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2014年10月29日 (水)

幻想の庭 Vol.3~Albion、Moth in Lilac、AFTERMATH登場!

先日『渋谷革命』というイベントのレポートで紹介したAlbionドが主催するイベントに行って来た。
題して『幻想の庭』。「Vol.3」とあるので、今回が3回目を迎える人気のイベントだ。
ん~、このイベント・タイトル、一聴するとEnglandやらCamelあたりのプログレ・バンドのアルバムの名前のようだが、生粋のガールバンド3組が出演したイベントだ。
ステージにはMarshall、NATALそしてEDENが並ぶ。

M__img_0003 トップバッターはAFTERMATH。

20ボーカルのBear。

30vギターはkiko。
80v

ベースのAmi。

50ドラムはTomoe…という4人組。

60v我々の世代、「Aftermath」なんて言葉を耳にすると、ファンでもない私ですら即座にThe Rolling Stonesを連想するんだけど彼女たちはStonesにはまったく似ても似つかない!
このバンド、アーミーメタルバンドなんだもん!

70vそのサウンドはこのギターのヘッドのシェイプが指し示している?!

40

アーミーメタルバンドの名にふさわしい勇ましいパフォーマンスで圧倒されてしまう。

90v本当に女子の方がホネのある音楽をやってる感が強いね。こんな演奏を見るとやっぱりそういう見方が間違いないことを確信するわ。

100v2013年に結成されたが、5か月後にボーカルが脱退するというトラブルに見舞われ、新ボーカル、Bearちゃんを得て現在に至る。
Bearちゃんのパワフルなリードでステージは盛り上がるばかり!これからの活躍に期待している。

110EDENの上にはガスマスク!これをかぶって登場した。

AFTERMATHの詳しい情報はコチラ⇒AFTERMATH Official Website

120♪Go over Big with Marshall~ 今日のステージはMarshall、NATAL、EDENでお送りしていま~す!
チョット『Sell Out』風にジングルを入れてみた。

1302番目に登場したのはMoth in Lilacというバンド。

140ボーカル、AYANO。

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ギター、Lisa13。

160vギター、Min。

170vベースはMaki。
ごめんなさい。真っ暗でドラムはどーーーーしても撮れなかったの。

180vこういうのはデス・メタルってのかな?
どうやって味わっていいのかわからないが、すさまじくブルータルなサウンド!

2_img_0158 聴いているだけでノドが痛くなるようなデス・ボイスで歌っていたかと思うと、コロッと澄んだ歌声に変わる瞬間がタマらんね~。まるでボーカルがふたりいるよう。

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会場にはNovelaの五十嵐"angie"久勝さんの姿が…。angieさんはMoth in Lilacのサウンド・プロデューサーをされているそうだ。

200vそれにしてもすさまじい音の洪水!わかっちゃいるけど、ロックも変わったな~。

2_img_0155 初の鹿鳴館公演も成功させてノリにノッっているMoth in Lilacの今後に注目だ!

210Moth in Lilacの詳しい情報はコチラ⇒Moth in Lilac OFFICIAl SITE
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♪You Wanted the Best, You Got the Best! The Hottest Backline in the World!!~ 今日のステージはMarshall、NATAL、EDENでお送りしていま~す!

M__img_0007 そしてトリは今日のイベントの主催者でもあるAlbion。

230ボーカルの百合。

240vキーボードの沙季。

250vベースの祥。

260vサポートで参加のドラムの釈迦。

270_2そしてギターはおなじみEITA!

280vオープニングSEの曲のタイトルが「Eden」!今年3月に発売されたファースト・アルバム『Campanula』と同じシチュエーション。
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まさにベースはEDENサウンドだ!

310v

以前登場してもらった時に「どうも北欧っぽい」と書いたが、やはりその通り。キーボードのテイストが強くなるとその度合いが増す。
同傾向の音楽を演っているバンドはたくさん存在するが、どこかそれら他バンドとは異なる雰囲気があるのが実に興味深いのだ。

300EITAちゃんは相変わらずの流麗なプレイでAlvionのテクニカル度をアップ。
先日も自身が企画する『EITA PARK』を満員のうちに終了させた。女性シュレッダーの先駆けとしての面目躍如といったところだ。

2_img_0350

ドラムも重くてカッコよかったな~。釈迦…酒井法子さん。イヤ、アダ名じゃなくて本名。
彼女とはほかの現場でよく行き会っていたが、私の不勉強で、彼女がドラマーであることを知らなかった!失敬。
だからこの日、いきなり声をかけられてまずビックリ!ドラマーと聞いて2度ビックリ!!プレイを聴いて3度ビックリ!!!
NATALは初体験だったがお気に召してくれたようだ。
また楽しみがひとつ増えた。

330ナント言ってもAlbionの魅力はお百合さんの熱血パフォーマンスだ!

340vそのようすは息継ぎなしで延々と泳ぎ続けるパワフルなスイマーのようで、見てるこっちは圧倒されっぱなしだ。

2_img_0367 そして、楽器に、コーラスにと、それにピタリと寄り添って完璧なサポートを展開するバンド陣!

2_img_0180 アンコールを含めて全9曲。ヘッドライナーにふさわしい重厚な演奏を繰り広げた。

360イベント主催者としての責務も安泰に果たし、次へと着実に歩みを進めた。

365Albionの詳しい情報はコチラ⇒Albion公式ホームページ

370NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版)

NATALドラムは高田馬場バズーカスタジオでお試しになれます。バーチ、メイプル、そしてアッシュのキットの他、各種スネアドラムも用意しています。ドラマーの方、「NATALの部屋」ご指名でお出かけください。
詳しくはコチラ⇒バズーカスタジオ公式ウェブサイト

(一部敬称略 2014年9月19日 渋谷DESEOにて撮影)