【姉妹ブログ】
【Marshall Official Web Site】
Marshall Blogに掲載されている写真並びに記事の転載・転用はご遠慮ください。

« Kelly SIMONZ~HOLY WINTER LIVE 2014 <前編> | メイン | 【追悼】シーナさんのこと »

2015年2月13日 (金)

Kelly SIMONZ~HOLY WINTER LIVE 2014 <後編>

さて、Kelly SIMONZのクリスマス・アルバム、『Holy Winter』の発表記念コンサート・レポートの<後編>。
昨日も紹介した通り東京キネマ倶楽部のステージはMarshallの壁。
圧巻、荘厳、絶景!コレがロック・コンサートの舞台の正しい姿だ。

10

Kellyさんの足元のようす。自身のブランドのペダルも入ってかなりシンプル。コレでいいのだ。

30ここでゲストの登場。

1_s41a2289 9歳のギタリストKeiji by ZEROだ。

50トナカイに扮してギターを持ってきてくれたのはお兄ちゃん!
「シッカリね!」

60_2可愛らしいのはここまで…。

70v_2Marshallの壁をバックに披露してくれたのは…

80_2目も覚めるようなシュレッディング!

90_2曲はKellyさんの「Future Destination」!

100Kellyさんはベースを担当。かなり気合が入ってる!

110_2続けてKellyさんの教則本から「EX-71」。

120_2この表情!
テクニックだけじゃない。もうソウルも完全に一流のシュレッダーなのだ!

130v_2「キマッタじゃん!」とKellyさんとハイ・ファイブ!…といいたいところだが、まだ小さくて手が届かないのでロー・ファイブ!

135以前にも書いたが、この手のスーパー・キッズがプレイする楽器といえば、今まではクラシック系でピアノかヴァイオリン、ポピュラー音楽系でドラムということに相場がキマっていた。音が容易に出しやすいからだ。
ギターはそうはいかない。
弦を押さえて、ピッキングをして…コレで終わりではない。ギターという楽器の奏法の大きな特徴のひとつ、ビブラートという難関が待ち受けているのだ。
もちろん楽器のサイズという問題もある。
そんなことを微塵も感じさせない堂々としたKeijiくんの弾きっぷりは見事としかいいようがない。
それと何しろKeijiくん、ギターは自前ながら機材はそのまま居抜きでKellyさんのものを借用したという。
「プロのセッティングだから弾きやすいにキマッてる」なんて思ったら大間違いだかんね。
もう「弘法筆をえらばず」の域にまで達しているのだ!
でも、アンプだけは選ばなきゃイケないよ。大切な音の出口だからね。ロック・ギターを弾く以上、フル・ヴァルブのアンプと4x12"のキャビネットでガツンと弾いてやれ!
そうなるとチョイスはMarshallしかない!

150v_2まだまだ続くKeijiくんコーナー。
「トルコ行進曲」、「悲愴」を熱演。

140_2そして最後はRacer Xの「Technical Difficulties」。PaulがKeijiくんを見たら何て言うかな?
それにしてもノリノリのKellyさん。何のことはない、Kellyさんが一番楽しそうだ!

160_2ステージでMarshallをバックに記念写真をパチリ。

Keiji by ZEROの詳しい情報はコチラ⇒Keiji by ZERO facebook

170ここでまた雰囲気がガラリと変わる。
何回か前のショウで残念ながらうまくいかなかった動画を投影してのソロ・パフォーマンス。
曲は『Holy Winter』にも収録されている「H-I-K-A-R-I」。

180_2今回は何の問題もなくスンナリと事が進み、スクリーンの中の今は亡きお父様との共演を果たした。

190ここでまたまた雰囲気が変わってハードなKelly節が炸裂する。
「Opus#1」だ!

200v_2ガッチリとKellyさんに噛み合うリズム隊。

210v寸分も狂わぬこのアンサンブルは絶対に見逃してはならない。何しろまばたきする瞬間すらなかろう。
270
この白いギターもクリアなトーンが心地よい。Kellyさんもお気に入りのようで実に気持ちよさそうに弾いていた。
290v_2
もうこのへんはツベコベ言うまい。Kellyさんの表情がそのパフォーマンスとサウンドをレポートしてくれるから!
320

300v

310
以上で本編は終了。
ところでこの日、ドラム・キットの位置は一番下手で控えめだったが、ドラムにMCと大活躍したのがYosuke Yamada

220v_2当日はNATALのメイプルを使用。

230_2メタルからカントリーまで幅広いプレイを披露したばかりでなく…

240v_2アンコールではなんとボーカルも飛び出した!曲は「DESTINY」。

250vYosukeさんと息の合ったプレイでKellyさんをインスパイアしたKaz Nakamura

280EDEN WT-800に4x10"キャビネットのD410XSTが2台という鉄壁のスタックで低音域を暴れまくった!
40v
アンコールに入ってショウはいよいよクライマックス!
後はファンお待ちかねのKellyチューンで固められた。
350v
「Now Your Turn」。

340vまだギターを替えてるKellyさん。何から何まで本当に今日は盛りだくさんだ!

360これで1回目のアンコールは終了したが、当然お客さんの興奮は収まりきらず…

370vKellyさんもダブル・アンコールに応じた。

375曲は「The End Of The Beginning」と…

390「Allegro Maestoso」。

400これで全25曲。
レコ発の枠にまったく収まらない現在の活動の集大成ともいえる一大Kelly SIMONZショウだった。4107月1日にはニュー・アルバムを発表するというBlind Faith。Yama-Bがメイン・ボーカルとしてゲスト参加する予定だ。
アルバムも楽しみだが、またそのレコ発コンサートも気になるところ。
Kelly SIMONZ絶好調!

Kelly SIMONZの詳しい情報はコチラ⇒Kelly SIMONZ Official Website

420終演後の物販コーナー。
Keijiくんもシッカリとサインしとる!

1_img_0541バラエティに富んだKellyさんグッズの他に今回は『アンプ大名鑑[Marshall編]』の販売もさせてもらった。

1_img_0546リクエストにより私めも何冊かお買い上げの皆様にサインをさせて頂いた。誌面を汚しちゃってゴメンちゃい!

1_img_0547 NATALの詳しい情報はコチラ⇒NATAL Drums Official Web Site(英語版)

NATALドラムは高田馬場バズーカスタジオでお試しになれます。バーチ、メイプル、そしてアッシュのキットの他、各種スネアドラムも用意しています。ドラマーの方、「NATALの部屋」ご指名でお出かけください。
詳しくはコチラ⇒バズーカスタジオ公式ウェブサイト

(一部敬称略 2014年12月23日 東京キネマ倶楽部にて撮影)