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2016年2月 2日 (火)

BEST IN SHOW in NAMM 2016

K_marshall_gala_emblem_3 またNAMMに逆戻りで恐縮至極…。
「ナンダ、ナンダ、お前未練たらしいじゃねーか。よっぽど行きたかったんじゃねーのか~?」なんて言われそうだけど、ま、何とでも言ってくだされ~。
またNAMMネタで一本追加させて頂く。

先週のNAMMレポ―トでチョットだけ触れたが、Marshallは「Best in Show: Companies to Watch(最優秀見逃せない会社賞)」をゲットした。
今日はそれについてもうチョット詳しく触れさせてもらいたいのだ。

20Marshallが「見逃せない会社」に選ばれた大きな要因はCODEだ。
この賞の選考会の動画を社長から見せてもらったのだが、実にシリアスな雰囲気でプレゼンテーションが行われていて驚いた。
「コレってよくね~?」なんて軽いノリは一切なし。

C_award2 その演説の中でCODEを形容する言葉として何回か使われていたのが「phenomenal」という単語。
他にもASTORIAや2555X Silver Jubilee、更には2525 Mini Jubileの発表についても言及されていた。
さて、この「phenomenal」という単語、70年代のロック・ファンならすぐに連想するモノがあるのではないかしらん?
そう、UFO。
Michael Schenker加入後の初のアルバム、『Phenomenon(現象)』のことだ。私も高校の頃は相当聴き込んだ。Marshallを使ったハードロックの名盤の一枚。Hipgnosisのジャケットがまた底抜けに素晴らしい。

Phenomenon 「phenomenon」という言葉は、複数形が「phenomena」と不規則変化する。
で、CODEを形容するために使われたその形容詞が「phenomenal」で、意味は「驚異的な」ということになる。
「マジでヤベエ」ってこと。
そりゃ歴代のMarshallのサウンドがひとつのアンプにタンマリとサンプリングされて入っているんだからスゴくないワケがない、「コーちゃん」は。

そして、この受賞について社長のジョナサン・エラリーからひと言寄せられた。
「'Best in Show'という栄えある称賛を頂戴したことは大きな名誉です。Marshall社の全員がCODEや開発に費やした時間に誇りを持っています。
しかし、我々はこの場所に留まるつもりは毛頭ありません。
Marshallの将来は過去にないほどに光輝いています。
まずは、向こう12ケ月がとてもエキサイティングなものになることでしょう」

Je_portrait_c_sm で、早速エキサイトしたわ~。
イギリスから送られてきた例のMarshallの携帯、LONDONにCODEをコントロールするソフト、Marshall GATEWAYをダウンロードしてみたのだ。
コレがもう、コンピューター音痴の私には何が何やら…というのは、この携帯が丸っきり日本語対応していないので操作に戸惑ってしまったのだ。
もちろんGATEWAYはLONDONでなくてもダウンロードできるんだけど、どうせならLONDON使いたいじゃん?
…ということでまずは携帯キャリア屋さんへ。
アレってナンダっていつもあんなに混んでるんだろうね~。
(自慢げに…)LONDONを見せながら、「コレを国内で使いたいんですけど…」と案内してくれた女性に尋ねると、Marshallのロゴには一瞥もくれず、「少々お待ちくださいと」一旦引っ込んでからすぐに再登場。
「あ~ダメです、ダメです」と取り付く島まったくなし。
で、大手家電量販店に行ってみた。
そういえば、「SIMフリーで使えるんじゃない?」と誰かが言っていたのを思い出した。それで入口近くにあったSIMフリーってヤツの展示を眺めていたら、係の方が声をかけてくれた。
LONDONを見せると「オー!」みたいな。
訊くとギターをやっているそうだ。
勿怪の幸いと相談してみると、「安心してください。使えますから!」とは言わなかったが、「全然問題なし」との見解。
で、こちとらサッパリこの辺りのことがわからないので四の五の問い合わせるに、とにかく最後まで至れり尽くせりで、実に親切な対応をして頂いた。
そうして私もLONDONにたどり着いたというワケ。
この場をお借りしてその方にお礼を申し上げたい。

そして、いよいよ火入れ。
お~、頼みもしないのに待ち受け画面がJVMになってる~!

C_lon

で、GATEWAYをダウンロード。私でも難なくできちゃう。
ク~、どの画面もシャレてやがる。
まずは、チューニング。

C_img_0216

アンプを決めて…。
プリアンプはせっかくだからJubileeにして…。パワーアンプは「Classic Marshall 100W」にしよう。EL34のイメージだ。ちゃんとパワー段でPresenceとResonanceが調節できるようになっている。Resonanceがうれしいね。
キャビネットは1960にする。
ま、ごく普通のチョイス。

C_c_l1エフェクターをセットして…

C_img_0211EQとボリュームも調整しよう。
サァ、弾くぞ~!

C_img_0205あ、イケね、まだCODE届いてなかったんだ!
アア、コーちゃん、早く来ないかな~!

140_2さて、おかげさまでチケットもソールドアウトになったMarshall GALA。
当日は、このコンサートの発起人である名付け親もステージ上がることになっている。

K_marshall_gala_emblem_2それはさっきひと言述べていたMarshall Amplificationの社長(Managing Director)のジョナサン・エラリー。
わざわざ地球の裏側から飛んできてくれる。
「日本にはこんなにも素晴らしいミュージシャンがいるのかぁッ!」と腰を抜かさせないように気をつけておかなきゃ!

尚、Marshall GALAの当日券の販売につきましては現在のところ未定です。
Marshall Blogで情報を随時発信させて頂きますので、チケットをお買い逃した皆様におかれましてはご留意のほどお願い申し上げます。

C_jegMarshall GALAの詳しい情報はコチラ⇒Marshall Blog