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2017年3月30日 (木)

パソコンが壊れた!

昨日はMarshall Blogの更新をお休みさせて頂ました。
今日もお休みします。
理由はメインで使っているパソコンが壊れて動かなくなってしまったから。
こうなりゃ覚悟を決めて、たまには記事のことを全く考えずに写真の整理でもするか…と思ったら、そうか、パソコンが動かないんだっけ!
じゃ、遅れ遅れになっている英語版のMarshall Blogの英訳でもするか… と思ったら、そうか、パソコンが動かないんだっけ!
仕方ない、今日はYouTubeで何かエグイ動画でも探してみようか…と思ったけど、当然それもできない。
しからば、インターネット・ラジオでも聴きながらレコードの整理でもするか…と思ったら、そうか、パソコンが動かないんだっけ!
じゃ、Marshallの月報でも書くか…あ~、EXCEL使えないんだった!
なんだよ~、パソコンがないと何もできないじゃん!
  

実際には外で仕事をする時のためのノート・パソコンが1台あるんだけど、コレは外出時に寸暇を惜しんでマーブロの記事を書き進めるためのもので、インターネットにつないで文字を打つぐらいの機能にしか耐えられない。
つまり写真の取り扱いが大変困難なので、とてもこのノート・パソコンだけでMarshall Blogの記事を制作するなんてことはできない。
もっと高価で高機能のノート・パソコンを買えばいいんだけど、すぐ壊れちゃうんだもん。
去年、国産のノート・パソコン2台に「煮え湯」を飲まされた。
1台は保証が切れた途端ハードディスクが壊れ、メーカーに問い合わせたところ、10万円で買ったものを5万円出して修理しろと言う。
電話口の女性に罪はないが、怒り心頭、怒鳴り散らしたことは言うまでもない。
それからしばらくしたらもう1台のノート・パソコンのディスプレイに黒い影が出始め、ほどなくして全面がまっ黒になってしまった。
それも10万円内外で買ったもので、5年の延長保険に申し込んでいたので、意気揚々と買ったお店へ修理に出しに行った。
すると、ディスプレイの修理は保険の対象外で、修理に12万円かかると言うのだ。
「ハァ?10万円で買ったものに12万円の修理代をかける?」
私は窓口で尋ねた。
「このパソコンのメーカーさんの人たちは、割り算はチョット無理にしても、引き算ぐらいはできますよね~。10から12を引く…答えがマイナスになる計算は習っていないのかナァ?」
もう怒鳴ることもできなかった。
この2台、同じメーカーの商品である。超メジャーな国内ブランドだ。
もちろん、今では「私的不買運動対象銘柄」の筆頭に燦然と輝いている。
  
こんなことがあったので、少なくともノート・パソコンは安いものをとっかえひっかえ買い換えたほうが得だ…という結論に達した。
それで、「インターネットにつながって文字さえ打てればよし」という代物をサブのパソコンに従えている…というワケ。
  
さて、メインの方、ここのところ、電源を入れると何となく反応が鈍いな…というイヤな予感がしていた。
すると、一昨日の夕方、案の定立ち上がらなくなって、「Your PC needs to be repaired」なんてサインが出てきてしまった。
もう手も足も出ませんな。
昔の電化製品と違って、いったんトラブルが発生すると、もうどうしてよいのかわからんのよ。
で、早速メーカーに問い合わせて色々とチェックをしてもらった。
しかし、あの中国の人たち、若干不明瞭な発音や不自然な表現が混ざるものの、実にうまく日本語を話しますわナァ。
あれ、一体どうなってるの?
まさかあの手の仕事をするに当たってゼロから日本語を勉強しているワケじゃないよねェ?
ま、こんなことは初めてではなくて、いつも色々と試した挙句、「修理に出してください」という結論だったので、「とっとと修理を受け付けてチョーダイよ」と叫びたい気持ちが大きかった。
でも、一生懸命電話の向こうで「ああしてくれ」、「こうしてくれ」とやっているもんだから付き合ってみることにした。
パソコンの自己診断の結果、「ハードウェアに故障はない」という結論。OSを再インストールすれば元に戻る可能性が高い…という。
当然、PC内のデータはすべてスッ飛んでしまう。
もちろんそれは大変困るが、チョット前から不穏な動きを感じ取り、万が一に備え、復旧に時間がかかりそうなデータを外付けのハードディスクに避難させておいたため、再インストールの可能性にかけてみた。
翌日、再インストールの専門家みたいな人から電話がかかってきて作業に当たった。
OSのリカバリー・ディスクというのが見当たらず、作業はOSのソフトをダウンロードすることから始まった。
お昼休みをはさんで朝10時から午後2時過ぎまでかかりっきり!
アレ、大変な仕事ですよ。
果たしてそんなに根を詰めて取り組んで直るのか…直ったんですわ。
それで今、これを書いてる。
よくアプリケーションのアップデートが勝手にされるでしょ?故障のひとつの原因として、アレがOSにダメージを与えることがあるんだって。
  
大切なデータは避難していたといっても、イザまっさらな状態から元の通りの仕事ができる状態に戻すのは結構大変な作業で、まだMarshall Blogの記事が書けるレベルまで復旧できていない。
それでも来週にはどうしてもタイムリーにアップしなければならない案件があるので今日中に何とかして、明日から再開するようにしたいと思っている。
  
こういうことが起こるたびに『火の鳥』を思い出すわ。
あのコンピューター同士がケンカして核戦争になっちゃうヤツ。
私なんかコンピューターからもっと遠い存在だと思っていたんだけど、ドップリだもんね。
冒頭に書いた通り、コンピューターがなければ何の仕事もできやしない!
30年チョット前、社会に出た時、事務所でワープロに近づく人なんていなかったんだけどナァ。
なんか10インチぐらいのでっかいフロッピーディスクが事務所にゴロゴロしていた。
コピーは「青焼きを使いましょう!」なんて言っててね。(昔は設計図は絶対に青焼きだった。普通のコピー機だと内部にレンズが使われているため、複製するときに誤差が生じ、縮尺が狂い図面の意味をなさなくなってしまうのだ)
机の上にPCがひとり1台なんていう光景は想像したこともなかった。
EXCELなんてものもなかったので、表計算は完全に人力よ!
自分で言うのもナンだけど、私は比較的字がうまい方なので、書類の美しさには定評があった。すべて手書きだったからね。
契約書等の重要な書類には和文タイプが活躍していたな。
それから本当に数年の間に手書きの書類は姿を消し、表からは計算間違いが一切なくなった。
仕事がすべてパソコンの中に入ってしまった。
そして、いつの間にか音楽もパソコンの中に入ってしまい、SNSなるものを通じ、人は一日中携帯電話から離れられなくなった。
ナンだよコレ?!
手塚治虫が生きていたらコレをどう表現していたかね?
…といいつつ、私もパソコンに向かい明日からのMarshall Blogの準備に勤しむのであった。
   
また明日からもよろしくお願いします!