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2014年9月18日 (木)

SHOW-YA ON TOP~A NIGHT AT BLITZ <前編>

デビュー30周年を記念するアルバムの第1弾の全貌が明らかになったSHOW-YA。
タイトルは『Glamorous Show』。30年目にして初めてのカバー・アルバムとなった。
発売は2014年10月22日。
とても楽しみだ。

Cd このアルバムの発売に先駆けて6月から7月にかけて大阪・名古屋・東京で開催されたSHOW-YAのコンサート。
今回は特にコンサートのタイトルはない…潔くていかにもSHOW-YAらしい!今日レポートするのは7月27日の赤坂BLITZのもようだ。

10オープニングは『GENUINE DIAMOND』の1曲目「Bloody Rose」。
会場は超満員!

30寺田恵子

40五十嵐sun-go美貴

50v仙波さとみ

60v中村美紀

70v角田mittan美喜

80vまずはいつも通りsun-goさんの機材をチェックしてみようね。

90今回はJVM410Hのフル・スタックが2セット用意された。やっぱりステージに映えるね~。
この永遠のロック・アイコンはsun-goさんによく似合う!

100v使用しているヘッドはJVM410H。いつものsun-goリグだ。

110足元のようす。

120sun-goさんのシルエットが映っているのが愛用のスピーカー・キャビネット、1960BDM。

130これでいつもの豪音の準備はバッチリ!

2_img_1116いつものことだけど、フルスロットルで幕を上げた5人。

140vこのテンションが最後の最後までキープされるからスゴイ。

150Marshallから飛び出すsun-goさんの雷鳴のようなギター・サウンド。

2_img_1040勇ましい低音でステージ下手を固めるさとみさん。

170v可憐なアクションと確実なプレイでバンドを包み込むキャプテン。

180vトーマスもやえもんも遠く及ばない「mittanドラミング」のすさまじい駆動力!

190SHOW-YAのステージっていつも「今回が最高!」って思わせられる。毎回毎回ドンドンスゴくなってるいることに驚かされる。

200v今回もそんなことを感じさせられるド迫力の展開。

210v何せ2曲目から「私は嵐」だからね~。

230v♪ゲンゲンゲロゲロゲンゲン…さとみさんのベース・ピックアップもキマった~!

235vもう油をたっぷり塗ったかのようなこの滑り出しのよさ!
撮影は死ぬほど忙しい!
しかも、スポーツ新聞の翌日の朝刊の締切が待ってるでね~。こっちも必死よ。

220v

3曲目は約1年前に24年ぶりにリリースしたシングル「V.S. MYSELF」。
え~、アレからもう1年経ったの?早いな~。信じられんな。今年の出来事かと思っていた。

240アタマっから濃い~3曲を立て続けにお見舞いしてくれた。

250vMCでの「熟女ナメんなよ~」はもはや恵子さんのご挨拶。誰もナメてはいないのだが…。

「こんな年で頭振ってる女バンド世界中探したって他にいねーぞ!」と恵子さん。
イヤ、別に頭を振らなくても、そんな年でなくても、女バンドでなくても、こんなにカッコいバンド滅多にいませんゼ!
30年もの時が流れても、「老いる」ワケでもなく、「若返る」ワケでもなく、充実度を増してる。

2604曲目は「LOOK AT ME」。

270この曲もカッコいいな~。
290
なんか、もう一回仕切り直してこの曲からショウが再スタートするみたいな…「ウエストサイド物語」でいうと「Something's Coming」のようなイメージ。すごいショウアップ能力を持った曲だ。

300v
続いては思い出の「流星少女」
すっかりあの「おもちゃ箱」のイントロご無沙汰になっちゃったけど…。

280「オラ~、回せ回せ~!」
今日も全員でタオル回して楽しかったね~。
320v
まだまだドライビング・チューンは続く!1990年のシングル「ギャンブリング」。

310v

sun-goさんやさとみさんのフロント陣と絡むのは見慣れているが、キーボード席まで行ってキャプテンと向かい合う光景は珍しいのでは?

3_img_0064今回は、コンサートにタイトルも付けないぐらい飾り気のないショウのようなイメージがあったけど、イザこうしてフタを開けてみるとところどころでいつもと違う雰囲気が何となくしたのは私だけだろうか。

330vMCをはさんで1986年発売のアルバム『WAYS』から「S.T.O.P (But I Can't…)」。
恵子さん、こっぱずかしいなんて言ってたけど、ゼンゼンいいじゃん。

340vSHOW-YAの昔…「昔」なんて言ったら怒られちゃうか…SHOW-YAの「クラシック・ナンバー」ってすごくいいと思うんですけど。

350vそして、ガラっと変わって「Life With You」。

360vここはジ~ックリと恵子さんが歌いこんでショウに大きなアクセントをつけるところ。
恵子さんのバラードはいいね!

370vそこからキャプテンのキーボード・ソロへ。
こんな展開は珍しいね。

380これは撮りたかった1枚。
キーボードを弾きながらのキャプテンを正面から撮るのは難しい。舞台上手ソデから狙うしかないのだが、mittanのドラム・キットでいつも視界が遮られてしまうのだ。
今回はナントカ隙間を発見!そのわずかな隙間にキャプテンが入り込んでくるところを捉えた!

390vスケールが大きいシンフォニックなソロ。こういうことをやるバンドが実に少なくなった。
だいたいバンドにキーボード・プレイヤーがいること自体珍しいもんね。

395リッチなキーボードのトーンを会場に充満させて切り上げた。

400v矢継ぎ早にmittanのドラム・ソロ!

410vここも人気のコーナーだ。

420vドシャメシャと叩き倒してか~ら~の~、ドラ登場!

430v大歓声に応えるmittan!

440vサービスでムキッ!

3_img_0543続いてさとみさんがステージに上がる。

450vステージせましと上下を行き交いながらのヘヴィなソロ。

460さとみさんのアクションも実にカッコいいよね~。

470曲は『GENUINE DIAMOND』から「Count 8」。さとみさんとmittanの作品だ。
ま、だいたいこの辺までが前半。もう普通のコンサートを1回観た感じがするぐらいの充実の内容だ。

490v

SHOW-YAの詳しい情報はコチラ⇒SHOW-YA OFFICIL SITE

480v

<後編>につづく

(一部敬称略 2014年7月27日 赤坂BLITZにて撮影)