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2016年10月24日 (月)

1000のMarshall Blog! <Day1>

第一回目のMarshall Blogの記事を掲載したのは2013年10月26日のことでした。
それ以来、週末や休祭日を除き、基本的に毎日更新を続け、大小の記事、時折発せられる号外等すべてを含め、本日1000回目の更新を迎えました。
日頃よりご協力いただいておりますアーティストの皆様やご関係の方々にはこの場をお借りしまして深く御礼申し上げます。
そして、何よりも毎日しつこく更新される記事をご覧頂いている読者の皆様には心から感謝の気持ちを表したいと思います。
ありがとうございます。

<PREAMBLE>
…と、ここからいつもの口調に戻させて頂く。
敬語体の文章はどうしても字数が多くなってしまうからね。
「Preamble」とは「前文」のこと。Zappaファンならニヤリとされたことだろう。
さて、これまでも記事内で何度か触れている通り、初代のMarshall Blogは2008年4月18日に開始し、930本ほどの記事を書き上げ、2011年12月28日に終了。
念願の「1000回達成」を目前に、離職を理由に脱稿した。
それだけに、今回「1000回達成」という悲願を達成することができて感激している。
  
「930本ほど」…というのは確かな数がわからないのよ。
初代のブログの記事はすべて保管してあって、今回を期にその正確な記事数をカウントしようと思ったのだが、あまりの手間に敢え無く断念。
その代わり、アルバムを見るように昔の記事をいくつか拾い読みしてみたのだが、イヤ~、ヒドイヒドイ!
こんなのよくも読んで頂いていたな~…と読者の皆さんの忍耐力に感心しきり。
写真もヘタだし、文章もつまらん。
よくミュージシャンが過去の作品を恥ずかしがって敬遠したりするが、あの気持ちがよくわかる。
それでも、「Marshallの爆音でガラスが割ることができるか?」とか「High Voltage Festival」とか、後世に残しておきたいと思う記事が散見されるので、全面的に書き直して将来「アーカイヴ」としてご紹介したいと思っている。
  
さて、現在のブログは書いているのは私だが、イギリスのMarshall社が運営している。
後に登場するが、Marshallの社長自らこのブログに深い理解を示し、熱心にバックアップしてくれている。(何せ自分も時々登場するでね)
私が「アジア&オセアニア地区マネージャー」という職責を負っているため、Marshall Blogの英語版を並行して制作しようとしたのだが、本体の毎日更新を完遂するだけでも手一杯なのに、たとえ簡易版でも、それを英訳するなどという時間がなく、現在暗礁に乗り上げているのが残念かつ申し訳ないと思っている。慙愧に堪えない…というヤツね。
反対に日本語版の海外からのアクセスも少なくなく、私の文章がインターネットの自動翻訳でどんな風に変換されているのか、かなりの冷汗モノだ。
そんなこともあって、時間を見つけて何とか近い将来に再稼働させたいと思っている。
   
半面、少しはうまくいったかな?と思っているのはNATALブランドの普及だ。
Marshall Blogを始めた4年前、日本国民1億3千万人のうち「NATAL」というドラム・ブランドを知っている人はおそらく10にも満たなかったのではないかと思う。
Marshallの関係者とウチの家内ぐらいのものだ。
この1000本の記事にこれまで何回NATALが登場したのかはサッパリわからないが、今、NATALという名前を知っている人はおそらく20人は超すだろう。
エ、そんだけ?…というのはもちろん冗談で、最近ではプロのドラマーを含めて、お行き会いする音楽関係者の多くの方々にそのブランド名をご認識頂いていることに驚きを隠せない。
国内版のウェブサイトもないというのに!
コレもひとえにブランド名の普及にご協力頂いている方々のご尽力の賜物と感謝していると同時に、Marshall Blogの影響力の大きさを確信している。

  
最近、取材に出かけて初対面のミュージシャンにお会いすると、「やった!とうとうMarshall Blogに出れる!」なんてことを言われる機会が時々あって、こういうのはうれしいね~。
それと「高校の時から毎日欠かさず見ています!」と若いミュージシャン言われるとか…。
苦労のすべてが吹っ飛びます。
そして、どうをどう見てもMarshall Blogを参考にしているとしか思えないヨソ様のブログを時々拝見するようにもなったけど、コレもすごくうれしいな~。
こうなると、チョット怖いけど一度でいいからMarshall Blogを書き手ではなく、第三者の目で読んでみたい!…なんて思うのだ。
   
さて、「1000回目にはどんな記事を掲載しようか…」と考えていたんだけど、スンナリ決定。
日頃よりMarshall Blogにご登場、ご協力頂いている方々からメッセージを頂戴することにした。
本日から3回にわたってお寄せ頂いたメッセージを披露する。
…と思ったんだけど、心のこもった皆さんのメッセージを拝見していたら、紹介して「ハイ、終わり!」とういうのではあまりにも失礼と思い、それぞれに私から感謝や思い出の言葉を添えさせて頂くことにした。
すると、とても3回では収まりそうにないので、今週一杯はコレの特集にします。
「Marshall Blog 1000回記念週間」ね。
ミュージシャンの皆さんがMarshall Blogをどうご覧になって見ていらっしゃるのか…個性が出ますね~。
是非お楽しみ頂きたいと思う。
皆さん、自分が出ている記事だけでなく、他の記事にも目を通して頂いていることを知ってとてもうれしかったな~。
ちなみに、私の答辞の中の呼称は、すべていつも私が実際に使っているもの。コレでミュージシャンとの距離感をご推察して頂けることと思う。
また、それぞれのメッセージには私が勝手に選んだ過去のおススメあるいは思い出の記事へのリンクを★に記しておいた。
すでにご覧になった方も未読の方も是非チェックして頂きたいと思う。
それでは1000回目の記事スタートです!

(ご登場の順番につきましては、苗字あるいはバンド名のアルファベット順とさせて頂きました。また、頂戴したメッセージは許可を頂いて若干の加筆訂正、段落の組直しをした場合を除き、すべて原文のママです)
   

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赤尾和重(KRUBERABLINKA)

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Marshall Blog 1000回目の更新を達成されましたことを心よりお祝い申し上げます。
ウキウキします。
そして、初めてマーブロの記事になるライブで歌った日のこと、その日に初めてShigeさんにお会いしたことを思い出します。
躍動する音楽そのものが写し出されるShigeさんの写真とライブ・レポートの大ファンになりました。ライブだけじゃなく、このマーブロには『イギリス-ロック名所めぐり』や、偉大なる『ジャケット・ギャラリー』のレポートも…。
文脈が脱線して宇宙まで飛んで行っても、その宇宙の旅がこれまた楽しくて、地球に戻るや「嗚呼、宇宙と繋がってるんだわ」と感動してしまうのです。
そう、マーシャル・ブログって「旅」ですよね。
音楽とその文化を愛するShigeさんの生み出すマーブロの、それが素敵なところです。
偉そうにこんなこと申し上げてる私ですが、実はボーカリストなので、アンプのツマミをイジることはほとんどありません。
でも、バンドを始めて9割以上の時をマーシャルを鳴らすギタリストの隣で過ごしていると思います。子どもの頃から憧れのギタリストは皆マーシャル・アンプの壁の前に居ました。
その頃からロック・ボーカリストの最大の仕事は、如何にしてマーシャル・アンプに負けないパワーを自身に内蔵するかだと思って日々歌ってるくらいなんですよ。
高校生の時から大好きな、そして最大のライバルであるマーシャル・アンプのそばで、今もこうして居られることがとても幸せです。
マーシャル・アンプ、マーシャル・ブログと、まだまだ共に生きる所存です。

Marshall fever will last forever !!
  
赤尾和重の詳しい情報はコチラ⇒赤尾KAZUE AKAO和重 ロック歌手

<和重さんへ>
新宿のライブハウスで初めてお会いしたんですよね。
洋の東西を問わず、80年代以降のロックに疎い私は大変失礼ながら和重さんのTerra Rosaでのご活躍を存じ上げなかったので、その時に初めて和重さんの歌声を聴いたワケです。
ビックリしたワァ、あの声だから…。
光栄にも私の撮る写真をお気に召して頂き、KRUBERABLINKAを中心に何度もコンサートにお邪魔して、都度Marshall Blogにご登場頂きました。
東京キネマ倶楽部でのイベントも楽しかった!
私は、和重さんの独特の言葉を黄金時代のハードロックのエキスがタップリと詰まった曲で聴かせるKRUBERABLINKAの音楽がすごく好きでしてね。
毎回新作を心から楽しみにしているのです。
こういう音楽こそ若者に教えてあげたい。
「コピー・バンド」という形態ではなくて、KRUBERABLINKAのように自分たちで作る音楽で黄金時代のロックの素晴らしさを次世代に伝承していくようにはならないものか?
Marshall Blogはそういうバンドを応援したいのです。
ところで、シンガーなのになんでココにご登場頂いているのかって?
答えは簡単…和重さんの声はMarshallだから!

★思い出の記事は『クルベラブリンカと究極の楽師達@東京キネマ倶楽部はちょっぴりテラローザです~クルベラブリンカ編』だな。
ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンの歌声に乗って登場し、他に類を見ない歌声で独自の「日本のロック」を奏でた和重さんの姿は衝撃的だった。
がんばれKRUBERABLIBKA!
  
  

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Anzi

1_anzi_marshall_ok Marshall Blog 1000回達成おめでとうございます!!
その日のことを昨日のことのように思い出させてくれる素敵な記事、いつも本当にありがとうございます。
しっかりとした意志のあるブログは間違いなく財産です。
これからもちょっとギタリスト寄りな(笑)イケてる写真と記事を楽しみにしています!
  
Anziの詳しい情報はコチラ⇒Anzi Official Blog
  
<Anziくんへ>
どうもありがとう!
何だかんだで結構長いお付き合いをさせて頂いています。
知り合ったのはDELUHI経由だったんだよね。
先日、「摩天楼オペラを離れる」と聞いた時は本当に驚いたけど、今は次のキャリアに大きな期待を寄せています。
シャープでメロディアスなあのギターをまた早く聴きたいものだ。
これからもMarshallとMarshall Blogはどこまでも追いかけますぜ!
ところで、写真いいね~!やっぱりスイスの青空は違うね!
   
★Anziくんの摩天楼オペラの感動的な最後の姿を摩天楼オペラ~飛翔でご覧アレ!

  
  

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BLIND BIRD
桐島直志、山口PON昌人、
河野充生、小松優也

1_201610牛澤さん!

Marshall Blog 1000回達成‼☆
おめでとうございます!!!
いつも楽しくチェックしておりますよ☆
Marshall AMPは僕達BLIND BIRDの音楽をクリエイトするために無くてはならない掛替えの無い存在です!!
今までも、これからも、時代に流されず圧倒的な存在感を放つ素晴らしい相棒を見つけた事、そしてそれを最高の状態で使えるようにサポートをして頂いております牛澤さんとのご縁に感謝!!
そしてMarshall Blogもまた、アンプ同様ブレない本物のアーティスト達を紹介する(世直し的な、、笑)姿勢が大好きです!!
Marshall Blogと言えば‼
NATALドラムスも大事なアイテムですよね‼
BLIND BIRDの2ndアルバム『仮想粒子』のレコーディングからNATALドラムスのエンドースをやらせて頂き3年が経ちました!
国産メーカーには無い独特な鳴りでイッパツで気に入りました!!
ライブでもどんなアンサンブルにも対応可能で、チューニングレンジの広さなど!
これからもガンガン使って行きます!!
Marshall Blogにも一杯載せてくださいね☆彡
これからも益々頑張ってください!!
  
BLIND BIRDの詳しい情報はコチラ⇒BLIND BIRD official web site
  
<BLIND BIRDの皆さんへ>
ありがとうございます!
好きなんだよね~、BLIND BIRD。
PONさんのおっしゃる通り2枚目のアルバム、『仮想粒子』から聴かせてもらっていますが、コレ、聴き込むほどにイイんだよね~。
もちろん次作の『SPICY SWEET』も素晴らしい出来だった。
この仕事をしていて、BLIND BIRDはひとつの楽しみですから!
何がそんなにいいのか?…まず素材、すなわち曲がいいのね。
それがものすごくキチっと作り込んであって、「コレでどうだァッ!」と三下り半を叩きつけてくるような…自分たちのやっていることに対する大きな自信を感じるのね。
メンバーの4人が4人ともいい仕事をしている。
ギターの優也くんなんか故郷から東京に出てきた日から知ってるし…。
そんな親しみもあって応援しているバンドのひとつなのです。
そして、PONさんのあきれるほどにパワフルなNATALサウンドを是非ライブで味わってもらいたいですな~。
これからもよろしくお願いします!
  
★オススメの記事はその『仮想粒子』のレコ発ツアーの千秋楽のようすをカバーしたBLIND BIRD~TOUR FINAL 初ワンマン!!!!!!!!!

  
  

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D_Drive


Seiji

1_img_7009Marshall blog 記事掲載1000回達成おめでとうございます!
マーシャルブログを書いているシゲさんとは、個人的にも本当に長いお付き合いをさせて頂いております。
初めてお会いしてからもう15年近く経ちますね。
D_Driveとしても7年近くお世話になっております。
あれからもう15年か~しかしシゲさんは歳とらないな~~(笑)というのが印象です。
マーシャルブログではD_Driveのライブレポートや個人の活動レポートで何度登場させて頂いた事か・・・数え切れない程取り上げて頂きました。
本当に感謝しております。
そう!マーシャル・ブログには特徴があるんですよね!
本題に入る前にいつも本題とはかけ離れた内容からスタートする事が多いのです。
しか~し!これが面白い!(笑)
でも、気がつけば本題に自然にスル~ッと入っているというシゲさんの知識と経験から現れる文章テクニックがあるんですよね。
素晴らしいです。
そして本題では、アーティストがライブで使用していたMarshallの特徴を含め、その製品の元となったオールド・マーシャルの事や関連する内容までポイントを絞りながらも広く知識を得られるのが楽しいんですよね。
記事だけでは無く写真も必ず載せてくれます!
ライブ・レポートの写真!これがまた素晴らしい。
一言で言うとイキイキしててかっこいい。生々しく会場の熱気が伝わると言いますか、マーシャルの音が聴こえてくる様な感じです!
実際には聴こえてきませんよ!(笑)それだけリアルな静止画って事です。
でも、これだけ多くの情報を毎日記事として書くのって本当に大変だろうな~っていつも思っています。
シゲさんのマーシャルに対する愛情と情熱ですね!嬉しいです。
自分も!そして自分以外のマーシャルユーザーやファンもブログの更新をとても楽しみにしていますよ!
ずっとマーシャルユーザーでありたいと思っていますので、またブログで取り上げて下さいね~!!マーブロ 万歳!
次回は2000回を目指して下さいね~ ^_^
   
<Seijiさんへ>
ありがとうございます!
大阪で開催されたあるバンド・コンテストの審査員席で偶然隣同士になったのがお知り合いになるキッカケでしたね。
記事にも書いたことがありますが、あの時はSeijiさんがあれほどすごいギターを弾くとは思ってもいませんでした。
今だから言うけど、あの時は絶対に自分の方がギターがうまいと勝手に思い込んでいたんだから「知らない」ということは恐ろしい。
そして、完全に度肝を抜かれたのがD_Driveのファースト・アルバム『Something to Drink』。
ギターのテクニックがどうより、「エ~!あの人こんなことやってんの?!」…とD_Driveの音楽にタマげたものです。
あの時から私はD_Driverになりました。
「インストのへヴィ・メタル」は、詞に頼らずにクリエイティビティを追求し続けるけるには手ごわい切り口の音楽だとは思いますが、いろんな音楽のエキスを吸収してD_Driveにしかできない、世界に誇れるエンタテインメントをMarshallとともに創造していってください!
  
  
Yuki

14625337_1147210575353237_170861709 マーシャル・ブログ1000回おめでとうございます!
D_Driveも何年も前からマーブロさんにお世話になっておりまして、今までにも沢山D_Driveの記事を書いていただきました。
ありがとうございます!
いつも素敵な写真と面白い記事で楽しませてもらっています。
これからもマーシャル・ブログを楽しみにしています。
   
<Yukiちゃんへ>
朝、目が覚めると『マーシャル・ブログをはじめなさい…』という啓示があってスタートしたのがこのMarshall Blog…というのはウッソ~。
コレはD_Driverの皆さんならきっとご存知のYukiちゃんがギターを始めたキッカケを語る時のパロディ。
Yukiちゃん、どうもありがとう!
ステージ中央で笑顔を絶やさず、Seijiさんの向こうを張るYukiちゃんのすさまじいギター・プレイはD_Driveの看板であり、愉しみであり、スリルでもありますな。
今後もMarshallで華麗なプレイを見せてくださいね!
私もD_Driveを追い続けます。
でも…私のウンチクについて来れる?
あ、チョコ・ナンのメッチャおいしいところ見つけたよ。今度みんなで行こう!

     
Shimataro

14656300_1181819615212065_832966574Marshall Blog、1,000回突破おめでとうございます!
牛澤さんのとても幅広くて深い音楽知識とミュージシャンと音楽への敬意と愛情が溢れるマーブロの文章をいつも楽しく読ませていただいております。
EDENアンプも各地のD_Driveライブで大活躍しております!
これからも、マーブロの更新を楽しみにしております。
 
<Shimaちゃんへ>
どうもありがとう!
ShimaちゃんがEDENで炸裂させる低音はもはやパニック!
やっぱりスネ毛がかゆくなるぐらいのベースじゃないとD_Driveの低域は守れないよね!
Shimaちゃんは「外人っぽい」という意味でウチの下の子に似ていてね~。
だからというワケじゃないんだけど、ものすごくフォトジェニックなんだな。
撮ってきた写真を見ると、「(失礼ながら)エ、こんなカッコよかったっけ!」と驚くのが常なのです。
いつも記事に使う写真を選ぶのにモノスゴク苦労する。
プレイ、アクション、EDEN…の「カッコいい三位一体」でバンバン活躍してくだされ!
  
D_Driveの詳しい情報はコチラ⇒D_Drive Official Web Site


★D_Driveの思い出の記事は、『祝!D_Driveワンマン・コンサート!!~Driving Rock Revolution 2014 in TOKYO <前編>』と『<後編>』。
この前年にD_Driveは東京で初のワンマン・コンサートを開催していて、それがDVDになり、ジャケ写は私の写真が使われたり…とそちらも十分に思い出深いんだけど、こっちにした。
この時は何しろマイった。
本文では割りと事務的に書いているけど辛かった~。そして、コワかった。
こんなことは後にも先にもコレっきりだったので、変な「思い出」になってしまった!ゴメンね、D_Drive!…ということで、是非ご一読あれ!
  
   

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Jonathan Ellery
(Marshall Amplification plc)

1_je2 The Marshall Blog goes from strength to strength, from the enormous number of accesses to the 1,000 episode, it has been the dedication from Shige that has made the blog what it is today so I would like to personally thank him for all his hard work.

For all you loyal blog followers and newcomers I hope you enjoy every episode, please keep coming back, as you can see the content is renewed often so there is always new and exciting thing to read about Marshall Eden and Natal.

Wishing you all the very best
Jonathan Ellery

(膨大な数のアクセス数、1,000本の記事、マーシャル・ブログはますます強靭になってきています。
今日のマーシャル・ブログを形成しているのはShigeのたゆみない尽力によるもので、彼のすべての激務に心から感謝する次第です。
すでにご愛読の皆さんも、新しい読者も、すべての方に記事をお楽しみ頂きたいと思いますし、チェックを欠かさないようにしてください。ご存知のように内容はいつも更新されていて、そこには常にMarshall、NATALそしてEDENに関する新しくエキサイティングな情報が掲載されているのです。

皆さまの幸せをお祈りもうしあげております
ジョナサン・エラリー)

   
<To Jon>
Thank you very much Jon!  As you know I ran Marshall Blog some years ago previous to the current one and had to finished it right berefore 1,000 updates. 
But this time finally I made it!  I couldn't get this achievement without your generous support.
Quick decision, well-balanced thoughts, considerate advices, I really respect you as my boss!  I'm really happy to work with you.
Now my target is to update 2,000 and beyond that.  So I'd like to ask for your continuing support.
Thank you for everything.
(<ジョンへ>
ジョン、どうもありがとう!  あなたもご存知の通り、何年か前、今のマーシャル・ブログの前にもブログ運営していましたが、1000回を記事を目前にそれを終了せざるを得ませんでした。
今回それを達成したのです!この業績はあなたの寛大なるサポートなくしてはなし得ませんでした。
素早い判断、適切なバランス感覚、思いやりのあるアドヴァイス…私のボスとして尊敬しています。一緒に働けることをとても幸せに思っています。
今、次の目標を2000回更新、そしてそれ以上に定めました。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
いつもありがとうございます。)
  
Marshall Amplificationの本家サイトはコチラ

★ジョンのメッセージをパッと見てうれしかったのはMarshall Blogに「The」がついていたこと。
The BeatlesやThe Mothers of Inventionと同じ「The」…「ひとつしかない」という風に理解した。
この方、やたらデカいし、チョット見ると、ま、コワイよね。
でも、信じられないぐらい気持ちがキメ細やかで思いやりのある人なのです。
コレはShige Blogに書いたことなんだけど、去年ジョンの住まいにお呼ばれして、ちょうどお邪魔する直前に日本にいる妹から父の訃報をホテルで受け取った。
その時はジョン夫妻の結婚十周年というお祝いの場であったため、ジョンにだけ小声で父のことを伝えた。
父の訃報というのもあったが、日本に帰ったら葬式等でしばし仕事を休まざるを得ないというお伺いをするためだった。
もちろんジョンはその場でOKをしてくれたが、その後は私の滞在中、お互いに父のことには触れることは一切なかった。
そして、日本に帰り、翌日の通夜に備えて早々に荷解きをしていると、私のデイバッグのポケットから見慣れぬ封筒が出てきた。
封を開けてみると、それはジョンと奥さまのエリーからのお悔みの手紙だったのだ。
泣いたね……香典が入っていなかったから。
…とうのは冗談で、マジで感激しましたよ~。
普段は私みたいにベラベラと軽々しくしゃべるような人ではないだけに、そのあたたかい心遣いに落涙せずにはいられなかったね。
一方では、上に書いたように、仕事はキレッキレで、何しろ判断が早い。
そして、即答できないことは、「すぐに返事するから」と一旦預かっておいた後、必ず約束通りすぐにキチッとした返事をしてくれる。
今まで、このプロセスが滞ったことはただの一度もないんじゃないかな?
もうとにかく几帳面でサッパリしていてね。
サッパリしすぎていて、メールの英語が判読できないこともしばしば…。
やたら言葉を省略するもんだからどこで文が切れているのか、果たして疑問文なのか…それすらわからないこともそう珍しいことではないのね。
ま、私をネイティブ扱いしてくれていると思ってひとり悦に浸っているんだけど、心配になってある時、イギリスの女性の同僚にこのことを相談してみたことがあった。
「イヤ、私もジョンのメールの意味がわからないことが時々あるのよ!」
メッチャ安心したわ!
大分長くなっちゃったけど、もうチョット書かせて!
私もMarshallに勤め出して早くも丸四年が経ってしまった。この間の光陰の速さたるや「矢」をはるかに上回るもので、もはや本当にあったのかどうか定かではなく、ハッキリと思い出せないような出来事も少なくない。
でも、昨日のようにクリアに覚えているのは、2012年に「ジムの生涯を祝う会」に参加させてもらった時、前の会社を辞めて宙ぶらりんになっていた私に「Marshallで働かないか?」とジョンが誘ってくれた時のことだ。
「Marshallのロゴのついた名刺を持ってMarshallのために働かないか?またあのMarshall Blogをやってくれないか?」とハッキリ私に言ってくれたのである。
なんか、もうジョンには感動させられっぱなしなんだけど、この時は本当に死ぬほどうれしかった。
ひとつはMarshallに戻れること。
そして、もうひとつは、「Marshall Blogが認められていた!」…と、何事もガンバっていさえいればチャンと見ていてくれている人を実感したことだった。
それだけに「The」がうれしかったのだ。
…ということで思い出の記事はジョンの発案で実現した最高に楽しかったイベント【Marshall GALAレポート】 vol.13 : ジョナサン・エラリーとフィナーレ!を選んだ。
   
  

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e-ZUKA (飯塚昌明 GRANRODEO)

2_s41a0336 Marshall Blog1000回更新おめでとうございます!
僕もいつも楽しく拝読させて頂いております。
そしてGRANRODEOのライブ記事では愛のあるレポートと、手元アップ、マーシャルに映る影などマニアック(笑)な写真を沢山掲載して頂き、メンバー、スタッフは勿論、ロデオボーイ、ロデオガールも大変喜んでおります。
改めてお礼を申し上げます。いつもありがとうございます!
これからも素敵な記事を楽しみにしております。

P.S :出来れば、カテゴリ「プロのマーシャル」では以前のようにツマミまで接写して頂けると僕が喜びます!
    
GRANRODEOの詳しい情報はコチラ⇒GRANRODEO Official Website

<e-ZUKAさんへ>
メッセージどうもありがとうございます!
Zepp東京で初めGRANRODEOを観た時の衝撃は忘れられないのです。
特にe-ZUKAさんがサラリと弾いてみせてくれたジャズ・ギター。アレには本当に仰天したな。
「ロックとアニソンに何の違いがあろうか?」といつも考えさせられるのがGRANRODEOのコンサート。
何しろあのMarshallの壁!
40年以上前、中学2年の時に武道館で外タレのコンサートを初めて見た時のワクワク感をいまだに味あわせてくれるのがGRANRODEOなのです。
すなわち、ロデオボーイとロデオガール(GRANRODEOファンの呼び名)のみんなはこのオッサンと同類の音楽を聴いて楽しんでいるワケ。
要するに「ロックとアニソンに何の違いがあろうか?」ということ。
その垣根を取り払うのがGRANRODEOではないかと信じているのです。

P.S. 飯塚さん、了解です!そう、以前はよくアンプのセッティングを写真を添えて記していたんです。今後心がけるようにしま~す!
   
★GRANRODEOのコンサートはどれも大がかりでどれも印象的なモノばかりなんだけど、オジサンの「楽しかった夏の日の思い出」ということで『GRANRODEO LIVE 2013 ヤッホー ワンダホー FUJIYAMA!! <前編>』とその<後編>を。
大好きな「Revelation」を弾いてくれた「Marshall GALA」と迷ったんだけどね…。

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グッドモーニングアメリカ
代表:ペギ(ds)

1_ Marshall blog1000投稿おめでとうございます。
すげー!!
そのうちの10回ぐらいは貢献できてますかね?(笑)
いつも感謝しております。
このBlogを読んでいていつも思うことは、筆者牛澤氏のロック知識の豊富さについてで、いつも勉強させてもらっています。
俺もよく、「君は何も知らないね!」って怒られているんですが…。(笑)
情報量が多い世の中で表面しか知らない若い子達が増え、掘り下げていくっていう作業が苦手になってきている世の中。
検索して見える知識ではなく、このBlogは血の通っている知識が吸収できる貴重な場だと思います。
牛澤氏が実際に体感し、考え、そして行動に移し続けた結果から得た知識や情報が詰まっています。
よく言っている「ロックは若者のものだ!」…という言葉にいつも深さを感じています。
俺もMarshallに、そしてNATAL貢献できるよう「プレイヤー」を磨いていきます!
余談の多いところもこのBlogのいいところですよね!(笑)
楽しくいつも読ませて頂いております!
2000回記念は対談でもしましょう☆
これからもよろしくお願いします。
  
グッドモーニングアメリカの詳しい情報はコチラ⇒Official Site
  
<グドモのみなさんへ、ペギちゃんへ>
どうもありがとう!
チョチョチョ、「君は何も知らない!」なんて言ったことないよ!…イヤ、言ったか?
実はグドモさんには失礼なことをしててね~。
ギターの幸一ちゃんにはその昔、初対面にもかかわらず「最近のロックはなっとらん!」なんて説教しちゃったし…。
でもとにかく今はグドモの音楽を楽しんでいるから!
とにかくペギちゃんにはお世話になりっぱなしで、冒頭で触れた「NATALの普及」ということに関しては、若い人たちの間にどれだけ猛威を振るってくれたかわからない。
実際カッコいいからね、ペギちゃんは。
それとあの竹を割ったような性格。いいものはいい、ダメなものはダメ、と、自分の意見に自信を持っているし、自分の言葉に責任を持っている。
レスポンスは早いし、何よりも大人の事情、すなわちギブ&テイクをよ~く理解している。
私の息子ほどの年齢だが、付き合っていて本当に気持ちのいい若者だ。
そして、グドモのバラエティに富んだ現場が楽しみでしてね。
私にとっては若い世代のロックへつなげてくれる「どこでもドア」だと思っているのです。
  
いつか渋谷でイッパイやった時、金ちゃんが、「ボクらはどういう風に思われようと、どんなに苦しみもがこうと、自分たちの音楽を作っていきたいんです」と言ったことに大変感銘を受けたね。
そんな若者たちと一緒に仕事ができる私はシアワセだと思っている。
そう、歴史を紐解けばわかるように、基本的には「ロックは若者のモノ」だと思っている。
悪いことを言わないから1962~1975年あたりまでのロックをガンガン聴きなさい。
そこに君たちの勝機が隠されているハズだ。
アミノ酸にまみれた化学調味料のロックではなくて、無農薬のオーガニックなロックを楽しみなさい。
ロックが生まれて60年…若者が背負っているロックの将来は現在にはなく、過去にこそあると信じている。

★オイオイオイオイ!あの武道館からもうソロソロ1年が経つよ!ということでそのコンサートを『日本武道館のグッドモーニングアメリカ』で振り返ってみよう!

  
  

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依知川伸一(BARAKA)

1_ichikawa_san <牛澤滋由貴考>

シゲさんがマーシャルを選んだのか
マーシャルがシゲさんを選んだのか

「天職」という言葉がある。
この人ほどこの言葉が当てはまる人はいない。
ステージで、楽屋で、その場にいる誰よりも活き活きとしているのがシゲさんだ。
その佇まいは、初めてのライブを目の前にした高校生のようで、キラキラと輝く瞳でミュージシャンとお客さんの情熱を写し取り、会場の熱気を言葉に変えてしまう。
その写真や文字には“迷い”がない。
膨大な量の音楽を聴き、何千というライブを観てきたからこその直感がはたらくからだ。
音楽に対する造詣は深い。
ロックにとどまらず、ジャズからクラシックに及ぶまで、浴びてきた音の絶対数が違う。
どれほど聴いてきたのか、本人の口から聞いた訳ではないが、二言三言、話をするだけでその奥深さが伝わってくる。
音楽に対する愛情や知識が言葉の端々からもれ出てくるのだ。ぼくがハチャトゥリアンのCDを買ったのも彼のブログを読んだのがきっかけだった。

シゲさんがマーシャルを選んだのか
マーシャルがシゲさんを選んだのか

運命があるとするならば、音楽の神様は迷うことなくシゲさんをマーシャルに遣わせた。
シゲさんの顔がマーシャルであり、その姿がマーシャルだ。
その影はエデンであり、足跡はナタールだ。
1,000という数字は半端ではない。
意地や根性だけで続けることはできない。
中には「もう少しがんばってほしいな」「う~ん、勉強しようか」というバンドもあったに違いない。
それでも、どんなバンドでもいいところは必ずある。そこをクローズアップして見事な記事に仕上げてしまうのがシゲさんの優しいところだ。
だが、1,000という途方もない数字を超えたのだ。
これからは少し辛口になってもらって、若いバンドにアドバイスやサジェッションを送ってほしい。
どれだけバンドのためになるか、それこそ、シゲさんにしかできないことだと思うのだ。

シゲさんがマーシャルを選んだのか
マーシャルがシゲさんを選んだのか

「英吉利」と書いてイギリスと読む。
「亜米利加」と書いてアメリカと読む。
さて、「牛澤滋由貴」と書いてなんと読むか…皆さまのご想像の通りである。

BARAKAの詳しい情報はコチラ⇒BARAKA official website

<依知川さんへ>
お忙しいところ、手の込んだメッセージをありがとうございます!
さすが依知川風人、やっぱり「書」の人ですね。とてもうれしいです。
D_DriveのSeijiさんのご紹介で、初めて依知川さんにお会いしたのは何しろ「書」の展覧会でのことでしたからね。
依知川さんにはEDENをご愛用頂き、BARAKAを取材させて頂き、そしてMarshall GALAでもご活躍頂いたEDENとMarshall Blogの重要人物のおひとり。
これからも多方面にわたってご協力を仰ごうかと思っているのです。
それにしてもQueenのカバー・アルバムはおもしろかったな~。
「フザけているのか真剣にやっているのかわからない」と、もちろんホメ言葉で感想を伝えたところ、「真剣です!」とキッとしてお答えになられた。この真剣さがあの「スゴさ」を生むんだな~。
ジャケットも秀逸だった。
プログレ好きな私にとってBARAKAのワン・アンド・オンリーな世界は格別なものです。
近々のBARAKAのコンサートも楽しみにしています!
「牛澤滋由貴」と書いて、「ロックのガンコオヤジ」と読みます。
   

★ココはBARAKAのライブ・レポートをオススメするべきかもしれませんが、楽しかったMArshall Blogでのご活躍を思い出の記事とさせていただきましょう。コチラ⇒『【Marshall GALA レポート】 vol.10: ルーク篁チーム』と『vol.11: e-ZUKAチーム』。

つづく