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2018年1月17日 (水)

八王子天狗祭2017 <前編>~MAGIC OF LiFE & 04 LIMITED SAZABYS

  
生まれも育ちも東京の東部だったので、京王線ってのは滅多に乗ることがなかった。
今でもそう。
小田急線なんかはホントに人生のウチで数えるほどしか利用したことがない。
八王子も同じ。
今でこそタマ~に来ることはあるが、八王子方面に出かけることはかなり珍しい。
でも今日は八王子…のチョイととなりに来た!

10「挟間」というところ。
こんな駅があるのを全く知らなかった。
で、気になる…名前が。
一体ナニとナニの狭間なんだッ?!
まさか「人生の狭間」か?
…と思って調べて見ると、ナ~ンダ、ただの固有名詞。
近くの集落の名前をそのまま駅名にしたとか。
ま、その集落がどうして「狭間」なのかは調べなくてもいいや。
この駅、昭和42年(1967年)の開業だというから、私より若いわ。
ただ1967年というのはロック史においてはとてつもなく重要な年だからね。
ビートルズの『サージェント・ペパーズ』をはじめとした歴史に残る名盤が集中して発表された年なのよ。

Img_0003 さて、今日ココへはるばるやって来たのは…

20『八王子天狗祭 2017』!
会場は挟間駅真ん前の多目的アリーナ、「エスフォルタアリーナ八王子」。

30八王子出身のグッドモーニングアメリカが主催する一大ロック・フェスティバル。
今年で2回目の開催となる。

30vMarshall BlogではおなじみのMAGIC OF LiFEも出演する。
この幟(のぼり)、スゴイんだぜ。
印刷された布が縫い合わされていて、、風に吹かれて裏返しになってもデザインが反転しないようになってるの。40v会場の入り口では「ぱっちぃ」くんがお出迎え。
最初ピーナツかと思ったらトンデモナイ。
八王子の「8」のデザインになってるんだね。
天狗祭の協賛をしている日本工学院八王子専門学校の7つのカレッジカラーをまとった王子様だ。
日本工学院さんには昨年NATALでお世話になりました。
  
詳しくはコチラ⇒ペギちゃんのNATAL体験教室!in 八王子

1_img_0024ロビーにはたくさんの祝い花が…。

60四国は高松のライブハウス、モンスターからも!
モンスターさんにはNATALドラムスをご使用頂いているのだ。
ありがとうございます。

70vその傍らでは金ちゃんが何やらメディアのインタビューを受けているよ。
おにぎりの販売もしたとか…。

80ステージはふたつ…「天狗」ステージと「白虎」ステージだ。
まずは「白虎」ステージに登場したMAGIC OF LiFEから。

90高津戸信幸

100v山下拓実

110v渡辺雄司

120v岡田翔太朗

130v翔太朗くんはNATALメイプル。美しいフィニッシュはシー・スパークルだ。

140MOLは冒頭、おなじみのナンバーで攻めて来た。

150「storyteller」と「弱虫な炎」だ。
9月にニュー・アルバム『Niemeyer』をリリースして、ツアーも無事終了させたにもかかわらず旧作からスタートさせるなんて渋いというか、余裕というか…。

160vコレがその『Niemeyer』。

Photo「MAGIC OF LiFEと申します。スゴイ、イッパイですね!うれしいです。
グッドモーニングアメリカ、大好きです!」とあいさつした後…
「歌を歌おうじゃないか!」とココからジックリと『Niemeyer』のレパートリーを披露した。

240ま、「ジックリ」と言っても残念ながら持ち時間は少ないんだけどね。
MAGIC OF LiFEのエキスをタップリと発散した演奏だった。170まずは「乱舞ランデブー」。

180チョット「2-3クラーベ」の要素を取り入れたようなMOLらしいリズムのアクセントを持った曲。
ん~、やっぱり翔太朗くんのドラムスはカッコいいナァ。
手前ミソながらNATALの音も素晴らしい。

190v続いて「Ansewr」。
バッキングのギターがいいね~。

200vもうこの辺りになると盛り上がりも最高潮に達した。
今日も渡辺くんのアクションが激しい!写真を撮るのがムズカシイぞ!
220みんなで「♪ウォッウォッオオ」と歌うのは「呼吸」。
この曲は『Niemeyer』の収録ではない。
楽しいね~!

210v「アナタにとって特別な1日になりますように…最後まで楽しんで行ってください!」と「線香花火」で出番を締めくくった。
この曲のMVはYouTubeで230万回以上のアクセスがあるのよ。
イギリスのNATALの担当者、ゲイリーがそれを知ってブッたまげてた!

230v2月からツアーが始まるMAGIC OF LiFE。
5月には自分たちが主催する栃フェスもあるし、今年もギンギンの活躍が期待できそうだ。
今年はMarshall Blogも栃フェス行こうと思ってる。
  
MAGIC OF LiFEの詳しい情報はコチラ⇒official web site

250変わって天狗ステージ。
ただならぬ歓声の中、舞台に姿を見せた4人は04 LIMITED SAZABYS!

260ボーカルズ&ベースのGEN。

270上手のギターはHIROKAZ。

280ドラムスはKOUHEI。

290そして、下手のギターがRYU-TA。

300RYU-TAくんがガッツリMarshallなのよ!
うれしいね~。
Marshallがあるだけでそこはロックのステージになるのだ。

310ヘッドはジョー・サトリアー二のシグネチャー・モデルJVM410HJSが2台!
スピーカー・キャビネットは1960Aだ。

320正直が取り柄のMarshall Blog。
白状しちゃうと…大変失礼ながら、この時、このステージを拝見するまで04 LIMITED SAZABYSを存じ上げなかった。
普段Marshall Blogをご覧になっていらっしゃる方の中にも世代の違いからこのバンドをご存知ない向きはいらっしゃるだろう。
少し書いておくと…2008年名古屋にて結成。
インディーズ時代にミニ・アルバムを3枚、シングルを1枚リリースし、メジャーへ進出。
昨年の2月には日本武道館公演を実現させた。
そのチケットは即日完売だったという大人気グループなのだ。

330GENくんの抜けのよい独特の歌声。

340ギター2本による…

350厚みのあるアンサンブルとソロ。

360ストレートに爆走する飾り気のないドラムス…。

370わかるよね、やっぱり。
我々の世代がいうところの「ロック」とは異なるモノだけれども、シンプリシティを礎にした「ロック」という音楽のわかりやすさや楽しさがふんだんに盛り込まれてるもん。
それと、やっぱり声。
歌のある音楽はとにかく「声」がすべてを左右するからね。
「フォーリミ」は一聴して「それ」とわかる声を持っている。
  
コレが今の若者を酔わせているロックなんだ。

1_img_0225 その現場にMarshallが立ち会っているということがすごくうれしい。
ありがとうRYU-TAくん!
しかし、今時エクスプローラー・シェイプのギターってのは珍しいね。
そんな独自性も若い人たちにとっては新鮮に映るのかな?

390「ココ八王子じゃないよね!ココ狭間でしょ?」…私みたいなこと言ってる!
「久しぶりに八王子でライブをやると思ったけど、違うよね?!
皆を幸せに楽しい方向に、音楽を通して導こうと思っています。
よろしくお願いします!」

38004 LIMITED SAZABYSのステージをジッと見つめる男たち…。

375あ、見つかっちゃった!
グドモの金ちゃんとMOLの渡辺くん。
実は今、サプライズでグドモの曲を演奏しているのだ!

376いいように天狗ステージを沸かせ返らせてステージを降りた。
ドンドン盛り上がって来たぞ、ハチテン!
2_img_026204 LIMITED SAZABYSの詳しい情報はコチラ⇒OFFICIAl WEB SITE

400<後編>につづく

★NATALについて★
時は1965年、場所はロンドン。
伝説のパーカッショニスト、アラン・シャープは理想の楽器を編み出すことに没頭していた。 
そして、ついにそれを手に入れた。 
やがてその楽器は多くの人の知れるところとなり、
レッド・ツェッペリン
ディープ・パープル
ザ・ローリング・ストーンズ
ブラック・サバス
UB40
ボブ・マーレー
…らに重用された。
アランは「*ロー・プロファイル・フープ」の開発者。
彼はいつもナニかを作り出そうとしていた。
そして今、我々がそれを引き継いだ。
アラン・シャープのレガシーは生きている。

1965年創業のNATAL(ナタール)はMarshallのドラム・ブランドです。

M_natal_square

★NATALドラムは高田馬場バズーカスタジオでお試しになれます。バーチ、メイプル、そしてアッシュのキットの他、各種スネアドラムも用意しています。
ドラマーの皆さん「NATALの部屋」ご指名でお出かけください。
詳しくはコチラ⇒バズーカスタジオ公式ウェブサイト
★NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版)
★NATAL製品は全国有名楽器店にてお求めください。

  

(一部敬称略 2017年11月11日 エスフォルタアリーナ八王子にて撮影)