ゲートシティ大崎BAND CONTEST~D_Drive編
今日は大崎から。
よく「大崎止まり」の車両に出くわすので、山手線の始発と終点が大崎駅だと思っている人が多いんじゃない?
私もそのひとりだった…というか、正直言うとそんなの考えたこともないんだけどサ。
大崎行きの電車があるのは大崎に車両の車庫があるから。要するに家に帰るだけの話。
山手線の始発は品川駅だそうです。
そして終点は田端駅。
つまり山手線の形は丸くない?!
それじゃ田端から先はどうなるの?丸くつながってんじゃん?
答えは…田端から東京までが東北本線で、東京から品川までが東海道本線の所属になるんだって!
環状になっている線路の上を走ってはいるものの、路線としての「山手線」は丸くないのだ。
でも「大崎」のことを考えていたらこうなった。
あ~、どうでもいい。
それより、カナダのバックマン-ターナー・オーバードライブ(Bachman-Turner Overdrive)っていうハードロック・バンド知ってる?
中学生の時、ウチのクラスではこのBTOのことを「大崎」って呼んでいのよ!
なんでBTOが「大崎」だったかと言うと、クラスにいた大崎君がドラムスのロビー・バックマンに似ていたから。
子供の考えることは全くしょーもない。
でもね、大崎くんは頭文字が「お」なのに、出席番号が23番ぐらいだったんだよ。
普通、出席番号って五十音順になっているでしょ?
クラスには50人チョットいたかな?
ナント、そのウチ出席番号25番の折笠くんまでが「ア行」だったの。
私は「う」だけど、18番だった。
いつも3番目ぐらいだった予防接種の注射の順番があんなに後に回ってきたのは、後にも先にもこの中学2年生の時だけだった。
アレは学内で何かの実験をしていたのかな?
ひとクラスのほぼ半分の名字がア行だなんて普通ありえないでしょ?
あ~、どうでもいい。
とにかく何が言いたいのかというと、こんだけ長いこと生きて、そして東京に住んでいるワリには大崎駅に降りたことがほとんどないのよ!
そして、今日かなり珍しく大崎駅に降り立ったのは、駅に隣接するこの「ゲートシティ大崎」にお邪魔するため。
あ~、ムズムズする…ホントは「ゲイト・シティ大崎」って書きたいのよ!
取材の目的はココ。
中にある「ゲートシティホール」。
くどいようだけど、マーブロ表記だと「ゲイト・シティ・ホール」ね。
脱線。
日本語という言語は漢字と仮名を併用することによってズバ抜けた視認性を誇るけど、漢字や仮名だけが連なると一気にその視認性が衰える。
特に外来語をカタカナで表記する時は「・(中黒)」を入れてやらないと苦しいね。
で、だんだんその外来語が定着すると「・」が取れてくる傾向にあるようだ。
コレ見て…街で発見したキックボクシング・ジムの看板。
キックボクシングのイラストが入っているので直感的に何を言っているのかはわかるものの、やっぱり一発で読むのはキツイのでは?
「ウィラサクレック・ムエタイ・スクール」とした方がラクでしょう?
中に入って教えてあげようかと思ったけど、「พยายามที่จะเลียนแบบสำเนียงของเจ้าของภาษาให้มากที่สุดเท่าที่ทำได้(オマエ、どこのアンニャモンニャだ?真空飛びヒザ蹴りでもくらわしたろか?)」なんて言われてもかなわないのでソッとしておいた。
もちろんコレは冗談ですよ~!
キッズの教室もあるぐらいだから楽しいスクールに違いない。
ちなみに「ムエタイ」も「ムエ・タイ」なんだね。
コレが「世界最強の格闘技」って言われているんでしょ?
さて、話を戻して…大崎の出し物は「バンド・コンテスト」。
「バンド・コンテスト」なんてストレートな呼び名が懐かしくもうれしいね。
ココ、ゲートシティ大崎にお勤めの2万人の方々の中で結成したバンドだけが出場できるインターナルな大会。
会期はナント3日!
すごくない?
1日目に8バンド、2日目に9バンドが登場して、両日で評価の高かったバンドが3日目のステージ上がり、最終的に雌雄を決するというシステム。
大崎ゲートシティの20周年を記念する一大イベントだ。ステージはこんな感じ。
見慣れたバックラインが並んでる。
ベース・アンプはEDENのWT600とD410XSTが2つ。
そう、一部はD_Driveの機材。
D_Driveが1日目のゲストとして招かれたのだ。
まずはステージに上がってごあいさつ。
SeijiさんとYukiちゃんは審査員も務めた。
「はじめまして。つい先日、世界的に有名なイギリスのギター・アンプ・メーカー、Marshallのレコード・レーベル、Marshall RECORDSからデビューしました!」
「Mrshallゆうたらコレでんがな!」…さすがYukiちゃん。
すかさずMarshallを案内してくれた。
そして、メンバーからもひと言ずつごあいさつ。
「皆さんの演奏を楽しみにしてきました。審査員席から応援しています!」
「がんばってください!EDENは正しくは'イードゥン'と発音してください」
「皆さん、しっかりやりなはれや~!」
※3人のあいさつはイメージです。
そして、私のお友達で同じく審査をされるライターの細川真平さんからもごあいさつ。
真平さんがお勤めになっているレコード・レーベルがゲートシティに入っているご関係でお手伝い頂いている。
さあ、始まりますよ。
D_Driveの皆さんには審査員席に着いていただきます。
そして、講評。
いつかも書いたように、私がSeijiさんと知り合ったのは大阪で開催される高校生の軽音楽部コンテストでのこと。
私たちは審査員仲間だったの。
だからSeijiさんにとってバンドの審査はお手の物なのだ!
ニコニコしているYukiちゃんだけど、審査はあくまで真剣でした。
そしてエントリーが終わった後はD_Driveのミニ・ライブ!
山手線もビックリのSeijiさん作の名リフが大崎に響き渡る!
よく私はこの曲を「居酒屋甲子園のテーマ」と書いてきた。
5,000人が集う「居酒屋甲子園」は、居酒屋さんがそのサービスを競う全国規模の大会で、選手入場に選ばれた曲が「The Last Revenge」だったワケ。
確かにドラマチックなメロディと曲展開は「闘う者たち」にピッタリなのかも知れない。
「みなさん、こんばんは~!
出演者の皆様、レベル高かったですね~!
私もドキドキしちゃいました。お疲れさまでした~。応援団の方にも会社愛を感じましたよ~!
オープニングで申しました通り、私たちD_DriveはMarshall RECORDSと契約をして世界デビューすることになりました!
あと2曲ですけどまだまだイケますか~?!」
最もD_DriveらしいD_Driveソングのウチのひとつ。
初めてD_Driveを見たハズなのにたくさんの観客が「Yukiちゃ~ん、Yukiちゃ~ん!!」と大絶叫!
もうコレがおかしくて、おかしくて!
今日はステージが広いから、この曲の見せ場である掛け合いのパートのアクションも自由にできるぜ!
とにかく信じられない位の盛り上がり。
そうなんだよね~、リアルなサラリーマンの方々が集まるライブって独特の盛り上がり方をするんだよね。
ムリもない、ムリもない。
私も四半世紀会社勤めをしたからね。
ストレスフルな毎日は十分に理解できますよ!
でもね、サラリーマンの給料って、7割が我慢代で出来ているんですよ。
我慢して、我慢して…これからはD_Driveのライブに来て日ごろのその我慢でたまったストレスを発散させてくださいな。
そして最後はD_Driveのキラー・チューン「Cassis Orange」で締めくくった。
最後は審査員を務めた2人から総評と各種賞の発表。
「ありがとうございました!また来年も呼んでください!」
おお!何だこの男子チームのポーズは?!
ナニはともあれまたファンの幅を広げたD_Driveなのであった。
明日、3月30日は地元大阪でD_Driveの10周年を記念する単独公演が開催される日。
スゴイものをこの日に初めて見せちゃう…その内容がここ数日で一段とスゴくなった。
私もステージに上がらせてもらっちゃうよ~。
そして、昨日私のところにMarshall RECORDSから連絡がありましてね…この日に新たに発表できるいいニュースが舞い込んできたのよ!
ゼヒ明日は十三に集まってくだされ~!
東京公演は6月16日。
こちらもファンにとってはうれしいことが起こるよ。
乞うご期待!
D_Driveの詳しい情報はコチラ⇒D_Drive Official Web Site
(一部敬称略 2019年2月6日 大崎ゲートシティホールにて撮影)