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2019年10月

2019年10月31日 (木)

Marshall GALA2オリジナル・グッズ情報

Marshall GALA2のチケットをお買い上げ頂きました皆様へ
 
昨日のMarshall Blogで『Marshall GALA2』のチケットが完売したことをお伝えしました。
改めましてチケットをお買い上げいただきました濃いロック・ファンの皆さま、そしてPRにご協力頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
正直ホント、ホッとしました。
…なんて言っていられない!
これからが勝負じゃんね!
 
この状況をどこかで見たことがあるな…と思ったら黒澤明だわ。
人類史上最もオモシロイ映画に間違いない『七人の侍』の話。
それまでの日本映画は「お茶漬け」だったけど、「ビフテキの上にバターを塗って鰻の 蒲焼を乗せたような娯楽映画」を作ろうと、「世界がうらやむ脚本チーム」と言われた橋本忍、小国英雄、黒澤明の3人が熱海の旅館に合宿して脚本を書き上げた。
難産の結果、最高の脚本に仕上がった。
「ヤレヤレ、何とか終わった~」と、橋本さんと小国さんがと安堵していると、黒澤さんがこう言ったという…「オイオイ、なんだよ君たちは…ボクはこれからコレを撮らなきゃいけないんだぜ」
今、私はそんな心境なのだ。

5_marshall_gala_2_logo2役者は揃ってる、観客も集まった、ステージプランも考えた、台本も書いた…後は司会が問題だ!ってか?
まぁね。
でもね、心意気としてはお茶漬けコンサートではなくて、『七人の侍』と『用心棒』と『隠し砦の三悪人』を足したような内容にしたいんだ!
コレはゲップが出るゼ!
でもチケットをお買い上げいただいたお客さまはコアなロック・ファン…「ロック」という音楽を知り尽くしている耳の超えた方々にキマってるからね、ゲップは出ないにしてもアクビは出ないようにさせなきゃ!

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さて、今日はMarshall GALA2の会場しか手に入らないGALAオリジナルMarshallグッズのご紹介。
といっても前回と同じです。
前身ごろには『Marshall GALA2』のロゴ。

0r4a0539背中は出演するチームの名前とメンバーさん全員のお名前。
レイアウトも前回同様、「下町のひとりヒプノシス」、梅村デザイン研究所にお願いしました。

0r4a0541それにMarshall特製ランヤード。
先っちょのパスは付いていません。
コレはサンプル。

0r4a0532この2アイテムがMarshallメッセンジャー・バックに入って税込みで3,000円です。
前回はほぼ会場と同時にアッという間に売り切れてしまい、一部のお客様にガッカリさせてしまったからね。
今回はそんなことがないように…と思ってたくさん作ろうかと思ったけど、売れ残ったら命取りになるので、まぁそこら辺は常識の範囲内にさせて頂きました。
それゆえ、ご希望の方は入場したらすぐにお買い求め頂きますようご案内申し上げます。0r4a0074前回あまりにもグッズの売れ行きがヨカッタもんだから調子ブッこいてトートバックを作ってみた。
正直言うと自分が欲しかったっていうのもあるんだけどね。
コレがいいのよ!
大きすぎず、かといって小さすぎず、適当な幅のマチが付いているのでとても使いやすい。
こちらは単独で1,500円。
Marshallのこういうのってありそうで案外なかったんだよね。
コレも余るとコワイのでたくさんは作らなかった。
是非、お小遣いを貯めておいてくださいませ!0r4a0518この後も当日までチビリチビリと『GALA2情報』をお届けしますのでご期待ください! 

Marshall GALA2の解説はコチラ⇒Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

200 
(一部敬称略)

2019年10月30日 (水)

Marshall GALA2 チケット完売!

おかげさまで『Marshall GALA2』のチケットが完売しました!
チケットをお買い上げの皆さま、宣伝にご協力頂いた皆様にこの場をお借りしまして心より御礼申し上げます。

5_marshall_gala_2_logo2 GALAグッズも完成し、相変わらず朝から晩まで準備に追われている毎日ですが、準備をしていて我ながら楽しみでしょうがない!
今、台本の仕上げをしているところなんだけど、本番のようすを想像しながらひとりでニヤニヤしながらパソコンのキーを叩いています。

8_img_0292 今回もかなりの長丁場になるけど、お越し頂いた皆様に最初から最後までとにかく飽きずに楽しんで頂けるような最高のロック・エンターテインメントに仕上がるようにガンバリます!
この後も当日までチビリチビリと『GALA2情報』をお届けしますのでご期待ください!
 

Marshall GALA2の解説はコチラ⇒Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

 

200

2019年10月26日 (土)

祝、Silex活動再開!

 

06mgノルウェイのチームだとか…。
同じスカンジナビアのスウェーデン、あるいは近隣のフィンランドに比べるとノルウェイのロック・バンドってのは馴染みがないな。
CIRCUS MAXIMUSというバンド。
「メロディック・プログレッシブ・メタル」という範疇に入るらしんだけど、シンガーの声が信じられないぐらいキレイなのにはビックリした。
東京で2回の公演をこなしたCIRCUS MAXIMUM。
その2日目のオープニング・アクトを務めたのが…

10vSilex!
メンバーを大幅にチェンジしていよいよ活動を再開させたのだ!
うれしいね~!

20新しいメンバーは…
Dan Figueiredo(ダン・フィゲレイド)

30vMASHA

40v「つよぽん」こと大西つよし。

50v内田伸吾

60vメンバーが変わろうがナンだろうがMASHAくんはMarshall。

70v愛器JCM800 2203を携えての活動再開。
以前は1987だったっけか?

80vSilexの新しい声としてDanのお披露目はもう済ませてはいたものの、バンドとしてSilexの姿を現したのはコレがはじめて。

90記念すべきその1曲目は「Arise」。

1002017年のフル・アルバムのタイトル・チューン。

110「バンド形態」といっても、つよぽんと内田さんはサポートでの参加だ。
しかし、そんな風には思えないカッチリとした仕上がりで…

120伸びやかで迫力のあるSilexの新し声をサポートする。

130vMASHAくんもうれしそうだ。
そして楽しそう!

140vリズム隊の2人も鬼気迫るパフォーマンスだ!
つよぽんはEITAちゃんのバンドの取材で過去に何度かご一緒させて頂いている。

150vもう本番の直前まで熱心にプレイの確認をしていたつよぽん。
コレ1回で終わっちゃうなんてお気の毒…でもそういうお仕事なのね。
270v聞けば内田さんはSHOW-YAのsun-goさんのチームでGALA2にご登場頂く池尻喜子さん系列の方々ととても近しくていらっしゃる。
当然、NATALドラマーのショボンちゃんとも懇意。
いくら業界が狭いとはいえ、こういうご縁はうれしいね。

160それと、内田さんRushの大ファンとおっしゃるんだけど、新しめのヘビィメタルにも造詣が深く、その知識に舌を巻いた。
イヤ、何よりもいつもMarshall Blogを読んで頂いているのがうれしかったね。
汗みどろの大熱演がスゴイ迫力!

S41a01462曲目は「Standing on the Grave of Yesterday」。
デビュー音源をリリースする前にMASHAくんから聴かせてもらったのがこの曲だった。
私にとっても思い入れがある曲。

170ナントならば、Marshall Blogは2016年9月25日のお披露目ライブを取材しているのだ。
あの時も内藤新宿だった。

180めくるめく美しい旋律で構成されるMASHAくんのソロは相変わらず。

200vやっぱりMarahallだよ。
やっぱり真空管アンプだよ。
ミュージシャンなのにコレがわからない人がいるのが困っちゃうんだよね~。
重いとか、デカいとか、メンテが面倒だとか…いつからみんな音を犠牲にして利便性を採るようになっちゃったんだろう。
MASHAくん、頼むぜ!

190vMASHAくんからご挨拶。
ごく簡単にね。
今日は持ち時間が長くないので、言葉より音!

0r4a0247続いて「Misery」。
これまでライブで何度か演奏していたものを、新しいSilexの「声」であるダンの加入に合わせてMASHAくんが作り直した。
アルバム未収録のナンバー。
こういう機会にそういうステイタスの曲をかけるところがMASHAくんが新生Silexにかける思い…だと私なんか思っちゃうワケよ。210v今日のお客さんはもちろんヘッドライナー目当ての方々が多いんだろうけど、客席を見るとSilexの演奏を食い入るように見ていたのがうれしかったナ。

2204曲目は「Destiny」。
ホラね。
コレはこの日のための新曲。
ダンとの出会いにインスピレーションを受けて作った曲だという。
リスナーはサビのポジティブさを感じ取らなければならない。
新生Silexのキラー・チューンになりそう!
イヤ、なるね。225v後半に入ってますます切れ味のよいソロを聴かせるMASHAくん。

230vこの2人のフロント陣は来年からの日本のメタル・シーンのひとつの大きな駆動力になることは間違いないだろう。

240ナゼ「来年」からかと言うと、今回のステージはリズム隊がサポート・メンバーだったが、来年からは石川達也が正式メンバーとして加入して安定した活動が望めるからだ。
新しいSilexのドラム・サウンドはNATALで…ああ、大きな楽しみがまたひとつ増えた。

300v最後の曲に入る前にDanが短いMCをしたのだが、日本語は一切なし。英語。
いいね~。
ポルトガル語だともう「フェイジョアーダ」ぐらいしかわからないけど、英語ならバッチリだ。
MASHAくんの朴訥としたMCとダンの英語のMC…この辺りも将来オモシロくなりそうだぞ。

255vそして最後はSilexのスタンダード、「Cansion da Amor」。

250v30分という短い時間ながら怒涛の演奏で重責を果たし、また華麗な再デビューを飾ったSilex。
MASHAくん、まずは活動再開おめでとう!
来年からの本格活動を首を長くして待っているぜ!
280

0r4a0388

260Silexの詳しい情報はコチラ⇒Silex Official Website

290さて、『Marshall GALA2』。
日に日に開催が近づいて段々ビビり出している私です。
まだまだやらなければならないことが山ほど残っているけどどうすんの?
大丈夫、皆さんのご援助を得て着々とこなしております!
後は私の司会か…それが問題だ。
  
ところでMASHAくんには第1回目に続いてのご出演をお願いした。
アレね、3年前、MASHAくんのチームはTHE SHRED MASTERSと名乗ってオープナー(トッパーという言葉は変です)で登場してもらったんだけど、演奏が始まった瞬間の客席からの反応は決して忘れないよ。
もうあの時「あ、コレは行ったな」と第1回目のMarshall GALAの成功を確信したのです。

300mg今回、若干の変更があったものの、メンバーはこんな感じ。
チーム名は「THE GUV'NORS(ザ・ガヴァナーズ)」。
コレ、秋冬の格好をしているけど今じゃない。
こんな寒かった頃からMarshallの事務所に集まって着々と準備を進めて来たのだ!
そう、ジムが6人目のメンバーなのです。
310最近は東京のガヴァナーさんもオリンピックのマラソンで大変なことになっちゃっているようだけど、今回もMASHAくんのチームはMarshallのエフェクト・ペダルの名称である「THE GUV'NORS」を名乗ってトリプル・ギターでオモシロイことをしてもらうことになった。
ク~、早く観てぇ~!
コレを観ることができない、あるいは観ようと思わないロック・ファンの皆さま…ゴメンね。
我々だけで楽しませて頂きます!
 
THE GUV'NORSは…
MASHA

320v大人気のI Don't Like Mondays.からChoji。

330v元Tornado Grenadeの真壁雄太。340vベースは藍。

350vそしてドラムスは石川達也。
Silexの新ドラマー。

360vイープラスの残りチケット情報ではまだ「〇」になっているけど、おかげさまでかなり少なくなって来ました。
売り切れになる前にお友達とお誘い合わせの上チケットをゲットしてMarshall GALA2へゼヒお出かけください。

Marshall GALA2の解説はコチラ⇒Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

200 
(一部敬称略 2019年10月23日 HOLIDAY SHINJUKUにて撮影)

2019年10月22日 (火)

よしこセッション vol.3~池尻喜子登場!

10_2 今日の記事は珍しいよ。
主役はキーボード・プレイヤーだもん。
Marshallも70年代には一生懸命キーボード・アンプを作っていたんだけどね~。

20v『よしこセッション』というライブ。

30セッション・リーダーの池尻喜子。

40v加治良浩
180v_2加治伸浩

60v_2shinpei

70v喜子さんは五十嵐☆sun-go☆美貴さん率いるTHE CORAL CANDIESで『Marshall GALA2』にご出演頂く。
実はこの日が初対面だった。
当初、前回のGALAでNEO-ZONKというプログレッシブ・ロック・トリオで衝撃のパフォーマンスを披露してくれた長崎祥子ちゃんに出演をお願いしたのだが、すでにガッツリ予定が入っていたので断念。
すると祥子ちゃんがそれに責任を感じて代わりの女性キーボード・プレイヤーをご紹介くださった。
それが喜子さんなのだ。
まさかリハや本番でいきなり顔を合わせるワケにもいかないので、お願いして喜子さんが出演するライブにお邪魔させて頂いたというワケ。
こうしてステキな仲間に出会うことができるのもGALAのイイところなんだよな。

85v…と思ったらアータ、喜子さんはウチのNATALプレイヤーの伊藤ショボン太一と大の仲良しだっていうじゃないのよ!
ショボンちゃんもNEO-ZONKだったからね、その辺つながっていた…ということですな。
ショボンちゃんにもGALA2への出演をお願いしたんだけど、超人気ピアノにスト、SANOVAさんのサポート仕事が入っていてNG。
そのSANOVAさんのトリオでベースを弾いているのが喜子さんのご主人なのだ。

86v『よしこセッション』は今回で3回目となるそうだ。

90オーププ二ングは「Night Street」。
ギターの加治さんの曲。

110_2「フュージョン・ロック」というか「ロック・フュージョン」というか…そもそもジャズとロックが「fuse(融合する)」したのが「fusion」だから「フュージョン・ロック」はおかしいか。
ロックよりのフュージョン。
方角で言えば「南南西」とか「北北東」とか…「南」と「北」がロックで「西」と「東」がジャズだ。
ん~、我ながらわかりやすい説明!…でもないか。
でもこんなことをしてるのね、喜子さん。

120「ハイ、こんばんは!今日は木曜日というお忙しい中お越し頂きありがとうございます!
私は主人の池尻晴乃介と『池尻家』として活動しているのですが、『よしこセッション』は自分の名前を付けて自分の好きな人と、好きな音楽を演っていま~す」
なるほどね。

S41a00782曲目は…アララ、こんなところで!

130ゲイリー・ムーアの「Sunset」。

100v良浩さんのリクエストかな?
KellyさんやMASHAくんなんかも演っていたけど、みんなこの曲好きだな~。
良浩さんはMarshallを使用。

80vベースの伸浩さんは良浩さんの双子の弟さん。
コチラはコチラで「加治ブラザーズ」としてご兄弟で活動されている。
海外ではThe Kinks、The Beach Boys、The Allman Brothers Band、Marshall Tucker Band、Van Halen、CCR、The Carpenters、Sparks、Heart、AC/DC、Oasis、The Brecker Brothers、…、日本では古くはザ・タイガーズ、チェッカーズ、イエローモンキー、マキシマムザホルモン、ミュータント・モンスター…等々枚挙にいとまがないけれど、コレってどういう感じなんだろう。
職場が同じワケじゃなない?
歳が離れた妹しかいない私には感覚がどうもわからない。
うらやましい。

140vこの曲を初めて演奏したという喜子さん。

150v続いては加治お兄ちゃんをフィーチュアして「天城越え」をマーティ・フリードマンのアレンジで「Amagigoe」。
0r4a0106_3天城峠は三島と下田を結ぶ「下田街道」の一部で、伊豆と桜でその名をよく知られる河津町の境にある峠。
昔は街道一の難所とされていたが、明治37年(ウチの父方のお爺さんの生まれた年だわ)に天城隧道が完成して一気に行き来がラクになった。
情感豊かにメロディをナゾる良浩さんのギターが昔の峠越えの厳しさを表現しているようだ。

S41a0024 ココで脱線。
しかも以前にも出したネタ。
上に出て来た「天城隧道」ね。「隧道(ずいどう)」というのは「トンネル」のこと。
ココで出て来るのが吉村昭の『高熱隧道』。
黒部第四ダムの導水トンネル工事の物語。
建設会社のモデルは佐藤工業。
とにかくオモシロイ。
私はコレで吉村昭のファンになり100冊近くを蔵書しています。

Kz吉村昭はもう一つ、『闇を裂く道』という丹那トンネル建設に関するノンフィクションを書いている。コレがまたヤケクソにオモシロかった。
喜子さん、GALAが終わったら秋の夜長に吉村昭などどうかしらん?YmMCでは『Marshall GALA2』の告知をしてもらったよ。
そして、オリジナルTシャツの自慢大会!
喜子さんは、胸にに家紋、背中に「池尻家」のロゴサイン。
アレ?
喜子さんの家は(正確には晴くん?)「尻」ではなくて「㞍」なんだ。
戸籍がそうなってるんだろうね。
「㞍」は「尻」の異体字で、珍しい部類に入るらしい。

170加治ブラザーズは胸に風神&雷神をあしらった。
弟さんが雷神。190背中には「弟」の文字が!
とてもわかりやすい。

200vお兄さんは当然「兄」だ。
コレ気になってたんだよね~。
ウチのセガレたちも相当仲がいいけど、兄弟っていいね。
260v_2さぁて、ココで喜子さんのオリジナル曲を披露。
さっきから「よしこさん、よしこさん」ってやってると何やら三平になった気分だな。

200まずは「Breaking the Limit」という曲。
コレは6/8と4/8が組み合わさっているのかな?
スケールの大きいハードなナンバー。
昔風に言えば「プログレッシブ・ロック」だけど、メロディは今風。
「今の若い人のプログレッシブ・ロック」という感じかな?
やっぱりこういうのはいいね。

240v_2「私は作曲の経験がなくて、それがかつてはコンプレックスでもありました。挑戦してみようと思って厄年だった3年前に次の曲を作りました。
『厄年』という曲なんですが、この曲ができてから活動がひろがり、厄払いになりました」

160v_2ということで、曲は「Yakudoshi」。

250_2ソロ・ピアノによる静謐なイントロから…

S41a0008 ヘヴィなワルツに!

230vコレが滅法カッコいい。
ナニよ喜子さん、ドンドン曲を作るべきですぞ!

220v_2この曲では加治弟さんがダイナミックなベースソロを披露。

8_s41a0223 そして、鍵盤を叩くのが楽しくて楽しくて仕方ない!という風情の喜子さん。
こういう人は見ていて実に気持ちがいいですな。

310「いよいよ最後です。ドリーム・シアターを演ります。
ドリーム・シアター大好きなんです。
そもそもドリーム・シアターが好きになったのもこの3人の影響なんです。
最後は私が絶対演りたいと思ってリクエストした曲です」
Dream Theaterは「ドリムシ」って言うんですってね。
 
「ドリムシ」でひとつ私の研究結果を…。
以前、超ベテランのミュージシャンがどこかの楽屋でこうおっしゃっていた。
「しかしサァ、ミュージシャンも何の抵抗なくメイクをするかしないかで世代が分かれるよね。オレはダメなんだよね~」
私も高校の時にメイクをして演奏する男性バンドが出だして来て、客として見ていてあまり気持ちのいい思いはしなかった。
私はその超ベテランのミュージシャンと同じ世代ということになりますな。つまり「昔の人」ということだ。
で、コレと同じことがドリムシに言えることに最近気がついた。
私と同年代のミュージシャンや音楽好きの人に「ドリーム・シアターが好きかどうか尋ねると、かなりの確率で「どちらかと言うとNo」という答えが返ってくる。
同じハード/プログレッシブ・ロックに聴こえても、我々みたいな古い世代にはどうしても魅力が伝わってこないようだ。
私はどうかって…ヒ・ミ・ツ。
Spock's Beardあたりはかなりシックリ来るよ。
一方、若手ミュージシャンとなると、喜子さんのようにドリムシを崇め奉っている人たちの何と多いことよ!
はい、ココ。ココね。
すなわち、ドリーム・シアターの音楽を受け入れることができるかどうかがひとつの世代の分かれ目になっているということだ。
昔にもコレと同じ現象があって、エルヴィスなんかそうだよね。
私が思うにエルヴィス・プレスリーが好きで聴いている人はビートルズ以前の人。
受け付けない人はビートルズ以降の人。
ま、大ざっぱな話ですけど。

280v演奏したのは「Dance of Eternity」という曲。

290v鬼気迫る演奏。

S41a0193_2 ドラマチックに、そして複雑に展開する曲をスラスラと編み上げて行くところは圧巻だ。

300そして、とても楽しそうだった!

270v後日、喜子さんがGALAの打ち合わせで事務所に来てくれた。
Zappaの濃いところはもちろん、Areaだの、PFMだの、ポチャカイテ・マルコだの、辺境のプログレからジャズ、クラシック、民族音楽までヘンテコなヤツをタップリ聴いてもらい、大変喜んで頂きました。
そう、世代で分断される音楽って不可逆的なんだよね。
つまり年寄りは若手が好む音楽を受け入れることはできないが、若者は良質でありさえすれば過去の遺産を受け入れることができる。
このことが示すようにロックが生き残るためにすべきことは「温故知新」しかない。
機材も含めてね。

330…ということで、池田喜子さんは五十嵐☆sun-go☆美貴さん率いるTHE CORAL CANDIESで『Marshall GALA2』に参加して頂きます。
THE CORAL CANDIESは…
 
SHOW-YA、dead branch brothersの五十嵐☆sun-go☆美貴。

Sungアコメタルが大人気の大山まき。

Maki2LAZY guns BRISKYのAZU。

Azuそして、M.D.M.S.、AZAZELのMAYO。

Mayoそして池尻家から池尻喜子。
もう濃い~ミュージシャンが大集結!
ところで、そんなスゴ腕が集まってナニを演るかって?

8_ヘヘヘ、知ってるけど教えない。
ひとつだけいいことを教えてあげよう。
『Marshall GALA2』はマジで長尺のイベントゆえ、5時キッカリ、英語で言えば「Five sharp」に開演します。
それに遅れることのないように!
 
イープラスの残りチケット情報ではまだ「〇」になっているけど、おかげさまでかなり少なくなって来ました。
売り切れになる前にお友達とお誘い合わせの上チケットをゲットしてMarshall GALA2へゼヒお出かけください。

Marshall GALA2の解説はコチラ⇒Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

690_mg2喜子さん、スッカリゴキゲンでございます~!

340v 

200 
(一部敬称略 2019年8月8日 吉祥寺シルバーエレファントにて撮影)

2019年10月21日 (月)

【勝手に犬フェス】『宇宙一超絶技巧雑技団 2019』~犬神サアカス團を単毒公演<呪怨の理>

 

05ということで、今回は【勝手に犬フェス】の第2弾。
普段Marshall Blogの記事を書く時、音源を聴くことができる場合はその音源を参考にして文章を書いているんだけど、昨日、それをやっていてつくづく思ったね。
「やっぱり犬神はカッコいい」…と。
破天荒にカッコいいよ。
その犬神サアカス團からギターの犬神情次2号とベースの犬神ジンが今年いっぱいで脱退する。
25年も続けて来たのに…だ。
昨日の記事に日本のロック産業に対する呪怨を幾分書かせて頂いたのでもうそれについては触れない。
こっちも商売があるからサ。
とにかく色んな音楽が存在していて欲しいんだよね。
そんな色んなロック…放っておけば普段耳に入って来ないような良質なロックをジックリと鑑賞するコンサートが『Marshall GALA2』。
最近、「音楽を聴くロック・コンサート」って絶滅したでしょ。
そりゃ激しい音楽に合わせてピョンピョン飛び跳ねたり、グルグル回ったりするのも楽しいのかも知れない。
でも、それなら盆踊りに行きなさい。楽しいぞ~。
町の盆踊りなら無料でいくらでも櫓の周りをグルグル回れるじゃん。
私はやっぱり才能あるアーティストが全知全霊をかけて生み出した音楽をジ~ックリと鑑賞する場がロックにもあっていいと思ってる。
Marshall GALAではそれをやりたいの。
演奏を聴いた上で、興に乗ってイスから立ち上がったり、手拍子を打ったり、一緒に歌ってもらってももちろん一向に構わない。
自然発生的であれば、それはとてもステキなことだと思っている。
実際、私だって若い頃にはそんなことをしながらロックを楽しんだ。
そんなコンサートに現体制の犬神サアカス團が出演してくれる。
恐らくは残されたスケジュールの中で最も大きな舞台となるだろう。
どうか『Marshall GALA2』をお見逃しなく。
 
そういえば、先日犬神サアカス團とは全く縁もゆかりもないバンドのコンサート会場で2人の女性が私に声をかけてくれた。
「犬神のライブで写真を撮っていらっしゃる方ですよね?」
その日も撮影の仕事でカメラをブラ提げていたので、すぐに私だとわかったのだろう。
少し言葉を交わした後に『Marshall GALA2』の案内をさせて頂いた。
その方々はGALAをご存知でいらしたが、「行くかどうかわからない」とおっしゃる。
その後どうされていらっしゃるかな~?チケットをお買い上げ頂いたかな~?
もしまだだったら、まだ少しだけチケットが残っています。
おいでなさい…犬っ子であれば万難を排してお越しなさい。
そして、東京キネマ倶楽部の大きなステージの上に立つ、25年の歴史を持った犬神サアカス團の姿を瞼に焼き付けてください。
『Marshall GALA2』のご案内は記事の最後で…。

10_galaさて、Marshall Blogプレゼンツ【勝手に犬フェス】の千秋楽は年に一度の下北沢「小劇場楽園」から。
これで何回目かな?
「1年」の早さがどれぐらいのスピードかを知るバロメータ的イベント。
だって、すぐにやって来るんだもん。
近くなると明兄さんから電話が来ていつも驚いちゃう。
「え!ウッソ!もう楽園?早いな~」って。
まずステージに現れたのは私のカワイイ後輩、橋沢進一。

20橋沢さんはこのイベントのプロデューサー。
「このイベント」と言っても、実は今まで慣れ親しんで来た「BAKA EXPO」ではない。
今回は『宇宙一超絶技巧雑技団』と題した日替わりのステージ・ショウ。
お芝居あり、犬神のようなライブありのバラエティに富んだイベントだ。
笑っちゃったよ、だって『フランダースの太』とかいうお芝居がかかってるんだもん。
「犬」じゃなくて「太」…「、」の位置が違うんだって!

30v橋沢さんのご挨拶に続いて犬神サアカス團がステージに上がる。

40さて、イベントのタイトルは変わっても内容は変わらない。
2部構成で、第1部はコント。
今回もお客さんのご協力を得ての企画。

50事前にお客さん全員に何か好みの言葉をひとつ紙に書いて提出して頂く。
團員がその紙をひとつ選んでお芝居を加えてドラマ的に読み上げるというもの。
團員の演技の力量が問われる実にシビアなコントだ…というのは誇張だが、橋沢さん曰く、実際に演技の訓練に使われる手法だとか。

60v百戦錬磨にして…

80頭の回転の速い犬神團員のことだからして…90vこんな感じ。

70凶子姉さんも大熱演!

100お客さんに提出頂いたメモすべてを演じきって第1部は終了。
しばし休憩。
そして、第2部はお待ちかねの生演奏だ。

110今日のMarshallは今年発売となったSC20HとSC212。
情次兄さんがいつも使っているJCM800 2203をギューっと小さくしたモデル。
コレが素晴らしい…当然大ヒット中!

120v今日のEDENはいつもと同じTerra Nova TN501とD410XSTがひとつ。

130v今日のNATALもいつものNATAL。
いつものサウンドでうれしいなッ!

140そしていつもの4人でスタートだ!
でも、この「いつもの4人」の姿は年末までなのだ。
ハァァ~。
この時はまだ2人の脱退を知らなかったんだよね。

150犬神凶子

160v犬神情次2号

170v犬神ジン

180v犬神明

190v今回の「楽園」の1曲目は「夕焼け」。

200_yy凶子姉さんのモノローグ。
こんな曲を演るバンドが今時他にいるか?
私はシアトリカルなネタが好きなので、こういう曲は大歓迎だ。

210v陰惨な語りの後の凶子姉さんの美しい歌声。
こんなことをするバンドは残念ながら今の日本には犬神以外にはいない。

220v凶子姉さんの「ロックンロール!」の叫び声で炸裂するドライビング・チューンは「道行き」。

230_my明兄さんの叩くNATALが楽園に鳴り響く!

240vトラディショナルなスタイルでソロをキメ込む情次兄さん。
コレでいいのだ、コレがいいのだ!255vそれを見まもるギター・ソロ・サポーターさんたち。

250「こんばんは!
今日はワンマンみたいなものです。
コントも楽しかったし、最後まで盛り上がっていくぜ~!」

260v「小悪魔エレジー」…

270_ke「栄光の日々」と続く。

280v_eh双方、最近作『Gold』に収録されている最近の頻出ナンバーだ。

290もいっちょ続けて「ビバ!アメリカ」。

300_vaこの曲が出て来る度に毎回書いてしまって恐縮だけど、アメリカ病を治しましょう。
アメリカがかつて日本にナニをしたのか勉強しましょう。
アメリカを嫌うことはありません。
アメリカがどういうことをする国かを知っておくだけでいいのです。

310v「どうもありがとう!ライブは楽しいね!」
ココで『Marsahall GALA2』の告知をして頂きました。
「今日はベスト盤からのセットリストでお送りしていますが次は昔の曲」

320v2000年の『蛇神姫』収録のバラード「カナリヤ」。

330_knry凶子さんの声は本当に美しい。
グッと聴き入ってしまう。

340今日も演っちゃう「黒い花が嗤う」。
3人でキメる例の長い長いリフというかキメは今日も最高潮にカッコいい!

350_khw

360v

370v舌を巻き巻き、そして誰かの首をギリギリ締め上げるようにして歌う凶子さんが凛々しいではないか!

380最近オリジナル作品のタイトルチューン「東京2060」。
おお~、コレを「黒い花」に続けて演るとスゲエな。

390v_2060私に言わせると70年代丸出しのロック。
ロックっていうのは例えばこういう音楽を指すのだ。

400『東京2060』から「化猫遊女」。
コレもそう…このリフ。

490_by昔に戻りたいとは思わないけど、ああ、ロックだけは70年代に帰って来て欲しい。

500この曲は犬神さんの曲では珍しく各人のソロがフィーチュアされる。

510vジン兄さんのベースも!

520vトボけた凶子姉さんと気転の利いた情次兄さんのコンビによるMCはいつも楽しかった。
来年からはもうこの光景を見ることはできない。

535「♪ロックンロール!」のコール&レスポンスは「暗黒礼賛ロックンロール」。
ウチのパソコン、「暗黒」って打つと「暗黒礼賛ロックンロール」と自動変換してくれる。
他に「暗黒」という言葉を使う機会が全くないのだ…普通そうか?

540_rrココでもロック・ギターのバイブルのようなソロを聴かせてくれる。

550そして、またギター・ソロ・サポーターさんたち。
こんな光景ももう少しで見られなくなるのか…。

560続けて『Gold』から「Gold」。

570_gl本編を締めくくったのは「ドグマの呪い」。好き!

590v

600v

610v

590_dnま、書きたくはないけど、このメンバーでの楽園はコレが見納め。
この時はそんなことツユ思わなかったけどよ。

620そして、アンコールは「最後のアイドル」。
今年もアッという間にやって来て、アッという間に終わってしまった楽園だった。
 
犬神サアカス團の詳しい情報はコチラ⇒公式家頁

640_en最後は今日のイベントのプロデューサーの橋沢さんからご挨拶。
「皆さまありがとうございます。
楽しんで頂けましたか?
また来年やったら来て頂けますか?
またよろしくお願いします!」
橋沢さん、この時はもうご存知だったのかな?
ご存知だったんだろうね。

650v なんか昨日と今日で「残念だ」とか「悲しい」みたいな筆致でレポートをお届けしたけど、犬神サアカス團は解散するワケではありませんからね。
コレからもバンドは存続して行くし、離れていく2人も音楽活動を続けて行くワケで…みんなで応援しましょう。
でも、もう少なくとも苗字は変えないとマズイよね。
犬神家ではなくなるんだから。
「情次2号」さんはナニになるんだろう?「会田譲二」さん?
「ジン」さんは?「矢野陣太郎」さん?この名前を知っている人は私と同世代のハズだ。
そういえば、犬神さんとお付き合いし出して7年になるけど、本名を知っているメンバーは1人もいないな。
情次さんは高校の卒業生名簿でも見てみるか?
 
…ということで、『Marshall GALA2』は現体制の犬神サアカス團の最後の大舞台です
絶対にお見逃しなきよう。
まだホンの少しだけチケットが残っています…Marshall GALA2へゼヒお出かけください。

現体制の最後のライブは12月27日とのこと。
残念ながらその日はもうふさがっていつのでお邪魔することができない。
したがって現体制の犬神サアカス團のライブ・レポートをするのは『Marshall GALA2』が最後になりそうだ。
そんな機会に司会として同じ舞台に立つことができる私は幸せ者だ。
 
Marshall GALA2の解説はコチラ⇒Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

690_mg2※GALAの準備に追われております。「私のディープ浅草」に取り組み時間が全くありません!でも続けますから!
2人がいなくなった後の犬神さん、そんなにすぐには動かないだろうナァ。
まだまだ『ディープ浅草』のネタはあるので一時的にも引っ越し先を考えておかないとマズかな?
犠牲になるのは誰だ?
 

200 
(一部敬称略 2019年10月16日 下北沢「小劇場楽園」にて撮影)

【勝手に犬フェス】祝25周年!犬神まつり -GOLD-

 
先日開催された犬神サアカス團の恒例のイベント、『犬フェス』に参加できなかった。
Marshallの別の仕事で上海に出張していたのだ。

8_0r4a0853そこで、ライブ・レポートをつなげてMarshall Blogで勝手に「犬神サアカス團の記事のフェス」を開催すると言うのが今回の企画…といっても2連作だけどね。

8_0r4a0877 しかし、実にイヤな気分だ。
こんなことがあっていいのかね。
デビュー25周年を迎えている犬神サアカス團から、犬神情次2号と犬神ジンが今年限りでバンドを脱退するというニュースが飛び込んで来た。
もちろん「イヤな気分」というのは情次兄さんやジン兄さんが犬神サアカス團を脱退することではない。
その脱退する理由を作り出した日本の音楽シーンに絶望し、とてもイヤな気分がするのだ。
そして、恐ろしくさえもある。
詳しい事情は犬神サアカス團の公式家頁にあるのでココでは触れないが、2人に脱退を決意させた遠因は経済的な問題だ。
バンド経営を成り立たたせることが困難であることからメンバー間に活動の方向性の食い違いが生じてしまった。
もしCDがジャンジャン売れてライブ会場にもっと多くの人が足を運んでいればこんなことにはならなかった。
インターネットの登場によって、良質なCDを作っても売れず、音楽がタダ同然となり、音楽家は重要な収入源を取り上げられてしまった。
タダ同然のモノに「いいモノ」があるワケがない。
それに輪をかけているのがこの国の民衆の「大衆音楽」に対する民度の低さだ。
もうハッキリ言っちゃうけど幼稚すぎるよ。
「黒酢」だか「葱間」だか知らんが、消費者はハヤリのモノ以外に手を出すことができない。
この国は、ハヤリそうにはないものの、独創的な音楽をクリエイトしようとしているアーティストにとって音楽で生計を立てることがムズカシすぎるのではなかろうか。
そりゃ、土台好きなことをやっているのだから、たとえ売れずに食えなくてもそれはミュージシャンの自業自得というものだ。
もちろんそうした状況は日本だけではないこともわかっている。
しかし、あまりにもヒドい。
「アタイら25年やってきてやっとホンモノになれたわよ!」と自認しているバンドが食えないのだ。
25年ですよ!
「ロック」と呼ばれている音楽をチョコチョコと聴いてその気になって、始めてすぐに止めてしまう若手バンドとはワケが違う。
薄皮を剥ぐようにして自分たちの音楽を25年間も作り続けて来たバンドなのだ。
こんな状態が続くのであれば、本当に日本の「ロック」が死んでしまう。
メジャーなモノがあって、でもマイナーなモノがある…それが健全な市場環境でしょう。
聴き手は作り手が送り出すモノにしか接することができないんですよ。
マスコミを含めて作り手が「売り上げ第一」で同じようなモノしか送り出して来なかったら、その結果は推して知るべしだ。
昔はこんなことなかったんだよ。
作り手がロックがナンたるか理解していなかったのであらゆるモノを送り出してきた。
だから1970年代中盤ぐらいまでのロックは本当にバラエティに富んでいて魅力的なのだ。
 
そうだ、こんな時こそMarshall Blogがシッカリしなきゃ。
Marshallを通して本当に良質な音楽をサポートしていくのだ。
今回の悲報が私にそんな決意をさせてくれた。
私の人生はそれをやり通して終わりヨ。いわゆる「ライフワーク」ってヤツ。
 
さて、情次兄さんとジン兄さんが犬神サアカス團に在籍しているのは年末まで。
もう僅かの期間しか残されていない。
当然ライブの回数も限られている。
犬神サアカス團は解散するワケではないが、どうかこの「25年の犬神サアカス團」を大舞台で見ておいて欲しい。
11月9日の『Marshall GALA2』だ。
イギリスのMarshall本社が主催するコンサートに、25年間もの間自分たちの音楽を貫き通した現体制の犬神サアカス團をお迎えすることを誇りに思う。

04_logoさて、Marshall Blogの『勝手に犬フェス』。
第1弾はナント!8月に開催した最新ベスト盤『Gold』のレコ発単独公演のレポートだ。
遅い!今頃?なのだ!

1025周年の幟が「まつり」感を盛り上げる。

15コレが犬神サアカス團の25周年を記念してリリースされたベスト・アルバム『Gold』。
普通25周年は「Silver Jubilee」といって「銀」なんだけどね。
「銀婚式」なんかがそう。
でも、犬神サアカス團の25年の活動はその倍の「Gold」に値するだろう。20cd「Gold」ね。
私が小~中学生の時、パニック映画ブームっていうのがあってね。
このロジャー・ムーアの「ゴールド」という映画が大層話題になってたっけ。
残念ながらコレは観たことがない。
「丸の内松竹」か…有楽町の丸の内ピカデリーの地下にあった中型の映画館。何回か入ったな。
今は有楽町マリオンになってる。

25goldイギリスを代表する人気映画スターのロジャー・ムーアは3代目ジェイムズ・ボンドを演じ、歴代最多で7つの作品に登場した(『カジノ・ロワイヤル』を除く)。
「ゴールド」に縁があるのか、主演2作目は『黄金銃を持つ男(The Man with the Golden Gun)』だった。
コレもなつかしいナァ。

27gold『007』にはもうひとつ「ゴールド」があった。
シリーズ3作目の『ゴールドフィンガー(Goldfinger)』。
イギリスの名女性歌手、シャーリー・バッシ―の主題歌がメッチャかっこいいんだけど、今聴くと結構歌詞がバカバカしくて笑える。26goldいつも楽しい犬神さんの物販。

30今回も愉快なグッズが目白押し。

40コレがいい。
犬神語録の「犬辞林」。

5025年の犬神史の中で生まれ、使われて来たオリジナルの言葉をひとつの冊子にまとめたモノ。

60_2ほぼ定刻通りにショウがスタート。

80犬神凶子

90犬神情次2号

100情次兄さんのMarshall。
使用しているのは向かって左のJCM800 2203と1960A。

110犬神ジン

120ジン兄さんもいつものEDEN。
ヘッドがTerra Nova TN501、キャビネットはD410XSTが2台。

130v犬神明

140v明兄さんもいつのNATAL。

150もはや犬神サウンドにNATALのドラムスは欠かせない。

160オープニングは『Gold』のタイトル・チューン。

170_gold「アタイら25年やってきてやっとホンモノになれたわよ!」

180vポップでハードな魅力的なナンバー。
アルバムではクローザーを務めているところがニクイ。
しかし…25年目にこんなことが待っていようとはナァ。

190情次兄さんのめの覚めるようなシャープなリフは…

200_zrアルバム1曲目の「残酷楽園」。

205ドライブしまくる明兄さん!

210「こんばんは!今日は犬神まつりツアーのファイナルです。
サッポロから始まって、大阪、福岡、広島…そして今日です!
今日も最後まで盛り上がっていきましょう!」

2303曲目は「ビザール」。
もう私はビザールと言えばコレ。
かつてのフランク・ザッパのレコード・レーベル。
「Bizarre」というのは「風変わりな」という意味。
向こうの人はヘンテコリンなモノを指して「ビザ~ル!」なんて言いますな。

240v_bz暗い暗いマイナー・ワルツ。
でもこういう雰囲気がいいのだ。
他のバンドにこんなムードは作れまい。

2503人が奏でる長大なリフが(私の中で)話題を呼んだ「黒い花が嗤う」。

260_khこうしたカッコいいリフを持った70年代ハードロックのテイストが犬神サアカス團の魅力だ。

280v明兄さんが刻む小気味いいハイハットから始まるのは「栄光の日々」。

290v_ehジン兄さんのベースと…

300v情次兄さんのギターの掛け合いから…

310v竹を割ったようにスッパリと歌う凶子姉さんのボーカルズがとてもステキ。

330vMCの後は情次兄さんの歌をバックに…
460歌い込む凶子さん。
『Gold』にも収録されている「ねむり姫」。
サビ前のBb⇒C⇒Bbdim⇒Dmと進むところがカッコいい!360v続いてロッカバラード「空の色は何色ですか」。
この辺りはジックリ聴かせるところ。370_keMCをはさんでは「小悪魔エレジー」。
コレも『Gold』に収録。
男性陣のコーラスがまたいいんだよね。
370_va_3ココでジャケットを脱いだ明兄さん。
ショウは中盤に差しかかる。

380v「♪こあ~く~ま~」
しかし、「エレジー(哀歌)」なんて言葉も死語だね。

400v日本が世界に誇るジャズ・ピアニスト、穐吉敏子の1974年の『孤軍』というアルバムの1曲目はドンズバで「Elegy」という曲。
座りションベンしちゃうぐらいカッコいい曲だからジャズに興味のある人は聴いてみてチョ。

Kogun 情次兄さんのソロの最後に出て来る「Child in Time」みたいなフレーズがいいのよ。

410v「ビバ!アメリカ」が続いた!
みんなでアメリカ病を治そう!
私はスッカリ治りました。

420v今日もステージ下手で暴れまくりのジン兄さん。
もうこの辺りともなると誰も止められない。

430v情次兄さんフィーチュアで「開かずの踏切」。
「♪あの娘の心はいつも開かずの踏切なのさ」か…「遮断機」だの「警報機」だの、鉄道関連で固めた歌詞がリッパだ。

440v_af凶子さんがお休みの時、男子チームで「Z」っていうのもやったよね。
私の犬っさん歴は決して長くないけど歴史を感じるナァ。

450凶子姉さんから応援のタッチ。

455そして、ギター・ソロ

350「浅草心中」は明兄さんの軽快なドラムスが素晴らしい。

480「ニコヨン、日雇い、運転手」…「ニコヨン」って何だか知ってる?
コレ、差別用語になるらしい。
「ニコヨン」は「ケロヨン」の親戚ではない。「ケロヨン」なんて知らないか。
「ニコヨン」とは昭和20年代、終戦直後の山谷(さんや)の日雇い労務者の最低賃金だった「240円」のこと。
240円からその日の宿代80円を引いて、残りの160円は酒とタバコでなくなっちゃう。
そもそもあの辺りには山も谷もないのにナゼ「山谷」というか知ってる?
歴史は古く、平安時代にはあの辺りには家が3つしかなくて、それで「三家」⇒「山谷」になったらしい。
ホンマかいな?

470_asトーク・コーナーの後はBlack Sabbathを連想させるダークでヘヴィなギター・リフ。
いいね~、じょにちゃん、メッチャいい!

490_cg曲はコレまた『Gold』収録の「血の下僕」。

500v続いてはまた鉄道関係。
列車が走り出して…

510v_yr猛烈なスピードで駆け抜ける「夜行列車」!
やっぱり犬神はカッコいいよ。絶対カッコいい。

520じょにちゃん、イケイケ~!

530トーク&告知コーナーでは『Marshall GALA2』にも触れてもらったよ。
この時はまだまだ先だと思っていたけど、もうすぐだ~!
ショウはいよいよ最終セクション。
きょんぴとコール&レスポンスで盛り上がろう!
もちろん曲は「暗黒礼賛ロックンロール」。

540_arrr今日も「クイ」の「入り」がバッチリ決まって気持ちいい~!

550情次兄さんのソロを見守る2人。
こっちも見物なの。

560本編のクライマックス!

570_hkt_2「光と影のトッカータ」と「ドグマの呪い」で4人は燃え尽きた!(「ドグマ」はマジでカッコいい)

580v_dn

590

600

630v「アンコールお願いします」のコーナー。

640_enまずは「かわいい」のヤツ。

645明兄さんもごいっしょに!

646曲のコーナーではまず「ロックンロールを唄いきれ」。
そして「念仏谷」。
いいね、いいね~。『夜行列車極楽行』って私が初めて聴いた犬神さんのアルバムなのさ。

650v

660v

670v

0r4a0164 もう一度アンコールをお願いされて登場。
最後の最後は「最後のアイドル」で「I-N-U-G-A-M-I」と盛り上がって終了。

675

676v_2

676v犬神サアカス團の詳しい情報はコチラ⇒公式家頁

680…ということで、現体制の犬神サアカス團をお見逃しなく。
まだホンの少しだけチケットが残っています…Marshall GALA2へゼヒお出かけください。

Marshall GALA2の解説はコチラ⇒Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

690_mg2※チョット時間がなくて今回も「私のディープ浅草」はお休みします。次回も。

200 
(一部敬称略 2019年8月3日 高田馬場PHASEにて撮影)

2019年10月19日 (土)

METAL WEEKEND 2019のLOUDNESS

05去る9月14日と15日、昨年に引き続きヘヴィメタルの祭典『METAL WEEKEND』が開催された。
今日は初日のヘッドライナーを務めた我らがLOUDNESSのステージのもようをお送りする。
浅学にしてLOUDNESS以外のバンドを存じ上げなかったが、MYRATHというバンドはオモシロかったナァ。
「中近東ロック」っていうの?アチラ方面のメロディがガンガン出て来ちゃってとてもゴキゲン。
聞けばチュニジアのバンドだとか。
「チュニジア」という地名はディジー・ガレスピーの「A Night in Tunisia(チュニジアの夜)」で滅法近しい。
でも、その国が北アフリカにあるということは知っていても、正確な場所すらわかっていない。
せっかくだから調べてみると、アルジェリアとリビアの間なのね。
今、お隣の国は大変だからな。
それと、このイベントを通じてひとつよ~く勉強させて頂いたことがあった。
それは後で触れることにする。

10「8118」のオープ二ングSEに乗って現れたLOUDNESSの4人。
客席の雰囲気がガラっと変わっちゃう。

20二井原実

30v高崎晃

40v山下昌良

50v西田竜一

60vこの日の高崎さんの光景。

70世界がうらやむいつもの「Takasaki Rig」だ。
こうして「世界がうらやむ」なんていつも書いているけど、ま、実際その通り。

80そして、忘れちゃいけない高崎さんのもうひとつのリグはコレ。
「高崎楽屋行」と書かれたMarshall CODE25。
楽屋でのウォーミング・アップに欠かせない大事なアイテム。

90そしてショウがスターティン!

100このリフ!

100_cdいきなり「Crazy Nights」だ!

110ク~、この音、このフレーズ!
タマらん!

120v今回も「LOUDNESSのオフィシャル・フォトグラファー」としてお邪魔させて頂いたのだが、こうして一番前で直接「Takasaki Sound」を浴びることができるのは職権乱用か?
イヤ、前じゃないと写真が撮れないよ。
ナニせ美しく、太く、ヌケの良いトーンが快感なのだ。

130v割れんばかりの拍手と歓声を静かに抑え込むようにして2曲目がスタート。

140_hcそして二井原さんの雄たけび。
2曲目に「Heavy Chains」を持って来たのだ。

150タイトルと同じく「ヘヴィ」級のリズム隊が12ビートをうねらせる!160そう、大好きなんです私、この曲。

170もちろん高崎さんのソロも炸裂。

185「今年もMETAL WEKENDに呼んで頂いてありがとうございます!」という二井原さんのご挨拶に続いては、新しいところから2曲…
200『Rise to Glory』のリード・チューン「Soul on Fire」。

190_sof中間部のキメからの~、ギター・ソロ。

204しかし、カッコいいな。
ハード・ロック・ギターのエッセンスをすべて詰め込んだかのようだ。

210vそしてこの岩をも砕くロック・ボイス。
ジャンルを問わず歌のある音楽は「声」だ。

205vスゴイ歓声!
この曲はもう完全にLOUDNESSスタンダードだね。

220アルバム通りにつなげて「I'm Still Alive」。

230_isaブッ速いテンポを竜さんの鉄壁のドラミングが華麗に演出する。

240ドラマチックなギター・ソロ。
この曲もカッコいいな。
そう、『Rise to Glory』って名曲揃いだということを私は知っている。

250v続けて「In the Mirror」。

260v_itmココでも抜群のメタル・グルーヴを見せてくれる山下さん。
実に気持ちのいい低音だ。

270vまぁ、ココは爆発するにキマってるわな。

273誰がナンと言おうと、私のお気に入りの1枚。

275「♪ミラ~」

280高崎さんも!

290このあたり前半のクライマックスだったね。

295照明が落ちる。
ピンスポットを浴びて見上げる二井原さん。
バラードだ。

300_sl曲は「So Lonely」。
やはりいいバンドはバラード曲がシッカリしている。
ツマらないバラード曲をコンサートで演られるのはホントにツラいからね。
その点、LOUDNESSのコンサートではバラードが聴きたくなる。
それはやっぱり曲のクオリティと二井原さんのこの声があるからだ。

310vそして、感情のすべてを注ぎ込んだギター・ソロ。
330何て物語性に富んだソロの組み立てだろう。
ズッと聴いていたい。

325v二井原さんからLOUDNESSのライブ告知。
恒例となっている年末のEXシアターの開催を発表した。
楽しみ!

S41a0227 LOUDNESSの持ち時間も残すところあと4曲。
ナニが来るかと思ったらクモ!
「Black Widow」だ!
もうこの3人のインスト・パートはいつ聴いてもトリハダものだね。

350_bw

360

370そこに切り込んで来る二井原さんのボーカルズ。

380この曲ではトリッキーなソロを聴かせてくれる高崎さん。

380vでもダラダラ弾くなんてことは絶対にしない。
高崎さんのギター・ソロはいつだってコンパクトで高密度だ。
540続いては『Hurricane Eyes』から「This Lonely Heart」。

400猛然と最後のクライマックスに向かって登り詰めていくLOUDNESSとお客さん。

420_2 そして「Crazy Doctor」!

430_cdいつも通りギター・ソロでは大歓声が!

465何回聴いてもよくできたギター・ソロだ。
もうコレだけで1曲成立しちゃうもんね。
560まだまだコレで終わりじゃない。
もう一発!
最後を締めくくったのは「S.D.I.」。

480_sci_2 9月の週末を完全にメタル色に染め上げた4人!

490v

500

510

520vア~、もう終わっちゃった。
〆て10曲。
アンコールはなし。
もうチョット聴きたいね…でもまた来ればいいじゃないか。
日本にLOUDNESSがいてくれることを誇りに思う。570さて、2019年はLOUDNESSファンにとって、とてもうれしい年末となりそうだ。
 
まず、20周年を迎えた『SUMMER SONIC』の東京公演の模様が10月22日に合計12時間に及ぶ大ボリュームでWOWOWで放映される。
「♪WOWOWに入ろっかな?」ってか?
LOUDNESSが出演したのはDAY1なので放映はお昼の12:00からの部。

そして、26日には『伊藤政則のロックTV』で今日レポートした『METAL WEEKEND 2019』の模様をオンエア。
 
さらにステージで二井原さんが紹介した2019年の締めくくりのEXシアター。
『LOUDNESS World Tour 2019-2020 THANK YOU FOR ALL Chapter1: Ampan vs Dragon』と題した単独公演。
チケットの発売は11月9日…東京キネマ倶楽部へ出かける前にチケットをゲットしましょう。
そして、その前日は同じくEXシアターで、LAZYが『宇宙船地球号』をライブで完全に再現する!
スペシャル・ゲストはGRANRODEO。
コチラも楽しみ~!
 
LOUDNESSの詳しい情報はコチラ⇒Official Website

580しかし、ロック・コンサートのステージの光景もスッカリ様変わりしてしまったね。?
ギター・アンプがステージに見当たらないバンドばっかりなのよ。
もちろんこっちもプロなんで、世の中のトレンドがナゼそうなっているのかは百も二百も承知よ。
デジタル・テクノロジーの隆盛よ。
でもね、この日、私は高崎さんのギターの音に接して確信を高めたよ。
やっぱりどんなにPAの技術やデジタルのテクノロジーが進化しても、アンプが作り出すギターの音に関しては、真空管アンプが最高峰であることを再確認したのだ。
弾き手が「高崎晃」ということを割り引いてもコレは間違いない。
永遠の定理なのだ!

590そんなギターのサウンドをタップリ聞かせる今となっては珍しいイベントがコチラ。
11月9日に東京キネマ倶楽部で開催されるMarshallの祭典『Marshall GALA2』。
年末のLOUDNESSのチケットをゲットしてからゼヒお出かけください!

『Marshall GALA2』の見どころ、楽しみどころ、味わいどころはコチラ⇒Marshall Blog
 

200_2

(一部敬称略 2019年9月14日 ZEPP DIVER CITYにて撮影)

2019年10月 7日 (月)

D_Drive、今度はアメリカへ!

 

05_2昨年Marshall Recordsと契約。
結成10周年の今年、5月31日に世界デビュー・アルバム『Maximum Impact』をリリース。
6月上旬に『Marshall Live』、『Camden Rocks Festival』に出演。
Marshallのレコード・レーベルが契約した初の海外アーティストにして「歌なしのインストゥルメンタル・バンド」ということが話題を呼び、ウェブサイトや雑誌を通じて、本国イギリスだけでなく、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、オランダ、スロヴァキア…あとどこだ?…等々ヨーロッパの広い範囲で「D_Drive」の名前が知られるところとなった。
ヨーロッパはひとまずOKと…。
そして、今週末には世界最大規模の楽器ショウ『music CHINA』でMarshall/NATAL/EDENのデモンストレーションをして頂く。
中国、アジアもOKと…。
ま、この「music CHINA」はフランクフルトの「Musick Messe」がスライドしている格好なので、中国やアジア地域だけでなく、全世界から集まって来た楽器関係者にD_Driveの音楽をお披露目することになるだろう。
あとはアメリカ大陸か…。

Mi…と思っていたら、お声がかかりました~!
それもNAMMでの再演!

10昨年はスキップしたけど、私も2年ぶりにお邪魔して来る。
NAMMは昔の仕事仲間と顔を合わせることができるのがとても楽しいのだ。

20_4NAMMへのお呼ばれということになると、「music CHINA」同様、デモのお仕事かと思いきや、それだけじゃなかった!
コレには驚いたね。
NAMMの期間中に開催される『SHE ROCKS AWARD』という賞の授賞式のオープニング・アクトにD_Driveがパフォーマーとして選ばれたのだ!

30_2この『SHE ROCKS AWARD』は「The Women’s International Music Network (略称the WiMN)」という文化団体が運営していて、音楽産業の発展に貢献した女性に与えられる賞で今回で8回目を数える。
開催は2020年1月17日。NAMMの会場の近くの「House of Blues Anaheim」。
ヨカッタね近くて。
ハリウッドなんていったら大変だからね。もう移動するだけで眠くなっちゃうよ。
ライブ演奏、感動のスピーチ、スターの登場、オークション等々盛りだくさんの内容になるようだ。
今回の受賞者の中にはスージー・クアトロの名前も見える。
 
SHE ROCKS AWARDの公式ウェブサイトはコチラ⇒SHE ROCKS AWARD

40sこのウェブサイトの中のD_Driveの紹介文がまたいいのいよ!
「This year’s opening performers will be Japanese act D_Drive, hosted by Marshall Amplification. Consisting of Seiji and Yuki on guitar, Toshi on bass and Chiiko on drums, they play high energy, instrumental rock music with a combination of jaw-dropping guitars and a fireball rhythm section delivering a unique sound.」
とある。

チョットやってみようか?
「今回のオープニング・パフォーマーはMarshall Amplificationの招聘によりD_Driveが務めるでしょう。
ギターにSeijiとYuki、ベースにToshi、そしてドラムスにChiiko。開いた口がふさがらないギター・プレイ、そして火の玉のようなリズム・セクションからなるハイ・エナジーなインストルメンタル・ロックでユニークなサウンドをお届けします」

いいね~。
ナゼいいのかと言うと、文中の「開いた口がふさがらないギター・プレイ、そして火の玉のようなリズム・セクション(jaw-dropping guitars and a fireball rhythm section)」というのは私が考えた表現なのだ!
ネイティブさんが私ごときの英語をそのまま使ってくれるなんてうれしいじゃんよ!
 
この4人がどんなパフォーマンスを見せてくれるのかがとても楽しみだ。
今、プレス・パスを申請中。
それがうまくいけば後日タップリと凱旋レポートをお送りしたいと思っている。

50v

60v

70v

80vさて、D_DriveのNAMMでのお仕事はそれだけではない。

90コレは一昨年のMarshallのブース。
通称「Marshall Room」。

100会期中、全世界からアホほどたくさんの人が訪れる。

110これがMarshall Roomのデモ・ステージ。
ああ、ココにD_Driveが立つことになろうとはな~。
ま、正直2年前には想像すらできなかったよ。

1202013年にも国内ギター・ブランドのデモンストレーターとしてNAMMで演奏したD_Drive。
運営組織の方から「その年のNAMMで最もウケたデモンストレーション」と評価されたそうだ。

130今度は世界のブランド「Marshall」でのデモンストレーションだ。
必ずや大きな反響が巻き起こるに違いない。
そして、飛躍的にその知名度が世界で上がることだろう。

140そして、明日からは上海。
楽しみだな~。みんなビックリするぞ~!
関西空港から出発するD_Driveの皆さんとは現地集合だ。
できれば現地からマーブロ・レポートをお送りしたいと思っております。

680そして11月9日は『Marshall GALA2』に出演して頂く。
新しいトレーラーを見てくだされ!

Marshall GALA2の最新の情報はコチラ⇒Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

まだもう少しチケットが残っているようです。
ホント、見逃さないで欲しいです。
11月9日、D_Driveと一緒に東京キネマ倶楽部でお待ちしています!

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Marshall GALA2の見どころ、楽しみどころ、味わいどころ

Marshallの社長と一緒に鶯谷のキネマ倶楽部にお邪魔して『Marshall GALA2』の日程を決めたのは去年の5月。
「まだまだ大分先のことだから」と思っていたら、いつも言ってるように「1年半」なんてホントにあっと言う間よ。
開催まであと1か月になっちゃった!

27nb…ということで、PR動画をもう1本作ってみた。
それがコレ。
今回も音楽は真壁雄太クンにお願いした。

 

さて、各チームの出し物が出揃って来ましたよ。
コレがもう~、タマらんのよ。とにかくオモシロそう。
そのあたりの情報を含め、改めて出演者のご紹介をさせて頂きましょう。
チケットをご購入頂いた方には『GALA2』を一層楽しむためのガイドとして、まだ迷っていらっしゃる方には「そんなに言うなら行ってみようか…」的キッカケとしてご一読頂ければ幸甚です。
でもあんまり書いちゃうと当日のMCがツマらなくなっちゃうからな…注意、注意。
 
とにかく!
あ~~~~~、こんな内容だったら催す側じゃなくて、観に行く側にまわりたいわ~!
誰か司会やって!イヤ、誰にもやらせん!
この日の私はマイケル・ラングであり、チップ・モンクであり…そう、コレは私の『ウッドストック2』なのだ!
 
さあ誰から行くか…。
やっぱり景気よく若手から行ってみよう!
これより下は当日の出演順とは何の関係もないのであしからず。

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<HELL FREEZES OVER>
この子たち、もしこの世にMarshallがなかったら一体どうしていたんだろう?…そんなバンド。
彼らの音楽には「ありがとう」もなければ「負けるな」もない。
お父さんが日本製鉄の従業員なのか、それとも新日鉄か…彼らの音楽にあるのは徹頭徹尾「メタル」!
そう「鉄は国家なり(by ドイツの宰相ビスマルク)」なのだ。
初めて彼らの実際のステージを観たのは去年の7月のこと。LECHERYというスウェーデンのバンドのイベントだった。
何せその自信に満ちた生意気なステージぶりが気持ちよかった。
その後、LOUDNESSも出演したイベントで彼らを捕らえた。
演奏後、客席から「いいね~」という声がたくさん聞こえて来た時に「Marshall GALA出演」のアイデアが浮かんだ。
この「いいね~」をその後に訪れたライブ会場でもよく耳にした。
そう「いい」のだ。
単純明快、ただただ突っ走るだけ!そして、メンバー5人が目指すところが完全に定まっている。
GALAはイス席のためいつものライブ会場とは雰囲気が異なるであろうが、んなァことは関係ない。
いつも通りの荒々しく、若々しいHFOのメタル・パフォーマンスにゼヒ「Overwhelm(圧倒する)」されて欲しい。Hfo 
<犬神サアカス團>

祝デビュー25周年!
「一度観てみたかった!」という声が多くのGALAの共演者から寄せられた。
それなら普段観に行けばいいのに…25年もやってたんだから、と思わなくもないが、同業者、お客さんの別を問わず、とにかくひとりでも多く「犬神の世界」に接してもらえればそれでよかろう。
この日は新旧の代表曲を取り混ぜて演奏してくれるそうだ。
我々は犬神サアカス團の音楽を言語で楽しめることをラッキーと思うべきだ…なんてことを考えながら音楽と言葉、そしてパフォーマンスの全てを楽しむ。
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<D_Drive>

祝デビュー10周年!
今年は世界デビュー・アルバム『Maxmum Impact』をMarshall RecordsからリリースしたD_Drive。
そして明日からは中国上海で開催される世界的な楽器展示会「music China」のMarshallブースでのデモンストレーション。
詳細は別の機会に譲るが、さらに年明けにも大きな舞台に立つチャンスがめぐって来た。
あまりにもゴージャスな10周年ではないか!
GALA当日は何がしかのサプライズを用意しているようだ。
あ、それと年が明けて1月にはLOUDNESSの高崎さんと山下さんとも同じステージに立つことが発表された。

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<THE GUV'NORS>

前回のTHE SHRED MASTERSに続いてMASHAくんに出演をお願いしたMarshallエフェクター名シリーズ・チームの第2弾。
今回はI Don't Like Mondays.のChojiくんとGALA2のトレイラーの音楽を担当してくれた雄太くんとのトリプル・ギター編成。
いつもオサレな音楽を演っているChojiくんは大のGary Mooreファン。
Gary Moore好きにトリプル・ギターか…チャンス到来!
へへへ、前から考えていたあの曲のトリプル・ギター・アレンジを実現する時が来たのだ!…ということで、私のちょっとしたアレンジで1曲リクエストさせて頂いた。
コレは絶対ウケるでしょ~。イヤ、お願いだからウケて!
ハッキリ言って、もう大きな歓声が聞こえるもん。
そして、そして!
何とMASHAくんがこのGALA2のために新曲を書きおろしてくれたのだ!
ウワッ、さっきの歓声が大きくなった!
当然ギター・オリエンテッドなチームになるけど、ただの「ピロピロ合戦」になることはまずなかろう。
早く観たいチームのひとつだ!

Masha

Choji
リズム隊はベースに藍くん。私はまだお会いしたことがない。
実はこのチーム、残念なことが起こって出演者発表の直前にメンバーの交代をせざるを得なかったのだ。ま、雄太くんのご学友ということなので腕に間違いはないだろう。

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135vドラムスは石川達也。
達也くんはKellyさんのチームでもプレイして頂くんだけど、実はこのチームのギターの2人と共にもうひとつお仕事をお願いしちゃった。ナニを演るのかはヒミツ。
そういえば、前回のGALAでも2回登場してもらったんだよね~。
MASHAくんとは2回目となるGALA2。間違いなく2人は息の合ったプレイを聴かせてくれることだろう。未来に向けてガンバレ!

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<GOTWEE3 WITH KAZUE AKAO>
こんなのスゴイにキマってんじゃんね。
誰がこんなことを考えたんだ?…あ、私です。
「GOTWEE」とは「ゴッツイ」のこと。
以前、Marshall Blogの記事でノンちゃん(島紀史)のことをパワーショベル、オガンちゃん(小笠原義弘)をブルドーザー、PONさん(山口昌人)をロードローラーと喩えた。
実にいい表現だ。ゴッツイもんね。
普段はPONさんやノンちゃんの歌でVan HalenやDeep Purpleの曲を演っている3台…じゃない3人なんだけど、GALA2では皆さんには楽器の演奏に集中してもらうことにして、このゴッツイ3人に渡り合うことができるシンガーを加えてひとチーム結成していただくことにした。
でも、誰が歌う?…なんて迷いはなかった。
スッと頭に浮かんだのはKRUBERABLINKAの赤尾和重…。
すぐにGOTWEE3のメンバーに私の考えを伝え承諾を頂き、和重さんにもご出演をご快諾頂いた。
で、当時はナニを演ってもらうか…やっぱり70年代ハード・ロックは不可欠でしょう?
そういうこと。
「和重さんが『この曲』を歌う」というだけで大阪から観に来たがった人がたくさんいらっしゃったようだ…という曲がひとつ。
それとは別に、何年も前に「和重さんがこの曲を演ったらいいのにナァ」と言ったのをご本人が覚えてくだすっていて、ナント、その曲を組み込んでくれた。
つまり1曲は私のリクエストになる。というワケ。
職権乱用でゴメンなさい!でもうれし~!
そしてバックはこのゴツイ3人。
コレを見逃してアータ一体どうするつもりなの?

Caz

Non

Ogan

Pon

 
<KellY SIMONZ CO. with GENKI>

このチームも予想だにしないスゴイ顔ぶれになってしまった。
元々Kellyさんのトリオでの出演が決まっていて、そこにGENKIさんがゲストで加わってくれるという格好になったのだ!
キネマ倶楽部はKellyさんのホーム。
そこでまたひとつ伝説が生まれようとしているのだ。
Kellyさんとスクラムを組むのはBLIND FAITHの盟友、KAZさん。
そして、NATALプレイヤーということで達也くんに共演をお願いした。
まずはKellyさんのギターをタ~ップリ。
そして、ロック・ファンなら誰もが通ったであろう名曲でのGENKIさんと共演。
その名曲をKellyさんのギターがどう料理するのかも見どころのひとつだ。

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<THE CORAL CANDIES>

JVMを長年愛用して頂いているsun-goさん。
第1回目のGALAにお誘いしたのだがスケジュールの都合で断念。
そして、今回いよいよGALAのステージに立って頂けることになった…それも濃い~メンバーの皆さんと!
ボーカルズの大山まきちゃんはもはや説明不要の若手No.1女性ロック・シンガーじゃん。

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Makiキーボーズはベーシストのご主人と『池尻家』というチームをやっている池尻喜子さん。
前回のGALAで大好評を博したNEO-ZONK(当時)の長崎祥子ちゃんからのご紹介。
超ド級のハードなプレイにご注目。sun-goさんのギターとのバトルもあるかもよ!…なんて言うとSHOW-YAファンには一発で曲がわかってしまうので、ココは後でカットしておいてください。
あ、ちなみに喜子さんの「超ド級」の「ド」は「ドレッドノート(Dreadnaught)」の「ド」ではなくて「ドリーム・シアター(Dream Theatre)」の「ド」です…そういうお方。
ベースはAzuちゃん。
LAZY GUNS BRISKYが出て来た時からの古い付き合いなんだ~。
その後CYNTIAを経て、また今LBRISKYで頑張ってる。
『NAONのYAON』にも何度も出演している実力派。
旧友を迎えることが出来てうれしい。

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Azu_2ドラムスは「日本で一番ラウドなガール・ドラマー」の呼び声も高いMAYO。
「まよオジさん」なんて呼ばれているので果たして「ガール」かどうかは定かでない。
ウン、ドラミングも「ガール」ではない。
今回のsun-goさんとの共演をとても喜んでくれましてね~。
尊敬するsun-goさんの後でMAYOちゃんが炸裂させるNATALサウンドもこのチームの楽しみのひとつ。

Mayo 

<SPIN OFF 四人囃子 #1>
もうコレは言っても構わないでしょう。
トリです。
前回も同じメンバーで「稲葉囃子」としてご登場頂いた。
コレは岡井大二さんからの指示だったんだけど、今回はチーム名に「四人囃子」の名前を入れて頂いた。
日本のロック史の1ページを堂々と飾るバンドがMarshallのイベントにその名を刻む。
ああ、何てシアワセなことだろう!
メンバーが同じでも前回と状況が大きく変わっているのはそのチーム名だけではない。

3152019年の今年は、四人囃子の必殺の名盤『一触即発』がリリースされた1974年から45年目に当たる。
それを記念してビクターエンタテインメントが記念プロジェクトを発足した。
第1弾は10月23日にリリースされる『一触即発~デラックス・エディション』。
発掘された『一触即発』のオリジナル・アナログ・マスターテープからマスタリングした音源他、貴重な音源がUHQ-CD3枚組に収録された。
私はこのアルバムのオリジナル盤を持っているんだけど、『ゴールデン・ピクニックス』の方が聴いた回数は多いし、「リマスタリングがどうのこうの」ということにあまり興味がない。
でも、コレはスゴイよ。
またまた職権乱用で皆さんよりひと足先に大二さんから聴かせてもらったんだけど、今までのモノとは別モンです。
ガンコな私もデジタル技術に感謝しちゃうかも。
でも一番スゴイのはね、やっぱり音楽ですよ。
「今聴いても新鮮」なんて陳腐な惹句を並べるのはヤメて頂きたい。
「新鮮」どころじゃない。
これだけロックがツマらなくなってしまった今、「これからのロック」という印象さえ受ける。
「ありがとロック」を「ロック」だと勘違いしている気の毒な若い人にも是非聴いてもらいたい…けどこのブログを読んじゃいないからダメだ。『一触即発』を聴かずして一生を終えるしかない。
だからMarshall Blogは読まなきゃダメなんだ。
最近書く時間がなくて更新が滞っているけど…。
ちなみにこのアルバムがリリースされた時、大二さんは21歳だった!
 
そして、11月20日にはプロジェクトの第2弾としてアナログ復刻盤が発売されることも決定しているそうだ。
 
さて、この記念プロジェクトの最初のアイテムのリリースが10月23日。
GALA2はそれからたったの約2週間後。
そう、私の心の中では『Marshall GALA2』は『一触即発~デラックス・エディション』のレコ発記念ライブと捉えているのだ!
Sokuhatsu前回のGALAで他のバンドをお目当てに来てくれた20歳の女の子がいましてね。
GALAの数か月後、その彼女のお目当てのバンドのライブに取材で訪れた時、私を見つけて声をかけてくれた。
「先日のMarshall GALAの司会の方ですよね?もう最高に楽しかったです!」
とてもうれしかった。参考までにどのチームがヨカッタのか尋ねてみた。
そしてそのキッパリとした返答を聞いてもっとうれしくなった。
「最後に出た『稲葉囃子』です。あんな音楽がこの世にあるなんて知りませんでした。本当に素晴らしかった!」と言ってくれたのだ。
やっぱり「本当にいいモノ」は世代を問わず人の心を震わせるモノなんですよ。
今回もこのチームだけは他より持ち時間を長くさせて頂きます。
1曲が長いから!…ということはあの曲をまた演ってくれるのね?
何たるグッド・タイミング!
大好きな稲葉さんのギターと歌、山崎さんの完璧なペース、そしてホンモノの坂下さん…タマりません。
Daiji滅多に見れないモノとしての「見どころ」はMarshallの社長、ジョナサン・エラリー。
今回もイギリスからはるばるやって来てくれる。
この『Marshall GALA』の名付け親でもある社長は、「GALA」の活動に理解を示し、今回も全面的にバックアップしてくれた。
6月にイギリスでGALAの打ち合わせをした時のこと。
「シゲ、前回はいつやったんだっけ?」と尋ねて来た。
「2016年の3月ですから3年前ですね」と答えると「ブライミー!アレからもう3年かよ!え~、3年?」と腰を抜かしていらっしゃいました。
「Blimey(ブライミー)」はイギリス独特の表現で「♪アッと驚くタメゴ~ロ~~」という意味。
そして、今から3年後、Marshall社は還暦を迎える。
ブライミー!Marahallは私と同じ年齢なんだよ!

8_jonさらに私のレアな司会で皆さんを苦しめます。
今回の衣装はまだ黒です。赤ではありません。

Shige休憩なしの4時間半。アッという間だと思うけど、お腹も空くことでしょう。
前回同様、スナックを用意します。
ビールを片手にボリボリ、バリバリと最高の演奏楽しんでください。
そして、行きたくなったら私のトークの時にドンドンお手洗いに行っちゃって!

Dsc_5130_2前回大好評だった「Marshall GALA2 Tシャツ」も販売します。 
コンサート会場に行くと前回の時のTシャツを着ている方をチラホラお見受けするんだけど、アレはうれしいね~。

Galat_aデザインは前回と同じ。
ただし、今回はMarshallが指定しているフォントを採用しました。
数に限りがありますこと予めご了承ください。
だって、余らせてしまったら大変なことになるからね。
サイズはS、M、L、XL。
XLはほんのチョットしかありません。

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そして今回はトート・バッグも作りました!
カッコいいべ?
Tシャツもトート・バッグもGALA2の会場でしか手に入りません。

8_2gala_tote_2公演の詳細は以下の通り;
 

1. 公演タイトル: Marshall GALA 2 
2. 公演日 : 2019年11月9日(土)
3. 時 間 : 開場16:00  開演 17:00
4. 会 場 : 東京キネマ倶楽部 (JR山手線鶯谷駅から徒歩2分、東京メトロ日比谷線入谷駅から徒歩6分)
5. 入場料 : 前売り 4,000円 当日 4,500円 自由席 立ち見なし (ドリンク代別)
6.入場順  : チケットに採番されている番号順となります。
7. .出 演 (敬称略、順不同):
①SPIN OFF 四人囃子#1 (岡井大二、坂下秀実、稲葉政裕。山崎洋)
②THE CORAL CANDIES(五十嵐sun-go美貴、大山まき、Azu、池尻喜子、MAYO)
③犬神サアカス團
④D_Drive
⑤Gotwee3 with 赤尾和重 (島紀史、小笠原義弘、山口昌人、赤尾和重)
⑥Kelly SIMONZ(Kelly SIMONZ、KAZ、石川達也)
⑦THE GUV’NORS(CHOJI、MASHA、真壁雄太、笠原藍、石川達也)
⑧HELL FREEZES OVER
⑨Marshall ジョナサン・エラリー社長
⑩Marshall 牛澤滋由貴(司会)

8_img_0058おかげさまでチケットが残り少なくなりました!
 
チケットのお求めはコチラ⇒イープラス


11月9日、東京キネマ倶楽部でお待ちしております!

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2019年10月 3日 (木)

出伊下線運転演奏中「音楽中国」於上海(D_Drive Play in 'music CHINA' in Shanghai)

 

27nb_2 今年一番の繁忙期だわ。
日本一の出荷量を誇る北海道は北見のタマネギ農家の最盛期もこんな感じなのであろうか…チガウカ。
ルーティン・ジョブに加えて、Marshall GALAの準備やらナンダカンダでMarshall Blogに取り組む時間が全くなくて更新ができない!
そこらへんの字も小さすぎて読めない!
 
もう何年も「ヒマだな~」ということがない。週末も盆暮れも関係ない。
全くありがたいことではあるんだけど、朝起きてすぐに仕事に取り掛ってもアッという間に夜になっちゃうし、床に入れば一瞬で朝になっちゃうし…。
1日もう3時間あると大分違うだろうな。
さもなければ、もう1人自分が欲しい!
でも、こんなワガママでアマノジャクで、文句ばっかり言っているようなヤツとは絶対に一緒に仕事はできないだろうな…ま、半日と持たないだろう。
とにかく自分の思い通りにできないとイヤなんだから。
そこへ行くとウチの家内はエライよな~。尊敬するわ。
で、そんなゴチャゴチャな中でタイミング的にどうしてもMarshall Blogに載せとかないとマズイというのが今日の情報。
  
ハイ、Dさん、来週から上海です。
今や世界最大級の楽器の展示会にナンナンとする上海の「music CHINA」でMarshall、NATAL、EDENのデモンストレーション。
下がその告知ポスター。
D_Driveの写真が一番デカいですわ。
写真がいいからだな…誰が撮ったんだろうね?
イヤイヤ、写真じゃない。D_Driveがヘッドライナーだからですわ。
場所は「ナントカ主舞台」。
「主舞台」っていうから「メイン・ステージ」なんでしょうな。
この「algam CHINA」というのは中国のMarshallの代理店。
昨年はRewsが主舞台に上がって大きな反響を得たというので、D_Driveのデモも上へ下への大騒ぎとなることは必定だ。
世界から来た人たちのジョウ・ドロッピングにしてブレス・テイキングな反応を観察するのがとても楽しみだ!
2algam_2また冒頭の話に戻っちゃうけど、6月の『Marshall Live』なんてもう江戸時代ぐらい昔のことのようじゃない?
「そんな事件があったのか!」みたいな。
早いわ~。8_9d_drive_social_imageカムデン・ロックス・フェスティバルも当然同じ。
アッという間に終わっちゃった。
大阪十三のGABUで開催した3月末の「10周年記念公演」の中でYukiちゃんが紹介したのがウソみたいだ。

8_0r4a0940そのGABUの時にYukiちゃんが初めて触れたのが今日紹介した「私たちD_Driveはmusic CHINAに出演しま~す!」というヤツ。
10月のことなんてもうズット先…「1984年」とか「2001年」ぐらい先のことのような感じがしたけどもう来週だよ!
コレもアット言う間に終わっちゃうよ。
ま、とにかく行って来ます。
詳しくはMarshall Blogで!
イヤ、できれば現地からレポートしたいと思っています…だからSeijiさんに教わってイモトでポケットWi-Fi借りたわ。
ちなみに、Marshallの社長の名前は、今は「Marshall」さんじゃありません…社長の名前はエラリーさん。

8_0r4a0958それが終わったら11月9日のMarshall GALA2!
まだ少しチケットがあるようなので迷っている方は是非お越しください。
もう断言しちゃうけど、こんなに「ホンモノのロック」が聴けるヘンなコンサートは今時ヨソで観ることはできませんから。
まだ決定ではないんだけど、ココでもD_Driveは一発何かをやらかしてくれそうだよ。
その段取りがまた私の仕事量を増やしてる!

27nbMarshall GALA2の詳細はコチラ ↓  ↓  ↓

D_Driveの詳しい情報はコチラ⇒Official Website

8_0r4a0222フ~、とりあえず更新したゼ…。

 

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