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2018年5月 8日 (火)

LOUDNESS World Tour 2018~RISE TO GLORY <後編>

 

アッという間にショウも後半に入る。
二井原さんがステージから降りて舞台に乗っているのは3人…10高崎晃

20_2山下昌良…

30v演奏しているのは新作『RISE TO GLORY』のインスト曲「Kama Sutra」。
曲のタイトルに「ドキッ!」だけど、実はアルバムの中でも特にナマで聴いてみたかった曲のひとつ。
期待通りメッチャかっこいい!好きだわ~。

40vCDではドラム・ソロがフェイドアウトして曲は終わるが、ナマは違う。
ココからドラム・ソロが始まった!50_2今度はステージにただひとり…。
病気療養中の鈴木"あんぱん"政行に代わってLOUDNESSをドライブさせた西田竜一のドラム・ソロ!

60v手でシンバルを叩き…

70観客をアオり…

S41a0746 持ちうるエネルギーのすべてを発散するかのような充実のドラム・ソロだった!

80_2二井原さんが戻って「Ghetto Machine」。
「Ghetto Machine」が出るとは思わなんだ。

90_gm高崎さんはギターを「Burned Natural」に持ち替え。

100v_2人気投票では17位を獲得し、『SAMSARA FLIGHT』の「FAN'S BEST SELECTION」に収録された曲。
二井原さんの歌う「Ghetto Machine」も好き。

110v_2高崎さんが舞台の中央に歩み出てお立ち台に上がる!

120v_2長尺のソロ。
どんなに長いソロでも無駄なフレーズが出て来ることは決してない。
すべてのフレーズが「高崎晃」だ!

130_2さらに「Black Widow」。

150_bwコレもカッコいいリフを持つ曲だ。
こうしたリフを持った曲がまたジャンジャン出て来る世の中になって欲しいナァ。
だって、「リフ曲」というスタイルのはロックしかできない大きな特権じゃん!
パンク/ニューウェイブ以降、ジャンジャカとコードをかき鳴らすスタイルの曲ばかりになってしまったけど、それならフォークにもできる。
「リフ」だよ、ロックは「リフ」。
そして「リフ」の主役はギター。
そのギターを鳴らすのはMarshallと相場がキマってる。
ロックはコレで決まり…至って簡単な方程式だ。

130vココで二井原さんが「神戸の天才的なドラマーです!」とあらためてRYUさんを紹介した。
「実はこのツアーが始まる2週間前にあんぱんさんのことがあって、ドラムを叩いてくれる人がいないんですよ!
1週間で20曲。LOUDNESSの曲はムズカシイですからね。
それで『オレたちを助けるつもりでやってくれないか?』と西田くんに電話で打診したんですわ。
そしたら『オス!やらせていただきます!』と言ってくれてツアーに参加してくれたんです!」

165RYUさん、いい顔!
170v_2「皆さんもご存知の通り、あんぱんが脳梗塞で倒れました。命に別状はなく、身体もだいぶ動くようになって、スティックを持って叩けるようになって来ました!」
二井原さんが手にしているのは各地のファンからの寄せ書き。

175v「コレが6枚目です。1枚ずつあんぱんにあげるたびに号泣ですわ!ああ見えても涙モロいですからね!」
そして、ヨーロッパ・ツアーと9月21日のZEPP DIVER CITYの情報が告知された。

1761987年の『Hurricane Eyes』から「This Lonely Heart」。

180v_lh後半になってますます冴えわたる高崎さんのギター。
それにしても素晴らしいサウンドだ。

190v_2さらに「In the Mirror」でたたみかける!

200膨大なレパートリーを誇るLOUDNESSの中でもひときわ人気の高い曲だけあって、「きっと演るだろう」…とわかっちゃいるけどテンションが上がるね。

250いよいよ本編最後!
「Crazy Doctor」で4人が観客席にのしかかる!
幸せの予定調和だ。

S41a0781

210

220_2

230v_2今日は前半が新曲、後半がおなじみの曲という、言ってみれば2部構成のようなセットリストが組まれたことになる。
どっちもいいね。
私は『METAL MAD』も『THE SUN WILL』も、新しいLOUDNESSが好きでしてね。
だって、こうした伝統的なハード・ロックの新しいネタなんて他で聴けないじゃない。
しかもLOUDNESSだからね。
違うか…LOUDNESSだから楽しみなのか。
どんな曲が飛び出してくるか、常に新作を楽しみにしている1人なのだ。
そして、いつも思うのは「音楽って『曲』だナァ」ということ。
子供の頃は速弾きだけで夢中になっていたけど、速弾きはただの音楽を作るための手段に過ぎない。
やっぱり音楽なんだからまず「曲」がよくなければダメだよね。
あと「音」。
楽器の別を問わず「音」や歌い手の「声」が悪ければせっかくの名曲も楽しむことはムズカシイ。
LOUDNESSにはその両方があって余りある。

240イヤ~、もうこれ以上盛り上がるのはムリ!っていうぐらいに大興奮の本編だった。260_2アンコールは今日2回目のドラム・ソロから…。
でもRYUさんじゃないよ!

270Akira Takasaki on Drums!

S41a0923 高崎さんのドラム・ソロは幾度となく拝見してるけど、密度の濃い、味のあるソロなんだよね~。

280v_2今日もビシっとキメてくれました。
スティックを投げて…

290v本職に戻る。
ギターは「Rising Sun」…テンションがまた一段と上がるというモノ。
ッしゃ~、このリフ!
「LOUDNESS」だ!

300v_2二井原さんはあんぱんさんの「I WILL BE BACK!!」タオルを携えての登場!

305vまだまだ続く人気曲に客席は大熱狂の様相を示す。
そして、それにガップリと組み合う4人!

310_ld

320v

330

340アンコールの2曲目。
これが最後の曲。

346コンサートの締めくくりではおなじみの「S.D.I」だ!

350_sd規格外の巨大機関車が全速力で突っ走っていくかのようなド迫力!
356

355

360そして、今日はコレで見納めの高崎さんのソロ。
もっと見たい~!

370vそしてクライマックスからの~

380エンディング!

400私のカメラ~!
重いでしょう~?
二井原さん、いつも最後に自分の携帯で客席を撮影しているからね。

410イヤ~、とにかくトンカツと天ぷらと焼肉とすき焼きを一辺に食べたかのような「これでもか!」のコッテリコンサート。
大満足です。
9月のDIVER CITYが待ち遠しい!

420それまで『RISE TO GLORY -8118-』を聴いてガマンしよう。
好評発売中!

440cdLOUDNESSの詳しい情報はコチラ⇒LOUDNESS Official Website

430  

200 
(一部敬称略 2018年3月22日 ZEPP TOKYOにて撮影)