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2018年4月25日 (水)

THE FEB~Birthday Live <後編>

 
THE FEBのバースデイ・ライブ・レポートの<後編>はまずコレから。
見て!…当日、会場で限定販売された「考えは甘いけど、演奏はウマい」2月生まれの方々のサイン入りCD。
レアものです。

1_4img_6296さて、狂乱のギター・バトルから休憩をはさんで第2部がスタート。
雰囲気は一転。
ステージに上がったのは…

20Keiko Walker

30v松川純一郎

40v_2松川さんは赤いMarshall、ASTORIA CUSTOM。

45西本明

50v伊藤広規…左手薬指骨折中。

60vドラムスは満園英二。

70v_2Keikoさんのステージの1曲目は「Woodstock」。

80_wsロングヘアで、ウエスタン・ギターを提げて…メチャクチャ雰囲気ある~。
ジョニのナンバーはKeikoさんにピッタリな感じだね。

90v_2ハイ、ここでドカッと脱線させて頂きます。
覚悟してください。
「ケッ、どうせまた『ウッドストック』の話だろ…」と思うでしょう?
もう映画のウッドストックについては散々やったので今日はホンの少し登場させるだけ…でもないか。
映画の『ウッドストック』の最後でキャストを紹介するエンドロールのバックで使われたのがクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(以下、CSN)の「Woodstock」。
名盤の誉れ高い『Deja vu』に収録されている。
このアルバムのリリースは「1970年の3月」。
CsnCSNは「Suite:Judy Blue Eyes」で映画の中で思いっきりフィーチュアされているが、それだけではなく、「Long Time Gone」と「Woodstock」が冒頭と最後に使われた。
要するにあの映画はCSNで始まりCSNで締めくくっているのだ。
ものすごいヒイキじゃん?
ナニをどうしたって猛烈に印象に残るもんね。
「あの時代を最も象徴しているグループ」ということだったのだろうか?
それとも事務所の力か?
はたまたプロデューサーの公私混同か?
それにもかかわらず、ナゼか両方ともサウンドトラック盤に収録されなかった。
サウンドトラック・アルバムというのはフィルムに入っている音声のトラックを音盤化したものでしょう。
だから「サウンドトラック盤」という名称なのに『Woodstock』のサントラ盤は全くイカれていた。
40年の間に何百回聴いたかわからないけどね…へへへ。
だって「I Had a Dream」とか「Drug Store Truck Driver Man」とか「Volumteers」とか映画に出て来ないいい曲も入ってるから。
結局、ウッドストックでスミマセン…もうチョットやっていい?
この「I Had a Dream」ってジョン・セバスチャンの曲、Cmaj7→Amと来て、次のコードがわからなくてね~、VI7と来て「A7」かなんかかと思っていた。
でもシックリ来ない。
で、先日田川ヒロアキくんがウチに来た時に聴いてもらったら、初めて耳にした曲にもかかわらず、そしてギターにまったく触らず「ああ、ローコードのE分のA(A/E)ですね」と瞬時に答えやがんの!
私なんかコピーするだけでも大変なのにヤッパリ才能のある人はこんなこと朝飯前なワケだよね。
かわいそうに…我々アマチュアはコピー・バンドやって楽しんでいればいいんだけど、そういう才能がある人はそこから先が仕事だからね。
ゼロから何かを作り出すのが、アーティストの生業。
彼はこの「A/E」を聴いて、こう言った。
「こんなシンプルなコードをひとつ使っただけでこの『世界観』を作っちゃうんですからね…とてもマネできません」
興味のある方は聴いてみて!
元ラヴィン・スピーンフルのジョン・セバスチャンの「I Had a Dream」ね。
スタジオ版ではココに書いた意味はわからないでしょう。
『Woodstock』のサントラ盤でどうぞ。1_wsst_ 曲の「Woodstock」に戻って…上で示唆したように作曲はジョニ・ミッチェル。
彼女の3枚目のアルバム、『Ladies of the Canyon』に収録されている。
そして、このアルバムのリリースも『Deja Vu』と同じ「1970年の3月」。
ジョニはカナダ人なんだけど、ウッドストックに出てもいなければ、行きもしなかったらしい。
でも、この曲を書いた。
「♪神の子に会った どこに行くのかと尋ねると、彼は『ヤスガーの農場に行くんだ』と答えた」…という歌詞がすごく好き。
「(マックス・)ヤスガー」というのは、ウッドストックの会場となった農場の地主だ。
映画にも出演して「アーマファーマー(I'm a farmer)」と50万人の観客の前で挨拶をする。このシーンのモノマネが高校の時に友人の間でハヤった。
でも、実際にヤスガーの農場があったのは「ウッドストック」という地籍ではなく、「べセル」という場所だったのね。
で、ですね、このそれぞれのアルバムのリリースのタイミングを見てみる。
ジョニとCSNは同着の1970年3月。
映画の公開も1970年3月。
どういうことなんだろう?全部同時期。
もしかして映画の制作サイドが、「こういう映画を作るから『Woodstock』という曲を作ってください」…と予めジョニに頼んでいたのかな?
だとしたら、どうしてジョニ・ミッチェルだったんだろう?
ウッドストックが開催されたのはジョニのアルバムがリリースされるたった半年前なんだけど、映画の制作チームはジョニがそういう曲を作っていたことを知っていたのかしら?
また、ナンだってCSNにカバーさせたんだろう?
  
調べてみると、ジョニはウッドストックの1か月後にカリフォルニアのビッグサーというところで開催された「Celebration at Big Sur」というフェスティバルに出演し、どのアルバムよりも先にこの曲をそこで披露したのだそうだ。
それを映画のスタッフが見ていたのかとうかはわからない。
また副脱線させてください。
以前にも書いたけど好きな話なのでまた書いちゃう。
「風に吹かれて(Blowin' in the Wind)」をボブ・ディランより先に録音したいうフォーク界の大重鎮、ハッピー・トラウムから直接聞いた話。
ウッドストックの会場には映画に出て来るステージの他にもサブのステージがあって、元来ウッドストックの住人であるハッピーもそのサブの方のステージに出演することになっていた。
ところが結果的に出演しなかった。
イヤ、できなかったのだそうだ。
…というのはあまりの人で、家を出たのはいいけど、最終的にステージにたどり着くことができなかったのだそうだ。
ハッピーが日本に来ていた時にニューヨークのテロ事件が起こってしまって、彼はウッドストックに帰れなくなっちゃってね。
「シゲ、困った…」と連絡が入り、数日の間、彼と奥さんのジェーンの面倒をみたのは今となってはとてもいい思い出だ。
 
ところで、この『Ladies of the Canyon』というアルバム…いいよね~。
「Circle Game」が入っているのがうれしいんだけど、残念ながらこの曲はバフィ・セイント・メアリーのバージョンの方が断然好き。

Loc_cd「14歳の時の体験」どころじゃなくて、小学生の時にラジオで聴いて「なんていい曲なんだ!」と大感動したんだよね。
肝心の「いちご白書」は1回は観てると思うんだけどサッパリ覚えていない。
ユーミンじゃありませんよ~。『いちご白書(Strawberry Statement)』という映画があったんですよ~。
その主題歌が「Circle Game」だった。
でも、バフィの歌は子供ながらに「ヘッタやな~」と思った。
あの「ちりめんビブラート」があまりにも奇異だったからだ。今ならロジャー・チャップマンだって平気なんだけど…。
 
久しぶりに聴いてみた。
泣けた…。
歌詞がいいんだ。
チョットやってみると、
そして、季節はめぐりめぐる 
色のついた仔馬が上ったり、下ったり(←意味わからん。ジョニの有名な曲、「カヨーリ(Coyote)」の意味もわからなかった)
我々は『時』という回転木馬に捕らわれている
ただ後ろを振り返ることはできても あの時に戻ることはできない
サークルゲームの中でただただ回り続けるだけ
「サークルゲーム」というのは「時の流れ」を意味してるんだね~。
さて、下にあるその「Circle Game」のシングル盤で知ったんだけど、このバフィ・セイント・メアリーという人は映画『ソルジャー・ブルー』のテーマ・ソングも歌っていたんだネェ。
写真は主演のキャンディス・バーゲンだからお間違えのなきよう。

Bsmこの『ソルジャー・ブルー』という映画は、やっぱり小学生の時にテレビで1回だけ観たことがあるんだけなんだけど、一生忘れないぐらいの大きなショックを受けた。
「サンドクリークの虐殺(Sand creek massacre)」という、1846年にアメリカ軍がコロラドのインディアンを無差別に虐殺した事件の映画化。
当時の人気美人女優キャンディス・バーゲンが出ていたので、普通の西部劇かと思って観たら大間違い。
アメリカの負の歴史を堂々と吐露した名作だ。
DVDにもなっているようなので興味がある人はどうぞ。
でもアメリカ人は映画よりズッとヒドいことを原住民にしたらしい。

1_soldier_blueでもこれよりヒドイ話がある。
それは16世紀にスペイン人とポルトガル人が南米のインディオたちにしたことだ。
ナゼ南米大陸の公用語がスペイン語(一部ポルトガル語)になっているか…。
この『インディアスの破壊についての簡潔な報告』という本が岩波文庫から出ているので興味のある方はどうぞ。
 
keikoさん、スミマセン!
せっかく楽しくやってたのにこんな話になっちゃって…。
初めてMarshall Blogにご登場頂いて、ビックリしたでしょ?
コレがMarshall Blog名物の「脱線」です。
コレで10年やってきました。

1_ib さて…TAKEさんが加わっての次の曲も驚いたよ。
110v_2TAKEさんは緑のMarshall。ASTORIA CLASSIC。
120_2「♪Big wheels keep on turning」の「Sweet Home Alabama」!
コレはうれしい!(←ナンダカンダ言ってアメリカン・ロックも好きなんじゃんネェ、ワタシ)

100あまりに個性の強い曲だけにロニー・ヴァン・ザントの歌声しか頭になかったが、それを一掃するようなKeikoさんのラブリーな歌声!
すごくゴキゲンな「アラバマ・ソング」になったよ。

130_sha「アラバマ・ソング」といえばクルト・ワイル…なんてやってるとまた脱線してっちゃうからココで止めておいて…と。
1977年のLynard Skynardの来日公演は観に行っておけばヨカッタナァ。
3,000円だったし…。
下はRitchie Blackmore's Rainbowの初来日のプログラムに掲載されている広告。
まさかこの後、あんな悲劇が起こるとは思わなんだからね。
その下のロビンも行っておけばヨカッタ。
ロビンはいまだにMarshallを愛用してくれているからね~。
え、レーナードのギター・アンプはどうだったかって?ヒミツ、ヒミツ!

1_2img_6298 あ~、思い出しちゃった!
『悪魔のいけにえ』というホラー映画が1975年に公開された。
私も中学生の時に観たんだけどコレもエラくショッキングな内容だった。
原題は『The Texas Chainsaw Massacre』…「massacre」っていうのは「虐殺」という意味ね。
下は私のチラシのコレクションから。

1_2img_6308 この『悪魔のいけにえ』がリメイクされて日本では2004年に公開された。私はDVDで観た。
その名も『テキサス・チェーンソー』。
原題も内容もオリジナルに則して作られているんだけど、脚本がメチャクチャよく書けていてヤケクソに面白かった。
ただ、オリジナルと違っていたのは冒頭の設定。
ココがよかった。
数人の若者がようやく手に入れたチケットのコンサートを観に行く途中で、この惨劇に会うという設定。
後は同じ…アタマのおかしい殺人鬼がチェーンソーを振り回して追いかけて来る物騒なヤツね。
で、その「コンサート」っていうのがレーナード・スキナードなんだよね。
確かバンドの名前は出ないんだけど、ラジオから「Sweet Home Alabama」だったか「Saturday Night Special」だったかが流れてきて「このコンサートに行くの!チケットを取るの大変だったんだから!」と警官を装った犯人サイドのスタッフに話をする場面がある。
こういうのは面白いね~。
あの当時のアメリカの日常の姿を見るような感じですごく興味深いワケ。

Tcm ところで、keikoさんも2月生まれなのだそうだ。
…ということで去年からTHE FEBの仲間入りをされた。

140_2ストーンズの「Wild Horses」。

150vいい感じで松川さんのギターが寄り添う。
keikoさんと松川さん、さらに英二さんはよく一緒に演奏されているとのこと。

160だから呼吸もピッタリ!

2_img_0291 Keikoさんが「次の曲では純ちゃんがトム・ペティになるよ」と紹介したのは「Stop Draggin' my Heart Around」という曲。

180_2そうか、keikoさんがそうおっしゃったので、コレはトム・ペティの曲なのかと思ったらスティーヴィー・ニックスとトムが共演した曲だったのね?
1981年か…それじゃ私にはチョットわからないかも…新しすぎて。

L 森さんも参加してのKeikoさんのステージの最後は「The Land of 1000 Dances」。
日本で言うところの「ダンス天国」…か~ら~の、「Lay Down Sally」!

190「♪Lay down Sally」のコーラスにだけ参加するTAKEさん。
確かにココは誰しもが歌いたくなるパートだ。

135ココでまた転換。
ベースが岡沢さんに替わる。
「低ッ!」っと岡沢さん。
そう広規さんの楽器のポジションって存外に下なんだよね。
手が長いのかな?

200「ギター3人でやろうよ!」
森さん、松川さん、TAKEさんがステージに勢ぞろい…ということはASTORIA全種も勢ぞろいということ。
言っておきますが、Marshall ASTORIAが全種類揃って録音されたCDは世界で恐らく『THE FEB』だけのハズ。
このステージも珍しい。
商品PRのためのクリニックだったらあり得るけど、ホンモノのライブ・ステージでASTORIAが全種類揃っていっぺんに演奏するなんてことは、THE FEBを除いてはこの先もうないだろう。

210曲はTAKEさんの歌でビートルズの「Why Don't we do it on the Road」。
「I don't Need no Doctor」もそうだけど、ナンカTAKEさんにバッチリだな、コレ。
昔はこの「Why don't we~」って意味がわからなかったね~。
「Why don't we」とか「Why don't you」とか今では当たり前に使ってるけど。
こういうのこそ学校の英語で教えたらいいのに…。
でも、イギリス人はあんまり使っていないような気がするな。

220あ、森さんの姿を見て思い出した。
昔、何かの記事で「Flying」はビートルズの唯一のブルース形式の曲とされているのを読んだことがあるが、この曲もブルースじゃんね。
ナゼ「Flying」のことを森さんで思い出したのかは…わかるでしょ?
でも、この曲は形式はブルースであっても、ブルージーには聴こえないんだよナァ。

230低いベースのポジションをモノともせずヘヴィな低音をブチかます岡沢さん。

240切れ味鋭いソロを回すギタリスト衆。

250_2そして、ドスの効いたTAKEさんの「道路でやろうよ!」…「ハイ」と答えちゃいそう。
この曲はポールの作品だけど、ジョンが歌いたがったとか…。
そして「自分が歌っていればもっとよくなっていた」言ったらしい。
反対にポールは「Revolution #9」の制作に加わりたかったのだが、それができなかった。
ポールとリンゴだけで録音した曲。
ジョンをこの曲に参加させなかったのは、そのリベンジだという話しもあるとかないとか…。
しかし、「Why don't we~」も「Revolution #9」もどちらかといえば、曲数を合わすためにやっつけ仕事でホワイト・アルバムに入れたようなイメージを受けちゃうんだけど、さすがビートルズ…どんな作品も真剣だったのね?
そうだ!と思って久しぶりに『Anthology vol.3』を引っ張り出して来て別テイクを聴いてみたんだけど…ブルースには聴こえないんだよナァ。
THE FEBの演奏はブルースにしか聴こえない。

260v「お待たせしました…小川美潮さんです!」
イヤ、待ったのは美潮さんの方でしょう。
ウッドストックで言えば、ジミヘンだよ。

270v_21曲目はCDに収録されているマイケル・フランクスの「Lady Wants to Know」。
例のコルトレーンとかマイルスのヤツね。

280_2レコーディング時には気にしていた英語の発音もバッチリの美潮さん。
ひと声発しただけで会場はもう完全に美潮さんモード。
このモードはマイルス・デイヴィスどころじゃないよ。(←ちょっとしたダブル・ミー二ングです)

290「もう1曲、英語の曲を演るんだな…」…と2曲目が始まる。
ナンダこりゃ?
キャプテン・ビーフハートか?
森さんがフチークの「剣士の入場」のメロディをひたすら弾き続ける。
フチークについては以前ココに書いた

300サビのメロディがメチャクチャ魅力的だ。
メラニーの「Brand New Key」という曲。
メラニーは聴かなかったナァ~。
「Beautiful People」ぐらいしか知らない。
「最初から間違えてるみたいな曲だからね」なんて美潮さんはMCでおっしゃってたけど、THE FEBの演奏があんまりスゴかったので、家に帰って来てオリジナル・バージョンをチェックしてみた。

340メラニーのオリジナル・テイクは…全然間違えてない!
恐るべしTHE FEB!完全に自家薬籠中のモノにしてる。
ちなみにこの曲は歌詞に由来して「ローラースケート・ソング」と呼ばれたメラニーの最大のヒット曲で、1971年末から年明けまでビルボードのNo.1をマークした。
 
映画には出て来ないけど、メラニーもウッドストックに出てたんだよね。
チョット前に出演者のギャラが公開されていたけど、メラニーはギャラの額がわかっている29の出演者中下から4番目の750ドルだって。
シャナナと同額…って高いんだか安いんだかわからないな。
大所帯にもかかわらずサンタナは700ドル。ま、アレがデビューだったからね。
750ドルというと、当時の為替は1ドル360円の固定相場制だったから27万円ほど。
1969年の大卒初任給が34,100円だっていうから…どうなんだろ。
コレでウッドストックはもう出て来ません。

320vココでスペシャル・ゲスト…金子マリ登場!
「呼ばれたらすぐ出ることにしてるの。20周年おめでとうございます!私は12月生まれだけどずいぶんTHE FEBの皆さんと演りました」とマリさん。

330_2美潮さんとのデュエットはCD収録のナンバー「犬の生活」。

350v_2美潮さんとのイキもピッタリ!

310v_2文字通りとても「スペシャル」な瞬間だった。

360_2マリさんを送り出して、TAKEさんがステージに上がっての1曲は「南の花嫁さん」。
待ってました、待ってました!

370v_2広規さんもひと言…「コレ、いい曲なんだよね~」。

390vそう、ホントにいい曲だと思う。
私も歌詞を覚えてしょっちゅう歌ってます。

400_2私見だけど、今の日本の音楽界って、こうした過去の魅力的な曲を掘り起こして、時代の新しい要素を加える…という手法しか延命策はないんじゃないかしら。
いつも言っている「温故知新」。
そういうことができる新しい才能が出て来るのを待つしかない。
とにかく若いミュージシャンは音楽の勉強をしなさい!
「J-POPのスゴイところ」なんてのをテレビで解説しているようじゃお先は真っ暗だ。
昭和の歌謡曲を研究する方がよっぽど価値がある。410いよいよ最後の曲!

420_ys岡沢さんのパワフルなコーラスを得て「山登り銭湯」。

430_2他の人の歌では到底考えられない、美潮さんならではの最高にチャーミングなナンバー。

440v_2このコーラスも岡沢さんならではだよね。

450v_2TAKEさんの起伏に富んだソロ。
ハズキルーペ着用…「コレいいよ。みんなも買った方がいいよ」ですって。
でも、あのCM見てるとチョット欲しくなってこない?

460vメチャクチャ楽しく、そしてニギニギしく、THE FEBのバースデイ・コンサートの本編の幕を降ろしたのであった。

480_2そしてアンコール。

490_hc全員がステージに上がっての演奏はDVDにだけ収録されている「奴らとお嬢さん」。

500これまたとても楽しいカリプソ・ナンバー。
1_img_0452美潮さんの歌は言うに及ばず、男性陣のコーラスもとても魅力的。
最高に愛らしいコール&レスポンス。
520指の故障もナンノその、最後まで完璧な演奏でバンドをグルーヴさせた広規さん!
 
伊藤広規の詳しい情報はコチラ⇒ITO KOKI official web site

530v美潮さんの歌…あ~、シアワセ。

540楽しかった~!としか言いようがない!

550『THE FEB 20th ANNIVERSARY LIVE AT STORMY MONDAY』好評発売中!

10cd  

200  
(一部敬称略 2018年2月27日 原宿クロコダイルにて撮影)