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2020年3月30日 (月)

NATALからのお知らせ

  

Natal_v1_letter

今般よりNATAL Drumsの製品は、株式会社ヤマハミュージックジャパンさんに取り扱って頂くことととなりました。
言い換えるとヤマハミュージックジャパンさんが、MarshallやEDEN同様NATALのドラムスやパーカッション、ハードウェアを輸入し、そして楽器店に販売する…ということになります。
ドラマー、パーカッショニストの皆様におかれましては倍旧のご愛顧をお願い申し上げます。
 
そして、今後もMarshall Blogがバックアップさせて頂きますますので現在NATALを日頃よりご愛用くださっているアーティストの皆さん、引き続きよろしくお願い致します。
 
 
ヤマハミュージックジャパンのウェブサイトはコチラ
   ↓    ↓    ↓
NATAL製品の輸入販売業務開始のお知らせ

 

…ということで今一度しつこくNATALについて。
M_jmk_front


1965年の創立だからして、Marshallの3年後輩で、元々はアラン・シャープという人が作ったハンド・メイド・パーカッションのブランドだ。
2020年の今年は創業55周年なのだ!

As そのアランが作るパーカッションがあまりにも素晴らしいので、またたく間に当時のイギリスのパーカッショ二ストやドラマーたち愛用されるようになったんだね。
T.Rexのミッキー・フィン、The Rolling Stonesのチャーリー・ワッツ、そしてLed ZeppelinのJohn Bonham等々。

Jb_1 Deep Purpleのイアン・ギランもNATALのコンガを使っていた。
この『Live in Japan』の海外盤、『Made in Japan』のジャケットに写っている黒いコンガはNATAL製なのです。

Dp Fleetwood MacのMick Fleetwoodもそう。
Led Zeppelinの「Black Dog」の原型といわれる「Oh Well」のコンガがNATAL製だったのかもしれない…なんて想像するだけでも興奮しちゃうよ!

Ow残念ながら当時日本には入って来なかったので名前を知っている人は皆無に等しかったけど、イギリスの音楽関係者ならみ~んなNATALというブランドを知ってる。
 
そのNATALがドラム・キットを製造し出したのはMarshallがブランドを買収した2010年以降のこと。
最後発とはいえ、確かな品質と手ごろな価格、そして何よりもブリティッシュ・ロック魂に満ち溢れたサウンドで急速にイギリスで普及し、今では英国を代表するドラム・ブランドに成長した。
おかげさまで大分日本でもその名前が知れ渡るようになって来た←今ココ…大変だった。
NATALを応援してくださっている皆さんには、この場をお借りして心から感謝申し上げます。
ジム・マーシャルも天国で喜んでいるはず。
「日本もいよいよじゃな…フォッ、フォッ、フォッ!」って。
ジムはドラマーだったからね。

Jim そのNATALを紹介する動画がコレ。
 
時は1965年、場所はロンドン。
伝説のパーカッショニスト、アラン・シャープは理想の楽器を編み出すことに没頭していた。
そして、ついにそれを手に入れた。
やがてその楽器は多くの人の知れるところとなり、
レッド・ツェッペリン
ディープ・パープル
ザ・ローリング・ストーンズ
ブラック・サバス
UB40
ボブ・マーレー
…らに重用された。
アランは「ロー・プロファイル・フープ」の開発者。
彼はいつもナニかを作り出そうとしていた。
そして今、我々がそれを引き継いだ。
アラン・シャープのレガシーは生きている

これからもMarshall/NATAL/EDENをよろしくお願いします!
動画に対抗し続けるMarshall Blogもよろしくね。

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