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2015年10月 7日 (水)

【NAONのYAON 2015~SUMMER~】 vol.1:オープニング・アクト

だいたい年に4回か5回かな?…野音に取材で来るのは…。
でも今年はそのうちの2回が『NAONのYAON』になるとは想像しなかった。
夏のNAONのYAON。
この世界でも稀に見る女性だけのイベント…イヤ、世界で唯一か…日本が誇る大コンサートが春の開催から間を開けずして開催されたのはとてもうれしいことだ。
SHOW-YAデビュー30周年にして10回目の『NAONのYAON』…めでたい!

10開演前の大行列はおなじみの光景。

20たくさんの花が贈られてくるのも春と同じ。

30春と違うのは…気温!
開催は8月の23日。
今年の夏は暑かったでね~。
夏の野音なんてのは高校の時から何回も経験しているけど、昔はこんなに暑くなかったからね。
今はかなり厳しいよね。
2010年に四人囃子、Steve Hackett、Renaissanceを招いて開催された『PROGRESSIVE ROCK FES 2010』というイベントがここ野音で開催された。
アレも8月22日のことだった。
四人囃子とMarshallアーティストのSteve Hackettの取材でお邪魔したのだが、大のプログレ・ファンの私としてはどのバンドもとても楽しみにしていた。
ところが、とても観ていられないのである…激アツで!
特に暑い盛りに登板したRenaissance。
Roy Woodの奥方であり、プログレ界の名女性ボーカリスト、Annie Haslamの美しい歌声をナマで聴けると喜んだワケだが、ムリムリ、暑くてとても客席にいられなかった。
結局、仕方なしに冷房の効いた四人囃子の楽屋で森さんや大二さんと一緒にモニターテレビでRenaissanceの演奏を味わった。
それがまた大二さんの解説付きですごく面白かったんだけどね。
チョット脱線するけど、Annieのソロ・アルバム、『Annie in Wonderland』ってのは名盤ですよ。特にご主人と共演している「I Never Believed in Love」は必殺・必聴の名曲だ。

40で、そんな経験があったので、今回は用意周到、暑さ対策に万全の体制で臨んだワケ。
何しろこの世界に誇る名イベントのオフィシャル・フォトグラファーという名誉職だからね…途中でブっ倒れたりするワケには絶対にいかないのだ!
どうしたか…。
本番の数日前にホームセンターに行ってアイスボックスを買って来て、そこに保冷材、前日からカチンカチンに凍らせたタオルを十枚、同じく鉄の塊のように凍らせたお茶やら水の類のペットボトルをパンパンに詰め込んで野音のプレスピットに持ち込んだのだ。
コレが大正解!…といいたいところだが、普段の行いが最高によろしいせいか、ギンギンに暑くなることのないうす曇りの天気で、アイスボックスの出番はそうなかった。
かといって、ホンノ少しお湿りがあったぐらいで雨模様にもならず、コンサートを楽しむには最高の夏の野音となった。
ね、そんなに暑くなさそうでしょ?
当然満員よ。

50まずはオープニング・アクト。
客入れの時から始まるパターンは今回も同じ。

60vステージには数々のMarshallと…

70今回で三回目の登場となるNATAL。
前回に引き続きバーチのキット。フィニッシュはサンバースト・フェイド。夏には持って来いの色。

80そして、予選『Cute Girl Live~Road to NAONのYAON』を勝ち抜いたガール・バンドが次々と野音のステージに上がった。

90トップ・バッターは「ヒラガナ路線」。
2010年結成の関西出身のバンドで今年から東京に拠点を移したそうだ。

100イヒラ

110vシイナ

120カツラ

130アンナ
140v
アンナちゃんを除いてこのカタカナ路線のお名前はみなさん苗字かな?
元気いっぱいの演奏で大いに野音のステージを景気づけてくれた。

ヒラガナ路線の詳しい情報はコチラ⇒-official web site-

Img_0038_2 続いては漢字路線の「上昇稀琉」。
白とブルーのボトムでバッチリとキメた衣装同様にカチッとアンサンブルで立派な演奏を聴かせてくれた。

150

160

170v

180v

190vゴメンね、ウェブサイトがないようなので、メンバーさんの名前の表記ができず、かつリンクも貼れませんでした。

Img_0056 ここまでは影アナだけで登場している恵子さん。
ステージ脇からちゃんとみんなの演奏を見守ってる。

200v以降に登場したのは『Cute Girl Live~Road to NAONのYAON』でグランプリを獲得した2バンド。
まず軽音楽部枠の「DARARA」。
9_img_0070

日菜子

220真央

230v果穂

240v聖香

S41a4298真琳

250vバンドを結成してまだ1年。軽音楽部員の高校三年生だって。ああ、私にもそういう時があったっけナァ。文化祭で三文役者のコピーと誰がカバやねんロックンロールショーの「何処かでオオカミが哭いている」を演ったわ。
そんなんとはまったく違う艶やかな演奏でグランプリ・バンドのワザを見せつけてくれた。

DAKARAの詳しい情報はコチラ⇒Twitter

210

 ずっとステージ脇で観ている恵子さん。

255vオープニング・アクトのトリを務めたのはインディーズ部門グランプリの「SEKIRARA」。
お~、グランプリ・バンドは「ララ」で揃えて来たな?「ラ」と「ラ」を足せば880。末広がりでめでたいな…と。(周波数の話しです)

演奏が始まるなり、もう自分たちの世界!

260大波ユリカ

270vミーア・クボコ

280v嬉ナナミ

290v梅灸院マドカ

300vもうココは見ての通りのハッピー・ロック!十分にステージを温めてオープニング・アクトのトリの大役を完璧にこなしたのであった!

SEKIRARAの詳しい情報はコチラ⇒SEKIRARA OFFICIAl SITE

9_img_0097 「みんな楽しんでる~?」とここで恵子さん登場!

310恵子さんから暑さ対策の注意事項が伝えられる。
夏の野外コンサートは命がけだぜ、しかし…。
「今日もハッキリ言って長丁場です!」

320v…といよいよ夏の『NAONのYAON』の火ぶたが切って落とされたのである!
ところでこの『NAONのYAON』、スポーツ新聞などでドカッと報じられたのでご存知の方も多いと思うが、「女性だけの野外ロックフェスティバルの企画運営回数」という記録でギネスに認定の申請をしたのだ!
何回も書いているように世界でも他に類を見ない特殊な…イヤ、珍しいイベントなので、認定される可能性も高いという。
そうなったらうれしいなったらうれしいな!コレいつ決まるのかな?その時には出すぜ、号外!

SHOW-YAの詳しい情報はコチラ⇒SHOW-YAオフィシャルサイト

330vところで、現在、私が担当しているアジア&オセアニア地区のMarshallファンの皆さんにMarshall Blogの英語版の準備をしている。
もちろん、この世界に誇る一大イベントもそこで紹介するつもりだ。ギネスがらみだしね。
大丈夫かッ?そんな時間あんのか?できんのか、オレ?
皆さん、引き続いてのご支援何卒よろしくお願い申し上げます!

Last1965年創業のNATAL(ナタール)はMarshallのドラム・ブランドです。
M_natal_square
★NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版:現在日本語版作ってます!)
★NATAL製品は全国有名楽器店にてお求めください。
★NATALドラムは高田馬場バズーカスタジオでお試しになれます。バーチ、メイプル、そしてアッシュのキットの他、各種スネアドラムも用意しています。ドラマーの方、「NATALの部屋」ご指名でお出かけください。
詳しくはコチラ⇒バズーカスタジオ公式ウェブサイト

(一部敬称略 2015年8月23日 日比谷野外大音楽堂にて撮影)