【NAONのYAON 2019】vol.5 : 浅香唯、阿佐ヶ谷姉妹、他
さて、10分間の休憩も終わり、『NAONのYAON 2019』も後半に突入!
バックを務めたのは…
五十嵐sun-go美貴と…
そうか…ココはmittan抜きのSHOW-YAがバックに入っていたんだね。
コレってヴィレッジ・シンガーズが元かと思っていたら青山ミチという人の「風吹く丘で」という曲がオリジナルなのね?
いい曲だよナァ。
続けて島谷さんの中で最も「ロック」な曲だという「Dragonfly」…
sun-goさんはギターを持ち替え。
島谷さんが出番を締めくくった曲は「Return to myself~しない、しない、ナツ」。
バックはガラリと替わってYASHIROちゃんとGacharic Spinの皆さんが担当。
「私がこの舞台に立てるなんて!『元』は付きますが、アイドル枠で出させて頂きます!
尋常じゃないぐらい緊張しています!」2曲目は「夏まつり」。
いいね~、アイドルとMarshall!
本国イギリスでは絶対に見ることの出来ない光景だ。
「次の曲はこの人と歌いたいと思います!」
恵子さんアイドルの雰囲気で登場。
唯ちゃんと同じく赤いスカートがまばゆい!
「アイドルになりたかった女で~す!
ホンモノのアイドルは本当にカワイイね~!」
「イエイエ、チョット恥ずかしいの!
『カッコいい』は永遠。でも『カワイイ』とか『キレイ』は永遠ではないことに気づいたんですよ~」
そんな…。
すると恵子さん、「今日ぐらいアイドルしていいですか!?」
2大アイドルの競演に大きな歓声が上がる!
すごくいい雰囲気。
恵子さん、楽しそうだな~!
唯ちゃんも緊張しているようにはとても見えない堂々たるパフォーマンス!
「楽しかったね~!」
「またやりたいね~!」
「唯&恵子でした~!」
「異色な方々が登場します」と呼びこまれたのは…阿佐ヶ谷姉妹!
実はこういう方々って、制限のゆるいテレビ以外の舞台で見た方がケタ違いにオモシロかったりするんだよね。
もちろん歌もシッカリと聴かせてくれる。
お姉さんの「ボヘミアン」、バッチリだったもんね!
ピンクのワンピースから黒い衣装に早替えして、手には金髪のカツラ。
「限界LOVERS」!
そうか、黒い衣装とカツラは恵子さんだったのか!