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2020年1月3日

2020年1月 3日 (金)

D_Drive Drove Music CHINA 2019 ~ 私の上海 vol.4

 

開催2日目の『Music CHINA』。

10「W5」がD_Driveが演奏するMarshallのブースが入っている建屋。
見るからにデカそうでしょう?

20v会場の中庭。
こんなに広い。

30何でもデカい。

40コレは無料で配られる『中国(上海)国際楽器展覧会』のガイドブック。
「指南」はわかる。
「观众」はナンダ?英語で「Visitor」となっているから「来客」か?…それにしては字が違いすぎる。
調べてみると「观众」は「聴衆」という意味だそうです。

50会場の見取り図。
下の列の一番左が我々のベースキャンプ「W5」。
「電子電声総合館」となってる。
多分、コレ1つか1つ半あれば東京の「楽器フェア」全部が収まっちゃうのではないか?というサイズ。
それが12棟もある。
「楽器フェア」は隔年の開催だけど、コレは毎年開催だからね。
イヤイヤ、デカけりゃいいってもんじゃない!と言いたいところだけど…イヤ、まさにその通りだと私は感じたな、悪いけど。

60Marshall Recordsの親分にしてD_Driveの発見者、スティーブ・タネット。
いわゆる「タネさん」。
イヤ~、本当にオモシロかった。
…というのは、タネさん私より5つ年上の生まれも育ちもロンドンの生粋のロンドナー。
しかも業界で長いキャリアをお持ちの方だ。
70年代のロンドンのロック・シーンの話をタップリとお伺いした。
伝説的なバンドはもちろん、信じられないようなアーティストの共演を山ほど観て来ているワケ。
しかも「ああ、レインボーで観たな~」とか「マーキーで何回観たかな~」とか「もうヤメてくれ!」というぐらいの羨ましさ!
「屋根裏」だ「ロフト」だなんて言ったところでかなうワケがない。
古いロックだけじゃなく、映画の話も絡んできて、ま、向こうも「シゲ!ナンでそんなこと知ってるの?」と少しは舌を巻いて頂いたんだけど、とてもとても!
日本に来るチャンスがあったらMarshall Blogでインタビューをやらせてもらうことになってるの。

70で、タネさんと2人でブラブラと会場を歩いて見て回った。

80この辺りは「電子電声総合館」。
日本風に言うと「LM館」みたいな感じ?
110なんかどこかで見たことがあるようなデザインだな。

90ま~、だいたいこういう展示会なんてのは世界中どこへ行っても同じだわな。

120しかし、とにかく広い!

130世界最大と言われるフランクフルトのMusik MESSEよりデカいな。
もっともアレが上海へシフトしているワケなんだけど。

140

150

160そう、目立ったのはアコースティック楽器のデモンストレーション。
ひと昔前風に言うならフォーク・ミュージックっていうヤツ。

100そこら中でアコギをかき鳴らして歌っている。
それがまたやたらとデモンストレーターが若いんだよね。
まだ、ロックは夜明け前なのかな?
明後日ファンキーさんにお会いするのでこの辺りの状況をお尋ねしようかと思ってる。

170管楽器ももちろん大量に展示してある。

180この人なんかバリバリのビ・バップを吹いていたよ。

190まだまだ歩くよ~。
実はクタびれちゃってタネさんと2人でベンチで休み休み見て回ったのだ。
それぐらい広い。

200ピアノもスゴイ!
呆れるほどたくさんのメーカーがジャブジャブ展示してる。

210タネさんと「お、アレを見に行ってみよう」と訪ねたのが…

220「民楽館」っての?
「Traditional Chinese Instruments」の展示。

260入った途端「♪ビエ~」ってスゴイの。
何ていう名前か知らないけど、あのダブルリードの篳篥みたいな笛の音。
アノ音が脳天を突き刺すワケよ!

230ココはひたすら大蛇の革の展示。
二胡に使うんだね。
こんながいる国なんだもんナァ、中国って。
日本とゼンゼン違う。

240琵琶の展示もなかなかに壮観ですよ。
この楽器ってネックとボディがワンピースの単木削り出しなんだね。
知らなかった。

250展示を見ていて頭の中に浮かんできたのは1997年のパット・メセニーのアルバム『Imaginary Day』。
このアルバムってメチャクチャ上手に中国音楽のエッセンスを取り込んで独特のメセニー・ミュージックをクリエイトしてるでしょ?
「芸術性」と「娯楽性」と「大衆性」と「独創性」というそれぞれが相反する要素をすべて包含した偉大が音楽がメセニー・ミュージックだと私は思っていて、音楽の種類は異なれどD_Driveもこういうクリエイティビティを目指してもらいたいと思っているのです。

Pmとかなんとか考えたり、おしゃべりに夢中になって歩いていたら2人ともスッカリ迷ってW5に帰れなくなっちゃた!
 
ドワ~、なんだアリャ?
あんな高ェところにナニかたくさんブラ下がってる。

270タネさんと私はの頭に浮かんだのは「♪Always look on the bright side of life」。
イヤイヤ、平和な楽器の展示会で磔刑(たっけい)なワケなくて、コレPAスピーカーの実演設備なの。280「今、〇〇番が鳴ってます」とサウンドのサンプルを提示しているワケ。
こんなの東京じゃ絶対ムリ!

290イヤ~、何とか帰って来た。
軽く1万歩は歩いたな。
しかし、正直、こんなにデカい必要あるのかね?
地球上の資源の心配をしたくなるような規模だよ。300屋外のステージではこんなキッズ・ミュージシャンが「Fky me to the Moon」を歌っていた。
中国もこうなのね。

310やっとのことで控室に戻って来た。
Yukiちゃんは勉強中。320実は昨日の演奏の時にYukiちゃんが英語でMCをしても完全に無反応で、コリャ英語はダメだ!と判断して日本語が話せる中国人スタッフの方にカタカナで中国語の挨拶を書き留めてもらったのだ。

3302日目ともなるとスタッフの皆さんとも打ち解けてこんな雰囲気。

340皆さん、ものすごく親切で気持ちのいい方々ばかりだった。

350私は出陣前にジョンと談笑。

315さあ、今日も現場演示でMarshall/NATAL/EDENの素晴らしさをお見せいただきましょう!

355D_Drive!

360Seiji

370vYuki

380vToshi

390vChiiko

400v1曲目はSeijiさんの人力シーケンサーで始まる「The Last Revenge」。

410Yukiちゃんのリフを経て…

420vToshiくんのCrazy Bassが唸って…

430Chiikoちゃんがドライブさせる!
といういつもの図式。

440「ニーハオ!ウォーメンシ ディードライブ!」
オオ!Yukiちゃんってこういうのスゴイうまいんだよね。
英語の挨拶の時もそうだったけどイッパツで覚えちゃう。

405アラ…足元にナニか落ちてますけど。

406「The next song is 'M16'」と次の曲を英語で紹介。

0r4a0309 通じようが通じまいが、ンなこたぁ関係ない。
もうスゴイ盛り上がりなのだ!
おお!タネさん、一番前で観てる。
ジックリとD_Driveを観察しているのだ。

450上海の皆さんにはこの2人の掛け合いのシークエンスがどう映ったのだろう。
多分こんなの見るの初めてでしょうに。

460ステージ下手狭しと暴れまくるToshiくん。
こんなCrazyなベーシストも滅多に見たことないハズ。

465vそして、Chiikoちゃんのドラミングには度肝を抜かれたことだろう。

466そしてYukiちゃんもバッチリとエンディングをキメて見せた!

467vもう1曲は「Mr. RAT Boots」。

470Toshiくんに死ぬほど暴れて頂いて…と。

480Chiikoちゃんが思いっきり〆る!

490v今日のデモも大成功!

500例によって演奏の後の撮影&握手会も黒山の人だかりだった!

510お疲れさまでした~。
さすが紳士の国の人、タネさんがサッとYukiちゃんのギターを手に取って車まで運んでくれた。

520メンズはご自分でお願いします!

530この晩、D_Driveの希望者を募ってまた例の豫園へ行ってみた。

535おお~!

540夜のいよいよ横浜中華街!

545なんてモンじゃない!

550コレはなかなかのスぺクタキュラー。

560昼間見る景色とゼンゼン違う!

580_2

590
660

600

570Seijiさんからの情報で「ストローで食べる小籠包」がおいしい…というので食べてみた。
コレがですね~、かなりの危険物なの。
というのは、確かにスープ入りの饅頭なんだけど、そのスープが殺人的に熱い!
私は熱いモノにはかなり自信がある鉄舌なんだけど、コレはアブナイ。
ストローで一気に吸い上げようモノなら間違いなく口の中の皮がムケます。
味はどうかというと…正直、化学調味料の味しかしませんでした。
「調味料(アミノ酸等)」がお好きな方はどうぞ!

Srp この反り返った屋根がまたステキでね。630屋台もたくさん出てる。
すると照明が突然消えて…

640太鼓を使ったパフォーマンスが始まった。

650あの池のあった場所。
私が持っていたカメラが目に入ったのだろう、ココで日本人女性から声をかけられて写真を撮って欲しいと一眼レフカメラを渡された。
もちろん快く引き受けたんだけど、カメラの設定がとてもシャッターを切るだけの状態になっていなかった。
私が感度や露出のことを口にすると、一緒にいた男性が「ああ、それじゃもういいです。ありがとうございます」とか言って立ち去って行った。
きっと「だからああいうカメラオタクってイヤなんだよね~」とか言ってたんだろうな。
別にハラも立たないけどよ。

680前回、あの「照明が七色に変わる」と書いた建物。

690ね。
赤くなった。
池の水面に映った姿が美しい。

700ハイ、それをバックにパチリ!

710v<つづく>
 

200   
(2019年10月8日~14日 上海にて撮影)

THE WILD ONE~LAZYgunsBRISKY & MUTANT MONSTER

05今日は渋谷RUIDO K2さんからのレポート。
ああ、一体何年ぶりにお邪魔したことだろう。
アレはまだウチの上の子が中学生の頃だったから15~16年前のことか…。
昔、FUZZY CONTROLがココをホームにしていて足繁く通ったものだった。
MGシリーズの雑誌広告に使うファジコンのライブ写真をココで撮ったこともあったっけ。
 
今日のライブのタイトルは『THE WILD ONE』。
あ、「16th Anniversary」って書いてある…そうか、するとあの時ってこのライブハウスがオープンしたばっかりの頃だったんだな。
そういえばそんな気がして来た。
出演はMUTANT MONSTERとLAZYgunsBRISKYのダブル・ヘッドライナー。
今年もコレをやらせて頂くが…決して「ツーマン」ではない。「ツーマン」とか「スリーマン」とかいう表現はあまりにも無知無教養感が強く恥ずかしい。
「ダブル・ヘッドライナー」ね。3組なら「トリプル・ヘッドライナー」。
 
さて、「The Wild One」といえばスージー・クアトロ。
今の若い人は「クアトロ」と言えばライブハウスということになるのであろうが、私が中学生の頃、スージー・クアトロってのはスゴイ人気だった。
そんなもんだから、当時のオーディオ雑誌『FMレコパル』に「スージー・クアトロ物語」というマンガが掲載された。
その中で、ベースを弾くスージーに友達か誰かがこう尋ねるシーンがあった。
「スージーはなんでギターじゃなくてベースを選んだの?」
するとスージーがこう答える。
「ギターはダメ。ベースじゃないとダメなの。ベースは子宮にガツンと来るから!」
ホンマかいな…。
ま、例によって45年近く前の記憶なので正確な文章は思い出せないが、とにかくこんなことが書いてあってギターを弾き始めの子供の私にはナニがナニやら…。
私はその頃から例によって人様が騒いているモノに背を向ける傾向があったので、スージー・クアトロを好んで聴くことはなかったが、この「The Wild One」という曲だけは知っていた。
今聴くとメチャクチャかっこいい。
調べてみると「The Wild One」曲はゲイリー・アッシャーとロジャー・クリスチャンというThe Beach Boys系の作曲家の作品。
道理でよく出来てると思った。
榊原郁恵ちゃんの「夏のお嬢さん」の歌い出しって、この「The Wild One」と全く同じだと思わない?
新年一発目の脱線でした。
というのは再来週、スージー・クアトロに会えるかも知れないもんだからサ。
そう、昔から大ファンだったのです!…ウソこけ!

10vさて、観客の「OK、OK!」の声に包まれて、まずステージに上がったのはMUTANT MONSTER。

20祝!Marshall Blog初登場!

30メンバーは…
 
ベース/ボーカルズのBe(べー)。

35vギター/ボーカルズのGi(ギー)…ウソウソ、MEANA(ミーナ)。

S41a0027 MEANAちゃんはMarshall。
い~つ~も~Marshall!
MEANAちゃんのMarshallの使い方を後ほど紹介しちゃう。37vドラムス/コーラスはCHAD。

38vこの日使用したのはバーチのキット。
シングル・タムで、いつも13インチをチョイスしている。

40スネアはメイプル。
このスネア、ホントに音がカッコいい。

50実はこの日、初NATALだったんだけど実にシックリ行っておりました!

60vところで、既に「MUTANT MONSTERはMarshall Blog初登場」と書いた。
その通りなんだけど、実は昨年の6月のロンドンの「Camden Rocks Festival」でニアミスしていたのです。
下はそのフェスのプログラム。
すでにレポートしている通りD_Driveが出たでしょ?
会場は違ったけど、同じ日に近くにいたというワケ。
終演後、D_Driveの演奏にノリまくって汗ダクになった若い男の子がタオルを広げて私に見せて片言の日本語で「ミュータントモンスターシッテマスカ?」と訊いてきた。
その広げたタオルには「MUTANT MONSTER」とイタズラそうなネコの絵が描かれていた。
失礼ながらその時は存じ上げてなかったので、正直に「知らない」と答えたがその名前が気にはなっていた。

70vその後、あるイギリス人と知り合い、その彼が渋谷のO-CRESTに出るMUTANT MONSTERを観に行く…というのでビックリして連れて行ってもらうことにした。
話を彼から聞くと、MUTANT MONSTERを媒介にして共通の友人がいることもわかって更にビックリ!
下はその時のO-CRESTで終演後に撮った写真。
私はニコニコしているように見えるが、実は「あ~、カメラを持ってくればヨカッタ!」と大後悔している。
そう、この時はカメラを持参せず、ただステージを拝見しただけだったの。
ところがそのステージがとっても良くてね。
しかも訊けばMEANAちゃんはいつもMarshallだって言うじゃない。
そこで「次回はMarshall Blogの取材で必ずカメラを持って来る」という約束をさせて頂いてこのK2のライブに臨んだのさ。

11_2msオープニングは「ABNORMAL」。
ウン、コレコレ!

80_ab続いて「可愛いだけじゃいられない」。
 
BEちゃんと…

90v時にソロ、時にハモるMEANAちゃんのツイン・ボーカルズが大きな魅力。
このハモリが素晴らしい。
声が2人ともソックリなのだ。
それもそのハズお2人は姉妹でいらっしゃる。

S41a0147 MCをはさんでMEANAちゃんのアルペジオからスタ―トする「離してあげる」。

110v_ha「♪ハサミを入れるわ!」
O-CRESTで観た時、一番印象に残った曲。

120vSweet DrumsのCHADちゃんが叩く鳴りの良いNATALの音がバッチリとバンドにマッチしてる。
やっぱイギリスつながりだね。
続けて「隅で泣け」。130vそのCHADちゃんのドラムスに…

140_nkBEちゃんのベースが乗っかって…

150v「猫かぶり」。
「猫かぶってんじゃね~よ!」なんて、映画やドラマなんかでは時折出くわすだけで実際に言ったことがない馴染みのないセリフのひとつ。

140_sn「♪オッオッオ~オオ」と演るこの曲のサビのメロディは実になじみやすい。
そしてドラマチックな転調。
こういうところが海外でウケるんだろうな。

160vBEちゃんをフィーチュアして「東京」をジックリと。
185_tkTVなんかでも「故郷を離れる」シチュエーションのCMをしょっちゅうやってるけど、こういう曲を作れるのは地方出身の方々の特権なんだよ。
生まれも育ちも東京の人間にとっては、東京に出て来る方々の不安や、故郷を離れる大きな決断を本当に理解することはムズカシイの。
訊けばBEちゃんやMEANAちゃんの出身地は、江戸の昔には「一生に一度訪れることが出来れば超大ハッピー」というおめでたい場所だって言うじゃない。
ウチなんか一昨年偶然にも2回行っちゃったよ。おかげさまでハッピーですわ。
反対に東京で生まれ育った人は「離れる」という言葉がない代わりに「帰る」という言葉もないんですよ。
でも、「大変なんだろうナァ」ということはわかます。
170v_tk曲の後半、リズム隊が加わってチョットしたマーチ風になるドラムスがまたいいんだよね。

S41a0292 Rude GuitaristとWild Bassistが奏でるスリリングなメロディが耳につく「黒に染めろ」。

180_ks続けて「煙火」…コレは「花火」か。
尺玉が耳元で炸裂したかのようなすさまじいパフォーマンス!
知ってる?
花火を作っている会社って「花火店」って言わないんよ。みんな「煙火店」という。

186vMEANAちゃんのギターね。
上に書いた通りいつもMarshallを使ってくれているんだけど、ペダルボードに歪み系のエフェクターがなくて、音を加工するペダルはディレイだけなの。
音楽的に激歪みの音を必要としているワケではまったくないんだけど、Marshallのクランチちょっと手前ぐらいのナチュラルなサウンドですべて弾き切っちゃう。
余計なモノをつないでないからメッチャ音抜けがいいんだわ。
ソロの時はショート・ディレイをかけるだけ。
ゲイリー・ムーアみたいなリバーブに毛が生えたぐらいの短いディレイね。
コレがまた独特なのね。
個性的って言っていいでしょう。
どんな機材を使ってもどうしても音が細くなってしまうことはわかりきっているんだから、女性ギタリストこそMarshallを使えばいいと思うんだけどナァ。
その点MEANAちゃんのガッツに溢れたギターサウンドは参考になると思う。
え、Marshallは女子にはがデカくて重いって?
ナニ言ってんの!音が優先でしょ、音が!
重くて持ち運びが大変ならそこら辺の男の人にゴロニャンって頼んじゃいな!
190
MEANAちゃんは盛り上げも担当してるのね。

0r4a0260 まるで計算されているかのようにキチンと盛り上がっていく。

225v「♪ヘイヘイヘイ!」

S41a0111 中身も深さもない、空っぽで救いのない男を歌った「Lazy Guy」。

230v最後に「それでも私は愛してる」とか歌うのかと思ったら最後まで急速調でブッ飛ばして突き放す!

240v続けて「No Way」。
ああ、コレも印象に残った曲のひとつ。
サビの最後のクロマチックが私にはとても不思議に響くのだ。

260_nw「ッホイッ、ッホイッ!」

300ハイハイ、水分補給、水分補給!

270パンキッシュなイントロから「木っ端微塵ロケット」はスカ・ビート。

280v「♪転んでいく地球の終焉を見るために ロケットを作ろう 宇宙へと逃げようよ
木っ端微塵になって星になり 漆黒の墓場で光れば 不死身よりよっぽどいい」
地球温暖化を憂いた社会派ソングか。

S41a0406 ついつい、ナニを歌っているのかジックリを耳を傾けてしまうんだよね。
普段はこんなことしないんですよ、私。
そして、メロディへの歌詞の乗せ方が気持ちいいんだな。
310v最後もパンキッシュな「オオオ」ソング、「Summer Ticket」。

320さすが2008年結成の大ベテラン!
全12曲、木っ端みじんになって個性を爆発させた!

0r4a0096 あとね、この日は演らなかったけど、「Orion」と「バババブル」が好き。
そう、大抵のことはナントカなるんだよね!
 
MUTANT MONSTERの詳しい情報はコチラ⇒OFFICIAL WEBSITE

330そしてLAZYgunsBRISKY。

340LUCY

350vYUKO

360vMOE

370vそして先日『Marshall GALA2』に出演してくれたAZU。

380vAZUちゃんベース・キャビネットはMarshall VBC412。
コレが縁でAZUちゃんと知り合った…だから随分長い付き合いだ。
今ではこのキャビネットも貴重になって「譲って欲しい」と言って来る人もいるそうだ。
確かにMarshallのベースアンプのVBA/VBCシリーズってよく出来ていたからね。

390そんな関係でLAZYgunsBRISKYは、前のギタリストのIZUMIちゃんもMarshallを使ってくれていたこともあって、以前のMarshall Blogに何度かご登場頂いている。
代官山UNITでの単独公演なんか行ったもんね~。
でも今のMarshall Blogになってからは初めてのご登場。

400コレは去年の6月にリリースしたミニ・アルバム『Riot Bulb』。

405cdその中の曲を中心にしたセットリスト。

410vホント、ひっさしぶりにそのステージを拝見させて頂いたが、相変わらずいい感じ!

420vLUCYちゃんの存在感が一段と大きくなって、ナンもカンも吸い込まれて行くようだ。

430vMOEちゃんもNATALをプレイしてくれた。

440AZUちゃんもそうなんだけど、YUKOちゃんは4月29日によく写真を撮らせて頂いていたのよ。
本人はご存知なかったけど、日比谷の野音でね。

450AZUちゃんも相変わらずのド迫力のベース・サウンドでゴリゴリやってくれた!

460vこのバッサ~のアクションもキマりまくっていたけど写真を撮るのは大変なのよ。

S41a0630 終始LUCYちゃんのリードで最高にエキサイティングはステージを展開してくれた。

465LAZYgunsBRISKYの詳しい情報はコチラ⇒official web site

470最後は全員傘下のジャム・セッション。

480実はこの2チーム、今日が初顔合わせだったんだって!
しょちゅう対バンを務める仲良しバンドなのかと思ってた!

490この日はRUIDO K2とLAZY guns BRISKYとデッカイ久しぶりが2つ、そして初めてのMUTANT MONSTERの取材が重なって非常にハッピーな1日だった!

500

200 
(一部敬称略 2019年10月18)