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2013年2月13日 (水)

EARTHSHAKER絶好調!

順調にツアーをこなすEARTHSHAKER。今日のレポートは年末(遅くてスミマセン!でも順番にやってんのよ!)のHEAVEN'S ROCKでのステージ。

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さすがベテランの味…撮りなれているせいもあるが、最高のホーム気分。

撮影と音楽の両方を楽しんじゃえ!

20

西田MARCY昌史

30v

石原SHARA慎一郎
40v

甲斐KAI貴之
50v

工藤KUDO義弘
60v

今日もゴキゲンのギター・サウンド!

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SHARAさんの愛機、もうすっかりおなじみのJVM410H。下段はサブのJCM2000 TSL100だ。

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キャビネットはMODEFOURシリーズのMF400B。

90v

このコンビネーションこそSHARAサウンドなのだ!

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MMARCYさんも絶好調!
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全身を震わせて魂を爆発させる。

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このライブは昨年12月のものだが、「来年も」、つまり今年もぜん速力で駆け抜けると宣言し会場を沸かした。実に頼もしい!

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着実に自分の仕事をこなす甲斐さん。
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このメロディアスなベースラインがあってこそのシェイカー・サウンドだ。

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鉄壁のギター・プレイを見せてくれたSHARAさん。

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ちょっといつもとは違うイメージを持って撮影してみた。

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何とかこの分厚いギター・サウンドを写真に収めようとしているつもりなのだ!

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ソロにバッキングに荒々しくも繊細なギター・プレイでシェイカー・サウンドの核を構成するSHARAさんのギター。

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盲腸のキズもすっかり癒え(って何年前の話だ?!)、全編4輪駆動でシェイカーをドライブさせた工藤さん。

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定番のドラム・ソロもバッチリきまった!

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オープニングが「炎に身を焦がして」、そして「火の鳥」。

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MARCYさんのMCが入って、「SULLY」、「SHOCK ME」と続く。

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「THE COURSE OF LIFE」、「そこにある詩」

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「誇りである為に」で工藤さんのソロ!実は工藤さんのドラム・セットって前から見ると隙間がなくて顔を撮るのが実に厳しい。今日は、セットのヨコにスペースが入ったので思いっきり寄って撮ってみた!工藤さん、お邪魔しました~!

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「LABYRINTH」、「K?R?K?R」…

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ドンドン盛り上がって行く!

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「DON'T LOOK BACK」、「GAMBLER」…

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ショウのクライマックスに入った!「挑戦者」…

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そして「MORE」。

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本編の最後は楽しい楽しい「RADIO MAGIC」!
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最後までビシッとキメるSHARAさん!
アンコールは「愛だけは消さないで」、「WALL」そして「走り抜けた夜の数だけ」をプレイ。

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会場が大合唱するライブってのは実に感動的でいいもんだ!やっぱりそういう曲が揃ってるからね、シェイカーは!

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アンコールも含めて全19曲、全速力で駆け抜けた!

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やっぱりEARTHSHAKERのようなバンドがいてくれないと日本のロックは寂しいね。何といっても日本のロックの幹なんだから!枝はいくらでも生えてきて、すぐに枯れていく。幹は枯れることがないのさ!

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終演後の握手会も長蛇の列だ。

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EARTHSHAKERの詳しい情報はコチラ⇒EARTHSHAKER OFFICIAL SITE

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(一部敬称略 2012年12月14日HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3にて撮影)