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2019年6月21日 (金)

Camden Rocks Festival <後編>~ D_Drive

 

リストバンドと一緒に配布されるフェスティバルのブックレット。

10その表4に掲載されている会場の案内図。
赤丸が会場の位置を示している。
昨年は1日のみの開催であったが、ことしはそれを拡大し、2日間、20ヶ所で400のバンドがフェスに参加するという。
地図の右下から左上に向かって走っているのがカムデン・タウンの目抜き通り「Camden High Street」。
イギリス英語では「メイン・ストリート」のことを「ハイ・ストリート」と言う。
カムデン・ハイ・ストリートは昨日紹介したカムデン・ロックがある「Regents Canal(リージェント運河=アレは川ではありません)」を境に「Chalk Farm Road(チョーク・ファーム・ロード)」に名前が変わる。
それをさらに北上すると地下鉄のチョーク・ファーム駅の手前に現れるのが、昔の汽車の操車場を利用した「Roundhouse(ラウンドハウス)」という超有名なコンサート会場。

20コレね。
この写真を撮ったのは2011年だっていうからカムデンに来たのは8年ぶりのことだわ。

S_img_1627さっきのブックレットに戻ると、会場となるデヴォンシャー・アームズのトリとしてD_Driveの名前がチャンと出てたわ…当たり前か。

S_bookletそして表3にはカムデン・ロックス・フェスティバルに出演するMarshall Recordsのアーティストの出演時間と会場の一覧が掲載されていた。

40セッティングをサササと済ませ、ステージに立ったD_Driveの4人。
転換の時間に余裕を持たせているせいか、定刻通りのスタート。
アレほどコワいと思っていたお店の人たちだったけど、コレが「超」がつくほど皆さん親切!
お願いしたことを何でもすぐに気持ちよく対応してくれる。
そして、後は照明がつくのを待つだけ…と思ったら本番でこの明るさ。
く、暗い!
ライブ撮影人生で十分に最暗!

50Seiji

60vYuki

70vToshi

80v後にChiiko。
この明るさだとChiikoちゃんは写らんぞ!

85v今回のオープニングは「Hyper Driving High」。

90そして「Cassis Orange」へ。

100vD_Driveのことを知っていて駆けつけてくれたお客さんもいてノッケから雰囲気は最高!

0r4a0399 このノリノリ感は日本のライブにもゼンゼン引けを取らないぞ!

130しかし、それにしても暗い!
さっきのKing Creatureの会場もそうだったけど、そもそもパブなんて所は元よりかなり薄暗いのが普通だからね。
そこへ細いLEDのライトでステージを照らしているだけだから暗いにキマってる。
D_Driveの状態もHighだけど、私のカメラのISOもHighの頂点だ!

120v曲は前日の『Marshall Live』のオープニングを飾った「M16」。

140お客さんの目はスローモーションの銃撃戦のシーンにクギ付け。
写真がなくてすまんのう…撮れんのじゃ!

150_2カムデン・ロックスでもMCを英語でバッチリ決めて見せたYukiちゃん。
え、写真が違うって?…撮れんのじゃ!真っ暗で!

155ええい!もうダメだ。
ということでカメラ内蔵のストロボを使うことにしたぜ!
Seijiさんのイントロから…

160vバラードの「Unkind Rain」。
お客さん、ジックリ聴いてたなぁ~。

180vハイ、見えました、Chiikoちゃん!

170続けて「Attraction 4D」。

210アルバムに先行してシングル・カットされた曲だけにやっぱりウケが良い。
イヤ、この日は全部バカ受けだったけどね。

200この日、フェスティバルのルールで機材の移動ができなかったため、下手に立って上手にあったベース・アンプを鳴らしたToshiくん。
それでも何ら問題なしの大熱演!

230vイヤ~、それにしてもモノスゴイ反応!
後の人は人垣でステージが見えないもんだからイスの上に乗って楽しんでいたよ。

190MCを挟んで次の曲。
おお~っと、YukiちゃんがそのMCで紹介したのは「Mr. Rat Boots」。

240ドライブしまくるChiikoドラムス!

250v実はこの曲は最初セットリストに入っていなかったの。
でも、あまりのウケのよさに急遽取り上げることにして…

260Toshiくんフィーチュア。
何だか知らんが、とにかくスラップ・ベースがウケるのよ!

270vToshiくん曰く、「ボクが大好きなLevel 42の国だからじゃないですか?」って…知らんけど。
アレ、UB40だっけか?…知らんけど。
しかし、よ~ウケとるナァ。

280もうショウは最終セクション。

290まずは定番の「The Last Revenge」。

300そして、イギリス2回目のライブの〆には「Over REV」を持ってきた!
4人は汗まみれの大熱演!

310v

320v

335

340イヤイヤ~、オジちゃん今日も感動してしまったよ!
だってもう、スゴイ歓声なんだもん!
鼻タカダカでした。
お客さんはD_Driveの音楽を聴いたことのない人方がほとんどだったハズ。
それを一発でこれほど夢中にさせてしまったD_Driveの音楽。
やっぱりターゲットは世界だった!

350煮えたぎった客席からは割れんばかりの「アンコール」!
「punctual(時間厳守の)」は日本人の美徳…ほんの1~2分を残してステージを終了させたD_Drive。
私がお店の責任者に目をやると、ニコニコと頷きながら「もう1曲どうぞ!」という仕草。
この会場のトリということもあってアンコールに応えることになった!
ね、ココのスタッフさん、徹底的にいい人たちなのよ。

360アンコールに選んだのは「Drive in the Starry Night」。

370

380v

390v

400もちろんロンドンでもこのフォーメーション!

410カムデンも終わっちゃった~!

420「やりきった感」満タンの4人。
昼間、初めてココに来た時は正直どうなるかと思ったけど、燃えたよね~!

430お客さんも大喜び!

440みんなうれしそうな顔!
握手を望むお客さんが全く後を絶たない。

450会場に足を運んでくれたMarshallのジョン社長と!
この大盛会ぶりにジョンもご満悦。

460そしてMarshall Recordsの親分、スティーヴ・タネットと。
タネさんも大満足!
何しろMarshall Blogを通じてD_Driveをヨーロッパに紹介した張本人だからね。
タネさんもこの大ウケを確信していたに違いない。

470そしてD_Driveの4人。
お疲れさまでした~!
残すは2日後のライターさんをご招待してのショウケース・ライブ。
シッカリね!

480D_Driveの世界デビュー・アルバム『Maximum Impact』はCDとLPで好評発売中です!

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さらばカムデン!
また当分来ないかもよ…と言いたいところだけど、イヤ、別段言いたくもないんだけど、またすぐ来るかも。
何でもこのD_Driveのウケようはフェス全体でもかなりのレベルで、主催者が来年は放っておかないぞ…という話もタネさんから聞いた。

490 

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(一部敬称略 2019年6月2日 ロンドン カムデン・タウンにて撮影)