Prico~ぷりバースデー みんなお久しぷりっーす!! 2026
自身のバンドやソロでの活動、ニコニコやゲームのフィールドで活躍するPrico。
誕生日という機会に合わせて、バンド形態としてはナント12年ぶりとなるライブを開催した。
「パリッパリ~の皿うどん」を出すラーメン屋が三軒茶屋にあるが、今日は下北沢から「プリップリ~」と楽しかったショウの模様をお送りする。
公演は「こんぷりわ」と「こんばんぷり」と題した昼夜の2回興行だ。
この日を待ちわびていたファンの皆さんや…
関係者からの祝い花が会場入り口のロビーを彩った。
もちろん物販も大盛況。
昼の公演時にはいくつかのアイテムが売り切れとなっていた。
会場はパンパン&熱気ムンムン!
そしていよいよショウがスタートした!
ステージに姿を見せたのは…
Prico
伊藤ショボン太一
ショボンちゃんのドラム・キットはもちろんMarhallのドラム・ブランドNATAL(ナタール)。
お気に入りのブビンガのキット。
スネア・ドラムは現在はもう入手できない「Stave(ステイヴ)シリーズ」のウォルナット。
吉田雄帆
Marshall「JCM900 4100」と「1960A」を使用。
雄帆くんはかつては「1959SLP」を愛用していたというMarshall派。
キーボーズはkyo-ko。
そしてベースは二村学。
12年ぶりのバンド・スタイルでのライブのオープニングに選んだ曲は「新しき世界」。
続けてニコニコのソースから「にじげんとはんぶん」。
3曲目にはPricoさんのキラー・チューン「気分爽快!!ソウカイジャー」が飛び出して会場は初っ端から大盛り上がり!
ココでバンドがステージを離れ、ヴァイオリンの森本安弘が登場した。
kyo-koさんのピアノと森本さんのヴァイオリン。
マチネーの「こんぷりわ」はこうしてアコースティックのセットを交えて展開した。
3人で演奏したのは「Birth」と「shining everything」。
Pricoさん、表現力に富んだ歌はもちろんなんだけど、お客さんと向き合ったトークがまたスゴイ。
まるで「1対お客さん全員」で会話をしているかのよう。
すごいコミュニケーション能力なのだ!
そしてゲームのネタから軽快な「Close yet far」、さらに「どこまでも続くこの路を」を演奏した。
そこにショボンちゃんが加わって「My Dear Friends」。
ショボンちゃんが叩いているカホンもNATAL。
コレもショボンちゃんの大のお気に入りの楽器だ。
3人をバックにもう1曲…「脳内キミLOOP!」を披露。
そして今度はアップライト・ベースを携えた二村さんが加わる。
アコースティック感がますますアップする~。
曲はKyo-koさん作詞&作曲の「狂い咲き巡る想ひは貴方を喰らふ」。
最後は雄帆くんがアコースティック・ギターを抱えて戻って来た。
コレで元のバンド・メンバーによる形態に戻り、昼の部のハイライトのひとつ「DEARDROPSメドレー」と「miss you」をプレイ。
そして、楽しい時間が過ぎるのは早いもので最後のセクションに突入する。
バンドが楽器を持ち替えている時間、Pricoさんは完璧なトークでその間を埋め尽くす。
最後のセクションでまず取り上げたのは「Do you know?」。
メンバー紹介を含む「Claps!」。
そしてkyo-koさんとの共作の「あははっ!」で本編を締めくくった。
イヤ~、ものスゴイ盛り上がり!
「友だちから恋びとへ」と「キミのとなりにいたいから…」でアンコールに応え「こんぷりわ」の幕を下ろした。
「あ~、よく盛り上がった」と思っていたらアッという間にソワレの「こんばんぷり」の開演時間になっちゃった!
ますます会場はパンパン!
いきなりエキサイト感満点。
「こんぷりわ」の興奮がそのまま「こんばんぷり」に持ち越されてのスタート・ダッシュだ!
お召し替えをしたPricoさん。
大きな赤い花の髪飾りがよく似合う。
オープニングは「プリーーーズ!プリーーーズ!」。
そして昼の部でも演奏した「にじげんとはんぶん」と「気分爽快!!ソウカイジャー」が続く。
森本さんを呼び込んで「みなさま、お覚悟願います」と…
「Close yet far」を演奏。
もちろんPricoさんは疲れのカケラなど1ミリも見せない凄まじくパワフルなパフォーマンスを展開していく。
もはや「元気」がマイクを握っているようなものだ。
Pricoさんと森本さんとは付き合いが長くとても仲がよさそう。
昼夜の公演を通じ、2人で緊密にトークをするシーンがあった。
コレは昼の部。
続いては「新しい未来へ」。
NATALとタッグを組んでいつもながらのシャープなスティックさばきを見せてくれるショボンちゃん。
今回は歌も披露した!
ユッタリと「どこまでも続くこの路を」、「友だちから恋人へ」を熱唱。
こんな小道具も飛び出して雰囲気バッチリ!
昼夜両方で取り上げた曲もあるが、この辺りは夜だけ演奏した曲が続く。
だから「こんぷりわ」を観たお客さんも大喜び。
「シアワセジャックポット」…
「You are the No.1」と続いて…
MCを挟み、一旦ステージから離れていた森本さんを再び呼び込んで「翼はいらない」。
そして「こんぷりわ」でも大層盛り上がった「DEARDROPSメドレー」をブチ込んだ~!
「こんばんぷり」も早くも終盤。
盛り上がりに盛り上がったお客さんを前に「Do you know?」…
「shining everything」…
「こんぷりわ」同様メンバー紹介を含む「claps!」と経て…
昼と同じく「あははっ!」をジャンプで締めくくった!
アンコールはみんなでお揃いのイベントTシャツで登場してまずは「脳内キミLOOP!」を演奏。
アンコールでもパワー全開!
もうとにかく元気なパフォーマンスが楽しい!
アンコールの1曲目が終わったところで「ウッソ~!」とビックリしてしゃがみこんでしまったPricoさん。
サプライズでバースデイ・ケーキが運び込まれたのだ!
ケーキと一緒に小さなくす玉も運ばれて来た。
まずは「フ~!」。
くす玉も上手に割れて、Pricoさんとてもうれしそう!
ココでPricoさんからひと言ご挨拶。
あまりの感激に涙ポロポロ。
そして、この日を締めくくった「キミのとなりにいたいから…」に取り掛かって…
最後の最後もジャン~プ!
演奏の後はみんなで撮影。
「どうもありがとうございました!」
Pricoさんが締めくくって『ぷりバースデー みんなお久しぷりっーす!! 2026』のプログラムをすべて終了した。
ま~、何とも賑やかで楽しいライブだったこと!
Pricoさん、お誕生日おめでとうございました!
