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2016年1月29日 (金)

TOKYO MX 『LIFE is V』 Presents D_Drive ワンマンライブ

K_marshall_gala_emblemMarshall Blogにはやや久しぶりの登場となるD_Drive。

10昨年11月にリリースしたサード・アルバム『R』が大好評だ。
実際、このアルバムは綿密に作り込まれた曲とダイナミックな演奏はD_Driveの魅力に横溢している。
そして、このシンプルなタイトル『R』!

20cd他にアルファベット一文字のアルバムってのを考えてみた。
すぐに浮かんできた作品が一枚あったが、他に何かあるかな?
考えてみたけど、ありそうなんだけど思い浮かばない。
『X』なんてのはいかにもありそうだよね?
「オ!」と思ったのはFrank ZappaのDweezilとAhmetというふたりの息子たちがやっていた「Z」というバンド。でも、アルバム名は『Shampoohorn』だった。
で、すぐに思いついた一枚とはコレ。
ジャズ・ギタリスト、Jimmy Raneyの『A』というアルバム。
Jimmy Raneyの名はそれほど人の口には上ることがないが、実に味わい深いギターを弾くクール派の名手だ。私にはチョット端正すぎちゃって、熱心に聴いている方ではないが、Stan Getzとの『At Storyville』の2枚なんてのは実によろしいな。
息子さんのDoug Raneyもジャズ・ギタリストでSteeplechaseからなかなかに良いアルバムを出している。

30cd…なんてこととは関係なく、今日のレポートは『R』リリース前の東京でのワンマン・コンサートのもようをお送りする。

40Seiji

50vYuki

60vShimataro

70vChiiko

80v会場はTSUTAYA O-WEST。
東京でのワンマン・コンサートではこれまでで最も大きな会場であったが難なく満員御礼!
数年前、「初の東京ワンマン!」なんてドキドキしていたのがウソのようだ。

90でも開演前、本人たちはチョットだけ動員を気にしていたようであった。私はゼンゼン心配してなかったよん!

100地道にコマメに東京でも演奏活動を続けて来た成果が確実に表れているに違いない。
Seijiさんとの関係でD_Driveの最初期から応援している私としては実に感慨深い。

110vそして、痛感するのは、やっぱり人と同じことをやってちゃダメってことかな。
オリジナル曲で自分たちだけしか演れないことを演る。音楽エンタテインメントの基本だ。
その結果、D_Driveミュージックが市民権を得たのだ。

120vオープニングは早速『R』から「Attraction 4D」。当然いきなりブっとばす!

140さぁて、今日はそんなバックラインかな?
安心してください、いつもと同じですよ!
そう、D_Driveサウンドの源なのだ。

Seijiさんは…

150vJCM2000 DSL100ECと1960AX。

160v足元のようす。

170Yukiちゃんも従来と同じの…

180vJCM2000 TSL100と1960Aだ。

190v足元のようす。

200そしてShimaちゃん。

210vEDEN WT-800とD410XSTの三段積み。

220v足元のようす。

230続いても『R』収録の「Drive in the Starry Night」。

240一体全体どんな「星空の夜」なんだ?って感じのハードなドライブ。

250さらにおなじみの「M16」が続く。

260MCをはさんで「Lost Block」から『R』収録の「Advance and Attack」。

270ハハン、『R』の曲を自然に散りばめておこうって作戦だな?
以前から演っていた曲もあるにはあるけど、どの曲も非常にすんなりセット・リストになじんでますな。

280そして「Cassis Orange」。
320
記念すべきファースト・アルバムからのチョイス。
ビックリしたナァ〇〇さん(当時のSeijiさんの私の呼び名、要するに苗字)から『Something to Drink?』を聴かせてもらった時は…「エ~、あの人、こんなことやってんの~?」って!
なんてことを思い出しているウチにSeijiさんのソロがキマった!

130
MCをはさんで雨音から始まるのは、Yukiちゃんフィーチュアの「Unkind Rain」でちょっとシットリ・ムードに。

300私にとってのその衝撃のファースト・アルバムからおなじみの「Peach Fizz」。

310お次はYUKIちゃん作の「Among the Distraction」。ここから2曲『R』の曲が続く。
テーマはIm-III-IV-Iというハードロックでは定番のコード進行ながら、アレよアレよという間にバラエティに曲想が広がっていくところが聴きどころだろう。
「among」か…イギリス人は「amongst」って言うんだよね。
2つのモノの間に位置している時には「between」、ある集団に囲まれている場合には「among」だ。

470

代わってSeijiさんの「Russian Roulette」。
D_Driveのコンサートではきっとセットリストに入れられる人気曲だ。
290
コレね~、絶対『R』の演奏も聴いてもらいたい。
ライブでの剛球パフォーマンスも素晴らしいが、CDでこの曲のフレーズひとつひとつの密度の濃さも楽しんでもらいたいのだ。

330もちろん人気のMCコーナーも充実。

340このバンドもみんなようしゃべる。

350「おもしろ担当」のChiikoちゃんも絶舌調だ。

360ショウはいよいよクライマックスに向っていく。

370Chiikoちゃんのドラムに導かれてドハードにドライブするのは「1,000,000 hp」。
390
2人のシュレッディングをフィーチュアする息もつかせぬ展開はまるで追いつ追われつのサスペンス・シーンを見ているようだ。

380ここでドラム・ソロ。

400パワフルかつスキルフルなドラミング。
420
その激演に…

410大喝采!

430続いてはShimaちゃんの出番。

Img_0238 Shimaちゃんもあのテク、このテクを駆使してのアクロバチックなソロを披露。

440また、音がいいのよ!EDENの表現力はShimaちゃんの豊かな音楽性にベスト・マッチする。

450「Mr.Rat Boots」からギタリスト2人のソロへ…。
490
こうして個々人のソロをフィーチュアするのは珍しい。
以前のD_Driveのコンサートになかったパターンだ。
500
みんなウマいんだからドンドン弾けばいい。
そして、器楽演奏のカッコよさをジャンジャン見せつけて欲しい。
ワン・アンド・オンリーのメタル・インスト・バンドなのだから!

S41a8785 さあ、ショウも最終コーナーに入った。
『R』のクローザー、「Now and Never」だ。
この曲はファンの耳にはなじんでいる曲。

510いつもコンサートの後半で狂ったように暴れまくるハード・チューンだ!今日もすさまじいぞ!

530本編の最後は「Champagne」。

540ファースト・アルバムの曲を持ってきて新旧取り混ぜて構成された全14曲の本編を締めくくった。

550アンコールでは早速ファンから「R」のクッションがプレゼントされた。

560アンコールはD_Driveのステージでは欠かせない2曲!

570「Screw Driver」と…

580「Over REV」。

590パフォーマンスといい、メンバーといい、お客さんといい、もう誰も止めることができそうにないとてつもないD_Driveの勢いを感じたワンマン・コンサートだった!

600D_Driveの詳しい情報はコチラ⇒D_Drive Official Web Site

610さて、その絶好調のD_Drive。
既報の通り、3月6日開催のMarshall GALAに出演してくれる。
ノリにノッている4人の演奏を「Marshall」の名の下でお見せできるのがうれしくてたまらない!

C_seiji

C_yuki

C_shimataro

Chiiko Marshall GALAの詳しい情報はコチラ⇒Marshall Blog

…なんですが、Marshall GALAのチケットは完売致しました。
お買い上げ頂きました皆様、誠にありがとうございました。
楽しいコンサートになるよう全力を上げて取り組む所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。
当日券がご用意できるかどうかは現在のところ未定です。
Marshall Blogで随時情報をアップしていきますのでご注目願います。

K_marshall_gala_emblem_2
(一部敬称略 2015年11月6日 渋谷TSUTAYA O-WESTにて撮影)