四谷OUTBREAK 17周年&PA長沢生誕記念特別企画 ~TROUBLED WINGS+ゲスト<前編>
今日は四谷。
「四谷」とくれば「大塚」…今にして思うと「四谷大塚」なんてメチャクチャ変わったネーミングだな。
老舗の進学塾ね。
それでいて本部が中野にあるというところが何ともトリッキーだ。
「浦安の東京ディズニーランド」みたいなものか?
さて、ココは四谷三丁目の交差点。
この日、前から気になっていたこの交差点の角にある「尾張屋」という、コチラはドンズバのネーミングのきしめん屋に入ってみたのだが、ボリュームもタップリでとても美味しかった。
また、コレは教えたくないのだが、向かいにある「新記」という中華料理店で売っているラー油は最高だ。
そして、写真の中央の大きな建物は四谷消防署。この建物の中に「消防博物館」というモノがあって、以前見たんだけど、コレが無料の割には存外にオモシロイ。そこからJR四谷駅方面に向かって歩いくと、Marshallビールを店先でフィーチュアして頂いているAEON系のリカー・ショップがある。
その辺りを左に入って…ズズイと進んで出て来るのが「新宿歴史博物館」。
私は新宿に何の縁もゆかりも思い入れもないが、前から覗いてみたいと思っていた。
そしてこの日、時間ができたので見学してみた。その名の通り、新宿の郷土資料を展示している博物館。コレコレ…やっぱりあったわ!
私がこの博物館に興味を持っていたのはこの「内藤新宿」に関する展示があるかも知れないと思っていたから。
「内藤新宿」のミニチュア。 新宿は昔「内藤新宿」と呼ばれた四宿(ししゅく)の一角。
四宿というのは五街道の日本橋から最も近い宿場のことで、東海道は「品川」、中山道は「板橋」、奥州・日光街道は「千住」、そして甲州街道が「内藤新宿」だった。
江戸の昔は品川を「南」、千住を「コツ」などと呼んで吉原で遊ぶことに飽きた連中が足を伸ばして大層賑やかだったそうだ…なんて話は古今亭志ん生の「お直し」の枕で聴くことができるし、品川宿を舞台にした「居残り佐平次」なんかを聴いてもその様子がわかる。
それと三遊亭円生に「四宿の屁」という噺があるので聴いてみてください。
バカバカしくも大変オモシロい。
このミニチュアをタテに貫いているのは今の新宿通り。
奥の方が今の四谷4丁目のあたりで、手前が新宿方面。
「冨士講」に関する展示なんてのもあった。
いつか富士山の時か伊勢神宮のことを書いた時に「~講」に触れた記憶があるが、新宿エリアには「丸藤講」、「月三講」、「丸参講」などいくつかの富士講が活動していたそうだ。
そして、信者たちは家の近くに富士山をマネッコした「富士塚」を築いた。
新宿区には移築されたものや一部が壊されたものを含めて6基の富士塚が現存していて、安永8年(1779年)に高田藤四郎という植木職人が早稲田に造った高田富士は「日本最初の富士塚」と言われているそうよ。
都電もフィーチュア。
私は子供の頃はこんなのそこら中で走っていたんだけどナァ。
ところで、来年で関東大震災からちょうど100年。
植草甚一さんの本を読むと、当時中学2年生だった植草さんは、その日その時ちょうど都電(その頃は「市電」)に乗っていて、茅場町の停留場に差しかかった時、突然この重い車体が飛び上がって驚いたという。
そして、続けざまにガタンガタンと大きく揺れて車体は線路から大きくハズれてしまった。
倒れた場所がちょうど風呂屋の前で、戸が壊れて中が丸見え。
3人ほどの男性が慌てて身体を拭いていたのが目に入り、「コワかった」というより「可笑しかった」そう。
イヤだね~、地震…ホントにイヤ。
そこへ行くとMarshallの社長なんかは人生で地震の経験がただの一度もない…というんだから羨ましい。
今でも荒川区にある「吉村昭記念文学館」へ行くときに都電を利用することが多いるのだが、私は都電のシステムってすごくヨカッタのにナァ~、と思っている。
車の増加と地下鉄の路線が拡充した結果、都電は財政面で大きな問題を抱えてしまい、1967年(昭和42年)から線路の撤去が始まり、早くも1972年にはその「早稲田~三ノ輪間」の路線だけになってしまった。見よ、この光景!いいネェ~。
コレは現在の長崎市の思案橋付近。
我が物顔で路面電車がにぎやな轟音と共に市の中心部を行き来している。
コレが路面電車の駅。
我々は都電のそれを「停留所」と呼んでいたような記憶があるが、長崎では「電停」と呼ばれている。
長崎のことはいずれまたShige Blogで詳しく…。 さて、もうひとつ。
新宿歴史博物館が力を入れていると感じる展示が「新宿に関係する文豪」さんたち。
知らなかったんだけど、夏目漱石というのは新宿の人だったんですってネェ。
そういえば、「夏目坂」とか「漱石公園」とかが早稲田の方にあるもんね。
他にも、江戸川乱歩、太宰治、井伏鱒二、壇一雄、宮本百合子、吉川英治なども新宿区に所縁があるそうだ。
気にしたことがなかったので全く知らなかった。
なんていかにもなことを書いていますが、安心してください…あんまり読んでいませんから。
そんな中でひと際目を惹いたのがこのオバさん…おっと失敬!林芙美子。
森光子の舞台で有名な『放浪記』の作者。
もちろん著書を読んだことはないんだけど…
ホントについ最近、成瀬己喜男監督、高峰秀子主演の『浮雲』という映画を観た。
原作が林芙美子。
この時代(1955年)って、女性がやたらめったら苦労する話が多いんだけど、コレなんかもう悲惨極まりない。
こんな話、今だったら女性の権利保護団体みたいなところからお叱りを受けることはまず間違いないだろう。
しかし、高峰秀子は何を観てもいいナァ。
イヤ、あまりにもタイムリーな林芙美子だったのでチョイと書かせて頂いた。
もちろん以上の他にもいろいろな展示がされているのでご興味のある方はどうぞ。そして、目的地のOUTBREAKに到着!
今日は同店の17周年の記念とPAの長沢祐介さんのお誕生日を祝う会。
それをMarshall BlogではStrange,Beautiful and LoudとNATALドラムスでおなじみの金光さんが企画したてーんだから見逃すワケにはいかない。
しかもゲストとしてノンちゃんも出演するというのだからうれしいじゃないの。
長沢さんはかつてCONCERTO MOONのライブでの音響をご担当されていたので私もよく存じ上げている。
ステージに並ぶMarshallとNATAL。
もうコレだけでロック感満点じゃん?まずはこのライブを企画した金光健司からご挨拶。このライブの主旨と出演者の紹介、そしてコロナ感染対策の徹底についての説明がなされた。
金光さんともずいぶん長いお付き合いをさせて頂いているけど、こういうドMCを聞いたのは初めてだな。
MCもキチ~っとされていた。
ドラマーとしては全編完全出ずっぱりだった!最初にステージに上がったのはTroubled Wings。
「洋楽のカバーを節操なく演っている」とバンドの方向性を自ら説明。
この時は人前での3回目の演奏だったそうだ。 DioKenCharlie Tanaka松井博樹河野充生そして、金光KK健司。金光さんはNATAL。今日はアッシュ。
今回このツーバスでなければいけない理由が後でよ~くわかった!1曲目はKansasの「Carry on my Wayward Son」…いわゆる「伝承」ってヤツ。
「伝承」ネェ。
この曲は『狂気』とか『危機』のように原題より邦題の方が世間でなじんでいる曲の代表格だろう。
実際、誰かがこの曲を英語のオリジナル・タイトルで呼んでいる場面に出くわしたことがない。
このタイトル、「Carry on」と「wayward son」と2つのパートに分かれていて、「carry on」というのは「続ける」と言う意味。
Marshallの連中とミーティングをしていて、相手の反応が鈍くて次の話題に移るのを逡巡していると、「Carry on please」なんてよく言われる。
コレは相手の反応が鈍いワケではなくて、彼らは問題や意見がある時以外は特に何の相槌も打ってこないことが多い。
電話もそうなんだけど、やりにくいんだよ、コレが!
そして「wayward」というのは「強情な」とかいう意味なので、「お続けなさい、我が強情息子よ」ぐらいに意味になる…のだと思う。
要するに「息子よ、我が道を往け」ということか…。
コレがどうして「伝承」になるんだか、歌詞を読んでもよくわからないのです。
ゴメン、Kenちゃん、もうちょっと書かせて!
この曲が収録されているアルバム『Leftoverture』を聴いたのはリリースされてそれほど時間が経っていない頃だったと思う。
中学3年かなんかの時。
ナニがキッカケで買ったのかは全く覚えていないんだけど、マァ~、レコードに針を落とした瞬間ブッたまげたのはよ~く覚えている。
「こんなにカッコいい曲がこの世にあるのか!」
と思ったわ。
反面、その他の曲については1小節たりとも記憶にない!
このアルバムは悪ノリしてやったのか、真剣に考えてやったのかは知る由もないが、全曲に堅っ苦しい漢字の邦題が付けられていて、今となっては少々笑いを禁じ得ないが、タイトルの『永遠の序曲』ってのはなかなか意訳だと思う。
「Leftoverture」というのは、「Leftover=残り物」と「overture=序曲」を重ねた造語ですな。
普通で行けばおそらく「忘れ去られた序曲」ぐらいにしちゃうところだったろう。
それを『永遠の序曲』としたところが『ギター殺人者の凱旋』をやってのけたレコード会社だけのことはある。
以前にもMarshall Blogで書いたけど、私はこの『ギター殺人者の凱旋(The Retuirn of the Axe Muderer)』は支持しているのです。
ナゼかというとコレは日本サイドのオリジナルの表現ではなくて、英語のキャッチコピーを翻訳してそのまま転用しただけだから。
プロモーションの手法としては決して間違えているとは思えない。
それよりも悪質なのはAerosmithの「お説教(=Walk This Way)」とか「やりたい気持ち(=Sweet Emotion)」なんかであろう。
コレらの邦題のおかげででラジオでオンエアされ易くなり、売り上げに貢献したのかどうか…効果のほどを知りたいものだ。
もうチョットだけ書かせて!
あとはスラっとやるから!
で、Kansasね。
私はMarshallの関係で2度ほどKansasのコンサートにお邪魔したことがあった。
それがですネェ…。
このバンドには「Point of no Return」とか「Dust in the Wind」とか「Song for America」とかいい曲が他にもイッパイあるのに、とにかく徹底した「『伝承』フィーチュア」的なステージ運びが、一発屋歌手のスーパー銭湯のショウみたいな雰囲気にしてしまっていて、観ていて痛々しさを感じてしまった。
出るぞ~、出るぞ~…まだ出ない。
出るぞ~、出るぞ~…ハイ、♪きゃりおまいうぇいわ~さ~ん…みたいな。
高校の時に武道館で観たForeignorの初来日公演の時も「Cold as Ice」で同じ雰囲気だった。
なまじ抜きん出た大ヒット曲があるとどうしてもこうなりやすいんだよね。
アレは日本人に向けてだけの構成だったのであろう?
その点、Blue Oyster CultとかNazarethなんてのはヨカッタよ。
ヒット曲がない代わりに全曲がハイライトだもん。
やっぱりヒット曲はロック・バンドをダメにするね。
そこが「ロック」と「ポップ」の違いではなかろうか?
ハイ、終わりました。
Kenちゃんの「伝承」。
感情タップリでとてもいい感じ!
何か伝承したくなってきちゃう。CharlieさんはMarshall。おお!伝承してくれている!
JCM2000 DSL100EC。
キャビネットは1960A。
コレは昔、私がディストリビューターに勤めて頃にMarshallに特別注文をして50台限定で製造してもらったDSL。
懐かしいナァ。
コレ、いつ頃だったのかナァ?
JVMが発表されたのは2006年の秋だったので。2004年か2005年というところかな?
D_DriveのSeijiさんも持っているので、今度お2人にシリアル・ナンバーを見てもらうことにしよう。
快調に飛ばすKK。
このTシャツの模様がドラムスのパターンに近いイメージでカッコいい!「KansasはRainbowと同じぐらい好きなんですよ!」
ヤバ…さっきはちょっとマズイこと書いちゃったかな?
「次はプログレつながりでJourney。
Journeyの最初の3枚って結構プログレなバンドだったんですよ!」
曲名を並べて選曲の由を説明してくれたんだけど、ゴメンなさい!
私100%Journey知らないんです。
でもね、令文さんに強力にプッシュされて最初の2枚は買ったし、大分前にニール・ショーンに1960を貸したこともあるんだよ。松井さんのキーボーズと…
Charlieさんの伸びやかなトーンで始まった。曲は「Troubled Child」。
ワルツのバラードですな。ベースとドラムスが加わり曲はやがてヘヴィにパートを迎える。三宅陽介さんのStrange, Beautiful and Loudでもタッグを組む2人。
完璧なコンビネーションだ。 「次はですね、Charlieがアコギを持って来まして…シンセがいるもんですから何でもやりたい放題なんですよ!」 「我々はお互いに好きな洋楽の曲を持ち寄って演っている節操のないバンドなんですが、次の曲はCharlieが選んだ曲です。
皆さん、Heartってご存知ですよね?
そのHeartの有名ではない曲を演ります」
なつかしいね~。
Heartもスゴイ人気だったんだよ。
こんな私ですらシングル盤を2枚持ってら。
ひとつHeartでは忘れられないことがあってね…また書かせてね。
高校1年の時に隣の席になった麻生くんの家はお寺だった。
古来よりお坊さんの子供っていうのはとても優秀で、麻生くんもその例外ではなかった。
その麻生くんが、当時すでに「ロックバカ」で名の通っていた私にある日質問をして来た。
「最近ロックを聴くようになったんだけど、ナニかいいヤツを教えてくれない?」
「フーン、麻生くんがロックをネェ?…意外だな。
でもロックなんかより『般若心経』とかを聴いた方がいいんじゃないの?
で、今何を聴いているの?」
と訊き返すと、満面の笑みを浮かべて「ハートが大好きなんだ!」と答えてくれたのが今でも忘れられない。
そんなことがあって、私は麻生くんにロックを、麻生くんは私に勉強を教えてくれて、見事私の成績はグングン上がっていったのであった…コレ、ホントの話。
麻生くん、今頃は紫色の法衣を付けて、「血脈(けちみゃく)と言うものは…」なんて檀家さんに説教でもしているのかな?
今となってはきっとヘアスタイルが私と似ていることだろう。
私が何を言いたいか…というと、コレは1978年の話だったんだけど、この頃は「ロックを聴く人」と「歌謡曲を聴く人」が明確に分かれていたということ。
麻生くんはチョット大人の気分になって「バラクーダ」を聴いていたんだと思う。
いい時代だった。MCでKKが触れた通り、Charlieさんがイスに座ってギターを奏でる。
曲は『Dog & Butterfly』収録の「Mistral Wind」。
ホントだ…ゼンゼン知らなかった。
「butterfly」か…ナンで「バター飛ぶ」で「蝶」だか知ってる?
この話はまたいつか。
前曲同様、曲は途中でハードにパートに突入する。
Charlieさんはエレクトリックに持ち替え。 ほほう、なるほどコリャいい曲ですナァ。
カナダ人とロックの話をすると、ニール・ヤングやジョニ・ミッチェルやBTOと並んで必ず出て来る名前がHeart。
もちろん話し相手にもよるが、パット・トラヴァースは忘れられがちだ。
「さて、我々Troubled Wingsのセクションはあと1曲でいったん下がって次のセクションにステージを譲ることになります。
先ほどJourneyの『Troubled Child』を聴いて頂きましたが、今度は『Escape』からタイトル・トラックを演ります!」
Journeyの「Escape」。
5人はパワフルなプレイで最初のセクションを締めくくった。
Trouble Wingsはレポートの<後編>にもご登場頂きます。
転換の間に金光さんからコロナ感染予防対策の説明が再度なされ、2番目のセクションへと駒を進めた。
「このセクションではナニを演るかと言いますと…」
「レイ・ギランというボーカリストがおりまして…」
ゲスト出演の藤井さんがMCのマイクを引き継いだ。
「93年ですからもうかなり前に亡くなっているんですが、彼が在籍していたBadlandsというバンドの曲を中心にお送りしたいと思います」
Badlands…完全に初体験の私。
1曲目は「High Wire」。
このセクションの出演者は…
藤井重樹Charlie Tanaka河野充生
金光KK健司チョット~!ナニこれ~!
メチャクチャかっこいいんじゃん、Badlands!藤井さんの声にもビックリ!
カッコいいわ~。 続いてもBadlands。
赤いギターに持ち替えたCharlieさんが快調に飛ばす。 ミディアム・テンポのヘヴィ・チューン。
やっぱりロックはこういう声で歌ってもらいたいよね~。
その歌に呼応する激しいギター・ソロ一発!
河野さんもベースを持ち替えて気持ちのいい低音をガンガン放り込んできた! 「日本人のボーカリストでこういう風な曲をこんな風に歌える人っていないと思うんですよ!
ねぇ皆さん?」
お客さん拍手。 「2曲目を歌っていてアメをなめていることに気がつきました!
ズッとそれが気になって…でも一生懸命歌いました!」3曲目はバラード。
持ち時間もそう長くないので、セットリストに組み入れようかどうか迷った結果、入れた曲が「Seasons」。
バラードはバラードで藤井さんは凄まじいばかりの熱唱!
こうなると思った…イヤ、こうでなきゃダメなのだ。ココでもCharlieさんのギターが泣きまくった!
「長沢さんにリクエストを募ったんですよ。
すると、『レイ・ギランつながり』でBlack Sabbathというご希望を頂戴しました」
お客さんから拍手。
みんな好きね~。 ココで松井さん登場!
絶妙のキーボーズ・プレイでサウンドを分厚くする松井さん。
曲や演奏とはゼンゼン関係ないけど、松井さんのfacebookへの日々の投稿が楽しみだ。
「毎日カレーでもいいな」という人を時々見かけるけど、本当に松井さんはほぼ毎日カレー。
何回かに1回カツカレーが挟み込まれるローテーションも鉄壁だ。
まぁ、前世はインドとかネパールの方だったと見て大きな間違いはないだろう。
曲は「The Shining」。
フーム、コレがBlack Sabbathの曲なのか…私が知っているSabbathとは雰囲気がだいぶ違うな。
勉強になるわ~。
コレはコレでカッチョええな~。
藤井重樹さんをゲストに迎えての2番目セクションを締めくくったのは当然Badlandsのナンバー。
Charlieさんのギターから始まるのは「Dancing on the Edge」。問答無用で突っ走るドライビング・ナンバー!いいな~藤井さん、こんなカッコいい声だったら歌も歌いたくなるよナァ。藤井さんのスゴイのは声だけじゃない。
も~あまりにも激しいアクションも大きな魅力だ!
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