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2017年6月20日 (火)

LOUDNESS~“LIGHTNING STRIKES” 30th Anniversary 8117 <前編>

 

2016年はバンドの結成35周年を迎え、バラエティに富んだ立体的な企画でファンを狂喜させたLOUDNESS。
年が明ければ当然バンドは36周年ということになり、干支が3周したことになるが、2017年はアルバム『LIGHTNING STRIKES(国内盤タイトル:SHADOWS OF WAR)』の発売30周年にあたる。
『LIGHTNING STRIKES』は、LOUDNESSが世界的にブレイクするキッカケとなった名盤『THUNDER IN THE EAST』を超え、ビルボードのチャートで64位をマーク。
バンドの歴史上、アメリカでのセールスの最高位を獲得した。
その記念すべき作品の発売30周年を記念してLOUDNESSは4月に全国6か所を巡るツアーを実施した。
今日と明日はZEPP TOKYOで開催したそのツアーの千秋楽のもようをレポートする。
ツアーのタイトルの「8117」は当然「8186」のアレ。36年の歴史を物語る日本で最もへヴィな4桁の数字だ。

Ls今回のステージセット。
『LIGHTNING STRIKES 2017 30TH ANNIVERSARY』のバックドロップが誇らしい。

10今回の高崎さんのバックライン。

20v安定の「世界がうらやむ」高崎セットだ。

30ステージ袖に控える愛器たち。

40vお、一番奥に見慣れないシェイプの竿が!

50vオープニング。
激音一発!

60高崎さんがステージ中央に進み出てソロをカマしてくれた。
そして、おなじみのリフが飛び出すと…

70ステージ上下にセットされたお立ち台にメンバーが颯爽と現れた!

80二井原実

90v山下昌良

100v鈴木政行

110vそして、高崎晃。

120vリフ一発、歌声一発で会場を煮えたぎらせた曲は「LOUDNESS」。

130観客のテンションの高さに応えて密度の濃いソロを爆発させた高崎さん!

4140続けて演奏したのは「Rock Shock」。
「♪ロックショ~」の雄たけびが響き渡る。

150_rsやっぱり2曲目にこういうテンションの高い曲が飛び出すと盛り上がりますな~!

165
そして、ココでも天衣無縫に暴れまくる高崎さんのソロ。
絶対に観客に息をつかさせない!

160vMCをはさんで早速『LIGHTNING STRIKES』からのナンバーを披露する。
190_sld
アルバムの7曲目に収録されている「Dark Desire」。
シングル「Let It Go」にカップリングされた曲だ。

200

ギター・ソロでは高崎さんがドラム・ライザーに腰をかけて華麗なタッピングを見せてくれた。
こうしたシーンは高崎さんには珍しい。

180v続けても『LIGHTNING STRIKES』から。
シャープなギターリフから始まったのは「STREETLIFE DREAMS」。
しかし…わかっちゃいるけど、素晴らしいギターの音色だナァ。

210vここで『LIGHTNING STRIKES』から離れて「CRAZY DOCTOR」。

220_cdやっぱ盛り上がるよね~!
こうして『LIGHTNING STRIKES』のレパートリーに人気曲がちばめられてショウは展開する。

230みんな大好き、「CRAZY DOCTOR」のギター・ソロ。

240vもちろん盛大な歓声が高崎さんに浴びせられた!
280
リズム隊も絶好調。

245v規格外にへヴィにウネるのは、LOUDNESSならではの独特なグルーヴだ。

246v短いMCの後に演奏したのは「GERALDINE」。
1983年のシングル曲。

260v_grコレ、珍しいよね?
いい曲だ。
シングル曲らしく、適度にハードで適度にポップ。このサジ加減がとてもいい感じ!

270v山下さんをフィーチュアするパートが続く。
スケールの大きいベース・ソロ。

290LOUDNESSの低音域をハードに鳴らすだけではない山下さんの幅広い音楽性がにじみ出た演奏だ。

300v続けてあんぱんさんのドラム・ソロ。

310毎回披露されるドラム・ソロはお客さんも勝手知ったるところで、客席と息のあったド迫力のプレイが見ものだった。

320v高崎さんが登場し、再びドラム・ライザーに座りタッピングで美しいイントロを奏でる。

330v_swイントロの静謐さから一転しへヴィに突き進むのは「SHADOW OF WAR」。

340vカッコいいな~、このソロ!
高崎さんのギターのエッセンスがタップリ詰め込まれていると言えやしまいか。

350vここは『LIGHTNING STRIKES』と同じ曲順で「Let It Go」を続けた。

360v_ligファンの人気投票で13位をマークしたナンバー。
6枚目のシングル。
通常のステージでもよく取り上げられるLOUDNESSスタンダードだ。

370v続いても『LIGHTNING STRIKES』から「ONE THOUSAND EYES」。
285
ハードロックのお手本のようなソリッドなリフ!
400v
お立ち台に上がって観客をあおる二井原さん!

380_ote次々と出て来る『LIGHTNING STRIKES』のナンバー。
今回のコンサートのハイライトだ。
ドラムのキッカケから疾駆するナンバーは「FACE TO FACE」!

390コレもカッコいい曲だナァ。
こうした曲が集まっているからこそアメリカでのセールスが伸びたんだネェ。
当たり前のことだけど、音楽の種類を問わず、やっぱり曲のクォリティこそがモノを言うね。

410ナント密度の濃いソロ!
「メロディ、テクニック、音色」が三位一体となったソロが高崎晃のギター・ソロだ。

3img_0198_2LOUDNESSの詳しい情報はコチラ⇒LOUDNESS Official Website

420<つづく>
 
(一部敬称略 2017年4月13日 ZEPP TOKYOにて撮影)