【姉妹ブログ】
【Marshall Official Web Site】
【梅村デザイン研究所】
Marshall Blogに掲載されている写真並びに記事の転載・転用はご遠慮ください。

« MAGIC OF LiFE TOUR 2016“X-1A” | メイン | 【イギリス-ロック名所めぐり】 vol.24~カーナビー・ストリート <前編> Dedicated Follower of Fashion »

2017年2月14日 (火)

WeROCK最新号がうれしい! <追補版>

今日はヴァレンタイン・デイか~。
何か、世間は昔ほど騒がなくなった感じがしない?「義理チョコ」なんて言葉も一切聞かなくなった。
クリスマスは別格として、こういう上辺だけの海外憧れ行事で今最も盛んなのはハロウィンかね?
アレもそのうち飽きてしまって誰も騒がなくなるだろう。
何せ宗教的な礎が何もないところで、商魂丸出しでそうした文化の上辺だけをマネするもんだから飽きたらポイだ。
日本人らしくていいわ。
そういうことをやるのもいいけど、「花まつり」だとか「二十四節気」とか、日本古来の文化をキチっと伝承した上でやってもらいたいと思うよな~。
そうそう、「恵方巻」だって昔は東京の人は知らなかったんじゃないかね。
私は子供の頃に聞いた記憶がないんだよナァ。
ま、コレは日本の文化だからまだいいけど、「売らんかな精神」には一種の凄みすら感じるわ。
「財団法人 日本太巻寿司協会」の方々もウマいことやった。(そういう協会があるかそうかは未確認です)
  
とか何とかいっておきながら、へへへ、ヴァレンタイン・デイのプレゼントをもらっちった!
それは本日発売のWeROCK Vol.057。
ナゼなら、「オレ特集」なのだ!…というのはタチの悪い冗談で、大好きなMarshall Familyの皆さんが誌面に勢ぞろいしてるのだ!
しかも私が撮らせて頂いた写真でね、へへへ。
こういうのはいくらやってもうれしいもんです。
それと関係はないにキマっているが、もうすでにamazonや楽天等のウェブサイトの流通分はソールド・アウトになってしまったとか。
でも、心配ご無用!
まだ書店や楽器店への流通分は残っているということなので、見つけた方はゼヒお手に取って頂きたいと思う。
しからば、その内容をマーブロ的に紹介していこう。

10冒頭、いきなりJubileeの20Wシリーズが紹介される。

2525_mini_jubilee2 そして、LOUDNESS!
Marshall Blogで予てよりレポートしている通り、35周年イヤーを終えての高崎さんの総括的インタビューが掲載されている。

20写真は昨年末に六本木で開催された35周年イヤーを締めくくるコンサートで撮ったもの。
こちらのレポートも近々Marshall Blogに掲載する予定にしているので乞うご期待!
 
LOUDNESSの詳しい情報はコチラ⇒LOUDNESS Official Website

30DVDの付録がウリのWeROCK、この号にはDVDではなくCDが付いている。
タマにそうした回があるとのことで、CD付録号はその充実した内容で毎回大きな人気を呼んでいるのだそう。
コレがその付録CD。

40cd 内容に目を向けてみると…
まず、昨年末に自分たちのレーベル「FSB TURBO DREAMS」を発足し、新体制で再び活動を開始したFEEL SO BAD。
掲載されている写真はそのレーベル発足の記念イベントの時に撮影したもの。
そのイベントのレポートはコチラをご参照願いたい。

50収録されている曲は「DIRECT MAIL」。
先日のそのイベントでも演奏したFSBならではのゴキゲンなナンバー。
MarshallとNATALサウンド炸裂だ!
コレを聴いたらきっともっと聴きたくなるハズ。

60そんな人は3月17日、六本木の「新世界」に集合や!
あイカン、今、オガンちゃんと一緒にいるから関西弁がうつっちゃった。
3月15日にリリースされる川島だりあさんのソロ・アルバム『LIFE=NOW』と…

80cd同日に発売の冬樹さんのソロ、『Tyranosaurus』のレコ発記念ライブが開催されるのだ!

70cd FSB TURBO DREAMSの詳しい情報はコチラ⇒Official Web Site
FEEL SO BADの詳しい情報はコチラ⇒Official facebook

  
続いてはTSPことTribal Scream of Phoenix。

90メンバーが入れ替わっても相変わらずのパワーをまき散らしているTSPが送り込んだ曲は「Departure」。
Shuちゃん自慢のMarshallサウンドがタップリ詰め込まれているのだ!
インタビューと合わせてどうぞ。

100しばらくご無沙汰だったTSPだけど、もうすぐ久しぶりにMarshall Blogに登場してくれるのでお楽しみに!

110そして、ピッカピカのニュー・フェイス。
Heaven's TragedyもCDに参加した!

120誌面に採用されているアーティスト写真は私が撮影したものだが、楽しかったな、この時は。
若い人と仕事をすると若返る。
ジイさん臭いこと言っているが、ホントのことだから仕方がない。少なくともバアさんではない。
何しろリーダー/ギターのJienくんはまだ10代だからね!もちろんMarshall。
そんな若き炎が今回CDに収録されている。曲名は「Thears of the Sky」。

130Heaven's Tragedyのライブ・レポートも近日中にMarshall Blogに掲載される予定だ。

140「一流の音作り」というページがまたうれしい。
まず、このタイトルがいいよね。
「プロに聞く、憧れのサウンドに迫る方法」ということで、高崎さんとルークさん他にサウンド・メイキングのコツや信条をお伺いしている。
とにかく、お二人の話をよく聞いてもらいたいな~。
ルークさんのデジタル・アンプに関する見方なんかは全くの同感だし実感!
あ~、色々それについて書きたいんだけどガマン、ガマン…皆さんにはWeROCKをお読みいただくということで…。
やっぱりハイ・クォリティのビンテージ・マーシャルをコレクションしているぐらいの方なので、Marshallをよく理解してくださっている。まさにご慧眼!
高崎さんのお言葉にも思わず「そう!その通り!」と声をあげてしまった。
インタビューされているのは三人のギタリストだが、やはり世代によってMarshallへの認識がゼンゼン異なっているところがまた面白い。
やはり聴いてきた音楽が全く違うということなんだろうね。
ジャズの巨人、デューク・エリントンの名言で「音楽は二種類しかない。良い音楽と悪い音楽だ」ってのがあった。カッコいい~!
ま、私もコレを模して言わせて頂ければ、「ギタリストは二種類しかいない。Marshallを使っているギタリストかそうでないギタリストだ」…ナンチャッテ!
でも、マジでそんな気分なのです。

  
ルーク篁の詳しい情報はコチラ⇒⇒CANTA OFFICIAl WEBSITE

1_img_0108 まだ続く、我がMarshall一家の面々!
D_DriveのYukiちゃんも大フィーチュア。
WeROCKの人気企画「メタル女子」での登場だ。
写真は私の友人の野田さんが撮影したもの…さすが!
D_Driveの音源はCDには収録されていないッス。

150D_Driveもライブ・レポートがいくつか控えているでね~。
ちなみにSeijiさんはもう「ツーマン」という言葉を使っていない。
MCもウェブサイトも「ダブルヘッドライナー」だ!
ね~、Seijiさん?!
そして、今夏にはFEEL SO BAD、TSP、D_Driveが手を組んでの人気シリーズ、「美女と金髪と野獣」が昨年に引き続き開催される予定だ。
このトリプル・ヘッドライナーは見逃せない!
お願いだから「スリーマン」なんて言わないで!世界中の人に笑われる。
ね~、Seijiさん?!

D_Driveの詳しい情報はコチラ⇒Official Web Site

160それにEDENの広告もバッチリ載ってる。
広告を宣伝してりゃ世話ないけど、このTERRA NOVAはひとりでも多くのベーシストに知ってもらって、ゼヒお試し頂きたい。
ここ数年で小型のベース・アンプ・ヘッドがスッカリ定着した感があるが、このTERRA NOVAはそういったタイプのヘッドの番長を張れるクォリティを誇っているといえよう。
この値段にしてこの音質とパワー、まさにバツグンのコスト・パフォーマンス。

170このTERRA NOVA、Silexのhibikiくんにもご愛用頂いているんだけどマジでスゴイ音だった。
音にうるさいhibikiくんの相棒を務めているということを考えれば自ずとそのレベルが知れよう。
この写真でhibikiくんの後ろのアンプの上にチョコンと乗っている白い奴がTERRA NOVA。

175vそして、先日犬神サアカス團のジン兄さんにも試して頂いた。
「狗餓身稲荷」の赤い幟に隠れて見えないが…

176vぞの裏はコレ。
TERRA NOVA TN501。
リハの時に試すだけのつもりが、一発で気に入って本番を通して使っちゃった!
ヘヴィな犬神サアカス團の音楽にあって、ジン兄さんが奏でるベース・ラインは大変重要な役割を担っているが、ぶっつけで使って軽々とその重責を果たしたのには驚いた。

177vしかしね~、Marshallもずいぶんベース・アンプを手掛けて来たのよ。
1981年にJCM800と時を同じくしてリリースされた「THE 2000」というシリーズがあった。
ギター・アンプは200Wの2000 Lead。
そして、ベース・アンプは下の写真の2001 Bass。
このヘッドがあきれるほど重い。
触っただけでも魔女の一撃を喰らってしまうかのような超重量級。(ギックリ腰を英語で「witch's shot=魔女の一撃」 という風に聞くが、コレはドイツ語の「Hexenschuss」という言葉を英語に直訳した表現で、英語圏の人にはほとんど通じないらしい。「Hexen」は「魔女」という意味で、「Schuss」が「一撃」という意味。
英語では何というかとうと、そのまま症状を表して「a low back sharp pain」みたいに言うそうだ。英語にしてはつまらない表現だね。
ま、おかげさまで英語で言う機会にはまだ出会っていない。私は「slipped disc」持ちなので日頃より気を付けているおかげかもしれない。「slipped disc」は「椎間板ヘルニア」ね)。
とにかく、冗談抜きに50kgぐらいはあるのではないかと感じる。

1_img_0610 このヘッド、最大出力が375W。
6550が8本も入ってる!
Marshallもヤケクソだったんだろうな。
見て、この電源トランス!
トランスは鉄の塊りだからね、こんなデカイもん載せれば破天荒に重くなるにキマってら!

1_img_0622 それから36年経ったらこれだよ。
しかも出力はこっちのほうがデカイときてら。
人間の欲望ってのはスゴイもんです。
マジでおススメ。

  

Terra_nova_2

  

そして、表4、つまり裏表紙はCODE!
おかげさまで大ヒットでございます!
180

先ごろのNAMMショウのMarshallブースではCODEの100Wヘッド、CODE100Hとキャビネットがフィーチュアされていた。日本ではリリース時期は今のところ未定。
先行発売されているCODE25やCODE50を試したプロ・ギタリストの皆さんがそのクォリティに感心し、「ゼヒ100Wも試したい!」とおっしゃてくれているので発売が楽しみだ。
  
本国Marshallではさっそくウェブサイトにユーザーのプリセットやフォーラムを掲載してCODEワールドの充実を図っているので今後の展開にご期待頂きたい。
  
Marshall英語版ウェブサイト⇒MY MARSHALL>PRESETS
Marshall英語版ウェブサイト⇒MY MARSHALL>FORUM

1_code_0以上、WeROCK Vol.027本日発売!

  
(2001 Bass写真提供:マーシャル・ミュージアム・ジャパン)