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2021年11月9日

2021年11月 9日 (火)

【弔辞】孝三さん、どうもありがとうございました!

 
予てよりご闘病中だったドラマーの菅沼孝三さんが11月8日ご逝去された。
一昨日、孝三さんにドラムスをお願いした2001年のイベントのことをココに書いたばかりだったので驚いてしまった。

10v_2 1998年、シンバルのジルジャンのイベントが開催されて、出演するジェリー・ブラウンを成田に迎えに行ったことがあった。
ジェリー・ブラウンはスティービー・ワンダーのバンドのドラマーで、その前にはReturn to Foreverでプレイした名手だ。
下のRturn to Foreverのライブアルバムでドラムスをプレイしているのがジェリー。
空港で初めて顔を合わせて、彼が最初に放った言葉は「テキャーゾーを知っているか?」だった。
「テキャーゾー、テキャーゾー」…ナンのことだろうか?と、しばらく考えた。
そしてハッと彼が「手数王」と言っていることに気がついた。
その時はまだ私は孝三さんとは面識がなかった。20cd_22000年4月。
MarshallがAVTという新しいシリーズを発表し、それを記念してコンサート・イベントを開催した。
今も「Marshall GALA」なんてやっているけど、私はこういうショウの企画を考えるの大好きで、夢中になって台本を書いた。
ショウは2部制で、第2部に当時Marshallのデモンストレーターを務め、現在はProcol Harumで活動しているジェフ・ホワイトホーンや日本のギタリストを迎えたセッションを企画した。
ベースとドラムスのリズム隊はそのままにギタリストだけが入れ替わるという内容。

30p_2ベースを櫻井哲夫さん、そして、ドラムスを菅沼孝三さんにお願いした。
コレが孝三さんとの初仕事だった。
孝三さんは「十人組手」なんておっしゃっていたが、今考えてみるとミュージシャンの方々には大変申し訳ないことをしたと思っている。
何しろ、会場は本番前も新製品の発表会で使用することができず、サウンドチェックもリハーサルもなして、本当のブッツケ本番で演奏して頂いたのだ。
しかし、全員が名手だからして、問題なく大盛況のウチにイベントを終了することができた。

40イベントの翌日、イギリスに帰るジェフを新宿のホテルに迎えに行くと、腕を交差さてシンバルを叩くジェスチャーをしながら彼は開口一番こう言った。
「昨日のテキャーゾーは本当にスゴかった!」
孝三さんが小柄なので「できればこのままスーツケースに入れてイギリスに連れて行きたい!」と興奮交じりに感想を語っていた。40vその翌年の2001年、シンバルのジルジャンのイベントが開催されることになり、前年の「マーシャル祭り」の評判がヨカッタため、このイベントの台本の制作を依頼された。

50_2
会場は今は無き六本木のスイート・ベイジル。
シンバル・メーカーのイベントなので、当然ドラマーが主役だ。
出演するドラマーは、大坂昌彦さん、そうる透さん、そして孝三さんだった。
内容の指定は特になかった。

45そこで、孝三さんがビッグバンドをされていたということを思い出し、当時、山野楽器のビッグバンド・コンテストで最強の成績を残していた明治大学のビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラを組み合わせることを思いついた。
ナゼ、明治大学のビッグ・バンドかと言うと、上に挙げた理由の他に私の古巣だったから。
孝三さんに相談すると、予てよりビッグ・バンドでのプレイをお望みだったようで即決して頂いた。
しかも、演奏曲目も私が決めて良いとおっしゃる。60お言葉に甘えさせて頂いて…Count Bsieの「Magic Flea」を1曲目に持って来ることが真っ先に頭に浮かんだ。
あのハロルド・ジョーンズがやって見せた凄まじいドラミングを孝三さんのプレイで聴いてみたかったのだ。
もうね、本番でこの1曲目が終わった時のあの大きな歓声は一生忘れないよ。
「ヤッタ!」と思ったね。
2曲目はルイ・ベルソンのミディアム・テンポのマイナー・ブルースにした。
そして、3曲目は学生さんからのリクエストでサミー・ネスティコの「Ya Gotta Try...Harder!」に決まった。
学生さんたちは孝三さんのドラムスで演奏できる、とすごく喜んでいた。70cd_2さすがにコレはブッツケ本番というワケにはいかないので、我が母校へ孝三さんをお連れして1度だけリハーサルをした。Md 帰りに軽音楽部の学生行きつけの「アミ」というレストランで孝三さんと一緒に食事をした。
もうアミも大分前に無くなっちゃったけどね。

80ココの名物と「ヤキニクライス」を紹介すると、孝三さんは迷わず「それの大盛りでお願いします」とおっしゃった。
このヤキニクライスはホントに美味しくてね。
孝三さんも「美味しい!美味しい!」と繰り返しながらペロリと平らげていらっしゃった。
私は鼻タカダカだった。

90そういえば、ナゼかわからないんだけど、手数セッションのショウボートの時に、近くの「薔薇亭」という洋食屋に2人で食事に出かけたことがあった。
孝三さんは席に座ると同時に「ステーキください!」とおっしゃってビックリ。
「ライブ前ですからね、スタミナをつけないと!」と付け加えていらっしゃった。

100v_2そのジルジャンのイベントでこういうアイデアを出した。
それは下のディジー・ガレスピーのレーザーディスク(当時)に収録されているマックス・ローチのプレイにヒントを得たものだった。
ローチはその中で「ミスター・ハイハット」と呼ばれたパパ・ジョーンズというドラマーに捧げてハイハットだけで1曲演奏しているのね。
要するにハイハットのソロ。
何かパターンを考えて大坂さんと透さんと孝三さんでコレを演ったらいかがでしょうか?と提案した。
シンバルのメーカーだから「ハイハットのソロ」なんてバッチリなワケよ。
するとそう間を空けず孝三さんが「ミスター・ハイハット2001」と題してハイハット・ソロの曲を作ってくださった。
もちろん本番では大ウケだった。
我ながらすごくいい台本だったと思うが、残念ながら業者のミスでビデオに音声が収録されておらず、キチンとした映像で記録を残すことができなった。
孝三さんはそれをとても残念がり、タマタマ客席で録音していたお弟子さんから音源を借りてビデオを制作された。
孝三さんも会心の出来だったのであろうと想像する。110cd_2その同じ年の秋、楽器フェアが開催され、「マーシャル祭り2」というイベントを開催した。
ニューヨークのテロのひと月後ということで、ジム・マーシャルは安全を期して来日しなかったが、会場となったサンシャイン劇場開闢以来の大動員という大盛況だった。
コレを考えていた時は楽しかったな。

120pこの時もリズム隊は櫻井さんと孝三さん。
孝三さんは忙しさのあまり、演奏曲をさらう時間がなくて、朝少々早めにいらして楽屋でコピーしてスコアを書いていらっしゃった。
もちろん本番は完璧!
130こんなことをさせて頂いていたので、孝三さんとも近しくして頂き、年賀状のやり取りをするようになった。
私はドラマーではないのにクリニックにもお邪魔した。
「ロックバカ・フィル」とか「ジャズバカ・フィル」とか、「肉布団」とかオモシロかったナァ。
要するに孝三さんのファンだったんです。
ドラム道場の発表会も観に行ったナァ。
Fragileを観に六本木のピットインにも押しかけたし、樋口さんが亡くなった時のピンチヒッターで参加したLOUDNESSにもお邪魔した。
下は中野サンプラザで開催された樋口さんの追悼コンサートのようす。140vソロ・アルバムのレコーディングにお邪魔したこともあった。

160床に倒れているのは矢堀さん。
180この日は高崎さんの曲のレコーディングで、お使いになる新しいMarshallを配達した。
録音は昼ぐらいに始まったんだけど、ひと度スタジオに入ったが最後誰も出てこない。
この時、孝三さんは足を痛めていて、何時間か1回に湿布を取り替えに出て来るぐらい。
高崎さんもMASAKIさんもゼンゼン出てこない。
芸術家の集中力ってのはスゴイもんだと思ったわ。

170ようやく撮り終えて記念撮影。
コレもう12時近くだから。200vそうして出来上がったのが3枚目のソロ・アルバム『Convergence』だった。210cdそういえばイタリアのArti e Mestieriというバンドのフリオ・キリコというドラマーと孝三さんを対決させるのが私の勝手な夢だったんだよね。
フランクフルトでフリオには会ったことがあるんだけど、この話はしなかった。

215cdそして、ナンと言っても「手数セッション」。

220好きでね~。
何回Marshall Blogの取材でお邪魔したかわからない。230八王子の「X.Y.Z.→A」…240v高田馬場の「音楽室DX」…

260高円寺の「ショウボート」。
250ほーじんさんやヒロアキくんと三すくみ状態で遠慮なく叩きまくる孝三さんがカッコよかった。

160vコレはファンキーさんのキットを叩く孝三さん。
渋谷O-EASTで開催された爆風スランプのトリビュート・イベントに手数セッションが出演した時のようす。
この日、成人式の日だったんだけど、東京はマレに見る大雪だったんだよね。
それで交通網がズタズタになって出演者が時間通りに会場に来ることができず綱渡りのようなイベントになった。
でもすごく楽しいイベントだった。280vそうだ、こんなこともあった。
コレも手数セッションでの出演。285孝三さんとファンキーさんのツイン・ドラムス!

286孝三さんはドラミングのスゴさもさることながら、エンターテイナー精神が生半可じゃなかった。

290キチっと起承転結を踏まえた物語性の高いトークが好きだった。

300v_2 このカエル、何て名前だったっけかな~。
ケロミン?
後期手数セッションで登場した。320vヒロアキくんが見て大笑いしてる。310ディジュリドゥの演奏も見事だった。
330サーキュレーションをいとも簡単にマスターしたように見えたが、きっとモノスゴク練習されたんだろうね。340vこんなキテレツな笛を吹いて見せてもくれた。

350チョット音色を正確に覚えていないが「バオー」みたいな感じだったかな?

360そう、こうしてドラム・ソロの合間に取り入れる小物がまた楽しかったよね。
こんなの孝三さんの鉄壁のテクニックがなければ到底できないシロモノだろう。
400vパチカは孝三さんのプレイを見て何度か買おうかと思ったけどヤメた。
できるワケないもんね。

370こんなのもあった。380vそして、トリック・スティッキング。
420vやっぱりジャズをマスターされていらっしゃったのも孝三さんの強みだった。
485とにかく手数セッションは私にとって極上のバンドだった!
430その手数セッションのCDジャケットに自分が撮った写真をご採用頂いたのは私の誇りなのだ。
430cdしかし…もう手数セッションを観ることができないのかと思うと…寂しいナァ。490vそして、孝三さんのドラミング。
ああ、あのドラム・ソロが観たい!
440

480v

470_2 孝三さん、一生忘れることのできない数々の素晴らしい演奏をありがとうございました。
 
安らかにお眠りください。500v

200 (一部敬称略)

D_Drive フロア・ライブ vol.3 <DAY1:後編>

 
「では、セカンド・ステージを始めさせて頂きます。
ココで演ったことありましたよね?…ないですか?
「ユー・ミー」という曲。
Seijiさんが作曲した曲です。
Seijiさん、解説をお願いします」0r4a0343 「タイトルの『ユー・ミー』はアルファベットで『U_Me』…つまり『う・め』と書いてます。
梅の曲です。
『梅の曲』っていうとなんかカッコ悪いじゃないですか。
以前『六弦心』というイベントで唱歌の「どこかで春が」を演ってから、春になるとその曲を取り上げているんですね。
桜を思い浮かる情緒的な曲…D₋Driveには、こういう情緒的な曲が無いなぁ、と思って。
でも、桜の曲はいっぱいあるじゃないですか…そこへ行くと梅の曲ってあまりない。
それならオレは梅の曲を作ろう!…と。
梅って神戸が有名なんですって。
後付けなんですけど、Yukiちゃんも神戸、オレも神戸なんで、コレで『地元の曲:もできるな…と考えたワケです。
岡本梅林公園が有名なんですって…行ったこと無いけど。
梅は花が咲くのは2~3月、実を収穫するのが6月ですが、D_Driveは年がら年中演っていこうと思っています」

10v_2…ということで、首都圏エリア初の「U_Me」。
コレは「You」と「Me」のシャレにもなっているのね?
出て来たのはナント和旋法!
「Thumbs Up」に続いてのスケールでのアプローチか?
SeijiさんはMCで特に言及しなかったが、独自のスタイルで「和洋のフュージョン」を実現していると私は思った。
30v_2SeijiさんとYukiちゃんが交互に奏でるメロディは短調でどことなく「寒梅」を思わせる。
20_umeハードなパートもバッチリ盛り込まれていて、全体の印象としては「今までのD_Driveになかった1曲」という感じ。
実は私もこの日初めてこの曲を耳にしたんだけど、正直ナニを演っているのかがよくわからなかった。
それでSeijiさんと色々と話をして、デモの音源を聴かせてもらった。40v_2それでこの曲のスゴさがわかったという次第。
この日のお客さんの反応を見ていても、チョット「ポカーン」という感じだったが、コレ、メチャクチャいい曲です。
50v_2ま、私が言う「いい曲」という第一の審査基準は「他に滅多にない」ということなんだけど、この曲はそれだけに止まらない「深さ」を持っていると思う。
既にアチコチで演奏していると聞いたが、この日の演奏はまだ自家薬籠中に入れていない…という感じが否めなかった。
もう少し経って曲の方がD_Driveに近寄って来た時にはスゴイ演奏が聴けるんじゃないかしら。

60vところで…梅。
ウチは毎年自分のところで梅干しを作っているのね。7img_0933市販の梅干しは化学調味料まみれでどうにもならないから。
事務所の前で毎日1回ひっくり返して一定期間ノンビリと干す。
通りかかる人がそれを見て「梅干しだ!梅干しだ!」とナゼか喜んでくれる。

7img_0938ウチの場合、原材料は梅と塩だけ。
シソも使わない。
ビックリするほどスッぱいけど、身体に良い感じ満点!
イヤイヤ、それより何より、とにかくおいしいのよ。
7img_0939 続けてもソフトに「The Shape of Your Life」。70_solYukiちゃんがお姉さんに捧げた曲。80v由佳梨さん、お元気にされているかな?
 
お姉さんとD_Driveの共演イベントはコチラ⇒チェリーを三つ入れてください。<前編>~私の新開地(上) 3部作。70r4a0731こうしてホンワカと演るD_Driveもいいもんです。80ホンワカ~。110 ガラっと変わってYukiちゃんのカッティングでスタートする「Wings」。
D_Driveで16分のギター・カッティングとは珍しいが…90v_wiすぐにヘヴィなD_Drive節になるところがまたよろしいな。

100v_2Yukiちゃんが可愛がっているインコ、「レモン」ちゃんと「ライム」ちゃんに捧げた曲だから「Wings」。
「Wings」というとシロエリハゲワシやカンムリクマタカのような猛禽類を想像しがちだけど、ココは可愛くパラキートちゃんだ。
 
イギリス人のことをバカにする時、「Limey(ライム野郎)」という言葉を使う話はしたっけ?120v「ありがとうございます!
『U_Me』いかがだったでしょうか?
今までに無い曲かな…と思っています。
そして、コチラもまだ音源になってない『Wing』という曲を演ってみました」0r4a0345 「今日は前回と使用しているキャビネットが違うんです。
今日使っているのははBタイプのスピーカー・キャビネットなんです。
3段積みにした時に1番下にくるキャビですね」150vこの日のYukiちゃんのMarshall。
スピーカー・キャビネットの全面がストンとまっすぐになってるでしょ?165vこっちはいつも使っているAキャビネット。
上半分が斜めになっていることで中のスピーカー2台が少し上を向いて音が遠くまで届くようになっている。7img_2046 Aは「Angled(アングルド)」の「A」…角度が付いているから。
Bは「Base(ベース)」の「B」…三段積みにすると下にくるからね。
 
Seijiさんも今日はBキャビ。
145v_1AとBの音の違いについて説明するSeijiさん。
一般的にAキャビは音がハデハデ、Bキャビは音が締まって聞こえる…と言われている。
ジェフ・ベックなんかは「Bキャビ党」で、来日した時は必ずBキャビネットを指定して来る。
音の違いもさることながら、彼に言わせると自分のギターの音をモニタリングしやすいのだそうだ。

140_2昔はPAシステムが無いか、あってもボーカルズにしか使っていなかったので、ギタリストにとってスピーカー・キャビネットの音の違いはとても重要なことだった。
もっとも、海外なんかは三段積みにするのが普通だったのであまり関係ないといえば関係なかったんだけどね。
でも、こんなキャビネットの音の違いなんて、PAを通したら絶対にわからないからね。
このあたりも「フロア・ライブ」の醍醐味なのだ。160ちなみにYukiちゃんは先日レポートした長野トヨタのCMではAキャビを使っている。
 
詳しい情報はコチラ⇒D_Drive YukiのMIRAI

Img_3760「大阪では三段積みも使っています。
ゼヒ、大阪に見に来てくださいね!
さて、12月25日と26日にまた新横浜Strageに戻って来ようと思っています。
クリスマスですけど、『年末のライブ』ということで皆さんと楽しみたいと思います」

Img_4354 ギターを持ち替えての1曲目は「Gradation」。180_grd海辺をドライブしている時に目にした海と空の美しいグラデーションの印象を閉じ込めた1曲。
コレもひとつのアクセントととしてD_Driveのショウには欠かせない。
全然違うんだけど、大好きなThe Kinksの「I remember」という曲を連想させてくれて、私にとってはそっち方面からとても親しみのある曲なの。

0r4a0520_2 続いては「1,000,000h.p」。

200_hpみんなでテクニックをひけらかして…
0r4a0511ピロピロピロピロと…

220vウソウソ、テクニックだけではござんせん!
210v_2コレもD_Driveならではの1曲なのだ!
230v_2「ありがとうございます!
『Gradation』と『1,000,000h.p』を聴いて頂きました」
チーコちゃんの物販コーナー紹介コーナーがあって…
「Marshall Recodsから出ている『Maximum Impact』の国内盤にはブックレットが入ってます。
そのブックレットにメンバー直筆のサイン入れてますので、どうぞよろしくお願いします。
今日は時間が経つのがすごく早い!」

240vホント早い。
もう最後のセクションだもん。
残り3曲の最初はChiikoちゃんの猛烈なドラム・フィルから。

Img_4368その猛烈なドラムフィルのサウンドはNATALが演出しております。245曲はYukiちゃん作の「GEKIRIN-逆鱗-」。260Yukiちゃんは関西の人にしては珍しく熱心な中日ファンなのであろうか…「ドラゴンボール」をイメージして作った1曲。

0r4a0508 ハードな曲調がチーム一丸となって優勝に向かって突き進む姿を彷彿とさせる。
え、違うのッ?!
だって「ドラゴンズ」に「ボール」でしょ?
ま、私はそんな世代でございます。270vこの曲もスッカリDスタンダードになった感があるね。
1枚だけ逆さに生えた竜のウロコの話がなつかしい。280v_rr足をクジいてしまったToshiくん。
以前、同じく派手に足を捻挫した人がステージの上手方面にいましたが、Toshiくんがそんな状態だとは言われるまで気がつかなかった。290足が自由に使えないのでペダルボードをキャビの上に置いて手で操作する作戦を採ったが、不自由な目に遭っているシーンは全くなかった…いつも通りのように見えたゼ。
300v演奏はバッチリとキマったけど、ドラゴンズはセ・リーグでブービーじゃないの!
しかし、私は幼い時にチョット野球を見た時期があったけど、もうサッパリわからなくなっちゃったな。
私が知っているチームといえば、ヤクルトアトムズとか大洋ホエールズ、東映フライヤーズとか西鉄ライオンズの時代、王や長嶋がバリバリやってた時代だもんね。310v_2最後を締めくくったのは「Screw Driver」。320いつも通りハードにヘヴィに曲が展開すると…330Toshiくんがステージに上がった!
足は大丈夫なのか?
340するとYukiちゃんも!
360仲間が増えてうれしいChiikoちゃん。350_2「ヤルやないかい!」

0r4a0480 おお~Seijiさんも!
捻挫は大丈夫なのか?ってそれは大分前の話か!
とにかくSeijiさんが元気でヨカッタ!370とうとうみんなステージに上がっちゃった!…って、考えてみればそもそもコレが自然な形なんだけどね。
400安心してください、弾いてますよ。

380_2「オラオラ、イったらんか~い」と、ナゼかみんなノリノリ!

390vはい、それでは〆の一発お願いします!
440キマった~!
コレにて本編終了。430この日の後、『感謝の47都道府県ツアー』もナンダカンダでとうとうあと1県を残すところとなった!
本当であれば2年前に終わっていた企画だけどよ。
ったく、コロナのせいでこっちの計画もボロボロよ。
本当だったら上海2回とNAMMでD_Driveが大活躍していたところだったんだゼ!
航空券の払い戻し作業ばっかりだよ。
それでも、とにかく『47ツアー』が12月12日で終了する。
YukiちゃんがMCで触れたように〆は「山梨」だった!450山梨といえば武田信玄。
古今東西、信玄の軍隊が一番強かったっていうからね。
新田次郎の『武田信玄』でも読んで、気を引き締めて臨んで頂きたい。
オモシロイよ。
そもそも山岳小説の大家、新田次郎の作品はどれを読んでも楽しめるから。
後は、ほうとうに煮貝か…。
山梨は果物もおいしいな。
昔は仕事でよく行ったもんだ。

455_400そして、アンコール。
Seijiさんと…

460vYukiちゃんが7弦ギターに…

480vToshiくんが5弦にベースに持ち替える。

470v そしてChiikoちゃんは特に変化なく…

490v演奏したのは「Break Out」。
この曲も正式にレコーディングされるのが楽しみだ!
今回も充実した内容のフロア・ライブだった!
次回は12月。

500D_Driveの詳しい情報はコチラ⇒ D_Drive official website

510

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Marshall Recordsのバンドの作品を販売するお店。PhotoD_Driveの世界デビュー盤『Maximum Impact』あり〼。
ただし、イギリスからの輸入盤のみを取り扱っております。

7278829_ddrive_maximumimpact_615x60 帯と豪華ブックレットが付いている国内盤仕様の『Maximum Impact』はD_Driveの公式ウェブサイトあるいはライブ会場でお買い求めください。
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 200(一部敬称略 2021年10月9日 新横浜Strageにて撮影)