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2017年3月21日 (火)

GENERATION AXE~A NIGHT OF GUITARS

私もMarshallのイベントを何回も企画してきたけど、いつも考えているのは、「観ているお客さんが飽きないようにギターのゲップを出して頂く」ということ。
去年の『Marshall GALA』も昔三回開催した『Marshall祭り』もその点ではうまく行ったと思っている…つもり。
出演者が多いコンサートってのは演者の知名度ももちろん大切だけど、映画と同じで、一番大切なのはやっぱり脚本なんだよね。
いかにすごいパフォーマーが出て来てもショウに何の工夫もなければやっぱり観ていておもしろくないもん。
さて、そこへ行くとこのコンサートはスゴイんじゃない?
少なくとも脚本の良し悪いを気にする必要がないほどの顔ぶれ!
私が説明するまでもないでしょう。
昔、こうした「オールスターもの」のコンサートが海の向こうで開催されるのを音楽雑誌なんかで見てずいぶん悔しがったものだ。
それが、今では日本で観れるんだもんネェ。
信じられんわ!
それにしてもギターって楽器はスゴイね。
ジャズではそう珍しくないことけど、同じ種類が集まって大コンサートが開ける楽器なんてロックにはそうないじゃん?
お見逃しなく!
  
<脱線>ちなみに「axe」というのは「斧」という意味だけど、コレは元はジャズ用語で「楽器」を意味する。
Charlie Parkerの伝記『バードは生きている(ロス・ラッセル著)』に「オレのアックス(=サキソフォン)を取ってくれ!」というシーンが出てくる。
また、26歳で早逝した天才トランぺッター、Clifford Brownに「Clifford's Axe」という曲がある。
カッコいいね。

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