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2014年12月16日 (火)

KNOT FEST JAPAN 2014のCrossfaith

昨日のBring Me The Horizenに続いて今日はCrossfaith。
「続いて」という意味は、双方『KNOT FEST JAPAN 2014』に出演した…そういうつながりね。
また、この2つのバンドは大変近しい関係にあり海外で共演することも多い。
これはKNOT FESTの時のレポート。

10v見て!コレすごいでしょ。写真はほんの一部だからね。
みんなこんなスーツケースをゴロゴロ転がしながら泊りがけで観に来るんだよ。
帰る時、間違えないようにするの大変だろうな。ま、番号札と荷物を交換するんだろうけど、みんな同じ形してるからね。
これが一斉に海浜幕張駅に向かって移動する光景はさぞかし壮観で、ゴロゴロとスゴイ音がするんだろうな。

20そして、Crossfaith!
午後3時頃の登場だったのだが、まるでトリのステージのような盛り上がりよう!
すさまじいまでの人気、恐ろしいほどのハイ・テンション!
そういえば去年の今頃、渋谷のO-EASTで撮影させてもらったんだけど、あまりの熱気でレンズが曇ってしまって撮るのにひと苦労したんだった!
あの何倍もの規模で盛り上がりまくってる。

30Kenta Koie - Vocal

70 Hiroki Ikegawa - Bass

80Terufumi Tamano - Panorama, Program

90Tatsuya Amano - Drums。
そしてステージには上下8台ずつの1960!美しい!
50
ギターはKazuki Takemura。
60v
日本でもモノスゴイ人気を誇るCrossfaithだが、海外でも絶好調の活躍ぶりを見せる。実際にこの幕張の2日後には『APOCALYZE NOW 2014 TOUR』の一環としてイギリスはブリストルのステージに立った。
その後、ブライトン、ロンドン、バーミンガム、ニューキャッスル、グラスゴー、マンチェスターとイングランドとスコットランドを回った。
そして、いつもMarshallの壁を背後に従えてくれている。

サディスティック・ミカ・バンドが、The Beatlesを排出した国民の誇りとして他国のロックを認めようとしなかったイギリス人を前にロンドンで演奏してから40年…。
ロックはずいぶん遠いところへ来たが、40年前と比べ「世界」は格段に近くなった。
40
これが今のロック。そこからブルースの香りを嗅ぎ取ることは全く不可能だ。
あるのはすべてを破壊しつくさんともする圧倒的なパワーと勢いだ。
コレは確かに若い人でないとできない音楽だ。
体力的な理由もあるが、我々世代にはまったく組み込まれていない、演る方も、聴く方も若い人たちだけが持つ音楽的DNAがなせるワザといえよう。
PAシステムとデジタル・テクノロジーの発達と共にここまで来た今の若者のロック…The WhoやJeff Beck、Led ZeppelinがMarshallの爆音を得てロックを開拓した歴史を思い出さずにはいられない。

100Crossfaithの世界での活躍を祈って止まない

Crossfaithの詳しい情報はコチラ⇒Crossfaith OFFICIAl WEB SITE

110(一部敬称略 2014年11月15日 幕張メッセにて撮影)


***** お 知 ら せ *****

1993 年に出版され、当時もっとも詳しかったマーシャルに関する書籍『THE HISTORY OF Marshall(日本語未訳)』を、マーシャルの創業50周年を記念し大幅に改訂・増補して2013年に出版されたのが『THE HISTORY OF Marshall THE FIRST FIFTY YEARS』。

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そして、その日本語版がついに出来する!
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マーシャル社が制作に全面的に協力したロックやギターを愛する者必携のマーシャル・バイブル!
なんて言うとカタっ苦しいけど、写真見てるだけでも十分に楽しいわ、コリャ!…という一冊。

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<内容>
ジ ム・マーシャル物語 爆音の父/Marshallサウンドの誕生/歴代のモデル(JTM45から新DSLまでを網羅)/スピーカー・キャビネット/50周年記念コンサート(コ レはマーブロが勝つな…/関連商品/Celestionスピーカーについて/マーシャル・シリアル・ナンバーの読み方…他、400ページ以上の充実したコ ンテンツ!

帯(腰巻)が付くとこんな感じ。

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