続いてはNight Rangerで「Don't Tell Me You Love Me」。 ナイト・レンジャーといえば2本のギターがウリだもんね。 当然、新横浜…じゃない、ウェンブリーの大ステージでも白熱したギター・バトルが展開する。 上手のSUSSYさん…
下手の刻さん…
ウェンブリーのお客さんも忙しい! ジャンジャン出て来るヘアメタル・ナンバー! 次は「We're Not Gonna Take it」。 え、何でThe Who? フーはヘア・メタルじゃないでしょ?今はギターの人はすっかりヘアなしだし。
…と思ったらTwisted Sisterのヒット曲。 この曲は聞き覚えがある…「We're Not Gonna Take it」っていうのか。 The Whoの有名なロック・オペラ『Tommy』の挿入歌に「オレたちはしないよ」というのがあって、その原題が「We're Not Gonna Take it」だった。 それとは別に私は「Twisted Sister」の名前はかなり以前から知ってるのだ。
それは何でかというとフランク・ザッパの「Honey Don't You Want a Man Like Me」という曲。 どういう場面で出て来るかはココでは書きません。 興味のある人はご自分で調べてみてね! 会場はも~大盛り上がり!アリーナの壁際で踊り狂っているノリの良い日本人っぽい女性を発見!ナンダ、Mayoちゃんじゃねーか!演奏している5人も実に楽しそう!
The treasure has always been there It is not hiden but is only where certain people would look at all Thus it remains a secret to the rest and to solace themselves They say it's hidden Or buried to still their invading thoughts ーーー Some are calm and content or at peace, in their words Some are stirred and cloudy but they are improving their vision ーーー Of the island Of themselves 宝物はいつもそこにある 隠されてはいないのだが、特別の人にしか見えない場所にある だから他の人には秘密のままで、その人たちの心を和らげている 彼らの邪な考えを沈めるために宝物は隠されているか埋められているらしい ―――
ん~、コレコレ! もうJekyllの歌声はいつ聴いても最高だわ~!アレ? 考えてみると『ジキル博士とハイド氏』の原作は、『ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件(The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde)』といって、作者は『宝島』と同じロバート・ルイス・スティーヴンソンじゃないの!
商品はCDだけのアルバムもあるけど、基本的にはCDとLPレコードの2種を用意しました。 お買い上げの商品1点につき1枚、Marshallスクエアロゴ・ステッカー(6.5cmx6.5cm)を商品に同梱致します。 2点買うと6枚、3点買うと9枚もらえちゃう。ということで、Marshall Music Store Japan、本日オープンです! どうぞよろしくお願いします!