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2016年9月12日 (月)

SHOW-YA×EARTHSHAKER~初対決! KING vs. QUEEN <DAY1>

そうかな~。
ホントになかったのかな~。
日本のロック界で「ありそうでなかったもの」の代表みたいなモノ。
それは、SHOW-YAとEARTHSHAKERのダブル・ヘッドライナー・ショウ。
とうとう実現した。
イベントで同じステージに立つことは何度もあった。
実際、数年前の富士スピードウェイなんかそうだったもんね。
ところが、いわゆる「対バン」形式で双方が同一のステージに立ったのはコレが正真正銘初めてのことであったそうだ。
10『初対決!KING vs. QUEEN』と題された二日連続のコンサート。
初日はSHOW-YAが先行した。

20寺田恵子

30v五十嵐sun-go美貴

40v中村美紀
60v
仙波さとみ

50v角田mittan美喜

70vシチュエーションはどうあれsun-goさんはMarshall。

80v今日はヘッドがキャビに乗ってるよん。
JVM410Hと1960BDMね。
SHOW-YAの轟音ギターはコイツが出している。

90v一曲目は「Bloody Rose~薔薇の紋章~」。
珍しい!
2012年3月、SHOW-YAが22年ぶりにブッ放したオリジナル・アルバム『Genuine Diamond』のオープナー!

100v続けて「You Turn me Over」。

110vいつもとは雰囲気が大きく異なるスタート。

5_img_0116「EARTHSHAKERとの共演」という初の試みがそうさせるのか?

1_img_0114 恵子さんのMC。
「今年最初のSHOW-YAのライブ」…そうか!恵子さんに言われて初めて気がついたけど、昨年末の東京国際フォーラムを終えてからは、『NAONのYAON』以外のSHOW-YAのライブってなかったんだよね。
EARTHSHAKERをして、「同じ時代を生きた、そして今でも生きている、時代を築きあげて今も走り続けるバンドです」と紹介。
「『キング&クイーン』って言ってるけど、どっちもキングか!」だって!

5_img_0099 「欲しいものは~」…

120_u「奪いとれ」!

130このセクションでは、最近作『PROGRESS』から「秒殺Carazy Love」と…

140v「SIGN」を演奏した。
ウン、いつもと違う展開もまたいいんだ。

150ところで、『PROGRESS』をリリースしたのって去年の9月末だって知ってた?
あまりにも一年が早すぎる!
その間もSHOW-YAは歴史を刻み続けている。

160vところで、いつか書こうと思っていたんだけど、sun-goさんのピック・スクラッチのやり方って可愛い。
ナンカ右手の形がすごく行儀いいの。

165vこの会場はSHOW-YAがこけら落としをやったんだよね。
恵子さんが「杮」と「柿」は違う字であることを説明をして、「えもんかけ」の話しをしたんだ。
で、ですね、ココはステージ前の柵がなくて、しかも当然のごとく会場はパンパン。
すなわち、写真を撮るスペースがまったくない…ということで、今日は客席上手の一番前(sun-goさんのすぐ左前)に脚立を立てて壁にヘバリつくようにして撮影しとります。
コチラからはこんな眺め。
三時間近くまったく身動きできず。エコノミー症候群がそこまで来てんだよ。
でもね、本当にツライのは身動きできないことではなくて、カメラを持ち換える時に周囲の方の頭にカメラをぶつけないように気を配ることなのです。もし、ガツンとやっちゃったら本当に申し訳ありませんからね。
コレがすっごい大変なのです。
あ、何が言いたかったのかというと、まったく移動ができなかったので、どうしても写真の構図が似通ってまんねん…ということね。

恵子さん、「熟女は可愛く演ろうと思ったんだけど…音が出たらやっぱりダメね~」。

5_img_0130 で、早速「OUTSIDER」で大暴れ!
コレでいいのだ!

170_o早くももう後半だからね~、ガツンと盛り上がっちゃう!

180キャプテンのイントロから「流星少女」。

190vこの曲のビデオを東京キネマ倶楽部で撮影したのって、2012年だよ!
わかっちゃいるけど、ホントに早いな~。

200v演り続けていると、ヤッパリ「曲」というものは成長するね。
もちろんいい曲じゃないとそれに持ちこたえられないけど。
できた時は「新曲」だったけど(当たり前だ!)、今となっては、「流星少女」はSHOW-YAのステージに欠かせないナンバーになった。
名曲という証拠だ。

210「昔は『夜のヒットスタジオ』とか音楽番組に出てましたけど、今はバラエティ番組に出てま~す!(中略)オメエら!テメエら!これからもSHOW-YAについてこい!」…さっきまで「可愛く演りたい」なんて言ってたクセに!
でもやっぱりコレでいいのだ!

220_a「私は嵐」…この辺りは期待通りの展開だからして盛り上がり方も尋常ではない!

240vハイ、さとさんのベース・ソロ!

250vそして…

255「嵐」ポーズ!
コレを撮るためにこっち側に三脚立てたでね。

260_2計算通りの「Fairy」。
うれしい公式だ。

270_2いつも通り感情豊かに歌い上げる恵子さん!
300

「♪濡れた髪 かき上げて 見つめあえば…」

290
実はなかなか撮影がムズカシイのがこの「Fairy」ポーズなのよ。

280そして、シメは「限界LOVERS」!
今日も完璧なステージを見せてくれた五人。
やっぱ問答無用でカッコいい!

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350ステージが狭いので注意して回します!

360SHOW-YAの詳しい情報はコチラ⇒SHOW-YAオフィシャルサイト

370続いてEARTHSHAKER
Marshall Blogにお迎えするのはひっさしぶり~!

390_2西田昌史

400石原愼一郎

410甲斐貴之

420工藤義弘

430 EARTHSHAKERは1984年の『Midnight Flight』をアルバム通りに全曲演奏してまえ!という企画。
だから「ラジオ・マジック」が三曲目に出てきちゃう。
MARCYさん曰く、「こんなに早くこの曲が出てくるなんて他にないよ!」というオールド・ファン垂涎のレア企画だった!

440もちろんアンコールには交流試合!

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こちらはmintmintsでもおなじみの光景だね!

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EARTHSHAKERに恵子さんとsun-goさんが加わって「MORE」を熱演した!

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両バンドのファンというお客さんも多数いたワケで、そんな方々にとってはゴジラとガメラを同時に見たような最高のショウになったハズだ!
明日の<DAY2>はどうなるか!?

490

さて、、先日紹介したSHOW-YAの30周年期間中の数々の名演を記録した豪華ボックスセット、
『SHOW-YA BIG 30 -THE BOX-』が大評判だ。
詳しくはコチラをご覧アレ!⇒『SHOW-YA BIG30 -THE BOX-』が出た!

50cd昨年の目黒鹿鳴館公演のようすを収めたDVD、『Return to ROCKMAYKAN』もよろしくね!
 140dvd

<DAY2>につづく

(一部敬称略 2016年7月19日 渋谷REXにて撮影)