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2018年12月 6日 (木)

居酒屋でぃ~どらいぶ <2018年10月の巻>:ちょっとだけ「私のパブ」

 
前回、ロンドンのハマースミスの記事でビールやらパブをフィーチュアしてお気に入りの記事が書けたことに気を良くして、もうチョットだけつなげておこう。
イヤイヤ、「つながり」と言えばそれどころじゃなかったんだ!
Marshall Blogがスタートして以来、毎回欠かさずご覧頂いているギタリストの三宅庸介さんが、そのハマースミスの記事の中にご登場頂いた私の思い出の人物を偶然ご存知でいらして、facebookでつないでくだすったのだ。
30年ぶりのサイバー再会!
Marshall Blogなんてやっている割に私は、ITテクノロジーの過剰にして無謀な進歩を快く思わない者のひとりだが、こういう使い方はいいね。
「OK、facebook、座布団1枚あげる」と言いたい。
あ、ウチはアレだけは絶対にやりません。アレが将来どういう風に使われるのかを考えたらコワくてとても手を出せません。
Marshall Blogはコレだけではなくて、もうひとつスゴイことへの橋渡しをしてくれて、今、その案件の実現に向けて着々と準備を進めているところなのだ。
なんだなんだ、素晴らしいじゃないかITテクノロジーは!…ナンチャッテ。こう時だけは味方にしておくことにしよう。
 
ということで今日は「パブ」ではなくて「居酒屋」。
ユックリ座ってイッパイやりながらD_Driveの演奏を楽しむ『居酒屋でぃ~どらいぶ』の2回目のレポート。

10_2その前にもう1回ロンドンのパブの様子を『居酒屋』につなげておこう。
だって大スキなんだもん!
下はソーホーのパブ。
渋谷のライヴハウスのように、ソーホーには数え切れないほどのパブがある。
昼間の店内は完全に隠居したとおぼしきおジイさん数人がボ~~~っとしているだけだが、夕方になると全てのパブがこういう光景になる。
「黒山の人だかり」だ。
ココは庶民的なオッサンが多いな。

20次はカーナビ―・ストリートの脇道に入ったところにある店。
元々車は入って来ない通りとはいえ、堂々と道路の真ん中まで店舗を広げちゃう。
日本ではとても考えられないが、ロンドンではコレが当たり前のやり方。
この人たち何も好き好んで外に出て飲んでいるワケではないのよ。
もちろん中にはそういう人もいるけど、店内がもうパンパンで立錐の余地がないの。
勘定は基本的に全て「キャッシュ・オン・デリバリー」。
つまり商品と現金の引き換えで単純明快…というか、こんな状態だと後払いなんてことは到底不可能。
チップが要らないのがありがたい。
でも、割り勘のやり方が厄介と言えばチョット厄介。
何人かで飲みに行くと、全員の分を誰かが代表して順番で払うことになる。
どういうことかと言うと、全員の飲み物がなくなったのを見計らって誰かが「じゃ、今度はオレが払うわ!」とそこにいる全員分の飲み物を買いに行く。
そして、その飲み物がなくなると、今度は「んじゃ、今度はオレね!」といって次の人がカウンターへ行って全員分の飲み物を買ってくる。
じゃ、10人で飲みに行ったらどうなるか?
順番が回って平等に支払が済むまで飲み続ける。10人なら10パイント。1人当たり5.7リットル。中ビンあるいは500mlのロング間で6本。ビールばっかりそうは飲めんよ。
まぁ、10人でパブに繰り出すなんてことはまずないからコレは心配ない。
パブに来ている人たちを見ていると、普通はたいてい1人か2人。せいぜい4人連れぐらいまでかしらん?
以前フランクフルトで3人のイギリス人とパブに行ったことがあった。
3杯飲んだところでいよいよ次の支払いは自分か…と覚悟を決めたところでお開きとなり、私の支払いはなかった。
普通だったら「じゃ次回は私が!」というこうことになるんだろうな…ごちそうそうさま、気の毒だが次回はない!

30この美しいこと極まりないレドンホール・マーケットでも夕方になると…

36ワイワイガヤガヤ。
世界の金融の中心地、シティが近いとあってココはスーツ姿のビジネスマンの姿が目立つ。
みんなカッコいいんだわ~。
さっきのソーホーの様子とはゼンゼンちがうでしょ?
こうしてエリアによってお客さんが異なるのを観察するのも面白い。

37そして、ひとしきり飲んだ後はこの通り。
平気でグラスを置いて帰っちゃう。
コレは男性3人に女性が4人のグループだな。
というのは、女性はあんまりビールを飲まない。
ジン・トニックだとかワインを好んで飲むようだ。
ウチの家内はイングリッシュ・エールが大好きなのでそんなことはお構いなしにパブでオーダーしちゃう。
ウマいもんはウマいのだ。
もちろんパブの人は女性がビターを飲もうが、スタウトを飲もうがゼンゼン気にしない。

50外壁にはたいていこういう細い板が取り付けてあって、コレをテーブル代わりに使う。
やっぱりみんな飲んだら飲みっぱなしなので、事後にはこのでっぱりに空のグラスがズラ~っと並ぶことになる。
しかし、パブもいい加減すごい数のグラスを保有しているよナァ。

35次…トラファルガー広場から少しこのあたりはいつもお巡りさんが厳重に警戒している。
この写真じゃわかりにくいと思うけど、門扉の向こうに黒い壁の建物が見えるでしょう?

70vよくイギリスの総理大臣が記者会見を開いている場所がココ。
つまり、イギリスの首相官邸。
「ダウニング街10番地(Number10)」と呼ばれ、この名前は官邸またはイギリス首相の代名詞として用いられる。

92mayね、ドアに「10」って表示があるでしょ?
それとこのネコちゃん。
ダウニング街では昔から多くのネズミが住み着いており、16世紀初頭からネズミ捕り兼ペットとしてネコを飼うことが多かった。
首相官邸もその例にもれず。
そして、1924年からは「首相官邸ネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet Office)」として正式にネコちゃんを「雇用」している。
今の捕獲長は「ラリー」というネコらしい。
ナント、身分は「公務員」で年100ポンド(=15,000円)の給料が支給される。
ネズミをたくさん捕るとボーナスが出る…かどうかは知らない。
こういうシャレっ気がいいんだよな~、イギリス人って。
くだらないことをマジメにやる。

10dそのすぐ近くのパーラメント・ストリートというところにあるパブも夕方になるとコレ。

60コレはリヴァプール・ストリートの駅前にある古いパブの店内。
こういう古いパブは空いている時は大変静かで実に落ち着く。
我が家もロンドンのパブ並みに古いので、まるで家に帰って来たようにくつろぐことができる。
ユッタリとイングリッシュ・エールの香りとノド越し、そして独特の苦みを味わうのだ。
中には博物館かと思わせるような古式ゆかしく、貫禄のある造作のお店もあって実に興味深い。
サッカーやクリケットの試合をテレビで流している店だったり、Witherspoonのように大型のチェーン店だとこうはいかない。

80このパブの文化っていうのはいいよね。
イギリスの家はみんな小ぶりなので、普段は人を招き入れることをあまりしない。
会社の同僚とちゃっとイッパイやろうにも日本の居酒屋のように食事をしながらワイワイ騒いで飲むスペースもない。
かといってレストランに行ったら勘定に目を回すことになるし、そもそも大声で話したりすることは禁物だ。
そこで、勤め先からの帰りがけにパブへ寄って、気の合う仲間と会社や上司の悪口を楽しむ。
「そうなんだよ、会社の給料なんてサ、7割は『ガマン代』なんだよな!」
「そうそう、オレなんか9割だぜ!」…なんてやっておいて、1パイントだけエールを飲んでサッサと家に帰って家族と食事をする。今の為替レートなら700円ぐらいか?
ロンドンの中心街にあるパブでは食べ物は扱っていない。
ああいう生活を見ていると、働き方や酒の文化が日本とオッソロシク異なることを思い知らされる。
日本は永久にマネできまい。

90コレはアールズ・コートのパブ。
この赤い天井ね、他のパブでもよく見かけるんだよ。
パブの天井の定番素材なのかしらん?

100そしてやっぱりコレだよね。
せっかくなので写真はFuller'sのものにした。
イギリス人はコレじゃないと「ビール」って認めないから。
いつも100%以上冷静なウチの社長が、アメリカでレストランに入った時、瓶ビールしか置いてないことを知ってメッチャ不機嫌になってたからね。
あ、それと地方のホテルで開催した社長の結婚10周年記念パーティに出席した時、会場のビールサーバーにはラガー・ビール(日本で普通に出て来るヤツ)しかなかったのね。
それを飲んでいた私を見つけた社長は、私がイングリッシュ・エールが好きなのを知っていて「シゲ!ビターは下の階だ!」、「シゲ!下の階に行けばビターがあるぞ」、「シゲ、下のビターは飲んだか?」、「シゲ、ビターはうまいか?」…わかったから!と言うぐらいしつこく…イヤ、親切に面倒をみてくれた。
それぐらいイギリス人ってビールにマジなんですよ。
そんな本場で飲むビールがうまくないワケないよね~。
 
110コレを書いていてフト気が付いたんだけど、パブでビールを頼むと、そのビールの銘柄のロゴが入ったグラスに注いでくれる。
例えば、上のハンドパンプ(ポンプ)でLondon Prideを注文すると下の写真のようにLondon Prideのロゴが入ったパイント・グラスを使うワケ。
もちろんHob Goblinを頼めばHob Goblinのロゴが入ったグラスを使う。
それを見て、「ずいぶんシッカリやってるナァ」といつも思うんだけど、こういうことをするのは全部が全部ではないかも知れないけど、ビール会社が経営しているパブだからなんだね。
宣伝のためにビール会社が自分の会社の製品のロゴが入ったグラスをパブに支給してるんだ。
イケね、こんなにイギリスのビールのことを持ち上げちゃったんで、この後がやりにくくなってしまった。

710ビールといえば本八幡ですよね~!
今日もこの4人と「ドライビング・ロック」で盛り上がろう!

120Seiji

130vYuki

140v_2Toshiyuki

150vChiiko

160v宴会らしくアタマっからハデに行くぞ~!(「宴会」ではないか?)
まずはSeijiさんのリフから!

170v_4d「Attraction 4D」だ!

180そのまま続けて「M16」。

190_m16もちろん今日もリズム隊は絶好調。

200v濃密なコンビネーションが気持ちいい!

210「M16」の見せどころ。
SeijiさんとYukiちゃんの押したり、引いたり。

220智にはたらけば角が立つ…情にサオさせば流される…

230意地を通せばキュウクツだ…とかくこの世は生きにくい。
…なんてこと考えてんのかね?
なんでやねん?イヤ、押したり引いたりしてるからさ。

240もう1曲続けて「Cassis Orange」。

250_co来るね~、今日も。

260vノッケからMarshallサウンド全開!

S41a9206 「こんばんは~、D_Driveです!
『居酒屋でぃ~どらいぶ』にお越し頂きましてありがとうございます。
今日も後でセッション・コーナーがありますからね、ご参加になる方は緊張して待っていてくださいね!
フリー・タイムの後にはジャンケン・コーナーもあります。
今日楽しい1日を過ごしましょう!」

280v_2ギターを持ち替え。

290_gr曲はYukiちゃん作の「GEKIRINー逆鱗ー」。
300vこないだ、コレを1曲目に演奏してヨカッタよね。
アレは意外な発見だった。
175v次のMCではSeijiさんが新しく作ったギターを紹介した。
ポジション・ドットが光るヤツね。

90r4a9737 するとToshiくんが「イードゥン」と正確なネイティヴ発音を交えてEDENを紹介!

330コレがToshiくん愛用のイードゥン。
今日はWT-800とD410XSTのフル・スタック。

340vすると、私が目の前にいるもんだから「コイツァいかん!」と思ったのか、Seijiさんも愛用のMarshallを紹介。

345v今日のSeijiさんは、ヘッドはいつものDSL100EC。
でもスピーカー・キャビネットは1960BX。いつもは1960AXね。

346vこうなるとダマっていられないのがChiikoちゃん。
「そんだったらワタシだって!」とNATALを紹介してくれた。

350ウォルナットのキット。

360コンフィギュレーションは10"、12"、16"、22"。

370スネアもマッチドの14"×5.5"。
このキット、手に負えないぐらい音がいい!
叩き手がいいからなんだけどね。

380ありがたいバンドだな~、D_Driveは!
さて、今度はYukiちゃんがMarshllを紹介する番だな?…と思ったらアララ?280v_3しからば、私が。
Yukiちゃんはいつも通りのバックライン。

390vTSL100と1960Aのコンビネーションだ。

400vでは、新しいギターで「Gradation」を!

410曲はガラリと替わって「Mr. Rat Boots」。

420_rat軽快なスピード・チューンでますます盛り上がれ!

425v定番のToshiくんフィーチュア。

430ディストーション・サウンドで思いっきりブチかます!

440vいつも通り後の方でSeijiさんがワウペダルを踏んでいま~す。

450「Rat」で大騒ぎした後はYukiちゃんフィーチュアのバラード「Unkind Rain」。

460vスローな曲でもビシっとキメるところはキメてくれるChiikoちゃん。
このメリハリがいい。

461「さて、あと2曲でセッション・タイムに入ります。ご参加になる方は心の準備をお願いします!」
なんか、やたらとプレッシャーをかけるYukiちゃん。
「いいニオイがしてきて若干お腹が空いてきましたよ!」

9s41a9513 で、「Lost Block」。

462sv_lbD_Driveのワルツ。

463v重要なナンバーだ。

465セッションの前のもう1曲は「The last Revenge」。
しつこいようだけど「居酒屋甲子園」のテーマ。

670コレも人気曲だでね。
大いに盛り上がった。

270v「それではセッション・コーナーいきます!まずは'Runaway Boy'から」」

470v別名「Seijiさんの休憩コーナー」。
Seijiさんの曲が選ばれると、どうしてもメイン・パートを担当しているSeijiさん役で出演する確率が高くなる。
それにYukiちゃんとツイン・ギター演りたいよね。

480_rbトップバッターでご登場頂いたのは中村さん。

490vホント、このコーナーに出て来る方々はみんなバッチリなんだよね。
ま、そうでなきゃ出て来ないだろうけど…。
中村さんも完璧にSeijiさんのパートを弾きこなされていらした!

500続いてはベース!
お、ベースでの参加者を初めて見た!
ハイ、Seijiさん戻って。Toshiくんは休憩。

510_hdh中野からお越しの沢さん。
Toshiくんのベースを拝借しての演奏。

520vコレまた完璧な演奏!
で、皆さん決まって「イヤ、練習して来なかったんですよ!」とおっしゃる。
どうせ完璧な演奏をされるんだから「バッチリやって来たぞ!お前ら少しでもミスったらブッとばすかんなッ!」とD_Driveにプレッシャーをかけちゃえばいいのに!
そんなファンはD_Driveにはいないか…。

530もうおひと方はまたSeijiさんパート。
ハイ、Seijiさんまた休憩。

540「Cassis Orange」を演奏されたのは「さいしょ」さん。
「最所」さんかな?「税所」さんかな?
いずれにしても「さいしょ」さんという方は九州に多くいらっしゃるようですな?
なかなか珍しいお名前でしょう。九州は珍名さんの宝庫だからね。
一番は「牛糞」さん。
この名字の方は戸籍上で改名してしまってもう「牛糞」姓は絶滅されたらしい。
私がお会いした中で九州最強は「上段」さんだ。字面はおとなしいが読み方でブッとんだ。その読み方は各自で調べてください。
最近では何と言っても富山からエントリーされた「瘧師(ぎゃくし)」さんだ。このお名前には本当に驚いた。
あ、ゴメンナサイ!珍名さんに目がなくて…。

550vさいしょさんも、何のよどみも引っ掛かりもなくスラスラと「Cassis Orange」のSeijiさんパートを披露してくれた。
しかし、皆さんホントにお上手ですよ。
このコーナー、他流試合をやったら絶対にオモシロイよ。
D_Driveで使われていない楽器の人が一緒に演奏するねん。
管楽器だとキーの問題があって実現はムズカシイかもしれないけど3管で「M16」のテーマなんかを吹いたらカッコいいんじゃん?
個人的にはマリンバとかで聴いてみたいナァ。
後は擦弦楽器。
ヴァイオリンもいいけど、チェロがいいな…ツイン・チェロ。
ええい!もうこうなったら2 CELLOSと一緒に演ったらどうなのよ!
エ?オマエ酔っぱらってるんじゃないのかって?いいえ、私は酔っていません。車ですから。

560お楽しみのフリー・タイム。570メンバーとファンの交流タイム!

580もちろん話題は政治経済と世界平和に関することだ。

590今回は盛りだくさんだな…。

600今度はじゃんけん大会だ!
640D_Driveのメンバーとジャンケンをして、勝ち残った人がそのメンバーが持参したグッズをもらえるよ。
620「最初はグー」
考えてみるとこの「最初はグー」って一体なんの意味があるの?
元はドリフなんだね。
いつの間にかやるようになったよね。私はやらないけど。
この後に続く文句があったが、今では「最初はグー」だけになったそうだ。
意味合いとしてはジャンケンのイントロみたいなもんらしい。
いきなり「ジャンケンポン!」とやるのではなくて、「さいしょはグー」と1小節加えることによって「ジャンケンポン」のタイミングをバッチリ合わせることができるんだと。
面倒じゃん?
そういえば「ジャイケンホイ」ってやる地方があるでしょ?
「ジャイケン」ってなんだろう?

610Toshiくんがスゴかった。
ジャイケンの勝者にストラップをプレゼントするのかと思ったら、ベース本体をあげちゃった!…ウソですよ~。

630最後にもう1曲。
「Champaign」を持ってきた。
私は最近この曲がお気に入り。

660_cpそしてアンコールで「Screw Driver」をプレイして演奏のコーナーを締めくくった。

0r4a9549

680v_2

690v_2

700v「Dの進撃」は続く…。
さて、今週のD_Driveはまた東京です。
明日7日のは今年も高田馬場DXでYukiちゃんのバースデイ・ライブ。
軽々と手にしているのはバースデイ・プレゼントではありません。

720v翌8日は西川口Heartsで真壁六郎太のところとダブル・ヘッドライナー+アルファ。
「ツーマン」でも「スリーマン」でもありません。
タイトルがいいよ!…「Valve Maniacs」だもん。「valve」はイギリス英語。
 
D_Driveの詳しい情報はコチラ⇒D_Drive OFFICIAL WEBSITE

Nh あ~、イングリッシュ・エール飲みたい。
この色!この泡!この温かさ!
タマりまへん。
そういえばMarshallビールどこへ行った?710 

200

(一部敬称略 2018年10月12日 本八幡Route Fourteenにて撮影)