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2013年10月25日 (金)

祝!Marshall Blog一周年!

自分で「祝!」というのもおかしな話だけど、うれしいので素直に祝わせていただきます。
Marshall Blog、今日でちょうど丸1年!祝!

去年の10月29日にスタートしてアッという間に1年が過ぎちゃったよ!

最近ではコンサート会場でお声をかけていただくことも稀でなくなり、Marshall Blogの浸透度には驚くばかりです。本当にうれしい!これもすべて皆様のご協力の賜物。
ご支援をいただいている方々にはこの場をお借りしまして、心から感謝申し上げる次第でございます。
 
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さて、今日のMarshall Blog一周年を記念して(身内ですけど…)イギリスのMarshall Amplification本社のJonathan Ellery(ジョナサン・エラリー)社長からメッセージが届いたので紹介させていただきます。

Je1「みなさん、1歳の誕生日を迎えたMarshallのオフィシャル・ブログにようこそ。
このブログは我々のアジア&オセアニア地区マネージャーのShigeによって運営、コントロールされてます。100%オフィシャルの日本のマーシャルのブログです。」

「毎日更新されるレポートや素晴らしい写真の数々をお楽しみいただいていることと存じます。もしあなたのお友達が音楽シーンで何が起こっているかを知りたがっ て いるとしたら、このMarshallのオフィシャル・ブログこそ、彼らが訪れるべきサイトだということを忘れずに教えてあげてください。
そして、もしあなたがMarshall Blogを見逃せば、それだけ他の人に先を越されてしまうこと も忘れないでくださいね。」

「Marshall Blogをいつもご覧いただいている皆さまにおかれましては、Marshallは今やNATALやEDENを傘下に組み入れていることをご存知でしょう。 そして、年々それらのブランドが、Marshall Blogにおいてもとても重要な話題になっていくであろうこともご理解いただいていると思います。
ですからベーシストの皆さん、ドラマーの皆さんはもちろん、すべての音楽愛好家の皆さんにMarshall Blogをお楽しみいただけると思っています。」

「開始から1年、Marshall Blogはますます強力なものになってきました。この機会をお借りしまして、この1年にわたりご愛読いただいた皆さま、ご協力を頂戴した皆さまに厚く御礼を申し上げます。

また、ご登場いただきましたアーティストやバンドの皆さま、そして少なからずShigeのたゆまぬ努力なくしては成り立たなかった1年であり、心から感謝申し上げます。」

キープ・ブロギング、キープ・リーディング

社長 ジョナサン・エラリー

(原文後出)

エラリー社長、ありがとうございました。
Je2それにしてもこの1年は早かったな~。
以下、この1年に撮った写真を交えて現況の報告とお詫びとお礼とお願いを書き連ねさせていただく。

Mb_img_7687 この1年で300近い記事をアップした。
以前のMarshall Blogから通算すると1,200以上の記事を書いてきたことになる。
さすがにひとりでやっているものだから、同じことや似たようなことを何回も書いてしまっていることは承知している。
ライブ・レポートの掲載タイミングが1月遅れになってしまったり、『ロック名所めぐり』も休止状態、『Music Jacket Gallery』に至っては1年以上前の展示品を解説している始末だ。
そして、記事の制作にご協力いただいている皆様にはご迷惑をおかけしっぱなしで忸怩たる思いでいっぱいだ。
Nya1_img_7425 しかし、決してサボっているワケでもなく、「平日一日一回更新」を基本ルールに据えていることがこの現象の主たる原因だ。
つまりインプットの量がアウトプット量をはるかに多いということだ。
しかし、たったひとりでやっていると、これぐらいのネタを常時ホールドしておかないととてもではないが回転していかないのだ。
また、出演者の多いイベント系の記事はどうしても内容が膨らんで複数のエピソードにまたがってしまう。
100vさらに、素晴らしいショウやMarshall Blog精神に合致したコンサートは仔細にレポートしたいと思うし、写真で生計の一部を立てている身としては、いい写真が撮れた時はできるだけ多くの画像をアップして皆さんに楽しんでいただきたいとも願っている。
310v 一方では、10kgを超すカメラを首から下げて老体にムチ打ってコンサート会場をかけずり回ったり(腰がタマらんのよ!)、ない文才を無理やりに絞り出しては、身を削るようにして文章を綴るのもなかなかの労苦でしてね。
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でもね、撮った写真を適当に並べて、「ハイ、行って来ました」…という無責任なレポートだけは避けたいと思っていて、同じく身を削って自分の音楽を創作しているアーティストに対して失礼のないよう、記事を制作するにあたっては、一回一回心をこめてシャッターを切り、一文字一文字楽しみながら読める文章を書くように頭をひねっている。

10 それと、もうひとつのMarshall Blogに込めた情熱は、「伝承」だ。私はやっぱり60年代後半から70年代前半のロックこそが最もクリエイティビティに富んだ最良のロックだと思っている。
そうしたロックが「クラシック・ロック(海外では「ダイナソー・ロック(恐竜時代のロック=クソ古いということ)」などと呼ばれてどんどんリスナーが減少していく恐ろしい状態を少しでも食い止めたいのだ。
110_2それと並行して洋楽の絶滅を遅らせたい。2010年には邦楽:洋楽の比率は74:26だった。それがここ1~2年の間にとうとう洋楽のシェアは20%を切ってしまったようだ。近い将来、絶滅かそれに似た状態に陥ることは避けられないだろう。
Jimi HendrixやLed Zeppelinがない世界…こんなの考えられる?
でも、今の若者はそういう世界に生きているのだ。

410 NazarethやParisとは言わない、人間として生まれて来たからにはLed ZeppelinやDeep Purpleを楽しむ権利があるのではなかろうか?
若者は知らないだけなのだ。儲けになりにくいものを大人が取り上げて隠しているだけなのだ。
我々がお世話になったいいロックをMarshall Blogを通じて教えてあげたいのだ。
これは「大きなお世話」ではなく「ロックへの恩返し」だと思っている。

…とかなんとかエラそうなことを言っていても、ナント言ってもMarshall Blogの原動力は読者の皆さんのご支援とご協力頂く方々のご厚意だ。

60v おかげさまで取材に赴いた際、「やった!とうとうマーブロに出られるゾ!」とまるで成功の一端をつかんだようによろこんでいただくミュージシャンも少なからずいてくださるのだが(←コレこちらは最高にうれしいもんです)、Marshall Blogのステイタスをそこまで引き上げてくだすったのは読者や支援者の方々にほかならない。
本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

90_2 それにしても、Marshall Blogをやっていて、こんなアンチ・デジタルおやじでも1年で世の中の変化を痛切に感じるのは、facebookやTwitterの存在だ。
数年間にMarshall Blogを始めた時には「いいね!」の「い」の字もなかった。イヤ、あったのかも知れないが、少なくとも気にするような相手ではなかった。

Pg_img_1862 それが今ではfacebookはMarshall Blogの更新を通達する大切なツールになった。
このブログの運営サイトにはどこを経由してMarshall Blogへたどり着いたのかがわかる機能がついている。

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それを調べるとわかるのだが、Marshall Blogへは、何といっても毎日ご愛読いただいていらっしゃる方々のダイレクトなアクセスが一番多い。ありがたいことだ。
そして、次に来るのがおそらくfacebook経由のアクセス。登場する内容が若者向きだと圧倒的にTwitterからのアクセスが増加する。
本当にこのfacebookやTwitterというSNSが生活の中心に存在していることを実感しているのである。

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しかしね、今から45年ぐらいまでは家に電話ないのも珍しくなかったのよ。電話のない家は、電話が引いてある家の電話を使わせてもらってたんだから。
名刺にまで平気で人の家の電話番号を載せて、その末尾に(呼)なんて入れていた(らしい…その頃は子供だったのでさすがに本物は見たことがない)。
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ウチは小さい頃アパートをやっていたので、階上の住人に電話がかかってくると、よく呼びに行かされていたものだった。
そんなんでも特段困ることはなかったハズだ。「連絡がつかなきゃ仕方ない…」で済んだのだ。
それが今では「携帯依存症」だなんてね~。
科学の進歩をどうこういうつもりはないのだが、そうした利便性が犯罪を誘導してしまうのが困り者だ。
facebookにしても、もう犯罪がからむようになって来た。私は近い将来、「いいね!」をした、しないで大きな事件が起こってもおかしくないとおもっている。ちっとも「いいね!」ではないのかもしれない。

100オッと!話がまたそれてしまった。Marshall Blogの歴史、すなわち脱線の歴史だから…。
で、何がいいたいのかというと、私の見識不足をタナに上げての話で恐縮なのだが、Marshall Blogの巻末にもついている「いいね!」について。
これは今のマーブロになって始めてみた。

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このカラクリは一体どうなっているんですかね?
記事上の「いいね!」の多寡と実際のブログ本体へのアクセス件数がほとんど比例しないんだよね。コレはそういうものなのかしらん?

Ttc_img_6012つまり、記事内の「いいね!」の数が多い割にはアクセス件数はかなりの低空飛行。反対にアクセス件数が爆発的に多い割には「いいね!」が雀の涙…なんてことがよくあるんですよ。両方ドカッと来ることはかなり珍しい。
どうしたって実際のアクセス件数を重視せざるを得ないので、「いいね!」の数の動向に拘泥しないようにしているが、世間体ってものもあるからね…というのが人情だろう。まったく不可解だ。
「いいね!」の件は以上。

Sbl_img_4667これからもおもしろい記事づくりに全力を注いていくつもりです。
相変わらずのご支援をお願い申し上げます。
ですので、お読みいただいて、「いいね!」とお思いになったら下の「いいね!」を押してやってください。やっぱり「いいね!」ゼロだと寂しいもんね!

Km_img_9246最後にこんなヤドロクを見捨てず、文句ひとつ言わず心のこもったサポートをしてくれる家内にも深い感謝の気持ちを送りたい。

260あ~あ…またグジュグジュ書いてしまった!ま、これも一種のカタルシスということでご容赦くださいね。

1年間、たくさんの人と再会し、色々な人と出会った。これもMarshall Blogのおかげだ。
本当に楽しい1年だった。

150これからもMarshall、NATALそしてEDEN製品を何卒よろしくお願い申し上げます。
さ、月曜日の記事かかなきゃ!

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<ジョナサン・エラリー・メッセージ原文>
Welcome everyone to the 1st birthday of the official Marshall blog, run and controlled by our Asia and Oceania Region Manager, Shige and the only 100% official Marshall Blog of Japan.

I hope you have all enjoyed reading the reports and looking at the amazing pictures that are posted on a very regular basis. Don’t forget to tell all of your friends if they want to know what is happening in the music scene that the Official Marshall blog is the place to visit every day. Remember if you don’t visit you will miss out and everyone else will know more than you.

All of you who are regular followers of the blog know, Marshall now has Natal Drums and Eden Bass lines and over the next year the information on these will become a very important part of the blog material. So for all you Bass players, Drummers and music lovers alike the Marshall blog is the place to be, so tell everyone.

So one year on and the blog goes from strength to strength, I would like to take this opportunity to thank everyone who has visited the blog over that last year and everyone who has contributed to the blog. Also a big Marshall thank you to all the individuals and bands that have appeared on the blog and not least Shige as without his tireless effort none of this would have been possible.

Keep bloging keep reading

Jonathan Ellery MD Marshall

(写真と文章の内容には関連性は一切ありません。お写真を掲載できなかったご関係者の方々にはこの場でお詫び申し上げます。これはひとえに紙幅の関係によるもので、他意はございませんことご了承願います)