、商売も繁盛したとさ…絶対にこっちだな。

8_kpところどころこの河童の像が置かれている通りは「かおう会通り」といって、徳川家の菩提寺である寛永寺と浅草寺を結んでいる近道として、江戸年間には将軍様が行き来したらしい…知らんけど。

8_lo近くにある大雄山海禅寺。
150年前の上野戦争の時、慶喜が長州藩が掲げるニセの「錦の御旗」にビビって水戸に引っ込んでしまった後の幕府軍のリーダー的存在だった輪王寺宮寛永寺貫主(北白川能久親王)が、長州藩から逃れるために一時的に隠れたとされる寺。
この後、長州藩が東北の人に対してどんな蛮行をしたかをモノの本を読んで勉強していみるといい。

8_コレが合羽川太郎が眠る曹洞宗は巨嶽山(こがくさん)曹源寺。

8__2境内に入った右側にあるお堂。
この中に「河童の手のミイラ」が安置されている。
また、手塚治虫や藤子不二雄等、著名なマンガ家が描く河童のイラストが天井に所狭しと飾られている。
七夕の季節に開催される「下町七夕祭り」の時に開放されるので、河童ファンの皆さんは是非訪れてみるといいだろう。

8__3 そんな河童にまつわる話を胸にさゆりさんの歌に合わせて「河童」のギター・パートを奏でるYukiちゃん。
コレがホントの「Yukiさゆり」。
♪ル~ル~ル~ル~…チガウか?
 
キメフレーズの音数はそれほど多くはないのだが、コレがなかなかにカッコよくて、Yukiちゃんが万全を期して楽屋で何度も何度も練習するもんだから耳にコビリついてしまった。
110vコッチ側はクルーがゾロリ!
物おじしないYukiちゃんには何てことないがね。90一度演ってみたところさゆりさんからアドバイス。
「チョット音が小さいんじゃない?もっとギュイーンと演っちゃえば?」なんて聞こえて来る。
「遠慮しないでもっとドンドン前に出ていいのよ…前へ」
120…と無事に歌合せのリハも終了。
空き時間に司会の谷原章介さんの楽屋にご挨拶に行って来た。
谷原さんとは「謎の"美女"ギタリスト」の時以来。
しかし…Yukiちゃんに言われて驚いたんだけど、アレからもうソロソロ2年だなんて絶対信じられん!
アノ時はまだMarshall Recordsの世界デビューのことがヒミツになっていたんだよ。
 
そして、いよいよ本番の時間!
ギターを用意して…

130vイザ出陣!

140v後は皆さんがテレビでご覧になった通り。
コレはステージ袖のモニターを撮ったもの。
私の背中ではオケがギンギンに演奏していて、真後ろがヴィオラだったのね。
そのヴィオラのバッキングのメロディがスゲエかっこよくてビックリしたわ。
画面は「世界で活躍するギタリストYukiと共演」と来たもんだ!
「D_Drive」の名前もシッカリ出たし。

150トークのコーナー(局の皆さんは「MC」と呼んでいた)では今年6月のMarshall Liveのビデオがアイリスで紹介された。(「アイリス」というのが正しいのかどうかはわからないが、少なくとも「ワイプ」ではない)
コレのためにワザワザMarshallから取り寄せたビデオだったのよ!
この場をお借りして…Thank you very much for your hard work Philippa!

165Yukiちゃん、堂々としていて実に立派だった。
そうだ!愛用のMarshallも付いているしね!
 
諸説ありすぎてあまりアテにはならないデータらしいんだけど、一般的あるいは感覚的に日本の場合、視聴率1%とというのは約110万人に値するらしい。
インターネットで調べてみると、この番組は8%ほどの視聴率があるそうで、そうなると約1,000万人が青いバラのイラストが入った白いMarshallをバックにギターを弾くYukiちゃんの姿を見たことになる。
それは日本の人口の約8%になるので、さすがにソコまでは多くはないと思うが、途轍もなく大きなプロモーションの機会になったことは間違いない。
私の周囲からは「あんな白いMarshallがあるんですか?黒ばっかりかと思っていました」なんて声がチョコチョコと聞こえて来ている。
スゴイ情報伝番能力ですな。
私としては「エレクトリック・ギターを弾く人の風景」というのは、少なくとも生演奏では背後にシッカリとしたギター・アンプが置いていなければ全くサマにならないな…とYukiちゃんに改めて教わったような気がしたよ。
私には、最近よく見かけるギター・アンプが置いていないステージってのが信じられない。
M16を持ていないデューク東郷みたいなモノじゃないか!
我々は「Marshall」の錦の御旗を掲げて「チャンとしたロック・ギター藩」として断固戦うぞ!

160さゆりさんと記念に1枚。
このさゆりさんの青いお着物がまたYukiちゃんのMarshallやギターの「Blue Rose」とマッチしてヨカッタね!

170v「終わった~!緊張した~!」
え?Yukiちゃん、緊張してたの?そうは見えなかったけどな~。
私はドキドキでした。
そして少々ホロっと来てしまった。
D_Driveさんとももう10年のお付き合いだからな~。

190vさて、『Marshall GALA2』ではMarshallのエラリー社長に捧げる新曲も披露してくれたD_Drive。
GALAの翌日から『47都道府県ツアー』をスタートさせた。

Xハイ、全国の皆さん。
D_Driveはライブ会場でしか販売しないオリジナル国内盤を持参して47都道府県をツアーします。
Marshall Recordsからリリースされた世界デビュー・アルバム『Maximum Impact』。
コレはLP。

0r4a0051コッチはCDね。
CDの方が収録曲が1曲多いのね。
それぞれ特製オビと…

0r4a0053写真満載の豪華20ページ・ブックレットが付いています。(LP、CD共通)

0r4a0058皆さんの町のライブ会場で是非お買い求めくださいませ!

0r4a0063「あ~、お腹空いた~」
やっぱり緊張していたとは思えないYukiちゃんなのでやんした…知らんけど。

200※タイトルの『ドーヴァー海峡冬景色』は、Marshallがドーヴァー海峡に面したサウザンプトンという港から世界へ輸出されていることにちなんでいますが、Marshallが日本に運ばれてくる時、実際にはドーヴァー海峡を渡ることはなく、サウザンプトンを出港してから船は西走し、ポルトガル沖からジブラルタル海峡を経て地中海に入り、スエズ運河を抜けてアラビア海からインド洋に入り、一路極東を目指します。
この日使ったYukiちゃんのMarshallもそうやって運ばれて来ました。
♪ああ、ドーヴァー海峡冬景色…もうイギリスはメッチャ寒いって!

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(一部敬称略 2019年11月12日 東京渋谷NHKホールにて撮影)

2019年11月 8日 (金)

いよいよ明日開催のMarshall GALA2!

イギリスからMarshallの社長が来日して東京キネマ倶楽部に赴き『Marshall GALA2』の日程を決めたのはいつのことだったか…1年半前のことよ。
それがアッという間に明日だよ、明日!
ということで明日、Marshall GALA2を開催します!
おかげさまでチケットは完全ソールドアウト。ただの1枚も残りませんでした。
…ということで、出演者の皆さまもリハーサルを終了して明日の臨むだけ!

05Kellyさんのチームも…

10sun-goさんのチームも…

20Cazさんもバッチリだし…

25THE GUV'NORSもスゴイし!

26その他の出演の皆さまもSNSに明日に備えてのコメントを掲載して頂いています。
 
我々も負けてはいられないと、日英共同で会場に設営をしたよ。
この夥しい数のイス!
コレが全部埋まるなんて感無量ですよ!

30社長のジョンと奥様のエリーも進んで手伝ってくれた…というより中心になって動いてくれた。

40ジョンと2人で事務所とキネマ倶楽部の間を一体何往復してグッズを運んだことか!

70v

一応、ショウの段取りの打ち合わせ。

50あ~あ~、やっぱりコレやってるわ、アッくん。

60明日も早朝から仕込みをします。

80それに備えてみんなで英気を養ったよ!
NHKの仕事で前乗りしていたD_DriveのYukiちゃんを交えての会食。

90さて、GALAグッズもよろしく。
完全会場限定発売です。
まとめ買いはできません。

今回初登場のトートバッグ。
幅34.5cm×高さ37cm。
ん~、大き過ぎず、小さ過ぎず、実にいいサイズで1,500円(税込)。

0r4a0518もうひとつは、『Marshall GALA2』シャツと…

0r4a0539

0r4a0541ランヤード…。
パスは付いていません。0r4a0532それがMarshallメッセンジャー・バッグに入って3,000円。
コレは前回と同じですな。
前回、アッという間に売り切れてしまったので、お買い逃がしになられた方、今回是非ゲットしてくださいませ。

0r4a0074そしてGALAスナックは色々入って300円。
小腹が空いた時に、ビールのお供にゼヒどうぞ。

8_0r4a0050細工は流々、あとは仕上げをごろうじろってか!
チケットをお持ちの方、明日東京キネマ倶楽部でお会いしましょう!

05_2

2019年11月 6日 (水)

Marshall GALA2~THE GUV'NORSのリハーサル

 

6_marshall_gala_2_logo2 今日は『Marshall GALA2』に出演するTHE GUV'NORS(サ・ガヴァナーズ)のリハーサルにお邪魔して来た。
Marshallファンの皆さんならよくご存知だと思うけど、「THE GUV'NOR」ってのはそもそもナニかというと、Marshallのエフェクト・ペダルのことね。
エフェクト・ペダルっては「エフェクター」とか、「ストンプ・ボックス」とか、単に「ペダル」だとか、一般的にはギターとギター・アンプの間につないで音を変える機械のこと。
CONCERTO MOONのノンちゃんなんかは古風に「アタッチメント」なんて呼んでる。
コレがMarshallの元祖THE GUV'NOR。
「Marshallの音が出るエフェクター」なんて言ってMarshallのアンプを持ってない人がこぞって買い求めて大ヒットした。
当時はそれだけMarshallアンプが高嶺の花だったんだね。
今でも愛用している人は多いよね。

10_2コチラはそれの2代目。
2000年ぐらいに発売したんだっけかな?
今でも流通しています。
「Guv'nor」というのは「governor」のこと。「govern」というのは「統治する」という意味。「政府」のことを「government(ガヴァメント)」って言うでしょ?
で、この言葉はアメリカでは「知事」を意味するんだけど、イギリスでは略式に「オヤジさん」を意味する。
それでジム・マーシャルのアダ名が「Guv'nor」だったというワケ。
でも、私が経験する限りではジムのことを「ガヴァナー、ガヴァナー」と呼んでいる人は見たことがない。
不思議ね。

20

 さて、ウチのTHE GUV'NORS。

30MASHA

40vChoji

50v真壁雄太

60v笠原藍

70v石川達也

80すごくいい雰囲気だった!

100ナニを演るかは当日のお楽しみなのでココには書かない…。
前回はTHE SHRED MASTERSとしてトップバッターで出演してくれたMASHAくんと達也くん
1曲目が終わった後のあの歓声はスゴかった!

110あの瞬間「あ、このイベントはウマくいくわ」と確信したのを覚えている。
今回の出番はトップではないだろうけど、コリャ相当ウケるだろうナァ。
ああ、ナニを演るか書きたい!
だってヤケクソにカッコいいんだもん!

120チョットだけヒント…Chojiくんが歌ってるぞ!

90チョットでもおかしいところがあると…

130徹底的に問題を洗い出す。
「チョットChojiさん、ソコ違ってるんじゃないんですか?」
「エエ?ナニ言ってんだよ!オレので合ってるよ!」
「じゃ、チョット顔貸してもらえませんか」
「おお、上等じゃねーか!」
なんてことが全くない「楽しい」ムード全開なのだ。

0r4a0034_2 こんな感じ!
ま、この人はいつもこうだけど。

140この日、初めて会ってプレイを拝見させてもらった藍くん。
昨日、雄太くんといっしょにMARCYさんと演奏をしたとか。
アンプに直でつないでゴキゲンなプレイを聴かせてくれた。

150v曲は全部で3曲。

160ナニを演るかは当日のお楽しみなのでココには書かない…

170vでも『Marshall GALA2』のハイライトのひとつだと言い切ってしまおう。
ああ、チケットが買えなかった皆さん、ゴメンナサイ!
9日、我々だけで遠慮なくこの演奏を楽しませて頂きます!

180THE GUV'NORSをお楽しみに!

190_2さて、GALAグッズもよろしく。
完全会場限定発売です。

今回初登場のトートバッグ。
幅34.5cm×高さ37cm。
ん~、大き過ぎず、小さ過ぎず、実にいいサイズで1,500円(税込)。

0r4a0518もうひとつは、『Marshall GALA2』シャツと…

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0r4a0541ランヤード…。
パスは付いていません。0r4a0532それがMarshallメッセンジャー・バッグに入って3,000円。
コレは前回と同じですな。
前回、アッという間に売り切れてしまったので、お買い逃がしになられた方、今回是非ゲットしてくださいませ。

0r4a0074そしてGALAスナックは色々入って300円。
小腹が空いた時に、ビールのお供にゼヒどうぞ。
開催まであと3日!
段々ビビって来ました。

8_0r4a0050 

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2019年11月 5日 (火)

Marshall GALA2の最早どうでもいい情報!

10sああ、もうこうなって来ると何でもかんでもGALAに見えてくる。
ホラ、肉屋に行っても「ガラ」…あ、コレはコレでいいのか…。
岩手県産のガラだって。
ウチは冬になると鳥ガラでダシをとってワンタン・スープを作るんよ。
ワンタンの皮は当然のごとく田原町の開花楼製。
餃子でもワンタンでもひとたびココの皮を食べてしまったら、もう他の皮は喰えん。
何の話だ?
ガラだ…じゃないGALAだ。

20「ギャラ」とか言う人もいるけど、「GALA」は「ガラ」で十分。
「お祭り」とか「特別の催し」って意味ね。
クラシックでは「ガラ・コンサート」ってのをよく見るよね。
コレはドイツ・グラモフォンの創立120周年を記念したコンサートのライブ盤。
小澤征爾とアンネ・ゾフィ・ムターだって。ムターは「カラヤンの彼女」って言われた美人ヴァイオリニストだね。
ベートーベンの知らん曲を演ってるわ。

Ozawa_2 ジャズでは断然コレ。
大学生の時にみんなが「ジャズガラ、ジャズガラ」と身近に呼ぶ人気ライブ・アルバムだった。
名ドラマーにして名歌手のグラディ・テイトがヴァン・モリソンの名曲「Moon Dance」を歌っちゃったりしてる。

30sそして、ロックではコレでしょ。

10s_2さて、所かわってニューヨークはブロードウェイ。
ブロードウェイのミュージカルを観に行くと、イスの上には「PLAYBILL」と呼ばれる簡単なプログラムが置いてある。
もちろん無料。
ペラッペラの紙でできていて内容はほとんど宣伝なんだけど、簡単な作品解説と、上演している劇場の歴史なんかを解説していてなかなかにうれしい。
下はもうずいぶん前に2回ほどニューヨークに行った時に集めたモノ。
アレ?
ナンカ見慣れないものがあるぞ!40コレコレ!
そう、『Marshall GALA2』のPLAYBILL!
自分で作ってみた。
こういうことが好きなんだナァ。

50中身は当日の出演者の来歴や演奏の内容を写真つきで英語で解説している。
見たい?
ゴメンね。
コレってMarshallの社内資料なの。
当日社長たちがコレを見ながらステージの演奏を味わうというワケ。

60さて、GALAグッズもよろしく。
完全会場限定発売です。

今回初登場のトートバッグ。
幅34.5cm×高さ37cm。
ん~、大き過ぎず、小さ過ぎず、実にいいサイズで1,500円(税込)。

0r4a0518もうひとつは、『Marshall GALA2』シャツと…

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0r4a0541ランヤード…。
パスは付いていません。0r4a0532それがMarshallメッセンジャー・バッグに入って3,000円。
コレは前回と同じですな。
前回、アッという間に売り切れてしまったので、お買い逃がしになられた方、今回是非ゲットしてくださいませ。

0r4a0074そしてGALAスナックは色々入って300円。
小腹が空いた時に、ビールのお供にゼヒどうぞ。

8_0r4a0050コレらを準備するのがもう大変でサ。
とてもMarshallの老夫婦だけじゃやりきれないので、たくさんの人にボランティアしてもらっちゃった!

8_2ts当日は写真の「第6代目さいたま小町」他ステキなスタッフがGALAグッズの物販をしてくれます。
それもお楽しみに!

70

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激音 – GEKi ON – vol.4 <後編>~ D_Drive

 

5_marshall_gala_2_logo2_3「誰がディーを知らないか?」…なんて書いてもナンのシャレだかわかる人は1人もいないだろうナァ。
「上海帰りのD_Drive」っていうことなんだけどね…。

20元は津村謙という人が歌った1951年の「上海帰りのリル」。
当時、記録的に大ヒットしたのだそうだ。
タンゴだね。
昔の日本人はジャズを通じた4ビートは言うに及ばず、マンボやルンバ、タンゴなど色んなリズムを日常的に耳にしていたんですよ。
音楽的に今よりゼンゼンにぎやかだった。
それが今はどうだ?
そんなリズムの曲を耳にすることはまずないでしょう。
テレビをつけて聞こえてくるのは、味も素っ気もない単調な8ビートや下品な16ビートなリズムばかり。
ロックに関していえば、ブギやシャッフルのような3連のリズムの曲を演奏する若いバンドを目にすることがなく、このままいけば上のラテン・リズム同様、日本においてはブギやシャッフルは間違いなく絶滅するだろう。
恐ろしいことだ。
だから大分前に人気があったポルカを導入したBrave Comboなんてのはウマくやったよな。
日本の若いミュージシャンも「音楽」をやっているつもりなら、もっとチャンと勉強していい音楽を作ってもらいたいと願っています。
30cさて、この曲があまりにもヒットしてしまったので同名の映画まで作っちゃった。
私は観たことはないんだけど、香川京子が出てるのか…。
私は『二十四の瞳』すら観たことがなく、もっぱら黒澤映画での香川京子しか知らないんだけど、とっても好き。
可愛くて、品があって…。
そのおかげか、香川さんだけは黒澤明に怒られたことがなかったらしい。
とにかく昔の女優さんってのはホントにステキだった。

40v_2で、上海でのD_Drive。
もう、大ウケ!
でもね、私は絶対にウケる自信があったんだ。
そのあたりのことをいち早く皆さんにお伝えしたいんだけど、まだ6月のイギリスのレポートも終わらない内に先月の上海のレポートに着手するワケにもいかんわな~。さりとて早くアップをしないとすぐ来年1月のNAMMになっちゃう!。
とにかく『Marshall GALA2』が終わるまでナニもできん!

50ということで昨日に引き続いて『激音-GEKi ON vol.4-』の<後編>。
トリ前にステージに上がったD_Driveだ。

60_2Seijiと…

70vMarshall JVM410H&1969BXのSeiji SPECIAL。

80vYukiと…

90v_2Marshall JVM410H&1960AのBlue Rose White。

100vToshiと…

110vEDEN WT-800と…

120_2わかるかな?
フレットレス・ベース。
Toshiくんはこの頃時からフレットレス・ベースに転向したのだ。

130_2Chiikoと…

140vNATAL…と言っても今日はイベントなのでNATALのフルセットは持ち込めず。
10"&12"のタムと…

150_2Chiikoロゴが入ったスネア・ドラムのみNATALを使用。

160_2オープニングは「Attraction 4D」。

170_2Seijiさんのシンプルながら魅力的なリフでスタートするD_Driveのキラーチューンのひとつ。
やっぱりいいモノってのは大抵シンプルに出来ているものだ。180v_4dコレ、やっぱり海外でもウケるんよ。

190_2続いては「M16」。

200_16SeijiさんとYukiちゃんの掛け合い 

210おお~、ベースがフレットレスになると同じ曲でもバンドの音の響き方ってこうも変わるのか~。
オモシロいな~。

220Chiikoちゃんはいつも通り安定のドラミング。
ベースがフレットレスになると音の立ち上がりがソフトになるので叩いていてどうなんだろ?

250v続けて「Cassis Orange」。

230_co以上の3曲はイギリスでも中国でも何度も取り上げた海外への名刺代わりの曲たちだ。

240「こんばんは、D_Driveです!
今日はMarshall Recordsからリリースした世界デビュー・アルバム『Maximum Impact』からの曲をタップリとお届けします!」

260v_mcコレがその『Maximum Impact』ね。
CDとLPのジャケット。
D_Driveのライブ会場限定で国内盤がリリースされています。
Mi Seijiさんのもの悲しいイントロから~

270v_urYukiちゃんのギターがむせび泣くのは「Unkind Rain」。

290コレも海外でウケるんよ。

280そして、D_Driveのヘヴィ・ワルツ「Lost Block」。

300_lbこの曲のリズム隊のプレイは切れ味鋭く最高に気持ちがいい。

310フレットレス魂(そんなのあるのか?)丸出しで狂暴なプレイを聴かせてくれたToshiくん。

320v続けて「The Last Revenge」。

325_lrギター2人が交互に弾くリフがスリリング。

330v_lrやっぱりシンプル。
ただ複雑なことをするのではなく、最もシンプルなところから曲を発展させていくところに感動的な音楽ドラマが生まれるのね。

340『Music CHINA』、『Marshall GALA2』、『47都道府県ツアー』の告知をして最後のブロックに突入。

S41a0247 まずはChiikoちゃんの必殺フィルから「GEKIRIN-逆鱗-」。
390Yukiちゃん作のプライベート・ドラゴンボール・テーマソング。
この曲も育って来た感があるね~。
音楽ってオモシロイ。

360v_grウン、コレもいいわ、フレットレス!

370v最後はおなじみ「Screw Driver」で燃え尽きた!

400v_sd

420v

430v

440あ~、もう『Marshall GALA2』が今週の土曜日になっちまった!
準備し忘れたことはないかいな…後は台本を覚えるだけってか?

5_marshall_gala_2_logo2_4当日、D_Driveのコーナーにはサプライズがあります。
「サプライズがある」と言っちゃったら「サプライズ」じゃないのか?
じゃ「サプライズ」はありません。
『Marshall GALA2』にお越し頂く皆さん、とにかくお楽しみにしていてください。

Chiiko

Seiji

Toshi

Yuki3GALAグッズもよろしく。
完全会場限定発売です。

今回初登場のトートバッグ。
幅34.5cm×高さ37cm。
ん~、大き過ぎず、小さ過ぎず、実にいいサイズで1,500円(税込)。

0r4a0518もうひとつは、『Marshall GALA2』シャツと…

0r4a0539

0r4a0541ランヤード…。
パスは付いていません。0r4a0532それがMarshallメッセンジャー・バッグに入って3,000円。
コレは前回と同じですな。
前回、アッという間に売り切れてしまったので、お買い逃がしになられた方、今回是非ゲットしてくださいませ。

0r4a0074D_Driveは年明けのNAMMショウで『SHE ROCKS AWARD』というロックの発展に貢献した女性ミュージシャンに捧げられる賞のオープニングアクトで演奏し、会期中Marshallのブースでデモンストレーションをすることがキマっている。

N2020その前に!
GALAの後、NAMMの前ね。
D_Driveの音楽とダンスとマルチメディアの舞台作品『チェリーを3つ入れてください』が神戸で上演される。
「D_Driveの音楽とダンス」…私の頭の中では勝手にFrank Zappaの『Baby Snakes』の「Black Page #2」の光景が浮かんじゃうんだけど、ゼンゼン違うだろうな。
コレもとても楽しみにしている。
 
『チェリーを三ついれてください。』の詳しい情報はコチラ⇒公式ウェブサイト

8_flyer1copy2D_Driveに関してはすごいニュースがまだあるんだけど今は言えない。  GALAの時に発表するのかな?

200_3 

(一部敬称略 2019年9月6日 厚木THUNDER SNAKEにて撮影)

2019年11月 4日 (月)

激音 – GEKi ON – vol.4 <前編>~ AZAZEL

 

5_marshall_gala_2_logo2_2厚木サンダースネイクのシリーズ・イベント『激音-GEKi ON-』。
『Marshall GALA2』に出演してくれるD_DriveとAZAZELのMAYOちゃんが顔を合わせるということでお邪魔させて頂いた。

10ギターの空也。

20vベースのyuri。

30vドラムスのMayo。

40vボーカルズでサポートした紗良

50v紗良ちゃんはAZAZELの事務所の先輩ということで、バンドを離れてしまったMIYABIちゃんの穴を埋めるピンチヒッター。
イヤイヤ、もうその百戦錬磨のステージングは「ピンチヒッター」の枠にはとても収まり切れない堂々たるもの。
下は今年5月にリリースしたフル・アルバム『This is 紗良』。

55cd空也ちゃんはいつもMarshall。
数日前の開催したバースデイライブも大盛況だったと聞いた。

60MayoちゃんもNATALプレイヤー。
今日はイベントなのでNATALはじゃないの。

S41a1110 Marshall Blogには久しぶりの登場のAZAZEL。
オープニングは「Go ahead。」70初っ端から飛びっきりのハイテンションで会場を引っ掻き回す紗良ちゃん。

80そしてステージ上手では空也ちゃんが暴れまくる!

90v2曲目は紗良ちゃんの曲で「unchain」。

130続いても紗良ちゃんのオリジナルで「Firebird」。

100バリッバリのヘヴィ・チューンにピッタリのリズム隊。

120「日本で一番ラウドなガール・ドラマー」の名に恥じないスティックさばき!
NATALだともっといいんだけどね。

110AZAZELのフル・アルバム『3513~chain of A~』から「EGOIST」。

140コレがその『3513~chain of A~』。

12cdで、今度は紗良ちゃんのシングル曲、Ready?」と、お互いのレパートリーを取り混ぜてのセットリスト。

160どっちの曲であろうと自分たちの音楽を完璧に作り上げようとする熱意が伝わって来る。

150空也ちゃんのアクションがスゴイ!
でもすぐ泣いちゃうんだよね。

170「BLOOM」から『3513』のオープナー「Helix」へ。

180さらにAZAZELのシングル「DISCLOSE」。

190キラー・チューンを立て続けに演奏して興奮っぷりをまき散らす!

200vそして出番の最後を「Song for」で締めくくった。

260要するに「ハードロック」なんだよね、こういう人たちが演っているのって。
テレビなんかで「ありがとう」とか「負けるな」と歌っているバンドさんの「ロックもどき」とは全く異なるいわゆる「ロック・ミュージック」。
もっと若い人たちの間に広がるといいんだどね~。
せっかくシッカリしたロックを演っているのモッタイないよ。
AZAZELのようなバンドを観ているといつもそう思ってしまう。
きっとまたいつか時代が変わるよ!

210v

220v

230v

240vAZAZELの詳しい情報はコチラ⇒AZAZEL OFFICIAL WEVSITE

265 さて、Marshall 『GALA2』。開催までとうとう1週間を切った!

5_marshall_gala_2_logo2先日Mayoちゃんが参加するTHE CORAL CANDIESのリハーサルがありましてね、様子を見に行って来た!

120r4a0004sun-goさんの指導の下、もうみんな真剣!

120r4a0012リハーサルのためにひとりで徹底的にリハーサルしてきたMayoちゃん。

120r4a0018真剣!

120r4a0038そんな皆さんの熱意に応えるべく、私も熱唱!
この日はまきちゃんが来れなかったからね。
え?熱意に応える必要はないって?まぁな。

12腕利きの皆さんが集まってくれたおかげでサクサクちリハーサルが進んだ。

120r4a0063Mayoちゃんのチーム、THE CORAL CANDIESは…
SHOW-YA、dead branch brothersの五十嵐☆sun-go☆美貴。

Sun_goアコメタルで人気絶頂の大山まき。

Maki3池尻家からテクニシャン、池尻喜子。

8_LAZYgunsBRISKYのAzu。

AzuそしてMayoちゃん。

Mayo2もうチケットは完売けど『Marshall GALA2』にお越しになる方、お待ちしています!

120r4a0071 

200_3_2 

(一部敬称略 2019年9月6日 厚木THUBDER SNAKEにて撮影)

2019年11月 3日 (日)

CONCERTO MOON~OUROBOROS TOUR 2019千秋楽

 

6_marshall_gala_2_logo2_3新たに芳賀亘を迎えて制作したアルバム『OUROBOROS』のリリースを記念して行われたツアー『OUROBOROS TOUR 2019』の千秋楽のレポート。
7月20日には

10会場は目黒鹿鳴館。
CONCERTO MOONのホーム。
7月20日にも鹿鳴館のライブがツアーに組み込まれたが、Marshall Blogでレポートしたようにその時はイベントでの出演だった。
今回が本チャンの鹿鳴館でのステージとなる。30コレが『OUROBOROS』。
新しシンガーを迎えてのセルフ・カバー・アルバムだが、「声」が変わると「音楽」は別のモノの変わる…のいい例。

20cd島紀史、以下は「ノンちゃん」である。

40v芳賀亘

50v三宅亮

60v中易繁治

70v河塚篤史

80vノンちゃんの背後はもちろんMarshall。

90やっぱりコレである。
こういう音楽にはこういう光景が不可欠なのだ。

100ノンちゃんの愛器MAJOR 1967。

8_110セッティングはこんな感じ。
PRESENEはわかるけど、BASSも「0」というのが意外じゃない?

8_120足元のようす。

130そのお隣のようす。

140千秋楽のオープナーは『OUROBOROS』収録の「Alone in Paradise」。

150芳賀ちゃん、今日も絶好調。
ス~っと声を出してくるからね、涼し気にス~っと。

160一方、コチラは鋼鉄よりも岩石よりもドシっと音を出してくるからね、重々しくドシっと!

170v2曲目も『OUROBOROS』から「Surrender」。

180_srステージ中央に出て猛然と島節を繰り出すノンちゃん。
「島節」…いいダシが出るぞ。

190「みんな大丈夫ですか?」
そうだ、この日は台風15号が関東に上陸してしまってそれこそ雲行きが怪しかったんだ。
「こんなにたくさんの人に集まってもらってとてもうれしいです。
イザ二を空けてみたら会場にはオレたちだけ…なんてことになったらイヤだからな!」
そんな、スパイナル・タップじゃあるまいし!
200mc「今日はツアー・ファイナル。台風で帰れなくなったらどうするか…みんなで白木屋へでも行くか?
最後まで楽しんでいってください」
こういう時、もうひとつの選択肢として「帰れなくなったらどうするか?朝まで演るか!」とお客さんを喜ばせるやり方があるが、私もこういう現場に出入りするようになってカレコレ45年近くになるけど、そう言ってお客さんを喜ばせておいて朝までライブを演り続けたバンドは見たことがない。
そこはさすがノンちゃん、できないことは言わないで「白木屋」で押さえ込んだところがニクイ。
しかし、調べてみると、同じ「白木屋」でも夜中の2時か3時までしか営業していない店舗もあってみんなで行くには下調べが必要のようだ。
260vMCに続いては「Fight to the Death」。

210_ftd惜しげもなく入魂のソロをキメまくるノンちゃん。
もちろんその度に大きな歓声が沸き上がる。

210v「Run to the Sky」、ここまで『OUROBOROS』の収録曲でつなげて来た。

220rts前回のイベントの時は結構出し惜しみしていたからね。
今日は自分の声でレコーディングしたアルバムの曲が大放出だからね、芳賀ちゃんのハジけようが見ていて気持ちいい!

230v_oaoココでニューアルバムから離れて「Over and Over」。

240もちろん旧作のネタもバッチリだ。

250「ニューアルバム以外からの曲を演ります」という短いMCをはさんで「The Last Betting」。

270_tlb1998年のセカンド・アルバム『From Father to Son』から。

280もう1曲は「Tears of Messiah」。

290tom本編のこの2曲では白いストラトを使用。
ギターが変わっても当然ノンちゃんサウンドは変わらない。
いわゆる「島音」だ。
この場合、沖縄は関係ない。

300ココで亮くんのキーボード・ソロ。
340いいよね~、キーボーズ。
SHOW-YAとか、APHRODITEとか、BLINDMANとか、Marshall Blog的には比較的頻繁に出て来るキーボード・ソロだけど、若いバンドさんなんかのコンサートでこういうシーンを見ることはできなんでしょうナァ。
このハードロックの一種の様式美を未来に伝承したいものです。

S41a0488 ところで亮くん、今日お誕生日なんですって!
おめでとう!
ということでもう1枚、バースデイ記念で写真追加!

S41a0020 ショウは後半。
また『OUROBOROS』に戻って「Holy Child」。

350_hc芳賀ちゃんはお召替えして再登場。
全く汗ひとつ流さなかった前半に引き続き相変わらず涼しそう!

360vこちらは熱血ギターで汗みどろ。
同じステージに立っているとは思えない。
しかし、Marshallを背中にしたギタリストはこうなるのが当たり前なのだ!…ホンマか?

370さらに「Into the Fire」。

380_itf今日も几帳面で折り目正しいドラミングが魅力的な河塚さん。
絶対にミスをしない…ように見えるし、実際そうなのだろう。
間違いなく机の引き出しの中がキチンとしているタイプだ。
私もそういう人になりたかった。
390どんなことがあっても自らの道を突き進む鉄人、島紀史。
私にとっての「鉄人」は28号でもなく、ルー・テーズでもなく、衣笠祥雄でもなく…島紀史なのだ。

400v「5月にアルバムを発売して、ツアーが6月から始まり今日でファイナル。
これからは新しいアルバムの制作に入ります。
来年の5月、6月、7月………6月をメドにこのツアーで得た経験とモチベーションを詰め込みます。
期待して待っていてください。
さぁ、ここからはより一層激しく行きますよ!」
480キラー・チューンのひとつ「Savior Never Cry」。

420_snc人気曲だけに一層の盛り上がりを見せる!

430ノンちゃんと芳賀ちゃんを容赦なくプッシュする3人!

440

450v

460v続けて「Noah's Ark」。

470_na再度ノンちゃんから台風の日に集まってくれたファンにお礼の言葉が贈られて本編の最終セクションへ。

490_inoまずは「It's not Over」。

500最後の最後までスロットル全開の鉄人のソロ!

S41a0723 そして最後は「Dream Chaser」。
このコンビネーションもスッカリ板について来た!

515そしてエンディング!
本編終了…外の様子はどうなってるんだ?

520アンコールの1曲目は「Father to Son」。

530_ftsこの表情!
アンコールでも渾身のプレイで観客を圧倒!

540vさらにもう1曲!
この盛り上がりようを見よ!

550その大きな歓声にガッツリと応えた5人!

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600そして、ノンちゃん…

610ルーティンで完全燃焼!
でも台風のライブはコレだけでは終わらなかった。
620「OUROBOROS」シャツを身にまとって再び登場!
大丈夫なのか…外は。
「こんな嵐の日はパーティなんだよ…ってブラックモアズ・ナイトのベースの人が言ってた。
ツアーを終えて来てこんなに素晴らしい夜を迎えることができました。
これからのアルバム制作に勇気を頂きました!
最後にもう1曲演ります!」

625vファンが狂気乱舞する中、文字通り「嵐のライブ」は幕と閉じた。

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660vCONCERTO MOONの詳しい情報はコチラ⇒CONCERTO MOON Official Site

670vさて、島紀史が出演する『Marshall GALA2』…おかげさまですべてのチケットを販売し終わりました。
正直、ホッとしました。
チケットをお買い上げの皆さま、本当にありがとうございます。楽しんでいらしてくださいね~!

6_marshall_gala_2_logo2…ということで、ノンちゃんが出演するのは『GOTWEE3 with KAZUE AKAO』。
「Marshall=ブリティッシュ・ロック」の権化のようなネタをご披露頂きます。
Non小笠原義弘

Ogan山口PON昌人

Ponそして赤尾和重。

CazGALAグッズもよろしく。
会場限定発売です。

今回初登場のトートバッグ。
幅34.5cm×高さ37cm。
ん~、大き過ぎず、小さ過ぎず、実にいいサイズで1,500円(税込)。

0r4a0518もうひとつは、『Marshall GALA2』シャツと…

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0r4a0541ランヤード…。
パスは付いていません。0r4a0532それがMarshallメッセンジャー・バッグに入って3,000円。
コレは前回と同じですな。
前回、アッという間に売り切れてしまったので、お買い逃がしになられた方、今回是非ゲットしてくださいませ。

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(一部敬称略 2019年9月8日 目黒鹿鳴館にて撮影)