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2020年4月13日 (月)

諸星和己 BIRTHDAY LIVE Volt-age 49

 

チョット色々あって大分遅くなってしまったけど、昨夏のかーくんのバースデイ・ライブのレポートをお送りします。
街の中から音楽が消えてしまった今からたった8ヶ月前、このコンサートの時、誰が現在の世界を想像したことだろう。
山下達郎さんのお言葉を拝借して時折Marshall Blogに書いている通り、「平和でなければ音楽を楽しむこともできない」ことがよくわかった。
みんなで肩を並べてかーくんの音楽やおしゃべりを楽しんだあの頃が最早なつかしい。
しばらくはまだツライ生活が続くかもしれないけど、ファンの皆さんはこの記事であの時のことを思い出して少しでも生活に彩りを加えて頂ければ…と思います。
では『Volt-age 49』イザまいらん!
  
ところで!
年を取って来ると「年中行事」のめぐって来るのがナンと早いことよ。
かーくんの「Volt-age」もそのひとつなのね。
何せMarshall Blogは「43」の時から「Volt-age」にお邪魔させて頂いておりますからね~。
私にとってこのライブは、小学校の時の夏休みのラジオ体操か、プール開放か…とにかく「夏の盛り」を意味するのです。
いわゆる「夏の風物詩」なのだ。
 
さて、まず最初に満席のZepp Diver Cityにお見舞いしたのは「TAT/TOO」。

1049回目のVolt-ageの諸星和己。

20ギターは我らのギター・ヒロイン、五十嵐☆sun-go☆美貴。

30vいつでもどこでもsun-goさんはMarshall JVM。
JVM410Hと1960BDMキャビネットの組み合わせが醸し出す轟音はもはや日本のロックギター・サウンドのショウケースのひとつだね。
便利で持ち運びもラク、メンテナンスも必要ないデジタル製品では絶対に出ない音が出ます。
どういう音かというと、どんなに広いコンサート会場でも隅々まで届くギターの音です。
だからsun-goさんのギターの音が魅力的なのね。
Marshallだけが出来る芸当なの。
もちろん「五十嵐☆sun-go☆美貴」のウデがあっての話。

40v下手ギター、香取真人。

50vキーボーズに佐藤真吾。

60vベースは中川量。

70vドラムスは木村創生。

80vそして、パーカッションは中村順一。

90v続いてはステージ上の花火が派手にかーくんをフィーチュアする「Now time Crazy」。

100サングラスをハズし、紫色の帽子を頂いたかーくんは今日も絶好調!

110続いては「Never give up」。

115またサングラスをかけ、左手にはタバコ。
かーくんのワイルドな瞬間。

120図太いsun-goさんのMarshallサウンドはかーくんのワイルドさを演出する。

130vしかし、Volt-ageを重ねるごとにパワフルになっていくなー!

135「ようこそおいで下さいました!
オレの誕生日にこんなに集まって来てくれて今日はうれしいよ!リハの時はイス相手に歌ってツマんなかったんだよ。
今日はオレをシッカリ焼き付けて帰って欲しい。今日もオレのこと、愛しちゃってください!」

140v_mcユッタリと「Gimme Attention」。
昔「ギミアブレイク」というテレビ番組があったけど、この「Gimme a break!」っていう表現ね。
「チョット、冗談はヤメてよ!」みたいな意味なんだけど、コレをネイティブさんに向かって使うと間違いなくウケます。

150v_gaタオルを使ってエキサイトしたのは「God Spell」。
「ゴスペル」か…一時ずいぶん流行ったよね。

160v_gssun-goさんはアコギに持ち替え。

170vちなみに「綴り」を意味すると思われている「スペル」は和製英語です。
「spell」は動詞。
名詞で「綴り」を意味したい時、ネイティヴさんは必ず動名詞にして「spelling」と言います。

180v今回も強烈な照明の連続で撮影のし甲斐があります!

185「Be Happy」に続いてかーくんがタンバリンを手にして熱唱したのは「on my way」。

190_omwこの曲でもsun-goさんはアコギをプレイ。
ところであのdbbでブリッジがフッ飛んだギター…どうなったんだっけ?

200vMCではこのコンサートのひと月前にお亡くなりになったジャニ―喜多川さんについて触れた。
それはかーくんらしい歯に衣着せぬトークで、爽快にして感動的なジャニ―さんへのメッセージとなった。

210_mcMCに続いては「俺の手にSay Good bye」。

220v_sgbsun-goさん、ギター・ソロ!

230v豪快なサウンドでおいしいフレーズを連発!

240vそしてこのアクション。
サウンド、フレーズ、アクションの三位一体の権化が「sun-go」さんなのですよ。

250そんな思い入れMCの後は「君Laしく」。

270v_kla曲の最後でステージを再び彩る花火を背後に熱唱したかーくん。
冒頭に書いたように『Volt-age』の取材も7回目になるんだけど、このコンサートは毎回ステージ・プランがよく練られていて、いつも新しいかーくんを観ている気にさせてくれるんだよね。
とてもスゴイことだと思う。

280ココからはショウの最終セクション。
かーくんもバンドもお客さんも燃え尽きるパートだよ!
まずは「Shake it」。

290v_siこの最終セクションもsun-goさんの素晴らしいサポートぶりが光っていた。

300vマラカスを手にしたかーくんと背中合わせで弾きまくる!310この曲ではベース・ソロや…

315vドラム・ソロも挟み込まれた。

316vそして極めつけはおなじみのコレ。
うまく撮れたんじゃない?
SHOW-YAの時と違っていつやるかわからないからサ…結構ドキドキなのよ。

317ユックリとsun-goさんのサオ回しをご堪能あれ!

318

3195

3196

3197キマった~!

3198ジャンジャン盛り上がるよ~!
矢継ぎ早に「Lovin' You」。

320v_lyこの曲では…

330v上下のギタリストをフィーチュア。

340v佐藤さんの必殺のキーボード・ソロも!
佐藤さんはMarshallの爆音に理解のあるお方…そういう人スキです。

350かーくんはハーモニカをブロウ!

360最終セクションのクライマックス。
もう客席は大興奮以外のナニモノでもない!

370v_cdさらに「Count Down」。

380sun-goさんはセンターに歩み出てますますテンションを上げる。

385vキャノンが炸裂して興奮は完全に最高潮に!

390「Junk Beat」ではギターを持ち替えたsun-goさん。

400_jbスゴイ存在感!
「Volt-age」に「五十嵐☆sun-go☆美貴」は欠かせない!

410vこのコンビネーションを見れば一目瞭然だ。

420v汗みどろになっての大熱演!
いつものことではあるけれど、「コレでもか、コレでもか!」と畳みかけて来るようなステージングが圧巻だ。

425v本編の最後を締めくくったのは「Heaven」。

430_hv「どうもありがとう!楽しかったよ!
立ち止まらずに自分のペースでシッカリと歩んで行ってください。
元気でいてください…元気じゃないと会えませんから!」
…と、かーくんは感動的なメッセージで本編を締めくくった。

450vそしてアンコール。
「どうもありがとう!…年齢感じるわ~。
2階の人!奥の方までよく見えました。ボクの力となりました。ありがとう!」
そして光GENJIのLINEにグループの復活について触れ、再結成について触れた。
やるにしても身体がもたないからローラースケートは1曲だけだって!

460vメンバー紹介。
他の皆さんは紹介されて何がしかの音を出したんだけどsun-goさんはそれをせずに手を振るのみ。

480「ナンか弾かないの?ナンか弾かんと!」とかーくんに言われて音を出したsun-goさん。
「まだまだSHOW-YAも頑張ってるからヨロシク!」と付け加えてくれた。
ありがとうございます。

490そしてケーキの登場!

470「これからも皆さんのスーパースターでいたいと思います!」
本当のスターだから言えるセリフ!

480vそして「やってられないよ」では…

510会場内にタオルが飛び交った!

500今度はギターを手にしたかーくん。
今回はコレが初めてのギターだ。
キタキタ~!…曲は定番の「Try Again」。

520v_ta「Try Again」とくればコレ。
今回は引きで撮ってみた。

530ココも盛り上がったね~!

540vそして最後は、その名の通り「Last Song」。

550まさに熱唱!

560v今回も感動的なステージだった。
『Volt-age 49』おめでとうございます!

570v諸星和己の詳しい情報はコチラ⇒Official Website

580…と思ったら、鳴りやまない歓声に応えて再びかーくんがステージに姿を現した。
そして「あの夏の日」を歌って『Volt-age 49』のすべてのプログラムを終了した。

590vいつも通りサービス満点のコンサートだった。
来年の『Volt-age』は大きな節目になりますナァ!

600vCOVID-19が一日も早く終息し、8月には記念すべき『Volt-age 50』が開催されることを期待しております! 

200 
(一部敬称略 2019年8月12日 Zepp Diver Cityにて撮影)