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2012年11月 6日 (火)

ポール・ギルバートのニュー・アルバム、『VIBRATO』の秘密

  ポール・ギルバートがニューアルバム『VIBRATO』を発表した。

ポールの作品やライブ演奏に接するたびに思うことがある。それは、ポールが素晴らしいギタリストやシンガーであるだけでなく、真のエンターティナーであるということだ。ギターや歌を通じてどれだけ聴衆や観衆をよろこばせることができるか…。これに心血を注いでいるような気がする。

そして、ロックへの愛情。先日のウェンブリ―でのコンサートでも先人の偉大なる遺産をカバーしていたが、こうしたパフォーマンスはポールのロックへの愛情と私は受けとめている。今回の『VIBRATO』でもその愛情は爆発しきっている。

そんなポールから、新作『VIBRATO』に対するメッセージが届けられた。今日はそれを紹介する。

Vibratocoversmall1_2

以下はポールからのメッセージ;

『VIBRATO』というニュー・アルバムを発表したんだ。ひとつ残らずギターの音はマーシャルで録音したよ。何しろカズーにも自分のマーシャルを使ったぐらいなんだから!

Vibratoamps

「Vibrato」という曲のギター・ソロを録音していた時、ギターを置いて純粋で音楽的なソロを作り込むことにした。普通のソロ・フレーズや指グセによるソロにはしたくなかったんだ。そこで、エレクトリック・カズー(そう、僕はエレクトリック・カズーを持ってるのさ!)を自分の2061Xにつないでボリュームを上げた。マーシャルにつないだまま気に入ったメロディやフレーズが出てくるまでソロをハミングして、それを録音した。その後、プレイバックを聴いてギターでそれをどう弾くか研究したんだ。ミックスの時には元々のカズーのトラックは使わなかったんだけど、そのギター・ソロを聞いた時に、フレーズがいかに歌っているかわかってもらえるといいな。もちろん最終的にギター・ソロを録音した時にも2061Xを使ったよ。

2061x_2

『VIBRATO』のギターはバンドと同時に演奏して録音したんだ。ステレオにしたかったのでギターの信号をLehleのP-Split Boxに通してから2台のMXRのPhase90につないだ。そして、それぞれのPhase90 のスピードを少しズラして設定したんだ。それで激ワイドなステレオ効果が実現したのさ。もちろんステレオにするにはアンプが2台必要だよ。そこで2061Xと1987Xを使ったんだ。

1987x_2

両方ともビンテージ・ヘッドのリイシューだから、70年代の僕のお気に入りアルバムで聞かれるようなロック・サウンドに仕上げてくれた。THDのHot Plateを両方のヘッドに使ってボリューム・アップしたんだけど、適度な音量に抑えたよ。スピーカーにはVintageModernの2×12”コンボ(2266C)を2台使った。2266Cのヘッドはバイパスしてスピーカーだけを鳴らした。

2266c

レコーディングの時、バンドのみんなとすべての機材を同じ部屋に結集させたんだ(レコーディング・エンジニアすらもね!)。ドラムからギター・アンプのスピーカーをそむけてセットしたよ(ドラムのマイクがギターの音を拾わないようにね)。それで今度はギター・アンプのマイクがドラムの音を拾わないようにボリュームがアップした。もちろん、少しは音を拾っちゃうんだけど、僕とバンドでとてもよいライブ・パフォーマンスの状態にすることができた。作業が早くなることも知ったよ。そういうシチュエーションであれば、少しぐらいの音かぶりは平気なんだ。実際、具合のいいルーム・サウンドも加わったしね!
Vibratoinstudio

アルバム1曲目の「Enemies(In Jail)」という曲をシゲさん(筆者注:私のこと…)に聞かせるのを楽しみにしてるんだ。シゲさんはフランク・ザッパのファンでエキスパートでもあるんだよ。僕は子供のころ『Zoot Allures』というアルバムを持っていた。

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それに「Don’t Eat the Yellow Snow」と「Cosmic Debris」というシングル盤も持っていたんだ。(訳者注:写真はポールが持っていたシングル盤の曲が収録されているフランク・ザッパのアルバム『Apostriphe(')』)

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でも自分の音楽はフランク・ザッパには影響を受けていない…今まではね!「Enemies (In Jail)」は「言葉をしゃべる」セクションがある僕の最初の曲なんだ。エレクトリック・ピアノ・ソロの間、「幸せとは何ぞや」というユーモラスな哲学的説明を入れたんだ。予定はしていなかったんだけどね。実際、このしゃべるパートのことはバンドや僕がプレイバックを聴いている時までは考えてもみなかったんだよ。ちょっとバンドのみんなを笑わせるためにそれを始めたんだ。でも、それがすごくうまくマッチするし、すごくフランク・ザッパのスタイルっぽいことがわかった。だからシゲさんがこの曲を気に入ってくれることを願ってるんだ。そして、来年の1月の僕のバンドのツアーでこの曲を演奏するのをとても楽しみにしているんだ。(『VIBRATO』に入っている他の曲もね!)

ポール

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いい人だ~!もちろん「Enemies (In Jail)」気に入りましたよ~!ありがとう、ポールさん!

そのポール・ギルバートがクリニックで近々来日する。彼はは新しいDSLシリーズからDSL40Cを使うことになってるからね。それも楽しみにしていてね!見逃せませんぞ!

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ポール・ギルバート・ギター・クリニックの詳しい情報はコチラ⇒星野楽器販売株式会社公式ウェブサイト

アルバム『VIBRATO』の詳しい情報はコチラ⇒WHDエンタテインメント公式ウェブサイト

(一部継承略 マーシャル商品以外の写真提供:ポール・ギルバート Thank you very much Paul-san!  Look forwad to seeing you soon!!) 8

I have just released a new album called VIBRATO, and every note of guitar was recorded with a Marshall amp. I even played a kazoo through my Marshall amp! When I was recording the solo for the song, "Vibrato," I decided to put my guitar down, and compose the solo with pure musical intention. I didn't want to be influenced by my usual guitar licks and fingering patterns. So I plugged my electric kazoo (Yes, I have an electric kazoo) into my Marshall 2061x and cranked it up. I hummed the solo through the Marshall until I had the melodies and phrases that I liked. Then I recorded it. Then I played it back and learned how to play it on the guitar. When I mixed the song, I didn't use the original kazoo track, but when you listen to the guitar solo, I hope you can hear how it "sings." And of course, I played my guitar through the same Marshall 2061x when I did the final solo.

Most of my guitar parts on VIBRATO were recorded live with the band. I wanted to use a stereo sound, so I split my signal with a Lehle P-Split box, and then ran the two outputs into two MXR Phase 90 pedals. Each Phase 90 has a "Speed" knob, and I set them slightly different from each other. That gave me a very wide stereo sound. Of course, for stereo, I needed two amps. So I used my Marshall 2061x and Marshall 1987x heads. These are both vintage reissue heads, so they give me the rock sound from my favorite albums of the 70s. I used a THD Hot Plate for each head, so I could crank them up, but keep the volume at a reasonable level. For speakers, I used two Vintage Modern 2 x 12 combo amps. I bypassed the heads, and went straight in to the speakers.

Everyone in the band and all the equipment was in the same room when we recorded (even the recording engineer!) So I faced my speakers away from the drums (to reduce leakage into the drum mics.) And I cranked up my amps, so the drums wouldn't leak into the mics for my amps. Of course, there is a small amount of leakage, but the band and I were committed to getting good live performances, so we knew that we wouldn't be fixing things later. In that situation, a little leakage is fine. In fact, it can add a nice room sound to the mix!

I am excited to let Shige-san hear the first song on the album which is called "Enemies (In Jail).." I know that Shige-san is a Frank Zappa fan and expert. I had the Frank Zappa album called "Zoot Allures" when I was a kid. I also had the single with "Don't Eat the Yellow Snow" and "Cosmic Debris," but I never used my Frank Zappa influence in my own music... until now! "Enemies (In Jail)" is my first song with a "spoken word" section. During the electric piano solo, I give a humorous philosophical description of "what happiness really is." I didn't plan this part. In fact, I didn't think about the spoken word part until the band and I were listening the playback of the song. I just started to do it to make the band laugh. But then I realized that it really worked well, and is very much in the Frank Zappa style. So I hope Shige-san will approve of this song. And I'm really excited to play it (and other songs from the VIBRATO album) when I come for my tour in January!

Paul

2012年10月31日 (水)

ダグ・アルドリッチからのメッセージ~A Message from Doug Aldrich

今日はホワイトスネイクのダグ・アルドリッチから寄せられたメッセージを紹介しましょう。

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ダグとはホワイトスネイクでの来日や世良公則さんとの活動、フランクフルトの展示会やアナハイムのNAMMショウ等で一緒になっているうちにとても仲がよくなった…イヤ、初めから仲良かったかな?
というのも、ダグは人見知りをまったくせず、誰に対しても本当にやさしくて、いつでも真っ先に相手のことを考えているような人。あの燃えたぎるような情熱的なギターとは正反対の物静かで思慮深い、とても素敵な人物で、誰でもすぐに仲良くなってしまうのだ。

LOUD PARKの時も出番前にステージ裏の暗闇で私を見つけると、ワザワザ自分の方から近寄ってきて「シ~ゲ~」といいながらハグハグしてくれるほどいい人なのよ。

彼と初めて会ったのはマーシャルの工場で開催されたVintageModernとJVMの発表会の時のことだった。
あの時、まだポンドが高い時分で、タバコがひと箱1,200円ぐらいしていた。ちょうどロンドンに着いた時にタバコを切らしてしまった私はその場で禁煙を決意したのですよ。1,200円も出すのバカバカしいもんね。
私は決してへヴィなスモーカーではなかったのだが、「コールド・ターキー」がもたらす禁断症状はキツクなるばかり!頭クラクラ、目ェチカチカ、指先ジンジン!♪Cold turkey has got me on the run…なんて、アータとても呑気に鼻歌なんか歌ってられない!

ある晩、ダグたちとインド料理店で食事をした時、ダグはそんな私の異常をいち早く見つけて「おい、シゲ、一体どうしたんだ?大丈夫か?身体の調子がおかしんじゃないのか?熱でもあるのか?」とまるで自分のことのように心配してくれたのですよ。やさしいから。

私が「イヤ、数日前からタバコをやめたんだよ」と苦しそうに告げると、ダグは「ナ~ンダ、そんなことか!じゃ、ホラよ!」と彼のタバコを私に差し出したのです…オイオイ!

ダグは『50 YEARS LOUD LIVE』の中でもリッパー・オーウェンズと組んで、最高にカッコいいプレイを披露し、大喝采を浴びた。

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以下がダグからのメッセージ…

ウェンブリー・アリーナで開催されたマーシャルの「50 Years of Loud」コンサートの数日前にロンドンに降り立った時、エネルギーがみなぎった。ホテルの自分の部屋に向かう途中、ザックに出くわした。廊下でそのまま1時間ほど旧交を温め、笑い合った。ザックはとても元気そうで、彼にあえてとてもよかった。

翌朝、火災報知機が鳴って、ザックがオレの部屋のドアをノックした。オレはまだ寝ていてパジャマのままだった。しかし、ザックは強引に部屋に入って来て、オレが着替えるのを待ってコーヒーを飲みに出た。すると火災報知機のスイッチを切っている男が目に入った。我々はコーヒーをしこたま飲んでカフェインをため込んだ。

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次の日、グレン・ヒューズと彼の愛妻ギャビーと朝食を摂った。グレンはショウの内容のことについていろいろと語り、彼とイングヴェイとオレで「Burn」をやろうということになった。結局、時間切れになってしまったが、グレンとつるむのはいつも楽しい。リハーサルは、ケリー・キング、ザック、フィル・キャンベル、リッパー、そしてストーン・サワーのコリーたちの楽しいたまり場になっていた。コンサートの当日、楽屋でもとても楽しい思いをした。楽屋はポール・ギルバートやイングヴェイと相部屋だった。ジョー・サトリアーニとも久しぶりに顔を合わせたのもうれしかった。

何といっても最高だったのは、自分がこのイベントの一部を担ったということだ。

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ジム・マーシャルはオレにとてもよくしてくれた。約7年のつきあいだったが、いろいろな意味でオレは彼が大好きだった。彼はホンモノのオリジナルだった。オレが知る人間の中で最も重要な人物だったんだ。ジムはこのコンサートを誇りにしていると思うよ。出演者全員の演奏は素晴らしかったし、観客も超満員だった。

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新しいマーシャル・ブログに関われてとてもハッピーだよ。できる限りの協力はしたいと思っている。オレは人生を通してマーシャル・ガイだったのでこのブログの一部であることは自分の誇りなんだ。

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長い間自分をサポートしてくれているファンのみんなにはお礼を言いたい。オレやホワイトスネイク、特にマーシャルを支持してくれてみんなに感謝をしている。ジム・マーシャルは最高のアンプを作ってくれた。会社は今でも家族のようだ。自分がその一員であることは幸せこの上ない。

よろしく

ダグ・アルドリッチ

There was a great energy as I arrived in London a few days before the Marshall 50 Years Of Loud concert at Wembley Arena.
I was walking to my room and ran into Zakk. We stood in the hall of the hotel for and hour just catching up and laughing. He was in great form and it was great to see him.

Next morning the fire alarm went off and Zakk came knocking on my door... I was still sleeping and in my pajamas but he busted in my door and waited for me to get dressed so we could go get coffee and find the person who set the alarm off. We drank way too much coffee and got way jacked up on the caffine.

I had breakfast the next day with Glenn Hughes and his lovely missus Gaby. He was talking about all kinds of stuff and we decided that he Yngwie and I should do Burn together. In the end we ran outa time but its always fun to hang with Glenn. At rehearsals it was a fun hangout with Kerry King, Zakk, Phil Cambell, Ripper and Cory from Stone Sour.The show day back stage was also fun, we all shared rooms and nice to see Paul Gilbert and Yngwie. Had a nice catch up with Joe Satriani.

In the end, it was one of the coolest things that I have ever been a part of.

Jim Marshall was very good to me and even though I only knew him for about 7 years, I loved him for many reasons. He was a true original. One of the most important people that I have ever known. I think Jim would have been proud of that concert. Everyone played great and it was pretty much a sellout night.

Im very happy to be a part of the new reformed Marshall Blog. I hope to do more here if I can. I have been a Marshall guy for all my life and its an honor to be a part of this blog.

I want to thank the fans that have supported me through the years. Im very thankful for your support of me, Whitesnake and specially Marshall. Jim Marshall makes the best amps and the company is still like a Family. Im happy to be a part of it.

Warm regards,

Doug Aldrich

(一部敬称略 2012年9月22日 ロンドン・ウェンブリー・アリーナにて撮影 Thanks for your help, Steve) 4

2012年10月30日 (火)

マーシャル社社長、ジョン・エラリーのメッセージ~A Message from a director of Marshall Amplification, Jonathan Ellery

本来であればマーシャル・ブログの再開に際し、冒頭に弊社社長よりご挨拶申し上げるべきではございましたが、諸般の事情によりご挨拶が遅れてしまいました。ご無礼をお詫び申し上げますとともに,、ここにひとことご挨拶させていただきます。

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マーシャル・ブログ読者のみなさんへ

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シゲの復帰とともに、マーシャル・ブログが帰って来たことをよろこんでお知らせします。マーシャル・ブログが有用な情報の源であることを皆様にはご理解いただいていると存じます。マーシャル・ブログが再開したことをとてもうれしく思います。そして、今回のブログはマーシャルが運営いたします。本ブログは興味深い記事とともに最新の情報をお届けするでしょう。

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ご存知の通り、今年はマーシャルにとって、とても重要かつ悲しい年となりました。重要だったのは創立50周年を迎えたこと、そして悲しい出来事は不幸にも我々の会社の創始者ジム・マーシャルを失ったことです。我々マーシャルにとって大切なことは、次の50周年に向かって1962年にジムが始めたことを続けること、そしてジムの遺産を将来に継承することです。

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マーシャルを強化するために、ファミリーに新しいふたつのブランド、ナタール・ドラムとエデン・ベースを迎えたのもハッピーなことです。

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すべての皆さんをマーシャル・ブログに歓迎いたします。以前のようにブログのすべてをお楽しみいただきたいと願っております。このブログは今やナタールやエデンの情報と併せて、読者の皆さんとともに作られていきます。

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我々マーシャルは、皆さんの選択がマーシャルであることを誇りに思っています。

マーシャル社社長
ジョナサン・エラリー

To Marhsall Blog readers,

It is with great pleasure that I can announce the return of the Marshall Blog, along with the return of Shige. I know that you all found this a useful source of information and it is great that it has returned and is now under the control of Marshall. The blog will continue to develop and bring you up to date with interesting articles.

As you are aware this is a very important and sad year for all Marshall; firstly for it being our 50th anniversary and then the unfortunate passing of our founder Jim Marshall. It is important that we at Marshall continue what Jim started back in 1962 for the next 50 years and ensure that his legacy lives long into the future.

We are also happy to welcome to the Marshall family our two new brands Natal Drums and Eden Bass to enhance the Marshall offering.

I would personally like to welcome you all to the Marshall blog I hope that you continue to return and enjoy all that the blog has to offer. This blog has been created with you and for you and will now also include information on Natal and Eden.

At Marshall we know that you have a choice and we are proud that you have chosen Marshall.

Director

Jonathan Ellery

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2012年10月29日 (月)

ポール・ギルバートからのおめでとう!~Congratulations from Paul Gilbert!

マーシャル・ブログの再開に際し、ポール・ギルバートからメッセージを頂戴しました。
ご記憶の方も多いかと存じますが、前回のマーブロもポールの登場で始まりました。
その後、ポールにはソロ・バンド、Mr.BIG等色々な形でMarshall Blogに登場して頂きました。最新アルバム『Vibrato』を発表し、ますます意気盛んなポール!
今回も、これからも、またまたお世話になりそう…よろしくお願いします!

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おめでとう 新しいMarshall Blog!

マーシャルについて語ることよりエキサイティングなことって何かあるかな?
僕はないと思うよ!
それをしているのがここ、Marshall Blogさ!
僕は以前やっていたブログのファンで、Mr.BIGやソロ・アーティストのツアーのレポートで何回もMarshall Blogに登場させてもらったこと誇りに思ってるんだ。
この新しいMarshall Blogも興味深いマーシャルの情報をみんなに発信続けてくれるに決まってる!
僕はそれを見るのをとても楽しみにしているし、近い将来ここに登場できることを期待してるよ!

そうそう、僕も出演したロンドンのウェンブリー・アリーナで開催された、あの素晴らしかったマーシャルのコンサート「50 YEARS of LOUD」について言わなきゃね。

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ステージでは自分のソロ・バンド、それからJoe Satrianiと最高の時を過ごしたよ。(Mike Portnoyをスペシャル・ゲストに迎えたんだ)それから、コンサートの最後のスーパー・ジャムでは、Yngwie Malmsteen、Joe Satriani、Gkenn Hughes、Doug Aldrich他のアーティストと共演したんだ。

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偉大なミュージシャンに最高のお客さん、そしてアンプは完璧だった!

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もうすぐ日本でクリニックを何回か開催するよ。
クリニックでは新しいDSLの40Cを試せたらと思ってる。最近楽器店でのクリニックで弾いてみたんだ(ギリシャでのクリニックの最中だよ)。
激しかったナ。DSLはいつも僕のお気に入りなんだけど、これは特によかった。
また早く弾きたいよ!

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どうもありがとう!

ポール

Congratulations to the brand new Marshall Blog!

Is there anything more exciting to talk about than Marshall amps? I don't think so! And this is the place to do it. I was a fan of the last blog and had the honor of appearing in it many times when I toured in Japan with Mr. Big or as a solo artist. I know the new blog will continue to bring all the most interesting Marshall news to everyone, and I look forward to seeing it and appearing in it in the future!

Also, I should mention the amazing "50 Years of Loud" concert that I just played at Wembley Arena in London. I had a great time onstage playing with my solo band (featuring Mike Portnoy as a special guest), with Joe Satriani, and at the super-jam at the end of the show with Yngwie Malmsteen, Joe Satriani, Glenn Hughes, Doug Aldrich, and more. The musicians were great, the audience was great, and the amps were perfect.

I also have some clinics coming up soon in Japan. I'm hoping to try the new Marshall DSL40C at my clinics. I tried one out recently in a music store (while I was doing a clinic in Greece), and it sounded FEROCIOUS. I have always loved the DSL, but this one sounded especially good. I can't wait to try it again!

Thank you,

Paul

(敬称略 ジャイアント・マーシャルの写真提供はMr. Paul Gilbert、その他は2012年9月22日ロンドン・ウェンブリ―・アリーナにて撮影) 2

2012年10月26日 (金)

Marshall Just Launched Marshall Blog!~マーシャルがマーシャル・ブログはじめました!

2011年末をもって終了いたしましたマーシャル・ブログを再開させていただきます。

前回のブログ脱稿後、今日に至るまで行くところ行くところ、驚くほど多数の読者やアーティストの方々から終了を惜しみ、そして再開を望むお声を頂きました。マーシャル・ブログがあれほど多くの皆様にご支持を頂戴していたことを心からうれしく思いました。この場をお借りしましてご支援をいただいております方々に厚く御礼申し上げます。

そうした状況を受けてイギリスのMarshall Amplification社がここにマーシャル・ブログの復活を果たしたのです。Marshallの、MarshallによるMarshallファンのためのブログです。名前は「Marshall Blog」。日本語表記では「マーシャル・ブログ」。真ん中に「・」を入れてやってください。時には「マーブロ」って呼んで可愛がってやってください。

カッコいいバナーはソフト・マシーン、ジミ・ヘンドリックスの国内盤等、数々のCDジャケットやフランク・ザッパのDVDボックスや宣材物、中山康樹さんの大著『マイルスを聴け!』や『スケルトン・キー グレイトフル・デッド辞典』の表紙等を手掛けている梅村デザイン研究所の作品です。

前回のマーシャル・ブログは3年9ヶ月の間に900回を優に超える更新を果たしましたが、質・量ともそれを超えるべく、決心も新たにまた本日ゼロから始めます。皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

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さて、去る9月22日に開催されたマーシャル創立50周年記念コンサートも無事終了しました。

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何せ50年に1回の大イベント…次回の参加は無理でしょうから、今回スタッフとして参加させてもらった特権を活かしてマーブロでは徹底的にコンサートをレポートします。

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ところで、今やマーシャルはMarshallだけでなく、3本の商品の柱で構成されています。

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ひとつめの柱は当然Marshall。

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ふたつめはイギリス伝統のパーカッション・ブランド、NATAL(ナタール)。

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そして、ベース・アンプのEDEN(エデン。向こうの人たちは完全に「イーデン」と発音するのね)。

これらの話題についても触れていきます。

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もちろん得意のライブ・レポートもジャンジャンお送りします。

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海外アーティストのコンサートもチャンスがあれば積極的に出向きたいと思っています。

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マーシャル他の商品情報の他にも関係したグッズや…

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おもしろストーリーをテンコ盛りに!

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ロックの情報や…

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マーシャルの本拠地、イギリスの情報も写真、ウンチク&ボヤキ満載でお送りします。

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以前にも増して読みごたえのある楽しいブログづくりを目指します。繰り返しになりますが、読者の皆様の相変わらずのご厚情を賜り度くご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。   1