Marshall Blogに掲載されている写真並びに記事の転載・転用はご遠慮ください。
【マー索くん(Marshall Blog の索引)】
【姉妹ブログ】
【Marshall Official Web Site】
【CODE/GATEWAYの通信トラブルを解決するには】

« 2020楽器フェア オンラインのMUTANT MONSTER | メイン | 新年のごあいさつ »

2020年12月31日 (木)

2020年を振り返って

 
今年も今日で終わり。
早かった~。
ご多分に漏れずコロナのせいで何にもしないウチに終わっちゃう感じだ。
ということで今年のMarshall Blogの更新回数を数えてみた。
今日のを入れて156回。
以前だったら毎日更新して、週末、祭日、盆暮れを除いて、マァ大体230回ぐらいか?
2019年は242回だった。
   ★   ★   ★
それでは、今年はこんな状況で何回ライブに行っただろう…。
これまで最も多い年で150回を超えていたのね。
今年は…数えてみたらナ、ナント17回だった!
『ライブ・レポート』が屋台骨のMarshall Blogなのに、156本もの記事を書いたなんて我ながらスゴイじゃないか!
一体何を書いたのかと思って記事の一覧を眺めてみると…ああ、なるほどね。
「業務」といえば「業務」。
「強引」といえば「強引」。
「妙案」といえば「妙案」。
「根性」といえば「根性」。
「執念」といえば「執念」。
「惰性」といえば「惰…」、オット!絶対にそんなことはないのだ!
今のMarshall Blogになって丸8年。
本日のこの記事を以ってその数たるや1,840本を数えるまでになった。
2,000回まであとチョット!
さすがに長いことやっていると、飽きられもすることはよ~くわかっていましてね。
それでも支援してくださる方がたくさんいらしてくださって、そうした皆様には心から感謝申し上げます。
今年も最後にこの1年をMarshall Blog的&私的に振り返ってみたいと思います。 
    ★   ★   ★ 
2020年はいつも通りヤッチンのバースデー・ライブで始まり、数日後にD_Driveのスペシャルな企画を取材しに神戸に赴き、一日空けてD_Driveと共にNAMMショウでロサンゼルスへ出張した。
いつもと変わらない忙しい年明けだった。
10月の上海同様、アナハイムのNAMMショウでもD_Driveのウケはすこぶるよく、軌道に乗って来た感触を間違いなく得ることができた。
そして、日本に帰った翌日の夕方のこと、NATALのパーツの配達をするために着替えをしに家に戻ると家内が夕飯の支度をしていて「何時ごろ帰って来る~?」なんてやっていた。
ココまでは全くいつも通りだった。
その1分後のことだ。
着替えを取りに行って戻って来た私の目に入ったのはダイニング・ルームで倒れている家内の姿だった。
驚いて様子を確かめると、意識はあったものの「倒れちゃった…。足が動かないの…」としか言わない家内。
タマタマ上のセガレも早い時間に仕事から帰って来ていたので、ダイニングに呼びつけ手伝いを乞うた。
セガレは長いアメリカン・フットボールの経験を通じて、わずかながらスポーツ医療の心得を持ち合わせていて、家内の姿を見た瞬間に「ただ事ではない」と見抜いた。
そして、携帯を取り出し、その場で119番しようとするセガレ。
それを見た私は「何を大ゲサな!」とセガレを止めようとしたが、彼の判断に任せることにした。
コレが奏功した。
幸いすぐに救急車がやって来て家内の様子を観ると、瞬時に「脳疾患が発生している」と診断して脳神経外科のある病院を探してくれた。
これまた幸いなことに、ウチから車で5分もかからない大きな病院の宿直医が偶然にも脳神経外科医だった。
病院に運ばれるやいなや、しかるべき処置が施され「最低でも2週間の入院」という診断を得た。
私やセガレが家にいたこと、すぐに救急車を呼んだこと、病院に専門医がいて迅速かつ適切な処置が施されたこと…コレらがすべてウマい具合に連携され、大事に至らず、幸いに後遺症も残らず現在では元気に過ごしている。
マァ~、生きた心地がしなかったとはこのことで、コレらの連携がなかったら…と考えただけでもゾっとする。
日頃から私は1分でもいいから家内より先にアノ世に行きたいと思っているからね。
驚いたのはMarshallの対応。
病院から帰ってすぐに家内のことを社長に報告した。
社長は日頃から家内のことを「My boss」とか呼んでとても可愛がってくれていたので「いいか、仕事の心配なんかしてはダメだ!付きっ切りで全力で看病するんだ!私に毎日病状をレポートしろ!いいか、自分にとって一番大切なモノがナニかをよく考える時だぞ!!」ぐらいの勢いに海外と日本の会社に大きな違いを見たような気がした。
そして、翌朝イギリスから早速見舞いの花が届いた。
日本の会社だったら「大変だな…ところで君は明日出勤できるんだろう?」ってなところが関の山だったろう。
   ★   ★   ★ 
1年経って落ち着いたので書いてみたが、私の年明けはこんな具合だった。
それから病院に日参し、家内と2人で「大変だね~。コワイね~」なんて言いながらテレビでクルーズ船の様子を見守った。
まさかこの時、コロナがこれほど大変なことになるなんて予想だにしなかった。
後は皆さんもご存じの通り。
その時予定されていたライブやイベントはすべて中止か延期。
ライブの取材は当然できないじゃない?
そうなると、飛車角落ちの対局に臨むようなモノで、アノ手コノ手でMarshall Blogの更新に取り組んだ1年になった。
   ★   ★   ★ 
新しく始めたこともあった。
それはYouTube。
コレは以前から「Marshall Japan」というチャンネル名で『Marshall GALA2』の動画やMarshallが制作した動画に字幕を入れたモノなどを投稿していたのだが、ディストリビューターのヤマハミュージックジャパンさんの発案によりCODEのデモ動画シリーズ『BREAK the CODE』を制作することになり、本格的に稼働することになった。
オモシロかったね、動画の制作は。
『Marshall GALA2』のビデオの編集でその味をしめて、チョットしたディレクションまでさせて頂いた『BREAK the CODE』は新しい楽しみとなった。
お付き合い頂きました皆さん、どうもありがとうございました。
しかし!
ナンダ、このYouTubeってのは!
こちとら「Marshall」よ、チャンネル登録者数なんてのは簡単につり上げることができると思っていたらトンデモナイじゃないの!
テコでも増えやしネェ。
土台コレも若い人のモノだからね~。
で、コレはガツガツしないで自然体でいくことにキメた。
もう数字に拘泥しない。
そして、良い内容の作品を作ることに務めるだけ。
年寄りには年寄りのやり方ってモノがある。
コチとら仕事でさんざっぱら教則ビデオ見たからね~。
愛情を込めたモノを作っていれば必ず見ている人に伝わると信じてる。
恐ろしいと思ったのは、もうこの世の中とにかく「登録者数」とか「フォロワー数」とか「いいね!の数」でしょ?
それらの数字が大きければもはや完全勝利。
インフエンサーだか、ツベルクリーナーだか知らんけど、内容はどうでも数字が大きいものはすべて良し…ってのはあまりに危険だと思うんですけど。
もうね、こんなことをしていたら良いモノと大したことないモノの判別ができなくなっちゃうよ。
あんな犯罪まがいのことやバチ当たりなことをするヤツが出て来るのは当然のことだ。
そういう意味ではこのYouTubeには功罪があると思う。
教則系のモノとかもスゴイでしょ?
何で人って、こう物事を教えたがるかネェ。
本当に苦労して体得したモノは自分だけの秘密にしておきたがるハズだと思うんだけど…。
つまり、アソコに上がっているモノは人に教えても惜しくない、どうでもいいことのオンパレードのように私には見える。
だからYouTubeが出て来た頃のように、ジミヘン秘蔵映像が見れる!ぐらいに留めておけばよかったんだよ。
こっちは「功」だった。 
それでもよければ「Marshall Japan」チャンネルを登録すればいいじゃない。
登録はコチラ⇒YouTube「Marshall Japan」チャンネル登録
  ★   ★   ★ 
とにかくブログを書いて「更新しました」とfacebookとTwitterでお知らせする。
もうコレらの作業だけでも面倒極まりないのにインスタグラムが加わったでしょう?
なんだよ、「バエル」ってよ。ギタリストかよ…「ケニー・バエル」、なんちゃって。
ま~、時代の趨勢には勝てないので仕事と思ってやっているけど、一体誰がこんな世の中にした。
メールをして「今。電話をしてもよろしかったですか?」だなんて。
電話なんて都合が悪けりゃ出ないんだよ。
どちらかがかけ直せばそれで終わりだよ。
「あ、今お電話大丈夫でしたか?」って都合が悪けりゃ出ね~んだよ。
そもそもなんて過去形を使うんだっての?
英語じゃないんだから(英語は「shift back」と言って時制を過去にすると丁寧な表現になる)!
それよりも解せないのはインスタグラムの「フォロワー数」ってヤツ。
私は「marshallamps_shige」というアカウントで泣く泣くやってるんだけど、「〇〇さんがフォローしました」みたいなメッセージがしょっちゅう来る割にはフォロワー数が一向に増えない。
要するにフォローをしてくれる人とフォローを止める人の数が等しいということでしょ?
フォローしようが、ナニしようがこちとら痛くも痒くもないけど、「止める」という理屈がわからん。
それは「投稿された写真が気に入らない」ということなんでしょ?
つまり、上がって来る写真を慎重に吟味・審査・判断して「フォローを止める」という行為に至るんでしょ?
もしこの推察が正しいとしたら、こんなモノをそんな風に真剣に取り組んでいる精神構造が理解できん!
そんなことをやっているヒマがあれば本を読むか、塗り絵か、刺し子でもやっていた方がよっぽどいい。
それとも私のアプリケーションがコワれているのか?
コレを読んでまたフォロワー数が減れば面白ェーな。
   ★   ★   ★ 
次…『鬼滅の刃』。
スゴイのね~。
毎日、毎日なんやかんやとテレビに出て来て老若男女を問わずコレに夢中になった1年だった。
もちろん私は全く興味がないんだけど、も~ますます日本人の嗜好の一極化が進んでいるようで、コレがコワイ。
「流行はチェックしておかないとね!」なんて…どうしてみんなそんなに人と同じことをしたがるんだろう?
この年になると朝ブッ早く目が覚めることが多いんだけど、そんな時にはテレビをつけてテレビ東京あたりでやっているミュージック・ビデオを延々と流している番組を見たりすることがタマにある。
イヤ、見てはいないんだけど、ウッスラとBGM代わりに流して本を読んでいる。
すると盛んに若いバンドさんが登場してくる。
ま、そんな番組に接するのは私にとっては、巷間の音楽を知るいい機会になるんだけど、どれも同じに聞こえるんだよね。
同じような曲、同じような声、同じようなアレンジ…サッパリ区別がつかないんだよね。
一応バンドの体裁をしているので「ロック」のつもりでいるんだろうけど、違うって!
ロックというのは人と違うことをする気概がある連中が演る音楽、つまりオリジナリティを競う音楽なハズなのよ、ね?
もしああいうのを「ロック」と呼ぶなら、本来のロックからずいぶん遠いところまで来ちゃいましたよ~。
もうロックが元あった場所には戻れないだろうね。
いつか戻って行くと期待していたけど、もうどうにもならん。
やはり消費者の方が知見を広めて良いモノと大したことないモノを見極める能力を身に付けないとダメだろうね。
でもですね、そういう流行りに乗ってくれる人が日本経済を支えていることも確かなんだよね。
みんなが私みたいなワガママでアマノジャクだったら経済は成り立たない。
作り手はその最大公約数を狙って商売しないとどうにもならない。
昔は作り手がロックが何たるかを全く理解していなかったので片っ端から何でもやっていた。
だから何でもあった。
ところがロックが商売になることを覚えてしまったので儲かるものしかやらなくなってしまった…と業界の先輩から教えて頂いた。
だったらですね、その流行りモノで得た利益を私のような変態のマイノリティどもが喜ぶ分野に少し配分を回してくれないだろうか?
つまり、今は人気がなくても、今は注目されていなくても、本当に素晴らしいオリジナリティを発揮しているミュージシャンを援助してもらいたいんだな。
流行りモノだけでは文化が死んでしまう!
  ★   ★   ★ 
フランク・ザッパのドキュメンタリー映画ができたそうで…。
私は中学2年の時に『Fillmore East - June 1971』を石丸電気でジャケ買いして以来、断続的ではあったにせよカレコレ45年近く聴いてきた。
そして今、何だか知らないけど最近はやたらと「ザッパ、ザッパ」と波が打ち寄せる磯釣りのポイントみたいなことになっているのがイヤでしてね。
自分だけのモノにしておきたいワケね。
で、そのドキュメンタリー映画のサントラ盤が3種類リリースされるとか…。
3枚組CDと2枚組カラーレコードと5枚組のレコードらしいんだけど、全部買えば占めて20,000円ほど。
オフィシャルのアルバムは良識の範囲内でほとんど揃えてきた(全部ではない)身としては全部欲しいわね。
でも…フト思った。
「買ってどうするんだ?」…と。
私の頭の中では天使と悪魔の両方がそう言ってる。
『Hot Rats』やら『New York』やら『Roxy』やらの未発表音源がそれこそ雨後のタケノコのように出て来て、全部買った。
でも結局は1回聴くか、聴かないか、なんだよね。
若いころだったら夢中になって何度も聴いたかも知れない。
ところが長いこと聴いていると、結局、オリジナルのバージョンが一番いいワケよ。
そりゃそうだよ、ミュージシャン自身が天塩にかけて、考えに考え抜いて作ったモノなんだから。
となると、もう「持っている」という「征服感」とか「達成感」だけで買うようなものなの。
持っておかないとマズイ…みたいな。
ナニもマズイことなんかありゃせんのよ。
 
さて、私の父は83歳で死んだんだけど、もし父と同じ年齢で自分が死ぬとすると、あとせいぜい25年しか生きられない。
1年がコレだけ早いんだから、25年なんてアッという間に違いない。
今、ウチにはCDとLPが合わせてだいたい7,000枚ぐらいあるんだけど、家内もセガレたちもそんなモノに全く興味を示さない。
私が死んだらそれらをどうするか?
「棺桶に入れてくれ」なんてことを私は絶対言わない。
「どうぞディスクユニオンに持って行ってくれ」と言ってる。
そうすれば「今半」でスキヤキを食べて、後藤パーラーさんで最高においしいデザートぐらいは頂くことができるだろう。
しゃぶしゃぶでもいい。
一生懸命集めてもそれだけのことだ。
ウチにある自分のお小遣いで買った一番古いレコードはおそらく『A Hard Days Night』だと思うんだけど、中学1年生の時のことだから45年が経過している。
完全に減価償却が終わっている。
翻ってみるに、このザッパの3アイテムを今次買ったとしてもたった25年しか持っていることができない。
25年だけの「征服感」と「達成感」に20,000円もはたくのはあまりにもモッタイなくはないか?
好きな音楽を聴くのにこんな考え方はおかしいにキマっているんだけど、ハッと気が付いた…コレが「終活」ってヤツか?
初めてレコードを買って以来、高校や大学に行っても、就職しても、結婚しても、子供ができても、転職しても、父が死んでも、レコードやCDへの欲望を途絶えさせたことがなかった私がそんな気持ちになったのは自分でもかなり意外だった。
CDも買わなくなった。
以前は年に300~400枚ぐらい買っていたが、今年はザッパを除いてはブックオフで290円のクラシックのCDを十数枚買っただけに留まった。
理由は、プライベートで心底楽しんで聴ける音楽がなくなって来たことに尽きる。
ギターだってバンド活動を止めたら欲しくなくなるのと同じだ。
ビートルズやレッド・ツェッペリンに興奮した自分、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンのアドリブに鳥肌を立てた自分がもういなくなっちゃった。
苦しいよ~!
仕事で聴く音楽は全然別よ。
皆さんからお預かりした力作は自分の全音楽知識を総動員して真剣に聴きます。
最近、かろうじてクラシックに光明を見出してはいるんだけど、アレは一対一でジッと聴いていないとオモシロくない音楽だし、ナゼか音源アイテムを集める気にならん。
あ、そういえばマーラーのボックスセットを買ったわ。
   ★   ★   ★ 
そんな人生を送って来た私だから、死ぬ前に周りにいる若く将来のあるミュージシャンに自分の音楽の知識をシェアしたいと思っているんだよね…大きなお世話だろうけど。
Marshall Blogでウンチクを固めているのはそうした気持ちによるところもあるの。
若いミュージシャンたちはあまりにも音楽知らなさすぎる。
もっともっとインプットして何かヒネリ出してもらわないことには日本のロック界が本当にダメになってしまう。
新しいモノは古いモノにしか見出すことができないんだから。
そんなことが長年私を夢中にさせてくれた音楽への恩返しかな…なんて思ってる。
   ★   ★   ★ 
 それと…Marshall Blogで『イギリス-ロック名所めぐり』っていうカテゴリーがあるでしょう?
ブリティッシュ・ロックにまつわるイギリスのランドマークを訪ね歩く…という企画。
私はMarshall Blogの記事を書いていて、アレに取り組んでいる時が一番楽しいのね。
ところが、熱心に読んで頂いている方もいらっしゃるんだけど、総じてアレが一番食い付きが悪い。
平たく言って「人気がない」。
ま、完全に私の嗜好でやっているので、テイストが合わなければ読む気が起こらないのは百も承知しているから別に構わないんだけど、やっぱり馴染みのない内容でも読めば少しは何かの足しになるかも知れないし、そもそも書いている方だってより多くの方に目を通して頂いた方が励みになる。
でもダメなんよ。
やっぱり洋楽のリスナーの層がかなり薄くなっていることを肌で感じるよね。
アレを40年前にやっていたらかなりウケていただろうにナァ~。
ところが!
年末ギリギリに完結した「ジミ・ヘンドリックス特集」はいつもより明らかにたくさんのご支持を頂戴しましてね、とてもうれしかったです。
年末の珍事だった。
   ★   ★   ★ 
もうひとつ年末の珍事…私ごとながら、上の子が結婚しましてね。
こんなご時勢なのでセレモニーは一切なしで、とりあえず現時点では事務処理のみ済ませた。
初めての娘ができましてね。
お嫁さんに「チョット『お義父さん』って呼んでみて」なんて言うと、とても明るく朗らかな彼女はなんのためらいもなく「お義父さんッ!」なんてやってくれましてね。
コリャ、いいもんですな~。
ウチは野郎2人だったもんだから、ついデレデレになってしまいましたとさ。
    ★   ★   ★ 
今年は何の下地もなく頭に浮かんだことをズラズラと書かせて頂きました。
最後に…
ミュージシャンやショウビジネス関係者の皆さん、今年は本当に大変な年でしたね。
まさかこんなことが起ころうとは一体誰が想像したことでしょう。
月並みですが、とにかくこのコロナ禍の早期終息を願って止みません。
がんばりましょう! 
来年もMarshall/NATAL/EDEn、そしてMarshall Blogをよろしくお願いします!
 
あ、私?
もう長くないんじゃないかって?
おかげさまで今のところ全くの健康体です。
 

200