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2015年2月 2日 (月)

Sound Experience 14

Marshall Blogをご愛読のみなさんにはスッカリおなじみ、三宅庸介率いるStrange, Beautiful & Loudのシリーズ企画、『Sound Experience』の第14回目!

10三宅庸介

20v山本征史

30v金光健司

40vそして今回ゲストに迎えたのは…
梵天のChrlie Tanakaと…

50v島…アレ、これ違うじゃん!

2_shima
Concerto Moonの島紀史

60v三宅さんは1959SLPと1960BX。

70征史さんは1992SUPERBASSと1960A。

80vCharlieさんのヘッドは白の1987X。
そしてコレはノンちゃんの1967MAJORと1960B。

70v

さらに金光さんはNATALのバーチ。
またしてもチョットしたMarshallまつり!イヤ、Marshall社まつり!
うれしいな~。最近はこういうのが快感で、快感で…。

90この日のオープニングは久しぶりに「Stratify」。

100v例の「Marshallogy(Marshall学)」の元となった曲ね。
ウソウソ、なってない、なってない!
私が「Strat-」に向こうを張った「Marshall-」タイプの曲を作ってくれ…と、三宅さんに頼んでいるだけ。

1102曲目は「mani」。暗黒のワルツ。
このバンドが演奏する曲は、どれもこのバンドらしさにあふれている。ワルツ曲が多いのもこのバンドの特徴で、「mani」はそのワルツの代表のひとつと言ってよいだろう。

125v何しろ「替えがきかない、このバンドにしか出せない音」を持っているグループの最右翼なのだ。
どういうことかというと、音楽ソフト以外にこのStrange, beautiful & Loudの音を聴きたければ、Strange, Beautiful & Loudのステージに足を運ばなければならない。
このサウンドをひとりでも多くの人に体験してもらいたい…すなわち「Sound Experience」して欲しいのだ

130v続けて「Ring」。今、コレが一番好き。このカッコいいギター・リフに秘められたシカケ!ああ、バラしたいな~。

140vこの曲での征史さんのベースの切れ味の良さは天下一品だ!
120
人気曲、「murt'n akush」。
最近はこの曲を聴くとPete La Rocaの『Basra』の1曲目「Malaguena」を思い出す。
すさまじいギター・サウンド!Jimi HendrixがMarshallを得て開拓したコンテンポラリーなギター・サウンドがそのままここに残されている。

150ゲストCharlieさんを迎えて「Bloom」。

160Charlieさんは「Sound Experience」には2回目の登場。
前回は自身のバンド梵天で対バン形式でステージに上がったが、今回は三宅さんとの真っ向勝負!

170v今日はまたワルツで「Bloom」。

180vCharlieさんの梵天も「暗黒のPat Metheny」と言いたくなるような一種独特の音を出すバンドだけに、三宅さんとの共演は的を得ているといえよう。

190この曲のハモリのテーマのところは思わずノケ反ってしまう!

200選手交代。
何をやるかすごく楽しみだったので、当日もリハは見ないで、その楽しみを本番まで残しておいた。

210選ばれた今日はノンちゃんの名ソロ・アルバム『From the Womb to the Tomb』から「Jackhammer」。

220v「jackhammer」というのはMarshallのエフェクト・ペダルにもあるが、「手持ちの削岩機」という意味。
まさに、削岩機のあの爆音が聞こえて来るかのようなドハードな演奏!

230vSTANDでの盟友、征史さんやKKとのイキもピッタリ。

240ノンちゃんもこのシリーズにそのSTANDで対バンとして登場したことはあったが、単独でのゲスト参加は初めて…かな?

250v遠慮なく切り込むノンちゃん!見よ、三宅さんの表情!奥のKKも!ん~、いい写真だ!

260またトリオに戻って「Petal」。三宅さん自身のお気に入りの曲。

270vショウはクライマックスに突入し、セカンド・アルバム『Orchestral Supreme』のオープナー「If」。
私は勝手に、いつもこの曲を「三宅さんのテーマ」として接している。

275そして、本編の最後に演奏したのは「Virtue」。これもワルツだ。

280今回も胸のすくような素晴らしい演奏でワン・アンド・オンリーの世界を織り上げた鉄壁のリズム隊!

290vアンコールではトリオで、ファースト・アルバムから「Solitary Past」をプレイした。

300最後はお定まりのジャム・セッション。
そうそう、そういえばこの「セッション」という言葉もコンサートに行く一般庶民の言葉として浸透しましたナァ。私がロックを聴き始めたころには決して普通の人が口にしなかった言葉だ…ってなことはどうでもいいか。

310これもまた、5人で一体ナニを演奏するのかと楽しみにしていた。

320コレが意外!だった。
「Song Of The Wind Jam」と題して2コード(だったかな?)の即興演奏。
340
それがメジャー7th系のユッタリ・テンポなのだ!
事前に三宅さんと「ナニをやるか?」的な話しをしていたが、まさか、ノンちゃんが入った編成でこんなタイプの素材を充ててくるとは思わなんだ!

350
ところがノンちゃん、いつも通りの猪突猛進的な演奏で自分のスタイルを貫き通したからタマらない!メッチャかっこいいソロだった!ノンちゃんに「Maj7」…オツなもんです。

330三人三様のスタイルでシンプルな素材を好きに料理する…これぞジャム・セッションの楽しみ。
名手たちのジャム・セッションはいつでも大歓迎だ。

360vあ~、またいいものを見せてもらった!ギターっていいナァ。Marshallっていナァ。

370

…と、ここで朗報。いいモノ情報。
それは3月30日の『Sound Experience 15』!
場所は今日と同じ三軒茶屋 Grapefruit Moon。
もちろん出演はStrange,Beautiful and Loud。
対バンが興味深い。
ひとつはDAMIEN♡REGANというグループ。メンバーは赤尾和重、島紀史、高橋竜(b)、下田武男(ds)。濃い~!
Cazさんらしいバンド名だ!このメンバーでKruberablinkaの曲を演るそうだ。ノンちゃんが弾くクルベラ、楽しみ!

2_caz2_2 それに加えるところ、今井芳継のYoshitsugu Imai's Voodoo Butterfly。こちらのメンバーは今井芳継、関“ANI-Katsu”勝美(b)、SHOW(ds)。これもいいネェ~。

110v さしずめチョットしたMarshall&Terra Rosa祭り。見逃せまへんな~!
3月の『Sound Experience』でお会いしましょう!

三宅庸介の詳しい情報はコチラ⇒Strange, Beautiful & Loud

380NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版)

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(一部敬称略 2014年12月16日 三軒茶屋Grapefruit Moonにて撮影)